モジュール javafx.graphics
パッケージ javafx.scene.shape

クラスLine

  • すべての実装されたインタフェース:
    Styleable, EventTarget

    public class Line
extends Shape
    このLineは、(x,y)座標空間の線セグメントを表します。 例: 
    import javafx.scene.shape.*;

Line line = new Line();
line.setStartX(0.0f);
line.setStartY(0.0f);
line.setEndX(100.0f);
line.setEndY(100.0f);
}
    導入されたバージョン:
    JavaFX 2.0

    • コンストラクタの詳細

      • Line

        public Line​()
        Lineの空インスタンスを作成します。

      • Line

        public Line​(double startX,
            double startY,
            double endX,
            double endY)
        Lineの新しいインスタンスを生成します。
        パラメータ:
        startX - ライン・セグメントの始点の水平座標
        startY - ライン・セグメントの始点の垂直座標
        endX - ライン・セグメントの終点の水平座標
        endY - ライン・セグメントの終点の垂直座標

    • メソッドの詳細

      • setStartX

        public final void setStartX​(double value)
        プロパティstartX.の値を設定します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの始点のX座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • getStartX

        public final double getStartX​()
        プロパティstartXの値を取得します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの始点のX座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • setStartY

        public final void setStartY​(double value)
        プロパティstartYの値を設定します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの始点のY座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • getStartY

        public final double getStartY​()
        プロパティstartYの値を取得します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの始点のY座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • setEndX

        public final void setEndX​(double value)
        プロパティendXの値を設定します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの終点のX座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • getEndX

        public final double getEndX​()
        プロパティendXの値を取得します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの終点のX座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • setEndY

        public final void setEndY​(double value)
        プロパティendYの値を設定します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの終点のY座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • getEndY

        public final double getEndY​()
        プロパティendYの値を取得します。
        プロパティの説明:
        ライン・セグメントの終点のY座標です。
        デフォルト値:
        0.0

      • toString

        public String toString​()
        このLineオブジェクトの文字列表現を返します。
        オーバーライド:
        toString 、クラス: Node
        戻り値:
        このLineオブジェクトの文字列表現