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Oracle Database管理者リファレンス
11
g
リリース1(11.1) for Linux and UNIX-Based Operating Systems
E05786-05
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
コマンド構文
用語
サード・パーティ・ソフトウェア情報
サポートおよびサービス
1
Oracle Databaseの管理
1.1
概要
1.2
環境変数
1.2.1
Oracle Databaseの環境変数
1.2.2
UNIX環境変数
1.2.3
共通の環境設定
1.2.4
システム・タイム・ゾーンの設定
1.3
初期化パラメータ
1.3.1
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
1.3.2
ASM_DISKSTRING初期化パラメータ
1.3.3
LOG_ARCHIVE_DEST_
n
初期化パラメータ
1.4
オペレーティング・システムのアカウントとグループ
1.4.1
Oracleソフトウェア所有者アカウント
1.4.2
OSASM、OSDBA、OSOPERおよびOracleインベントリ・グループ
1.4.3
グループとセキュリティ
1.4.4
外部認証
1.4.5
orapwdユーティリティの実行
1.4.6
パスワード管理
1.4.7
オペレーティング・システム・アカウントの追加
1.4.8
Oracleユーザーのアカウントの構成
1.5
トレース・ファイルおよびアラート・ファイルの使用
1.5.1
トレース・ファイル
1.5.2
アラート・ファイル
2
Oracleソフトウェアの停止と起動
2.1
Oracleプロセスの停止と起動
2.1.1
Oracle Databaseインスタンスおよび自動ストレージ管理インスタンスの停止と起動
2.1.2
Oracle Cluster Services Synchronizationデーモンの停止と起動
2.1.3
Oracle Net Listenerの停止と起動
2.1.4
Oracle Ultra Searchの停止と起動
2.1.5
Oracle Enterprise Manager Database Controlの停止と起動
2.1.6
Oracle Management Agentの停止と起動
2.2
停止と起動の自動化
2.2.1
その他のオペレーティング・システムにおけるデータベースの起動と停止の自動化
3
Oracle Databaseの構成
3.1
Oracle製品の追加に対するOracle Databaseの構成
3.2
スタンドアロン・ツールとしてのコンフィギュレーション・アシスタントの使用
3.2.1
Oracle Net Configuration Assistantの使用
3.2.2
Oracle Database Upgrade Assistantの使用
3.2.3
Oracle Database Configuration Assistantの使用
3.2.4
新規またはアップグレード済データベースの構成
3.3
実行可能ファイルの再リンク
4
SQL*Plusの管理
4.1
コマンドラインSQL*Plusの管理
4.1.1
設定ファイルの使用
4.1.2
PRODUCT_USER_PROFILE表の使用
4.1.3
Oracle Databaseサンプル・スキーマの使用
4.1.4
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストールと削除
4.1.4.1
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプのインストール
4.1.4.2
SQL*Plusのコマンドライン・ヘルプの削除
4.2
コマンドラインSQL*Plusの使用
4.2.1
SQL*Plusからのシステム・エディタの使用
4.2.2
SQL*Plusからのオペレーティング・システム・コマンドの実行
4.2.3
SQL*Plusへの割込み
4.2.4
SPOOLコマンドの使用
4.3
SQL*Plusの制限事項
4.3.1
ウィンドウのサイズ変更
4.3.2
リターン・コード
4.3.3
パスワードの非表示
5
Oracle Net Servicesの構成
5.1
Oracle Net Services構成ファイルの保存場所
5.2
Adaptersユーティリティ
5.3
Oracle Protocol Support
5.3.1
IPCプロトコル・サポート
5.3.2
TCP/IPプロトコル・サポート
5.3.3
Secure Sockets Layer付きTCP/IPプロトコル・サポート
5.4
TCP/IPまたはSecure Sockets Layer付きTCP/IP用のリスナーの設定
5.5
Oracle Advanced Security
6
OracleプリコンパイラおよびOracle Call Interfaceの使用
6.1
Oracleプリコンパイラの概要
6.1.1
プリコンパイラ構成ファイル
6.1.2
プリコンパイラ実行可能ファイルの再リンク
6.1.3
プリコンパイラのREADMEファイル
6.1.4
すべてのプリコンパイラに共通の問題
6.1.5
静的および動的リンク
6.1.6
クライアント共有ライブラリとクライアント静的ライブラリ
6.2
クライアント・アプリケーションのビット長サポート
6.3
Pro*C/C++プリコンパイラ
6.3.1
Pro*C/C++のデモ・プログラム
6.3.2
Pro*C/C++のユーザー・プログラム
6.4
Pro*COBOLプリコンパイラ
6.4.1
Pro*COBOLの環境変数
6.4.1.1
Acucorp ACUCOBOL-GT COBOLコンパイラ
6.4.1.2
Micro Focus Server Express COBOLコンパイラ
6.4.2
Pro*COBOLのOracleランタイム・システム
6.4.3
Pro*COBOLのデモ・プログラム
6.4.4
Pro*COBOLのユーザー・プログラム
6.4.5
FORMATプリコンパイラ・オプション
6.5
Pro*FORTRANプリコンパイラ
6.5.1
Pro*FORTRANのデモ・プログラム
6.5.2
Pro*FORTRANのユーザー・プログラム
6.6
SQL*Module for ADA
6.6.1
SQL*Module for Adaデモ・プログラム
6.6.2
SQL*Module for Adaユーザー・プログラム
6.7
OCIとOCCI
6.7.1
OCIとOCCIのデモ・プログラム
6.7.2
OCIとOCCIのユーザー・プログラム
6.8
64ビット・ドライバを使用するOracle JDBC/OCIプログラム
6.9
カスタムMakeファイル
6.10
未定義シンボルの修正
6.11
マルチスレッド・アプリケーション
6.12
シグナル・ハンドラの使用
6.13
XA機能
7
SQL*LoaderおよびPL/SQLのデモ
7.1
SQL*Loaderのデモ
7.2
PL/SQLのデモ
7.3
PL/SQLからの32ビット外部プロシージャのコール
8
Oracle Databaseのチューニング
8.1
チューニングの重要性
8.2
オペレーティング・システムのツール
8.2.1
vmstat
8.2.2
sar
8.2.3
iostat
8.2.4
swap、swapinfo、swaponまたはlsps
8.2.5
AIXのツール
8.2.5.1
Base Operation Systemツール
8.2.5.2
Performance Toolbox
8.2.5.3
System Management Interface Tool
8.2.6
HP-UXのツール
8.2.7
Linuxのツール
8.2.8
Solarisのツール
8.3
メモリー管理のチューニング
8.3.1
十分なスワップ領域の割当て
8.3.2
ページングの制御
8.3.3
Oracleブロック・サイズの調整
8.3.4
メモリー・リソースの割当て
8.4
ディスク入出力のチューニング
8.4.1
自動ストレージ管理の使用
8.4.2
適切なファイル・システム・タイプの選択
8.5
ディスク・パフォーマンスの監視
8.6
システム・グローバル領域
8.6.1
SGAサイズの確認
8.6.2
AIXの共有メモリー
8.7
オペレーティング・システムのバッファ・キャッシュのチューニング
A
AIXシステムでのOracle Databaseの管理
A.1
メモリーおよびページング
A.1.1
バッファ・キャッシュのページング・アクティビティの制御
A.1.2
AIXファイルのバッファ・キャッシュのチューニング
A.1.3
十分なページング領域の割当て
A.1.4
ページングの制御
A.1.5
データベース・ブロック・サイズの設定
A.1.6
ログ・アーカイブ・バッファのチューニング
A.1.7
入出力バッファおよびSQL*Loader
A.2
ディスク入出力の問題
A.2.1
AIX論理ボリューム・マネージャ
A.2.2
RAW論理ボリュームと比較した場合のジャーナル・ファイル・システムの使用
A.2.3
非同期入出力の使用
A.2.4
入出力スレーブ
A.2.5
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNTパラメータの使用
A.2.6
後書きの使用
A.2.7
順次先読みのチューニング
A.2.8
ディスク入出力歩調合せのチューニング
A.2.9
Oracle Databaseのミラー復元
A.3
CPUのスケジューリングおよびプロセスの優先順位
A.3.1
プロセスのランタイム・スライスの変更
A.3.2
SMPシステムでのプロセッサ・バインディングの使用
A.4
環境変数AIXTHREAD_SCOPEの設定
A.5
ネットワーク情報サービスの外部ネーミングのサポート
A.6
AIX 5.3でのマルチスレッド同時処理
B
HP-UXシステムでのOracle Databaseの管理
B.1
Oracleインスタンス用のHP-UX共有メモリー・セグメント
B.2
HP-UX SCHED_NOAGEスケジューリング・ポリシー
B.2.1
Oracle DatabaseでのSCHED_NOAGEの有効化
B.3
軽量タイマーの実装
B.4
非同期入出力
B.4.1
MLOCK権限
B.4.2
非同期入出力の実装
B.4.3
非同期入出力の検証
B.4.3.1
HP-UX非同期ドライバがOracle Databaseに対して構成されているかどうかの検証
B.4.3.2
Oracle Databaseが非同期入出力を使用しているかどうかの検証
B.4.4
SGAの非同期フラグ
B.5
大規模メモリーの割当ておよびOracle Databaseのチューニング
B.5.1
デフォルトの大規模仮想メモリー・ページ・サイズ
B.5.2
チューニングに関する推奨事項
B.6
CPU_COUNT初期化パラメータおよびHP-UX動的プロセッサ再構成
B.7
ネットワーク情報サービスの外部ネーミングのサポート
C
LinuxシステムでのOracle Databaseの管理
C.1
拡張バッファ・キャッシュのサポート
C.2
SUSE Linux Enterprise Server 10またはRed Hat Enterprise Linux 4でのhugetlbfsの使用
C.3
SGAアドレス空間の増加
C.4
非同期入出力サポート
C.5
マルチスレッド同時処理
C.6
共有リソースの割当て
C.7
32ビットLinuxから64ビットLinuxへのデータベースの移行
C.7.1
RMANを使用したデータベースのオンライン・バックアップ
C.7.2
32ビットLinuxデータベースから64ビットLinuxデータベースへの移行
C.7.2.1
データファイルのディレクトリ構造が同一の32ビット・データベースから64ビット・データベースへの移行
C.7.2.2
データファイルのディレクトリ構造が異なる32ビット・データベースから64ビット・データベースへの移行
C.7.3
ASMとの間のデータの移行
D
SolarisシステムでのOracle Databaseの管理
D.1
緊密共有メモリー
E
Oracle ODBC Driverの使用
E.1
サポートされていない機能
E.2
データ型の実装
E.3
データ型に関する制限事項
E.4
SQLDriverConnect関数の接続文字列の書式
E.5
プログラムでのロック・タイムアウトの削減
E.6
ODBCアプリケーションのリンク
E.7
ROWIDに関する情報の取得
E.8
WHERE句のROWID
E.9
結果セットの有効化
E.10
EXEC構文の有効化
E.11
サポートされている機能
E.11.1
APIへの準拠
E.11.2
ODBC API関数の実装
E.11.3
ODBC SQL構文の実装
E.11.4
データ型の実装
E.12
Unicodeのサポート
E.12.1
ODBC環境内でのUnicodeのサポート
E.12.2
ODBC APIでのUnicodeのサポート
E.12.3
SQLGetDataのパフォーマンス
E.12.4
Unicodeのサンプル
E.13
パフォーマンスとチューニング
E.13.1
ODBCプログラミングの一般的なガイドライン
E.13.2
データソース構成オプション
E.13.3
DATEおよびTIMESTAMPデータ型
E.14
エラー・メッセージ
F
データベースの制限
F.1
データベースの制限
G
入出力リソースの管理
G.1
概要
G.2
要件
G.3
PL/SQL文
H
LinuxのVery Large Memory
H.1
共有グローバル領域のチューニング
H.1.1
SGAの手動チューニング
H.1.1.1
ZONE_DMA
H.1.1.2
ZONE_NORMAL
H.1.1.3
ZONE_HIMEM
H.1.2
SGAの自動チューニング
H.2
SGAの制限を増加する方法
H.2.1
Hugememカーネル
H.2.2
HugememカーネルとVLM
H.3
OracleデータベースのVLMの構成
H.4
VLMの実装に関する制限
索引