Java 2 Platform SE 1.3: インタフェース MutableComboBoxModel

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Java^TM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

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概要: 内部クラス | フィールド | コンストラクタ | メソッド

詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド

javax.swing
インタフェース MutableComboBoxModel

すべてのスーパーインタフェース:: ComboBoxModel, ListModel

既知の実装クラスの一覧:: DefaultComboBoxModel

public interface MutableComboBoxModel
extends ComboBoxModel

ComboBoxModel の可変バージョンです。

メソッドの概要

void addElement(Object obj)
          モデルの末尾に項目を追加します。

void insertElementAt(Object obj, int index)
          特定のインデックス位置に項目を追加します。

void removeElement(Object obj)
          モデルから項目を削除します。

void removeElementAt(int index)
          特定のインデックス位置から項目を削除します。

インタフェース javax.swing.ComboBoxModel から継承したメソッド

getSelectedItem, setSelectedItem

インタフェース javax.swing.ListModel から継承したメソッド

addListDataListener, getElementAt, getSize, removeListDataListener

メソッドの詳細

addElement

public void addElement(Object obj)

モデルの末尾に項目を追加します。

パラメータ:: obj - 追加する Object

removeElement

public void removeElement(Object obj)

モデルから項目を削除します。

パラメータ:: obj - 削除する Object

insertElementAt

public void insertElementAt(Object obj,
                            int index)

特定のインデックス位置に項目を追加します。

パラメータ:: obj - 追加する Object; index - オブジェクトを追加する位置

removeElementAt

public void removeElementAt(int index)

特定のインデックス位置から項目を削除します。

パラメータ:: index - 削除するオブジェクトの位置

概要