モジュール java.corba
パッケージ org.omg.CORBA

クラス_PolicyStub

  • すべての実装されたインタフェース:
    Serializable, Object, Policy, PolicyOperations, IDLEntity


    public class _PolicyStub
    extends ObjectImpl
    implements Policy
    Policyのスタブです。 スタブ・ファイルの詳細は、生成ファイル: スタブを参照してください。

    IDL-to-Javaコンパイラ(ポータブル)バージョン"3.0"により../../../../../src/share/classes/org/omg/PortableServer/corba.idlから生成されたorg/omg/CORBA/_PolicyStub.java。 1999年7月17日土曜日、12:26:20 AM PDT

    • コンストラクタの詳細

      • _PolicyStub

        public _PolicyStub​()
        コンストラクタの注: デフォルトのコンストラクタが使用される場合は、_set_delegate (...)が呼び出されるまでオブジェクトは無効です。
      • _PolicyStub

        public _PolicyStub​(Delegate delegate)
        指定されたDelegateオブジェクトで初期化された_PolicyStubオブジェクトを構築します。
        パラメータ:
        delegate - 委譲オブジェクト
    • メソッドの詳細

      • policy_type

        public int policy_type​()
        ポリシー・オブジェクトの型に対応する定数値を返します。 ポリシー・オブジェクトの値は、OMGによって割り当てられます。 PolicyTypeの新規の値は、request@omg.orgにメールを送って、OMGから取得する必要があります。 割り当てられる定数値は通常、対応するポリシー・オブジェクトの定義とともに定義されます。
        定義:
        policy_type、インタフェース: PolicyOperations
        戻り値:
        ポリシー・オブジェクトの型に対応する定数値。
      • copy

        public Policy copy​()
        ポリシー・オブジェクトをコピーします。 コピーは、ポリシーとドメインまたはオブジェクトとの関係を維持しません。
        定義:
        copy、インタフェース: PolicyOperations
        戻り値:
        ポリシー・オブジェクトのコピー。
      • destroy

        public void destroy​()
        ポリシー・オブジェクトを破棄します。 破棄できるかどうかは、ポリシー・オブジェクトによって決まります。
        定義:
        destroy、インタフェース: PolicyOperations
      • _ids

        public String[] _ids​()
        クラスからコピーされた説明: ObjectImpl
        このObjectImplオブジェクトがサポートするリポジトリ識別子を含む文字列配列を取得します。 たとえばスタブの場合、このメソッドはスタブがサポートするすべてのインタフェースに関する情報を返します。
        定義:
        _ids、クラス: ObjectImpl
        戻り値:
        このObjectImplのインスタンスがサポートするすべてのリポジトリ識別子の配列