ジョブの監視

この項では、AIデータ・プラットフォーム・ワークベンチでジョブ実行を追跡および検索する方法について説明します。

ジョブ実行について

「ジョブ実行」ページから中断された前回のジョブ実行、進行中のジョブ実行またはジョブ実行のステータスをモニターできます。

ジョブ実行の履歴は、ジョブの「ジョブ実行」タブで確認できます。


「ジョブ実行」ページでオープンされたワークフロー・ジョブ

AIデータ・プラットフォーム・ワークベンチで実行されたすべてのジョブが、「ジョブ実行」ページにリストされます。ジョブ実行情報は、各ジョブ実行の様々な側面を追跡する列に分割されます。列ヘッダーをクリックすると、これらの列を昇順または降順にソートできます。表示されるジョブ実行をフィルタするには、ドロップダウン・メニューを使用するか、「検索」バーを使用して名前でフィルタするか、複数のフィルタ・オプションを組み合せます。

列名 説明
ジョブ名 ジョブの名前
ジョブ実行詳細 「表示」をクリックして、ジョブの詳細ページを表示します
別名実行 実行をトリガーしたユーザーまたはロール
トリガー トリガー・タイプ手動またはスケジュール済
時間 ジョブの実行に要した時間の長さ
開始時間 開始時間
終了時間 終了時間
ステータス 現在のジョブ・ステータス

「ステータス」には、次のリストの値のいずれかを使用して、ジョブの現在の状態が表示されます。

ステータス 説明
成功 ジョブの実行に成功しました。
失敗 ジョブの実行に失敗しました
取消済 ジョブ実行が取り消されました
スキップ 同じジョブの以前の実行がすでにアクティブであったため、ジョブ実行は取り消されました
タイム・アウト ジョブ実行が構成された時間制限を超えたため、停止されました

すべてのワークフロー・ジョブ実行の表示

「ジョブ実行」ページから、実行ワークフロー・ジョブの最近の履歴を確認できます。

  1. ホーム・ページで、「ワークフロー」をクリックします。
  2. 「ジョブ実行」をクリックします。
  3. オプション: 日付範囲、実行ステータス、ジョブ名またはフィルタの組合せを選択して結果をフィルタし、必要なワークフロー・ジョブ実行を検索します。

ジョブの実行履歴の表示

ジョブに対する以前のすべての実行のレコードを表示し、結果をフィルタして詳細を表示できます。

  1. ホーム・ページで、「ワークフロー」をクリックします。
  2. 実行履歴を表示するジョブをクリックします。
  3. 「実行」タブをクリックします。
  4. オプション: ドロップダウンから日付範囲または実行ステータスを選択して、結果をフィルタします。

特定のジョブ実行のモニター

「ジョブ実行」ページから、特定のジョブ実行のステータスおよび履歴を追跡できます。

  1. 「ジョブ実行」ページで、検査するジョブ実行の「ジョブ実行詳細の表示」をクリックします。
  2. 「詳細」タブをクリックして、ジョブ・パラメータ、コンピュート構成、スケジュール、開始/終了時間などの実行レベルのメタデータをレビューします。
  3. 「詳細」ページの下部にあるボタンを使用して、ジョブ実行に関するより具体的な情報を表示します。
    • 「詳細の表示」をクリックして、ドライバやワーカー・シェイプなどのコンピュート構成を検査します。
    • 「Spark UI」をクリックして、実行のSparkステージ、タスクおよびリソース使用率を検査します。
    • 「ログ」をクリックして、ドライバおよびワーカーのログを表示し、エラー、警告およびその他のランタイム・メッセージを確認します。
    • 「メトリック」をクリックして、CPUやメモリー使用量など、コンピュートに関連する追加のメトリックを監視します。
コンピュート・レベルでのアクティビティのモニタリングおよびトラブルシューティングについてさらに学習するには、コンピュートの監視を参照してください。