パッケージ
javax.toolsの使用
-
javax.toolsを使用しているパッケージ パッケージ 説明 com.sun.source.doctree ドキュメンテーション・コメントを抽象構文ツリー(AST)として表すためのインタフェースを提供します。com.sun.source.tree ソース・コードを抽象構文ツリー(Abstract Syntax Tree、AST)として表すためのインタフェースを提供します。com.sun.source.util 抽象構文ツリー(Abstract Syntax Tree、AST)の操作のためのユーティリティを提供します。javax.annotation.processing 注釈プロセッサを宣言し、注釈プロセッサが注釈処理ツール環境とやり取りできるようにするための機能。javax.tools コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。jdk.javadoc.doclet ドックレットAPIは、言語モデルAPIおよびコンパイラ・ツリーAPIと共に、クライアントがソースに埋め込まれたAPIコメントを含むプログラムおよびライブラリのソース・レベルの構造を検査できるようにする環境を提供します。jdk.jshell Javaプログラミング言語コードの"snippets"をインタラクティブに評価するRead-Eval-Printループ(REPL)などのツールを作成するためのインタフェースを提供します。 -
com.sun.source.doctreeで使用されるjavax.toolsのクラス クラス 説明 Diagnostic ツールからの診断情報を表示するインタフェースです。JavaFileObject Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。 -
com.sun.source.treeで使用されるjavax.toolsのクラス クラス 説明 JavaFileObject Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。 -
com.sun.source.utilで使用されるjavax.toolsのクラス クラス 説明 Diagnostic ツールからの診断情報を表示するインタフェースです。Diagnostic.Kind 診断情報の種類(エラー、警告など)です。FileObject ツール用のファイルの抽象化です。JavaCompiler.CompilationTask コンパイル・タスクの将来を表すインタフェースです。JavaFileObject Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。 -
javax.annotation.processingが使用するjavax.tools内のクラス クラス 説明 Diagnostic.Kind 診断情報の種類(エラー、警告など)です。FileObject ツール用のファイルの抽象化です。JavaFileManager.Location ファイル・オブジェクトの場所のインタフェースです。JavaFileObject Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。 -
javax.toolsが使用するjavax.tools内のクラス クラス 説明 Diagnostic ツールからの診断情報を表示するインタフェースです。Diagnostic.Kind 診断情報の種類(エラー、警告など)です。DiagnosticListener ツールからの診断情報を受け取るインタフェースです。DocumentationTool プログラムからJava™プログラミング言語ドキュメント・ツールを呼び出すインタフェースです。DocumentationTool.DocumentationTask ドキュメント・タスクのフューチャを表すインタフェースです。DocumentationTool.Location DocumentationTool
に固有の場所です。FileObject ツール用のファイルの抽象化です。ForwardingFileObject 指定されたファイル・オブジェクトに呼出しを転送します。JavaCompiler プログラムからJava™プログラミング言語コンパイラを呼び出すインタフェースです。JavaCompiler.CompilationTask コンパイル・タスクの将来を表すインタフェースです。JavaFileManager Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイル・マネージャです。JavaFileManager.Location ファイル・オブジェクトの場所のインタフェースです。JavaFileObject Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。JavaFileObject.Kind JavaFileObjectの種類です。OptionChecker オプションを認識するインタフェースです。StandardJavaFileManager java.io.Fileとjava.nio.file.Pathに基づくファイル・マネージャ。StandardJavaFileManager.PathFactory 文字列からPath
オブジェクトを作成するためのファクトリ。StandardLocation ファイル・オブジェクトの標準の場所です。Tool プログラムから呼出し可能なツールの共通インタフェースです。 -
jdk.javadoc.docletで使用されるjavax.toolsのクラス クラス 説明 Diagnostic.Kind 診断情報の種類(エラー、警告など)です。JavaFileManager Java™プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイル・マネージャです。JavaFileObject.Kind JavaFileObjectの種類です。 -
jdk.jshellで使用されるjavax.toolsのクラス クラス 説明 StandardJavaFileManager java.io.Fileとjava.nio.file.Pathに基づくファイル・マネージャ。