インタフェースSourceIDAttribute

すべてのスーパー・インタフェース:
Attribute<SourceIDAttribute>, ClassElement, ClassFileElement

public sealed interface SourceIDAttribute extends Attribute<SourceIDAttribute>, ClassElement
SourceID属性をモデル化します。この属性には、このclassファイルがコンパイルされたソース・ファイルの最終変更時間が記録されます。

この属性はクラスにのみ表示され、クラス内の「複数のインスタンス」は許可されません。 「定数プール」へのデータ依存性があります。

この属性は、Java SEプラットフォームでは事前定義されていません。 これは、システムJavaコンパイラのリファレンス実装によって生成されるJDK固有の非標準属性で、jdk.compilerモジュールによって定義されます。

導入されたバージョン:
24
関連項目:
  • メソッドの詳細

    • sourceId

      Utf8Entry sourceId()
      ソースIDを返します。 ソースIDは、このclassファイルのコンパイル時にソース・ファイル(ファイル・システムによってレポートされるミリ秒単位)の最終変更時間です。
      戻り値:
      ソースID
    • of

      static SourceIDAttribute of(Utf8Entry sourceId)
      SourceID属性を返します。
      パラメータ:
      sourceId - ソースID
      戻り値:
      SourceID属性
    • of

      static SourceIDAttribute of(String sourceId)
      SourceID属性を返します。
      パラメータ:
      sourceId - ソースID
      戻り値:
      SourceID属性