インタフェース javax.jnlp.FileContentsの
使用

FileContentsを使用するパッケージ

パッケージ	説明
javax.jnlp	JNLP APIの目的は、Javaプラグインで実行中またはJava Web Startによって起動されたJNLPアプリケーションに対して追加のサービスを提供することです。

javax.jnlpでのFileContentsの使用

FileContentsを戻すjavax.jnlpのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
FileContents	PersistenceService.get(URL url)	このファイルの内容を表すFileContentsオブジェクトを返します。
FileContents	ExtendedService.openFile(File file)	信頼できない実行環境でアプリケーションを実行している場合でも、指定されたファイルをアプリケーションで開くことができます。
FileContents	FileOpenService.openFileDialog(String pathHint, String[] extensions)	1つのファイルを選択するようユーザーに確認します。
FileContents[]	ExtendedService.openFiles(File[] files)	信頼できない実行環境でアプリケーションを実行している場合でも、指定されたファイルをアプリケーションで開くことができます。
FileContents[]	FileOpenService.openMultiFileDialog(String pathHint, String[] extensions)	1つまたは複数のファイルを選択するようにユーザーに指示します。
FileContents	FileSaveService.saveAsFileDialog(String pathHint, String[] extensions, FileContents contents)	ファイルを保存するようにユーザーに確認します。
FileContents	FileSaveService.saveFileDialog(String pathHint, String[] extensions, InputStream stream, String name)	ファイルを保存するようにユーザーに確認します。

型FileContentsのパラメータを持つjavax.jnlpのメソッド

修飾子と型	メソッド	説明
FileContents	FileSaveService.saveAsFileDialog(String pathHint, String[] extensions, FileContents contents)	ファイルを保存するようにユーザーに確認します。