モジュール javafx.graphics
パッケージ javafx.scene.shape

クラスHLineTo

  • public class HLineTo
extends PathElement
    現在の点からxまでの水平線パス要素を作成します。

    パス要素の詳細は、PathおよびPathElementクラスを参照してください。

    例: 

    import javafx.scene.shape.*;

Path path = new Path();
path.getElements().add(new MoveTo(0.0f, 0.0f));
path.getElements().add(new HLineTo(80.0f));
    導入されたバージョン:
    JavaFX 2.0

    • コンストラクタの詳細

      • HLineTo

        public HLineTo()
        HLineToの空インスタンスを作成します。

      • HLineTo

        public HLineTo​(double x)
        HLineToのインスタンスを作成します。
        パラメータ:
        x - 直線の到達点の水平座標

    • メソッドの詳細

      • setX

        public final void setX​(double value)
        プロパティxの値を設定します。
        プロパティの説明:
        X座標を定義します。
        デフォルト値:
        0.0

      • getX

        public final double getX()
        プロパティxの値を取得します。
        プロパティの説明:
        X座標を定義します。
        デフォルト値:
        0.0

      • toString

        public String toString()
        このHLineToオブジェクトの文字列表現を返します。
        オーバーライド:
        toString 、クラス:  Object
        戻り値:
        このHLineToオブジェクトの文字列表現