Javaランタイム・ライフサイクル管理

フリートでJavaランタイム・ライフサイクル管理操作を有効にするには、拡張機能の有効化を参照してください。ライフサイクル管理の一部として、Javaランタイムのインストールと削除、Javaインストール後のアクションの構成、フリート内の管理対象インスタンスにDRSファイルの配布を行うことができます。

ライフサイクル管理操作は、OpenJDKランタイムには使用できません。

ノート

この機能を使用するには、管理エージェント・ソフトウェア・バージョン221111.1439以降がホストにインストールされている必要があります。

ライフサイクル管理操作「Javaランタイムのインストール」および「Javaランタイムの削除」は、「Javaランタイム」表および管理対象インスタンス表から使用できます。デプロイメント・ルール・セットの管理操作は、「フリートの詳細」および「管理対象インスタンスの詳細」ページから使用できます。