インタフェースDiscontinuedInstruction

すべてのスーパー・インタフェース:
ClassFileElement, CodeElement, Instruction
既知のすべてのサブインタフェース:
DiscontinuedInstruction.JsrInstruction, DiscontinuedInstruction.RetInstruction
public sealed interface DiscontinuedInstruction extends Instruction permits DiscontinuedInstruction.JsrInstruction, DiscontinuedInstruction.RetInstruction
命令のマーカー・インタフェースが、Code属性のcode配列から中断されました。 CodeModelの要素をトラバースするときに、CodeElementとして提供されます。
APIのノート:
ほとんどの命令は、CodeBuilderに便利なファクトリ・メソッドがありますが、廃止された命令は、CodeBuilder::withで明示的にコード・ビルダーにしか指定できず、使用を妨げます。
Java Virtual Machine仕様を参照してください:
「4.9.1 静的制約」
シール済クラス階層グラフ:
DiscontinuedInstructionのシール済クラス階層グラフDiscontinuedInstructionのシール済クラス階層グラフ
導入されたバージョン:
24

  • ネストされたクラスのサマリー

    ネストされたクラス
    修飾子と型
    インタフェース
    説明
    static interface 
    DiscontinuedInstruction.JsrInstruction
    モデルは、クラス・ファイルのメジャー・バージョン51 (JVMS 4.9.1)以降、Code属性のcode配列から中断されたサブルーチン命令をジャンプします。
    static interface 
    DiscontinuedInstruction.RetInstruction
    モデルは、クラス・ファイルのメジャー・バージョン51 (JVMS 4.9.1)以降、Code属性の code配列から中断されたサブルーチン命令から戻されます。

  • メソッドのサマリー

    インタフェースjava.lang.classfile.Instructionで宣言されたメソッド

    opcode, sizeInBytes