Java 2 Platform SE 1.3: インタフェース ItemListener

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Java^TM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

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概要: 内部クラス | フィールド | コンストラクタ | メソッド

詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド

java.awt.event
インタフェース ItemListener

すべてのスーパーインタフェース:: EventListener

既知の実装クラスの一覧:: AWTEventMulticaster, Checkbox.AccessibleAWTCheckbox, List.AccessibleAWTList, JToggleButton.AccessibleJToggleButton, DefaultCellEditor.EditorDelegate, BasicComboPopup.ItemHandler, BasicComboBoxUI.ItemHandler

public interface ItemListener
extends EventListener

項目イベントを受け取るためのリスナーインタフェースです。項目イベントの処理に関連するクラスは、このインタフェースを実装します。さらに、そのクラスによって作成されたオブジェクトは、コンポーネントの addItemListener メソッドによってコンポーネントに登録されます。項目選択のイベントが発生すると、リスナーオブジェクトの itemStateChanged メソッドが呼び出されます。

導入されたバージョン:: 1.1
関連項目:: ItemSelectable, ItemEvent, 「Tutorial: Writing an Item Listener」, 「参照: Java クラスライブラリ (更新ファイル)」

メソッドの概要

void itemStateChanged(ItemEvent e)
項目が選択または選択解除されたときに呼び出されます。

メソッドの詳細

itemStateChanged

public void itemStateChanged(ItemEvent e)

項目が選択または選択解除されたときに呼び出されます。このメソッドに記述されたコードは、項目が選択 (または選択解除) されたときに必要なオペレーションを実行します。

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