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Oracle Database アップグレード・ガイド
11
g
リリース1(11.1)
E05758-02
目次
索引
数字
A
C
D
F
H
I
L
N
O
P
S
T
U
あ
い
え
お
か
く
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
て
と
ね
は
ひ
ふ
め
ゆ
り
ろ
わ
数字
32ビットから64ビットへの変換,
[1]
A
ASM
アップグレード後のオプション作業,
[1]
クラスタASMのアップグレード,
[1]
ディスク・グループの互換性,
[1]
データベースのアップグレード後,
[1]
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS,
[1]
AutoTask,
[1]
C
catdwgrd.sqlスクリプト,
[1]
CATRELOD.SQLスクリプト,
[1]
CATUPGRD.SQLスクリプト,
[1]
COMPATIBLE初期化パラメータ,
[1]
確認,
[1]
設定,
[1]
設定のタイミング,
[1]
データベース構造,
[1]
D
Database Upgrade Assistant(DBUA)
listener.oraファイルへのデータベースの登録,
[1]
起動,
[1]
コマンドライン・オプション,
[1]
サイレント・モード,
[1]
実行,
[1]
メリット,
[1]
Database Vault Administrator
手動デプロイ,
[1]
DB_BLOCK_SIZE
新規デフォルト値,
[1]
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
互換性,
[1]
DBMS_STATSパッケージ
統計表のアップグレード,
[1]
DBMS_STATSプロシージャ
統計表作成に使用,
[1]
DBUA,
[1]
DGConnectIdentifierプロパティ,
[1]
DMSYSスキーマ・オブジェクト,
[1]
F
FAILED_LOGIN_ATTEMPTS初期化パラメータ
DEFAULTの制限,
[1]
Forms
Oracle Formsアプリケーションのアップグレード,
[1]
H
Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
システムのアップグレード,
[1]
I
INTEGER演算
数値リテラルの評価,
[1]
,
[2]
L
listener.oraファイル
変更,
[1]
LocalListenerAddressプロパティ
Oracle Data Guard,
[1]
N
NCHARデータ型
制限事項,
[1]
NUMBER演算
数値リテラルの評価,
[1]
,
[2]
O
OCIアプリケーション
アップグレード,
[1]
アップグレード選択肢,
[1]
静的リンク,
[1]
動的リンク,
[1]
変更,
[1]
OFA,
[1]
OPatchユーティリティ
ローリング・アップグレード,
[1]
Optimal Flexible Architecture,
[1]
Oracle Application Express
更新,
[1]
Oracle Application Expressの構成,
[1]
Oracle Cluster Registry(OCR)
手動アップグレード,
[1]
Oracle Clusterware
アップグレード,
[1]
Oracle Clusterware構成
ダウングレード,
[1]
Oracle Data Guard
ブローカのプロパティの構成,
[1]
ローリング・アップグレード,
[1]
Oracle Database Express Edition
Oracle Databaseへのアップグレード,
[1]
Oracle Database XE
Oracle Databaseへのアップグレード,
[1]
Oracle Developerアプリケーション
アップグレード,
[1]
Oracle Express Edition
アップグレード後の推奨作業,
[1]
Oracle Net Configuration Assistant,
[1]
Oracle Net Services
再リンク,
[1]
Oracle Net Servicesでの再リンク,
[1]
Oracle Real Application Clusters
OPatchを使用したローリング・アップグレード,
[1]
アップグレード,
[1]
Oracle Streams
ダウンストリーム取得
アップグレード,
[1]
ローリング・アップグレード,
[1]
Oracle Universal Installer,
[1]
Oracle XML Database
バイナリのXML記憶域,
[1]
OracleMetalink
「The Upgrade Companion」Webサイトへのリンク,
[1]
,
[2]
Oracleのリリース番号,
[1]
Oracleホーム
複数,
[1]
ORADIM
アップグレード,
[1]
,
[2]
ダウングレード,
[1]
P
PL/SQLネイティブ・コンパイル,
[1]
S
SESSION_CACHED_CURSORS
動作の変更点,
[1]
SESSION_CACHED_CURSORS初期化パラメータ
互換性,
[1]
SPFILE
HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード,
[1]
SPNC_COMMANDSファイル
リリース10.1,
[1]
SQL*Plus
スクリプト
アップグレード,
[1]
SQLアクセス・アドバイザ,
[1]
SQL管理ベース(SMB),
[1]
SQL計画の管理,
[1]
,
[2]
SQL計画ベースライン,
[1]
SQLチューニング・セット(STS),
[1]
SQLパフォーマンス・アナライザ,
[1]
Standard Edition
Enterprise Editionへの移行,
[1]
初期データベース,
[1]
STARTUP UPGRADEコマンド,
[1]
SYSASM権限,
[1]
T
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型,
[1]
U
UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ,
[1]
デフォルト,
[1]
Upgrade Companion
Oracle MetalinkからWebサイトへのリンク,
[1]
,
[2]
utlu111s.sql
例,
[1]
あ
アクセス制御リスト(ACL)
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与,
[1]
11
g
リリース1(11.1)における動作の変更,
[1]
アップグレード
ASM,
[1]
,
[2]
CATUPGRD.SQLスクリプトの実行,
[1]
COMPATIBLE初期化パラメータ設定のタイミング,
[1]
Database Upgrade Assistantの使用,
[1]
Oracle Application Express,
[1]
Oracle Clusterware,
[1]
Oracle Formsアプリケーション,
[1]
Oracle Real Application Clusters,
[1]
ORADIM,
[1]
,
[2]
SQL*Plusスクリプト,
[1]
新しい管理手順,
[1]
アップグレード後の処理,
[1]
アプリケーション,
[1]
オプション,
[1]
互換性規則,
[1]
再リンク,
[1]
準備,
[1]
初期化パラメータ,
[1]
,
[2]
スクリプト,
[1]
,
[2]
,
[3]
中止,
[1]
テスト,
[1]
統計表,
[1]
トラブルシューティング,
[1]
バイナリのXML記憶域,
[1]
バックアップ計画,
[1]
リカバリ・カタログ,
[1]
ローリング・アップグレード,
[1]
アップグレード後の状態ツール,
[1]
アップグレード状態ツール,
[1]
アップグレードの準備
オプティマイザ統計の収集,
[1]
アップグレード・パス,
[1]
アップグレード方法
Database Upgrade Assistant,
[1]
,
[2]
エクスポート/インポート,
[1]
,
[2]
サイレント・モード,
[1]
手動,
[1]
,
[2]
選択,
[1]
アプリケーション
アップグレード,
[1]
オプション,
[1]
クライアント/サーバー構成,
[1]
互換性規則,
[1]
再リンク規則,
[1]
互換性,
[1]
古いサーバーでの実行,
[1]
より新しいライブラリへのリンク,
[1]
い
インスタンス
ダウングレード後に起動,
[1]
インストール
Oracle Database 11
g
リリース1(11.1),
[1]
インポート
ダウングレードのダンプ・ファイル,
[1]
インポート・ユーティリティ,
[1]
データのコピー,
[1]
要件,
[1]
え
エクステント
セカンダリからの読取り,
[1]
エクスポート/インポート
アップグレード,
[1]
アップグレードされたデータベースへの影響,
[1]
時間要件,
[1]
非互換データ,
[1]
メリット,
[1]
メリットおよびデメリット,
[1]
エクスポート/インポートによるデータの移動,
[1]
エクスポートおよびインポート
推奨事項,
[1]
,
[2]
エクスポート・ユーティリティ,
[1]
データのコピー,
[1]
要件,
[1]
お
大/小文字区別
パスワード用,
[1]
オプティマイザ統計
収集対象表の作成,
[1]
ディクショナリ・オブジェクトに対する収集,
[1]
オプティマイザ統計の収集,
[1]
オペレーティング・システム
データの移行,
[1]
オラクル社が提供するアカウント
パスワードの変更,
[1]
オリジナルのエクスポート/インポート
使用のタイミング,
[1]
データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比,
[1]
オリジナルのエクスポート・ユーティリティ
下位互換性,
[1]
か
拡張遠距離クラスタの構成
優先読取りディスク,
[1]
環境変数
アップグレードに必要,
[1]
,
[2]
く
クライアント/サーバー構成,
[1]
クライアント・ソフトウェア
アップグレード,
[1]
クラスタASM,
[1]
こ
互換性
COMPATIBLE初期化パラメータ,
[1]
アプリケーション,
[1]
オリジナルのエクスポート・ユーティリティ,
[1]
互換性レベル,
[1]
ダウングレード,
[1]
非互換性の調査,
[1]
個別パッチ,
[1]
コマンドライン・オプション
Database Upgrade Assistant,
[1]
さ
サーバー・パラメータ・ファイル
移行,
[1]
し
システム・コンポーネント・スキーマ
統計の収集,
[1]
自動UNDO管理
UNDO_MANAGEMENT,
[1]
移行,
[1]
自動ストレージ管理(ASM)
アップグレード,
[1]
アップグレード後の処理,
[1]
ディスク・グループの互換性,
[1]
優先読取りの障害グループ,
[1]
ローリング・アップグレード,
[1]
自動メンテナンス・タスク管理
AutoTask,
[1]
手動アップグレード
OCR構成,
[1]
データベースのバックアップ,
[1]
メリット,
[1]
状態ツール
アップグレードおよびアップグレード後用,
[1]
初期化パラメータ
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS,
[1]
COMPATIBLE,
[1]
設定のタイミング,
[1]
Oracle Database 10
g
での調整,
[1]
,
[2]
,
[3]
互換性
DB_BLOCK_SIZE,
[1]
SESSION_CACHED_CURSORS,
[1]
新機能
アップグレード後の追加,
[1]
す
数値計算
数値リテラルの評価,
[1]
,
[2]
数値リテラル
評価,
[1]
,
[2]
数値リテラルの評価,
[1]
,
[2]
スキーマ
システム・コンポーネント統計の収集,
[1]
スクリプト
アップグレード,
[1]
,
[2]
,
[3]
再実行,
[1]
ダウングレード,
[1]
スケジュール
AutoTask,
[1]
せ
セキュリティ
大/小文字を区別するパスワード,
[1]
そ
相互運用性,
[1]
た
ダウングレード
CATRELOD.SQL,
[1]
ORADIM,
[1]
スクリプト,
[1]
再実行,
[1]
データベースのバックアップ,
[1]
手順,
[1]
バイナリのXML記憶域,
[1]
パッチ・セット・リリース,
[1]
非互換性の調査,
[1]
ダウンストリーム取得
アップグレード,
[1]
単一インスタンスのASMのアップグレード
ASM
単一インスタンスのアップグレード,
[1]
ダンプ・ファイル
エクスポート・ユーティリティで生成,
[1]
ち
中間リリース
アップグレード,
[1]
直接のアップグレード,
[1]
て
ディスク
優先読取りの障害グループの指定,
[1]
ディスク・グループの互換性,
[1]
データ型
NCHAR,
[1]
データの移行
異なるオペレーティング・システム,
[1]
データのコピー
エクスポート/インポートの使用,
[1]
データベース
アップグレード,
[1]
クライアント・ソフトウェアのアップグレード,
[1]
ダウングレード,
[1]
データベースのアップグレード処理
概要,
[1]
データベースのワークロードの取得およびリプレイ,
[1]
データベース・リプレイ
アップグレード前のデータベースのワークロード,
[1]
データ・ポンプ
使用のメリット,
[1]
データ・ポンプ・エクスポート/インポート
オリジナルのエクスポート/インポートとの対比,
[1]
使用のタイミング,
[1]
推奨事項,
[1]
,
[2]
データ・マイニング・モデル,
[1]
テスト
アップグレード処理,
[1]
アップグレード済のテスト・データベース,
[1]
アップグレードに対するアプリケーション,
[1]
,
[2]
アップグレードの機能,
[1]
アップグレードの最小限度,
[1]
アップグレードの統合,
[1]
アップグレードのパフォーマンス,
[1]
アップグレードのボリューム/ロード・ストレス,
[1]
計画の作成,
[1]
データベース・リプレイの使用,
[1]
と
同一コンピュータ上で複数のOracleホームの実行,
[1]
統計
DBMS_STATS PL/SQLプロシージャを使用したインポート,
[1]
システム・コンポーネント・スキーマに対する収集,
[1]
ディクショナリ・オブジェクトに対する収集,
[1]
表の作成,
[1]
統計表
アップグレード,
[1]
トラブルシューティング
アップグレード,
[1]
ね
ネットワーク
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与,
[1]
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ
アクセス制御,
[1]
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのアクセス制御,
[1]
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのファイングレイン・アクセス制御,
[1]
は
バイナリのXML記憶域,
[1]
パスワード
大/小文字区別,
[1]
パスワードの大/小文字区別の強制,
[1]
パスワードの変更
オラクル社が提供するアカウント,
[1]
バックアップ
アップグレード後,
[1]
計画の準備,
[1]
ダウングレード前,
[1]
パッチ・セット・リリース
ダウングレード,
[1]
ひ
非互換性
調査,
[1]
非互換データ
エクスポート/インポート,
[1]
ふ
複数バージョン,
[1]
フラッシュ・リカバリ領域,
[1]
プリコンパイラ
アプリケーションのアップグレード,
[1]
アプリケーション
アップグレード選択肢,
[1]
変更,
[1]
め
メンテナンス・タスク
AutoTaskを使用したスケジュール,
[1]
ゆ
優先読取りの障害グループ
設定,
[1]
り
リカバリ・カタログ
アップグレード,
[1]
リスナー
Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更,
[1]
リリース
アップグレード・パス,
[1]
定義,
[1]
複数,
[1]
ろ
ロード・テスト,
[1]
ローリング・アップグレード,
[1]
Oracle Real Application ClustersおよびOPatch,
[1]
Streamsの使用,
[1]
ロジカル・スタンバイ・データベースおよびSQL Applyの使用,
[1]
ロールバック・セグメント
自動UNDO管理への移行,
[1]
ログイン
DEFAULTの新しい制限,
[1]
ロジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレード,
[1]
わ
ワークロード
取得およびリプレイ,
[1]
ワード・サイズ
64ビット・ソフトウェア,
[1]
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