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Oracle Databaseバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイド
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リリース2(11.2)
B56269-05
目次
索引
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表一覧
1-1 バックアップ方法の機能比較
2-1 一般的なバックアップ・オプション
2-2 FOR RECOVER OF COPYのオプション
2-3 バックアップ用のLISTオプション
2-4 追加のLISTオプション
2-5 REPORTのオプション
3-1 RMAN環境の構成要素
4-1 RMANによるデータベース接続の概要
4-2 例の値
5-1 デフォルトのデバイス・タイプを構成するコマンド
5-2 高速リカバリ領域内のファイル
5-3 高速リカバリ領域の初期化パラメータ
5-4 同一ファイルかどうかを判断する基準
5-5 バックアップの最適化への冗長性設定の影響
6-1 チャネル制御オプション
7-1 V$SYSSTAT統計
9-1 アーカイブREDOログ・レコードの例
9-2 基本スクリプトを毎日実行した場合の影響
9-3 高度なスクリプトを毎日実行した場合の影響
10-1 日次スクリプトおよび週次スクリプトの効果
10-2 BACKUP ... SKIPのオプション
11-1 LISTの対象となるオブジェクト
11-2 最も一般的なLISTのオプション
11-3 REPORTのオプション
12-1 RMANの削除コマンド
13-1 1年間での一般的なリカバリ・カタログ領域要件
16-1 ブロックの破損の検出、修復および監視
21-1 RMANのTSPITRのエンティティ
21-2 TS_PITR_OBJECTS_TO_BE_DROPPEDビュー
21-3 ファイル名を指定する場合の優先順位
21-4 RMAN管理の補助インスタンスに対するデフォルトの初期化パラメータ
21-5 ユーザー管理の補助インスタンスの初期化パラメータ
22-1 データファイルの読取りバッファのサイズを決定するアルゴリズム
22-2 RMANに関連するV$SESSION_LONGOPSの列
22-3 多重化のレベルの調整
23-1 メッセージ出力タイプ
23-2 RMANのエラー・メッセージの範囲
23-3 メディア・マネージャのエラー・メッセージの範囲
23-4 トラブルシューティングで有効なV$ビュー
25-1 SET NEWNAMEの置換変数
25-2 例25-3 SET NEWNAME DATABASEコマンドの結果
25-3 Oracle Managed Filesの初期化パラメータ
25-4 Oracle Managed Filesの初期化パラメータの制限事項
25-5 補助インスタンスの初期化パラメータ
25-6 複製データベースの表領域のサブセットを指定するためのオプション
26-1 補助インスタンスに対するデフォルトの初期化パラメータ
27-1 CHECK_DBファンクションのパラメータ
28-1 ddの使用に重要なデータベースの詳細
28-2 ddコマンドのオプション
28-3 ddバックアップのシナリオ
28-4 OCOPYのオプション
29-1 ユーザー管理のリストア操作
29-2 アーカイブREDOログの消失
29-3 データ・ディクショナリと制御ファイルの間の矛盾
29-4 メディア・リカバリの問題
29-5 メディア・リカバリの解決方法
29-6 リカバリでブロックの破損を許可するためのガイドライン
30-1 制御ファイルが消失した場合のシナリオ
30-2 制御ファイルの作成のオプション
30-3 V$LOGのSTATUS列
30-4 オンラインREDOログ・グループが消失した後のリカバリ