- java.lang.Object
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- java.lang.Enum<FileVisitResult>
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- java.nio.file.FileVisitResult
 
 
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- すべての実装されたインタフェース:
- Serializable,- Comparable<FileVisitResult>
 
 public enum FileVisitResult extends Enum<FileVisitResult> FileVisitorの結果型です。
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列挙型定数のサマリー列挙型定数 列挙型定数 説明 CONTINUE続行SKIP_SIBLINGSこのファイルまたはディレクトリの兄弟をビジットせずに続行。SKIP_SUBTREEこのディレクトリ内のエントリをビジットせずに続行。TERMINATE終了。
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メソッドのサマリーすべてのメソッド 静的メソッド 具象メソッド 修飾子と型 メソッド 説明 static FileVisitResultvalueOf(String name)指定された名前を持つ、この型の列挙型定数を返します。static FileVisitResult[]values()この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。
 
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列挙型定数の詳細- 
CONTINUEpublic static final FileVisitResult CONTINUE 続行 これがpreVisitDirectoryメソッドから返された場合は、ディレクトリ内のエントリもビジットされます。
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TERMINATEpublic static final FileVisitResult TERMINATE 終了。
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SKIP_SUBTREEpublic static final FileVisitResult SKIP_SUBTREE このディレクトリ内のエントリをビジットせずに続行。 この結果が意味を持つのは、それがpreVisitDirectoryメソッドから返された場合のみです。それ以外の場合、この結果タイプはCONTINUEを返すことと同じです。
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SKIP_SIBLINGSpublic static final FileVisitResult SKIP_SIBLINGS このファイルまたはディレクトリの兄弟をビジットせずに続行。 これがpreVisitDirectoryメソッドから返された場合は、ディレクトリ内のエントリもスキップされ、postVisitDirectoryメソッドは呼び出されません。
 
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メソッドの詳細- 
valuespublic static FileVisitResult[] values() この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。 このメソッドは、次のようにして定数を反復するために使用できます。for (FileVisitResult c : FileVisitResult.values()) System.out.println(c); - 戻り値:
- この列挙型の定数を含む配列(宣言されている順序)
 
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valueOfpublic static FileVisitResult valueOf(String name) 指定された名前を持つ、この型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に一致している必要があります。 (不適切な空白文字は許可されません。)- パラメータ:
- name- 返される列挙型定数の名前。
- 戻り値:
- 指定された名前を持つ列挙型定数
- 例外:
- IllegalArgumentException- 指定された名前を持つ定数をこの列挙型が持っていない場合
- NullPointerException- 引数がnullの場合
 
 
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