org.omg.CORBA.TypeCodePackage
クラス BadKind
java.lang.Object
|
+--java.lang.Throwable
|
+--java.lang.Exception
|
+--org.omg.CORBA.UserException
|
+--org.omg.CORBA.TypeCodePackage.BadKind
- すべての実装インタフェース:
- IDLEntity, Serializable
- public final class BadKind
- extends UserException
BadKind
例外は、TypeCode
オブジェクトに対して不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。たとえば、IDL 共用体を表さない TypeCode
のインスタンスで discriminator_type()
メソッドを呼び出すと、BadKind
例外がスローされます。
- 導入されたバージョン:
- JDK1.2
- 関連項目:
TypeCode
, 直列化された形式
コンストラクタの概要 |
BadKind()
理由メッセージを持たない BadKind 例外を構築します。 |
BadKind(String reason)
指定された理由メッセージを持つ BadKind 例外を構築します。 |
BadKind
public BadKind()
- 理由メッセージを持たない
BadKind
例外を構築します。
BadKind
public BadKind(String reason)
- 指定された理由メッセージを持つ
BadKind
例外を構築します。
- パラメータ:
reason
- 理由メッセージが格納されている String
バグや機能要求の報告
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE Developer Documentation を参照してください。このドキュメントには、概念、用語の定義、回避策、 実用的なコード例など、開発者を対象にした詳細な解説が掲載されています。 Java、Java 2D、JDBC は、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2000 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road,
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.