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Oracle Multimedia DICOM開発者ガイド
11
g
リリース1(11.1)
E05685-01
索引
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 共通の使用方法およびリファレンス
1
Oracle Multimedia DICOMの概要
1.1
医用画像と通信
1.2
Oracle MultimediaとDICOM
1.2.1
Oracle Multimedia DICOM形式のサポート
1.2.2
ORDDicomオブジェクト型
1.2.3
DICOMメタデータの抽出
1.2.4
DICOMの準拠の検証
1.2.5
DICOM画像の処理
1.2.6
プライベートDICOMコンテンツの匿名化
1.2.7
画像およびメタデータからのORDDicomオブジェクトの作成
1.2.8
実行時に更新可能なDICOMデータ・モデル
2
Oracle Multimedia DICOMの概念
2.1
Oracle Multimedia DICOMのアーキテクチャ
2.2
Oracle Multimedia DICOMの記憶域
2.3
モデル駆動型の設計
2.4
DICOMデータ・モデル・リポジトリ
2.4.1
リポジトリ内の構成ドキュメント
2.4.2
リポジトリ内の管理者セッションおよびユーザー・セッション
2.5
DICOMコンテンツからのメタデータの抽出
2.6
DICOMコンテンツの検証
2.7
画像変換と新しいDICOMコンテンツの作成
2.8
DICOMコンテンツの匿名化
3
DICOMの開発の概要
3.1
リポジトリのロード
3.2
リポジトリ内のドキュメントに関する情報へのアクセス
3.3
DICOMコンテンツのロード
3.4
DICOMメタデータの抽出
3.4.1
メタデータの抽出: 管理者のタスク
3.4.2
メタデータの抽出: 開発者のタスク
3.5
DICOM属性の検索および取得
3.6
DICOMメタデータの記述および編集
3.7
DICOM画像データの処理、変換および圧縮
3.8
2次取得画像からのDICOM画像の作成
3.9
DICOM制約への準拠の検証
3.9.1
準拠の検証: 管理者のタスク
3.9.2
準拠の検証: 開発者のタスク
3.10
患者の個人データの保護
3.10.1
プライバシの保護: 管理者のタスク
3.10.2
プライバシの保護: 開発者のタスク
4
DICOMデータ・モデル・ユーティリティのリファレンス
DICOMデータ・モデル・ユーティリティのファンクションおよびプロシージャ
getDictionaryTag( )ファンクション
getMappingXPath( )ファンクション
setDataModel( )プロシージャ
DICOMリポジトリ・パブリック情報ビュー
orddcm_conformance_vld_msgs
orddcm_constraint_names
orddcm_documents
orddcm_document_types
第II部 DICOMの開発
5
ORDDicomのリファレンス
5.1
ORDDicomオブジェクトの例で使用されるメディア表とディレクトリの定義
5.1.1
ディレクトリの定義
5.1.2
MEDICAL_IMAGE_OBJ表の定義
ORDDicomオブジェクト型
ORDDicomのコンストラクタ
BLOBのORDDicom( )
ORDImageのORDDicom( )
その他のソースのORDDicom( )
ORDDicomのメソッド
export( )
extractMetadata( )
getAttributeByName( )
getAttributeByTag( )
getContent( )
getContentLength( )
getSeriesInstanceUID( )
getSourceInformation( )
getSourceLocation( )
getSourceName( )
getSourceType( )
getSOPClassUID( )
getSOPInstanceUID( )
getStudyInstanceUID( )
import( )
isAnonymous( )
isConformanceValid( )
isLocal( )
makeAnonymous( )
BLOBへのprocessCopy( )
ORDDicomへのprocessCopy( )
ORDImageへのprocessCopy( )
setProperties( )
writeMetadata( )
6
DICOMリレーショナル・インタフェースのリファレンス
6.1
DICOMリレーショナルの例で使用されるメディア表とディレクトリの定義
6.1.1
ディレクトリの定義
6.1.2
MEDICAL_IMAGE_REL表の定義
DICOMリレーショナル・ファンクション
BFILEのextractMetadata( )
BLOBのextractMetadata( )
ORDImageのextractMetadata( )
BFILEのisAnonymous( )
BLOBのisAnonymous( )
ORDImageのisAnonymous( )
BFILEのisConformanceValid( )
BLOBのisConformanceValid( )
ORDImageのisConformanceValid( )
DICOMリレーショナル・プロシージャ
BFILEのcreateDICOMImage( )
BLOBのcreateDICOMImage( )
ORDImageのcreateDICOMImage( )
export( )
importFrom( )
BFILEのmakeAnonymous( )
BLOBのmakeAnonymous( )
ORDImageのmakeAnonymous( )
BFILEのprocessCopy( )
BLOBのprocessCopy( )
ORDImageのprocessCopy( )
SOPインスタンスUIDを持つBFILEのprocessCopy( )
SOPインスタンスUIDを持つBLOBのprocessCopy( )
SOPインスタンスUIDを持つORDImageのprocessCopy( )
BFILEのwriteMetadata( )
BLOBのwriteMetadata( )
ORDImageのwriteMetadata( )
7
DICOMアプリケーションの開発
7.1
環境設定
7.2
ORDDicom列を含む表の作成
7.3
SQL*Loaderユーティリティを使用したDICOMコンテンツのロード
7.4
PL/SQL APIを使用したDICOMアプリケーションの開発
7.4.1
DICOM属性の選択
7.4.2
サムネイル画像の作成および画像形式の変更
7.4.3
ORDDicomオブジェクトの匿名コピーの作成
7.4.4
ORDDicomオブジェクトの準拠の検証
7.4.5
PL/SQLでのOracle Multimedia DICOM例外の処理
7.5
DICOM Java APIを使用したDICOMアプリケーションの開発
7.5.1
環境変数の設定
7.5.2
アプリケーションへのOracle Javaクラスのインポート
7.5.3
JavaでのOracle Multimedia DICOM例外の処理
第III部 DICOMの管理
8
DICOMの管理の概要
8.1
管理者ロールおよび権限の割当て
8.2
データ・モデル・リポジトリのロード
8.3
情報ビューによるリポジトリの表示
8.4
リポジトリからのドキュメントのエクスポート
8.5
リポジトリへのドキュメントの挿入
8.5.1
匿名ドキュメント、マッピング・ドキュメントおよび制約ドキュメントの挿入
8.5.2
ディクショナリ・ドキュメントの挿入
8.5.3
プリファレンス・ドキュメントおよびUID定義ドキュメントの挿入
8.6
リポジトリ内のドキュメントの更新
8.6.1
匿名ドキュメント、マッピング・ドキュメントおよび制約ドキュメントの更新
8.6.2
ディクショナリ・ドキュメントの更新
8.6.3
プリファレンス・ドキュメントおよびUID定義ドキュメントの更新
8.7
リポジトリからのドキュメントの削除
8.7.1
匿名ドキュメント、マッピング・ドキュメントおよび制約ドキュメントの削除
8.7.2
ディクショナリ・ドキュメントの削除
8.7.3
プリファレンス・ドキュメントおよびUID定義ドキュメントの削除
9
ORD_DICOM_ADMINパッケージのリファレンス
ORD_DICOM_ADMINデータ・モデル・リポジトリのファンクションおよびプロシージャ
getDocumentContent( )ファンクション
deleteDocument( )プロシージャ
editDataModel( )プロシージャ
exportDocument( )プロシージャ
insertDocument( )プロシージャ
publishDataModel( )プロシージャ
rollbackDataModel( )プロシージャ
DICOMリポジトリ管理者情報ビュー
orddcm_document_refs
10
DICOMリポジトリの管理
10.1
サンプル・セッション: 2つのドキュメントの挿入
10.2
サンプル・セッション: マッピング・ドキュメントの更新
10.3
サンプル・セッション: 制約ドキュメントの削除
11
構成ドキュメントの作成
11.1
構成ドキュメントの特性
11.1.1
匿名ドキュメントの特性
11.1.2
制約ドキュメントの特性
11.1.3
マッピング・ドキュメントの特性
11.1.4
標準ディクショナリ・ドキュメントの特性
11.1.5
プライベート・ディクショナリ・ドキュメントの特性
11.1.6
プリファレンス・ドキュメントの特性
11.1.7
UID定義ドキュメントの特性
11.2
構成ドキュメントの記述方法
11.2.1
匿名ドキュメントの作成
11.2.1.1
標準属性の匿名化: 例1
11.2.1.2
プライベート属性の匿名化: 例2
11.2.1.3
すべてのプライベート属性の匿名化: 例3
11.2.1.4
未定義の標準属性の匿名化: 例4
11.2.2
制約ドキュメントの作成
11.2.2.1
単純な制約ルールの定義: 例1
11.2.2.2
他の制約ルールのインポートによる制約ルールの定義: 例2
11.2.2.3
制約マクロの定義および参照: 例3
11.2.3
マッピング・ドキュメントとメタデータXMLスキーマの作成
11.2.3.1
マッピング・ドキュメントの構造
11.2.3.2
メタデータXMLスキーマの構造
11.2.3.3
スキーマ制約を指定しないメタデータ用のマッピング・ドキュメント: 例1
11.2.3.4
スキーマ制約とマップ済セクションを指定したメタデータ用のマッピング・ドキュメント: 例2
11.2.3.5
スキーマ制約を指定したメタデータ用のマッピング・ドキュメント: 例3
11.2.4
標準ディクショナリ・ドキュメントの作成
11.2.4.1
標準属性の定義: 例1および例2
11.2.4.2
標準属性の廃止: 例3
11.2.5
プライベート・ディクショナリ・ドキュメントの作成
11.2.5.1
プライベート属性の定義: 例1から3
11.2.5.2
属性定義者の定義: 例4
11.2.5.3
プライベート属性の廃止: 例5
11.2.6
プリファレンス・ドキュメントの作成
11.2.6.1
プリファレンスの定義: 例1
11.2.7
UID定義ドキュメントの作成
11.2.7.1
UID定義の定義: 例1
11.2.7.2
UID定義の廃止: 例2
第IV部 付録
A
構成ドキュメント
B
XMLスキーマ
B.1
匿名ドキュメントのスキーマ
B.2
制約ドキュメントのスキーマ
B.3
データ型定義のスキーマ
B.4
デフォルトのDICOMメタデータのスキーマ
B.5
マッピング・ドキュメントのスキーマ
B.6
メタデータのデータ型定義のスキーマ
B.7
プリファレンス・ドキュメントのスキーマ
B.8
プライベート・ディクショナリ・ドキュメントのスキーマ
B.9
標準ディクショナリ・ドキュメントのスキーマ
B.10
UID定義ドキュメントのスキーマ
C
エンコーディング・ルール
D
DICOM画像の処理
D.1
フレーム画像処理演算子
D.2
その他の画像処理演算子
D.3
DICOM画像コンテンツおよび圧縮形式
D.4
複数フレームの画像の処理および作成
D.5
processCopy( )メソッド引数の優先順位
E
リリース10.2のDICOMサポートからの移行
E.1
DICOMリレーショナル・インタフェースを使用したアプリケーションの移行
E.2
データのコピーおよびDICOMアプリケーションの書換え
E.3
移行オプションの選択
用語集
索引