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JavaTM 2 Platform Std. Ed. v1.3 |
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前 次 | フレームあり フレームなし |
参照:
説明
Java プラットフォームコアパッケージ | |
java.applet | アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。 |
java.awt | このパッケージには、ユーザインタフェースの作成と、グラフィックスとイメージのペイントのためのクラスがすべて含まれています。 |
java.awt.color | カラースペースのクラスを提供します。 |
java.awt.datatransfer | このパッケージは、アプリケーション間、およびアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースやクラスを提供します。 |
java.awt.dnd | ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカルユーザインタフェースシステムで見られる直接的な操作ジェスチャーで、GUI の表現要素に論理的に関連した 2 つのエンティティ間で情報を変換する機構を提供します。 |
java.awt.event | このパッケージは、AWT コンポーネントによってトリガーされる各種のイベントを処理するためのインタフェース、およびクラスを提供します。 |
java.awt.font | フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.geom | 2 次元ジオメトリに関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 |
java.awt.im | インプットメソッドフレームワークのためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.im.spi | あらゆる Java 実行時環境で使用できるインプットメソッドの開発を可能にするインタフェースを提供します。 |
java.awt.image | イメージの作成や変更を行うクラスを提供します。 |
java.awt.image.renderable | 描画に依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.print | このパッケージは、汎用印刷 API で使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.beans | JavaBeans の開発に関連するクラスが含まれています。 |
java.beans.beancontext | bean コンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.io | このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。 |
java.lang | Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 |
java.lang.ref | ガベージコレクタとの制限付きの対話をサポートする、参照オブジェクトクラスを提供します。 |
java.lang.reflect | クラスおよびオブジェクトについてのリフレクション情報を取得するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.math | 任意精度の整数演算 (BigInteger)、および任意精度の 10 進数演算 (BigDecimal) を実行するためのクラスを提供します。 |
java.net | ネットワーク対応アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 |
java.rmi | RMI (Remote Method Invocation) のパッケージを提供します。 |
java.rmi.activation | RMI オブジェクト起動をサポートします。 |
java.rmi.dgc | RMI 分散ガベージコレクション (DGC) で使うクラスとインタフェースを提供します。 |
java.rmi.registry | RMI レジストリに使うクラスと 2 つのインタフェースを提供します。 |
java.rmi.server | RMI のサーバ側をサポートするクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.security | セキュリティフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.security.acl | このパッケージのクラスとインタフェースの代わりに、java.security パッケージのクラスが使われるようになりました。 |
java.security.cert | 証明書を解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.security.interfaces | RSA Laboratory Technical Note PKCS#1 で定義されている RSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm) 鍵、および NIST の FIPS-186 で定義されている DSA (Digital Signature Algorithm) 鍵を生成するためのインタフェースを提供します。 |
java.security.spec | 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.sql | JavaTM プログラミング言語を使用してデータソースのデータにアクセスして処理する API を提供します。 |
java.text | テキスト、日付、数値およびメッセージを、自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.util | このパッケージには、コレクションフレームワーク、従来のコレクションクラス、イベントモデル、日付と時刻の機構、国際化、およびさまざまなユーティリティクラス (文字列トークナイザ、乱数ジェネレータ、ビット配列) が含まれています。 |
java.util.jar | JAR (Java ARchive) ファイルの読み取りおよび書き出しに使うクラスを提供します。 |
java.util.zip | 標準的な ZIP ファイル形式および GZIP ファイル形式を読み取ったり、書き出したりするためのクラスを提供します。 |
javax.accessibility | コンポーネントにアクセスできるユーザ補助機能とユーザインタフェースコンポーネント間の規則を定義します。 |
javax.naming | ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.naming.directory | javax.naming パッケージを拡張して、ディレクトリサービスにアクセスする機能を提供します。 |
javax.naming.event | ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知をサポートしています。 |
javax.naming.ldap | LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。 |
javax.naming.spi | javax.naming および関連パッケージによって、ネーミングサービスおよびディレクトリサービスへのアクセスを動的にプラグインする手段を提供します。 |
javax.rmi | RMI-IIOP のユーザ API を含みます。 |
javax.rmi.CORBA | RMI-IIOP 用の移植可能な API を含みます。 |
javax.sound.midi | MIDI (楽器のディジタルインタフェース) データの入出力、シーケンシング、および合成のインタフェースおよびクラスを提供します。 |
javax.sound.midi.spi | 新しい MIDI デバイス、MIDI ファイルリーダおよびライター、またはサウンドバンクリーダを提供するときに、サービスプロバイダが実装するインタフェースを提供します。 |
javax.sound.sampled | サンプル化されたオーディオデータの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。 |
javax.sound.sampled.spi | 新しいオーディオデバイス、ソースファイルのリーダやライター、またはオーディオ形式コンバータを提供するときに、サービスプロバイダがサブクラス化する抽象クラスを提供します。 |
javax.swing | すべてのプラットフォームで可能な限り同じように機能する、「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 |
javax.swing.border | Swing コンポーネントの周囲に各種のボーダを描画するための、クラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.swing.colorchooser | このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。 |
javax.swing.event | Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 |
javax.swing.filechooser | このパッケージには、JFileChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。 |
javax.swing.plaf | 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 |
javax.swing.plaf.basic | 基本 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 |
javax.swing.plaf.metal | このパッケージは、Metal の Look & Feel に従って構築されるユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 |
javax.swing.plaf.multi | 多重 Look & Feel を利用すると、デフォルトの Look & Feel に補助的な Look & Feel を結合できます。 |
javax.swing.table | javax.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.swing.text | 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.swing.text.html | HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。
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javax.swing.text.html.parser | デフォルトの HTML パーサを、サポートクラスと共に提供します。 |
javax.swing.text.rtf | Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit) を提供します。 |
javax.swing.tree | javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.swing.undo | テキストエディタなどのアプリケーションで元に戻す機能と再実行する機能のサポートを提供します。 |
javax.transaction | 非整列化中に ORB 機構によってスローされた 3 つの例外が含まれています。 |
org.omg.CORBA | OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 |
org.omg.CORBA_2_3 | CORBA_2_3 パッケージは、Java 2 Standard Edition の既存の CORBA インタフェースへの追加を定義します。 |
org.omg.CORBA_2_3.portable | 値型の入力および出力のメソッドを提供し、また org/omg/CORBA/portable パッケージのその他の更新を含みます。
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org.omg.CORBA.DynAnyPackage | DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValue 、Invalid 、InvalidSeq 、および TypeMismatch ) を提供します。 |
org.omg.CORBA.ORBPackage | ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。
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org.omg.CORBA.portable | ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 |
org.omg.CORBA.TypeCodePackage | TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。
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org.omg.CosNaming | Java IDL のネームサービスを提供します。 |
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage | このパッケージは、org.omg.CosNaming パッケージで使用される例外 (AlreadyBound 、CannotProceed 、InvalidName 、NotEmpty 、および NotFound ) と、それらの例外の Helper クラスおよび Holder クラスを提供します。 |
org.omg.SendingContext | 値型の整列化をサポートします。 |
org.omg.stub.java.rmi | java.rmi パッケージで発生するリモートタイプの RMI-IIOP Stub を格納します。 |
このドキュメントは、Java 2 Platform, Standard Edition, version 1.3 の API 仕様です。
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