インタフェース
java.sql.Ref の使用

Ref を使用しているパッケージ

java.sql

JavaTM プログラミング言語を使用してデータソースのデータにアクセスして処理する API を提供します。

java.sql での Ref の使用

Ref を返す java.sql のメソッド

Ref	CallableStatement.getRef(int i) JDBC REF(<structured-type>) パラメータの値を Java プログラミング言語の Ref オブジェクトとして取得します。
Ref	SQLInput.readRef() ストリームから SQL REF 値を読み込み、その値を Java プログラミング言語の Ref オブジェクトとして返します。
Ref	ResultSet.getRef(int i) この ResultSet オブジェクトの現在行にある指定された列の値を、Java プログラミング言語の Ref オブジェクトとして返します。
Ref	ResultSet.getRef(String colName) この ResultSet オブジェクトの現在行にある指定された列の値を、Java プログラミング言語の Ref オブジェクトとして返します。

Ref 型のパラメータを持つ java.sql のメソッド

void	PreparedStatement.setRef(int i, Ref x) 指定されたパラメータを、指定された REF(<構造化型>) 値に設定します。
void	SQLOutput.writeRef(Ref x) SQL REF 値をストリームに書き込みます。