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Oracle Databaseバックアップおよびリカバリ・ユーザーズ・ガイド
11
g
リリース2(11.2)
B56269-05
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
場所が変更されたドキュメント
表記規則
バックアップおよびリカバリの新機能
Oracle 11
g
リリース2の新しいバックアップおよびリカバリ機能
第I部 バックアップおよびリカバリの概要
1
バックアップおよびリカバリの概要
バックアップおよびリカバリの目的
データ保護
メディア障害
ユーザー・エラー
アプリケーション・エラー
データの保持
データ送信
Oracleのバックアップおよびリカバリのソリューション
Oracle Flashbackテクノロジ
論理フラッシュバック機能
フラッシュバック・データベース
データ・リカバリ・アドバイザ
バックアップおよびリカバリのドキュメント・ロードマップ
Recovery Managerのドキュメント・ロードマップ
ユーザー管理のバックアップおよびリカバリのドキュメント・ロードマップ
2
RMANの概要
RMAN環境の概要
RMANの起動およびデータベースへの接続
RMANのデフォルト構成の表示
データベースのバックアップ
ARCHIVELOGモードでのデータベースのバックアップ
NOARCHIVELOGモードでのデータベースのバックアップ
一般的なバックアップ・オプション
増分バックアップの作成
増分更新バックアップの作成
データベース・ファイルおよびバックアップの検証
RMAN操作のスクリプト化
RMAN操作に関するレポート
バックアップの表示
データベース・ファイルおよびバックアップに関するレポート
RMANバックアップの保持
バックアップのクロスチェック
不要なバックアップの削除
データ・リカバリ・アドバイザを使用した障害の診断および修復
障害の表示および修復オプションの決定
障害の修復
フラッシュバック・データベースを使用したデータベースの巻戻し
データベース・ファイルのリストアおよびリカバリ
データベース・ファイルのリストアおよびリカバリの準備
データベース全体のリカバリ
表領域のリカバリ
個々のデータ・ブロックのリカバリ
第II部 RMANとフラッシュバック・データベースの起動および構成
3
Recovery Managerのアーキテクチャ
RMAN環境
RMANコマンドライン・クライアント
RMANチャネル
チャネルおよびデバイス
自動チャネルおよび手動チャネル
RMANリポジトリ
メディア管理
RMANとメディア・マネージャの相互作用
Oracle Secure Backup
Backup Solutions Program
高速リカバリ領域
Data Guard環境でのRMAN
Data Guard環境でのRMANの構成
Data Guard環境でのRMANによるファイル管理
Data Guard環境でのバックアップの互換性
Data Guard環境でのバックアップの関連付け
Data Guard環境でのバックアップのアクセシビリティについて
4
RMAN クライアントの起動および操作
RMANの起動および終了
RMAN出力の場所の指定
RMANのグローバリゼーション・サポート環境変数の設定
RMANコマンドの入力
RMANプロンプトでのRMANコマンドの入力
RMANでのコマンド・ファイルの使用
RMANコマンド・ファイルへのコメントの入力
コマンド・ファイルでの置換変数の使用
RMAN構文の確認
コマンドラインでのRMAN構文の確認
コマンド・ファイル内のRMAN構文の確認
RMANによるデータベース接続の確立
RMANによるデータベース接続
RMANによるデータベース接続の認証
オペレーティング・システムのコマンドラインからのRMANによるデータベース接続の確立
RMANプロンプトからのデータベース接続の確立
RMANによる補助データベースへの接続
コマンド・ファイル内でのRMANによるデータベース接続の確立
RMANによる接続で発生した問題の診断
ターゲット・データベースおよび補助データベースへの接続時に発生した問題の診断
リカバリ・カタログへの接続時に発生した問題の診断
RMANのパイプ・インタフェースの使用
パイプを介した複数のRMANコマンドの連続実行の例
パイプを介したRMANコマンドの単一ジョブでの実行の例
5
RMAN環境の構成
RMANバックアップの環境の構成
RMANの永続的な構成の表示およびクリア
バックアップ用のデフォルト・デバイスの構成: ディスクまたはSBT
バックアップ用のデフォルト・タイプの構成: バックアップ・セットまたはコピー
チャネルの構成
チャネルの構成
ディスクのチャネルの構成
ディスクおよびSBTデバイス用のパラレル・チャネルの構成
構成済チャネルの手動での変更
制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの自動バックアップの構成
制御ファイルの自動バックアップ書式の構成
構成済の制御ファイルの自動バックアップ書式の上書き
メディア・マネージャにバックアップするためのRMANの構成
RMANをメディア・マネージャとともに使用するための前提条件
メディア管理ライブラリの場所の確認
RMANのバックアップに対するメディア管理ソフトウェアの構成
メディア・マネージャ・ライブラリが正常に統合されたかどうかのテスト
メディア・マネージャでのALLOCATE CHANNELのテスト
メディア・マネージャでのバックアップおよびリストア操作のテスト
メディア・マネージャで使用するSBTチャネルの構成
メディア・マネージャのバックアップ・ピース名
自動SBTチャネルの構成
高速リカバリ領域の構成
高速リカバリ領域の概要
Oracle Managed Filesおよび自動ストレージ管理
Oracleによる高速リカバリ領域でのディスク領域の管理方法
高速リカバリ領域の有効化
高速リカバリ領域のサイズを設定する場合の考慮事項
高速リカバリ領域の場所を設定する場合の考慮事項
高速リカバリ領域の場所および初期サイズの設定
高速リカバリ領域の無効化
制御ファイルおよびREDOログの場所の構成
オンラインREDOログの場所の構成
制御ファイルの場所の構成
アーカイブREDOログの場所の構成
高速リカバリ領域内でのRMANによるファイル作成の構成
バックアップの保存方針の構成
冗長性に基づく保存方針の構成
リカバリ期間に基づく保存方針の構成
保存方針の無効化
バックアップの最適化およびCONFIGUREコマンド
バックアップの最適化の概要
SBTバックアップのバックアップの最適化への保存方針の影響
リカバリ期間に基づく保存方針によるSBTバックアップのバックアップの最適化
冗長性に基づく保存方針によるSBTバックアップのバックアップの最適化
バックアップの最適化の構成
アーカイブREDOログの削除方針の構成
アーカイブREDOログの削除方針
アーカイブREDOログの削除方針が無効になっている場合
アーカイブREDOログの削除方針が有効になっている場合
アーカイブREDOログの削除方針の有効化
Data Guard環境でのRMANの構成
6
RMAN環境の構成: 高度なトピック
高度なチャネル・オプションの構成
チャネル制御オプション
固有のチャネル・パラメータの構成
固有のチャネルの構成の例
CONFIGURE CHANNELとパラレル化設定の関係
高度なバックアップ・オプションの構成
バックアップ・セットの最大サイズの構成
バックアップ・ピースの最大サイズの構成
バックアップの多重化の構成
データベース全体のバックアップから除外する表領域の構成
圧縮オプションの構成
圧縮前のブロック処理
Basic Compressionオプション
Advanced Compressionオプション
バックアップの暗号化の構成
バックアップの暗号化
RMANバックアップの暗号化モードの構成
バックアップ暗号化アルゴリズムの構成
補助インスタンスのデータファイル名の構成
スナップショット制御ファイルの場所の構成
スナップショット制御ファイルの構成場所の表示
スナップショット制御ファイルの場所の設定
共有サーバーで使用するためのRMANの構成
消失書込みの検出の有効化
7
フラッシュバック・データベースおよびリストア・ポイントの使用
フラッシュバック・データベース、リストア・ポイントおよび保証付きリストア・ポイントについて
フラッシュバック・データベース
フラッシュバック・データベース・ウィンドウ
フラッシュバック・データベースの制約
通常のリストア・ポイント
保証付きリストア・ポイント
保証付きリストア・ポイントとストレージ・スナップショットの比較
フラッシュバック・データベースおよび保証付きリストア・ポイントのロギング
保証付きリストア・ポイントおよび高速リカバリ領域の領域使用状況
フラッシュバック・ロギングが無効になっている状態での保証付きリストア・ポイントのロギング
保証付きリストア・ポイントが定義された状態でのフラッシュバック・データベースのロギング
フラッシュバック・データベースおよび保証付きリストア・ポイントの前提条件
通常のリストア・ポイントと保証付きリストア・ポイントの使用
通常のリストア・ポイントと保証付きリストア・ポイントの作成
リストア・ポイントの表示
リストア・ポイントの削除
データベースのフラッシュバックの使用
フラッシュバック・データベースの有効化
フラッシュバック・データベースのロギングの無効化
最適なフラッシュバック・データベースのパフォーマンスのための環境の構成
フラッシュバック・データベースのパフォーマンスに対する影響の監視
I/Oエラーが発生した場合のフラッシュバック・ライター(RVWR)の動作
第III部 データのバックアップおよびアーカイブ
8
RMANバックアップの概要
RMANの一貫性バックアップおよび非一貫性バックアップ
一貫性バックアップ
非一貫性バックアップ
オンライン・バックアップおよびバックアップ・モード
バックアップ・セット
バックアップ・セットおよびバックアップ・ピース
バックアップ・セットのブロックの圧縮
未使用ブロックの圧縮
NULLブロックの圧縮
バックアップ・セットのバイナリ圧縮
UNDOのバックアップ
バックアップ・セットの暗号化
バックアップ・ピースのファイル名
バックアップ・ピースの数およびサイズ
バックアップ・セットの数およびサイズ
多重バックアップ・セット
プロキシ・コピー
イメージ・コピー
RMANで作成したイメージ・コピー
ユーザー管理イメージ・コピー
RMANを使用したバックアップの複数のコピー
多重バックアップ・セット
バックアップのバックアップ
バックアップ・セットのバックアップ
イメージ・コピーのバックアップ
制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの自動バックアップ
RMANが制御ファイルの自動バックアップを実行する場合
RMANによる制御ファイルの自動バックアップの実行方法
増分バックアップ
マルチレベル増分バックアップ
差分増分バックアップ
累積増分バックアップ
ブロック・チェンジ・トラッキング
増分バックアップのアルゴリズム
増分バックアップを使用したリカバリ
バックアップの保存方針
リカバリ期間
バックアップ冗長性
不要なバックアップのバッチ削除
バックアップ保存方針および高速リカバリ領域の削除規則
9
データベースのバックアップ
RMANバックアップの概要
RMANバックアップの目的
RMANバックアップの基本的な概念
バックアップ出力オプションの指定
RMANバックアップ用のデバイス・タイプの指定
ディスクへのRMANバックアップ用のバックアップ・セットまたはバックアップ・コピーの指定
RMANバックアップのフォーマットの指定
ディスク・バックアップの複数のフォーマットの指定
RMANバックアップのタグの指定
バックアップ・タグ
バックアップ・セットおよびイメージ・コピーのタグの指定
圧縮バックアップの作成
RMANを使用したデータベース・ファイルのバックアップ
RMANを使用したデータベース全体のバックアップ
RMANを使用した表領域およびデータファイルのバックアップ
RMANを使用した制御ファイルのバックアップ
制御ファイルの手動バックアップの作成
RMANを使用したサーバー・パラメータ・ファイルのバックアップ
NOARCHIVELOGモードでのデータベースのバックアップ
RMANを使用したアーカイブREDOログのバックアップ
アーカイブREDOログのバックアップ
アーカイブREDOログ・フェイルオーバー
オンラインREDOログ・スイッチ
アーカイブREDOログ・ファイルのバックアップ
バックアップが必要なアーカイブREDOログのみのバックアップ
バックアップ後のアーカイブREDOログの削除
増分バックアップの作成および更新
増分バックアップの目的
増分バックアップ計画の設計
増分バックアップの作成
VSSスナップショットの増分バックアップの作成
増分更新バックアップ
増分更新バックアップ: 基本例
増分更新バックアップ: 高度な例
ブロック・チェンジ・トラッキングを使用した、増分バックアップのパフォーマンスの向上
ブロック・チェンジ・トラッキング
ブロック・チェンジ・トラッキングの有効化および無効化
ブロック・チェンジ・トラッキングの無効化
チェンジ・トラッキングが有効かどうかの確認
ブロック・チェンジ・トラッキング・ファイルの場所の変更
長期格納用のデータベース・バックアップの作成
アーカイブ・バックアップの目的
アーカイブ・バックアップの基本的な概念
長期格納用のアーカイブ・バックアップの作成
アーカイブ・バックアップの作成
一時的なアーカイブ・バックアップの作成
RMANバックアップのバックアップ
バックアップのバックアップ
バックアップ・セットの複数のコピー
バックアップをバックアップする場合のバックアップの保存方針の影響
RMANを使用したバックアップ・セットのバックアップ
RMANを使用したイメージ・コピーのバックアップ
10
データベースのバックアップ: 高度なトピック
RMANバックアップ・セットのサイズの制限
バックアップ・セットのサイズ
BACKUP ... MAXSETSIZEを使用したバックアップ・セットのサイズの制限
セクションへの大規模なデータファイルのバックアップの分割
バックアップの最適化を使用したファイルのスキップ
1つのテープへの毎日のアーカイブ・ログ・バックアップの最適化の例
複数のメディア・ファミリへの毎日のアーカイブ・ログ・バックアップの最適化の例
アーカイブ・ログの週ごとのセカンダリ・バックアップの作成の例
オフライン・ファイル、読取り専用ファイルおよびアクセスできないファイルのスキップ
バックアップ・セットの多重化
CONFIGURE BACKUP COPIESを使用したバックアップ・セットの多重化
BACKUP ... COPIESを使用したバックアップ・セットの多重化
RMANを使用したミラーの分割によるバックアップの実行
RMANバックアップの暗号化
RMANバックアップの暗号化設定
透過モード暗号化バックアップの作成
パスワード・モード暗号化バックアップの作成
デュアル・モード暗号化バックアップの作成
RMANバックアップの再開
再開可能バックアップ
部分的に完了したバックアップの再開
バックアップ期間の管理
バックアップ期間
バックアップ期間の指定
バックアップ期間での部分バックアップの許可
バックアップの負荷および時間の最小化
第IV部 RMANのバックアップの管理
11
RMAN操作に関するレポート
RMANレポートの概要
RMANレポートの目的
RMANレポートの基本的な概念
Data Guard環境でのレポート
バックアップおよびリカバリ関連オブジェクトの表示
LISTコマンド
すべてのバックアップおよびコピーの表示
選択したバックアップおよびコピーの表示
データベース・インカネーションの表示
バックアップおよびデータベース・スキーマに関するレポート
RMANバックアップに関するレポート
保存方針に基づくバックアップが必要なファイルに関するレポート
様々な保存方針でのRMANのREPORT NEED BACKUPの使用
表領域およびデータファイルでのRMANのREPORT NEED BACKUPの使用
テープまたはディスク上のバックアップのみでのREPORT NEED BACKUPの使用
リカバリ不能な操作によって影響を受けるデータファイルに関するレポート
不要なバックアップに関するレポート
データベース・スキーマに関するレポート
V$ビューを使用したバックアップ・メタデータの問合せ
過去および現行のRMANジョブの詳細の問合せ
バックアップ・ピースの暗号化ステータスの確認
リカバリ・カタログ・ビューの問合せ
リカバリ・カタログ・ビュー
登録されているデータベースの一意の識別子
Data Guard環境の一意の識別子
カタログ・ビューへのターゲットDB_KEY値またはDBID値の問合せ
RC_BACKUP_FILESの問合せ
12
RMANバックアップおよびリポジトリ・レコードのメンテナンス
RMANバックアップおよびリポジトリのメンテナンスの概要
バックアップおよびリポジトリのメンテナンスの目的
バックアップおよびリポジトリのメンテナンスの基本的な概念
メンテナンス・コマンドおよびRMANリポジトリ・メタデータ
Data Guard環境でのメンテナンス・コマンド
制御ファイルのリポジトリのメンテナンス
制御ファイル・レコード
高速リカバリ領域および制御ファイル・レコード
制御ファイル・レコードの消失の防止
制御ファイルの保護
高速リカバリ領域のメンテナンス
高速リカバリ領域の規則の削除
高速リカバリ領域の領域使用状況の監視
高速リカバリ領域でのフラッシュバック・ログの領域の管理
高速リカバリ領域が一杯になった場合の対応
新しい場所への高速リカバリ領域の変更
高速リカバリ領域の無効化
ファイル作成時のインスタンスのクラッシュへの対応
RMANリポジトリの更新
RMANリポジトリのクロスチェック
RMANのクロスチェック
すべてのバックアップおよびコピーのクロスチェック
特定のバックアップ・セットおよびコピーのクロスチェック
バックアップおよびコピーのリポジトリ・ステータスの変更
AVAILABLEまたはUNAVAILABLEへのバックアップのステータスの更新
アーカイブ・バックアップのステータスの変更
RMANリポジトリへのバックアップ・レコードの追加
カタログ操作
カタログへのユーザー管理データファイルのコピーの追加
カタログへのバックアップ・ピースの追加
カタログへのディスクの場所内のすべてのファイルの追加
RMANリポジトリからのレコードの削除
カタログからの削除操作
オペレーティング・システム・ユーティリティを使用して削除したファイルのレコードの削除
RMANバックアップおよびアーカイブREDOログの削除
RMANの削除の概要
RMANの削除コマンド
アーカイブREDOログの削除
すべてのバックアップおよびコピーの削除
指定したバックアップおよびコピーの削除
BACKUP ... DELETEを使用した指定ファイルの削除
期限切れのRMANバックアップおよびコピーの削除
保存方針に基づく不要なRMANバックアップの削除
KEEP UNTIL TIMEに指定した期限が切れた場合のDELETE OBSOLETEの動作
データベースの削除
13
リカバリ・カタログの管理
リカバリ・カタログの概要
リカバリ・カタログの目的
リカバリ・カタログの基本的な概念
データベースの登録
ベース・リカバリ・カタログでのメタデータの集中化
リカバリ・カタログの再同期化
ストアド・スクリプト
Data Guard環境でのリカバリ・カタログ
リカバリ・カタログの管理の基本手順
リカバリ・カタログの作成
リカバリ・カタログ・データベースの構成
リカバリ・カタログ・スキーマのサイズの計画
リカバリ・カタログ・データベースのディスク領域の割当て
リカバリ・カタログのスキーマ所有者の作成
CREATE CATALOGコマンドの実行
リカバリ・カタログへのデータベースの登録
リカバリ・カタログへのデータベースの登録
スタンバイ・データベースの登録
REGISTER DATABASEコマンドを使用したデータベースの登録
リカバリ・カタログへのバックアップの追加
仮想プライベート・カタログの作成および管理
仮想プライベート・カタログ
仮想プライベート・カタログ所有者の作成および権限の付与
仮想プライベート・カタログの作成
仮想プライベート・カタログ所有者からの権限の取消し
仮想プライベート・カタログの削除
リカバリ・カタログの保護
リカバリ・カタログのバックアップ
リカバリ・カタログの頻繁なバックアップ
適切な物理バックアップ方法の選択
ターゲット・データベースからのリカバリ・カタログの分離
論理バックアップ用のリカバリ・カタログ・データのエクスポート
リカバリ・カタログのリカバリ
ストアド・スクリプトの管理
ストアド・スクリプト
ストアド・スクリプトの作成
ストアド・スクリプトの置換え
ストアド・スクリプトの実行
動的ストアド・スクリプトの作成および実行
ストアド・スクリプトの出力
ストアド・スクリプト名の表示
ストアド・スクリプトの削除
RMANの起動時のストアド・スクリプトの実行
リカバリ・カタログのメンテナンス
リカバリ・カタログのメンテナンス
リカバリ・カタログの再同期化
リカバリ・カタログの再同期化
リカバリ・カタログを再同期化するタイミングの決定
リカバリ・カタログの手動での再同期化
DB_UNIQUE_NAMEを変更した後のリカバリ・カタログの更新
リカバリ・カタログからのターゲット・データベースの登録の解除
Data Guard環境外のターゲット・データベースの登録の解除
スタンバイ・データベースの登録の解除
リカバリ・カタログのデータベース・インカネーションの再設定
リカバリ・カタログのアップグレード
リカバリ・カタログのアップグレード
リカバリ・カタログのスキーマ・バージョンの確認
UPGRADE CATALOGコマンドの使用
リカバリ・カタログのインポートおよび移動
リカバリ・カタログのインポート
リカバリ・カタログのインポートの前提条件
リカバリ・カタログのインポート
リカバリ・カタログの移動
リカバリ・カタログの削除
第V部 障害の診断および対応
14
RMANのデータ修復の概要
RMANのデータ修復の概要
データ修復が必要な問題
ユーザー・エラー
アプリケーション・エラー
メディア障害
RMANのデータ修復方法
RMANのリストア操作
バックアップの選択
リストア・フェイルオーバー
RMANのリストア操作およびASMの概要
リストアの最適化
RMANのメディア・リカバリ
増分バックアップおよびアーカイブREDOログの選択
データベース・インカネーション
OPEN RESETLOGS操作
データベース・インカネーション間の関係
孤立したバックアップ
15
データ・リカバリ・アドバイザを使用した障害の診断および修復
データ・リカバリ・アドバイザの概要
データ・リカバリ・アドバイザの目的
データ・リカバリ・アドバイザの基本的な概念
データ・リカバリ・アドバイザのユーザー・インタフェース
データ整合性チェック
障害
手動処理および自動修復オプション
サポートされているデータベースの構成
障害の診断および修復の基本手順
障害の表示
すべての障害の表示
障害のサブセットの表示
データベースの検証によるブロック破損の確認
修復オプションの決定
すべての障害に対する修復オプションの決定
障害のサブセットに対する修復オプションの決定
障害の修復
障害の修復の概要
障害の修復
障害のステータスおよび優先順位の変更
16
データベース・ファイルおよびバックアップの検証
RMANの検証の概要
RMANの検証の目的
RMANの検証の基本的な概念
チェックサムおよび破損ブロック
物理および論理ブロック破損
RMANバックアップの破損ブロックの制限
ブロック破損の検出
VALIDATEコマンドによるブロック破損の確認
BACKUP VALIDATEを使用したデータベース・ファイルの検証
リストアする前のバックアップの検証
17
データベースの完全リカバリの実行
データベースの完全リカバリの概要
データベースの完全リカバリの目的
この章の概要
データベースの完全リカバリの準備
リストアまたはリカバリするデータファイルの識別
消失した制御ファイルの識別
メディア・リカバリが必要なデータファイルの識別
データベースのDBIDの確認
リストア操作で使用されるバックアップのプレビュー
オフサイト・バックアップのリコール
リストアする前のバックアップの検証
リカバリに必要なアーカイブREDOログのリストア
新しい場所へのアーカイブREDOログのリストア
複数の場所へのアーカイブREDOログのリストア
データベースの完全リカバリの実行
データベースの完全リカバリ
デフォルト以外の場所へのデータファイルのリストア
バックアップの復号化
データベース全体の完全リカバリの実行
表領域の完全リカバリの実行
コピーへの切替え後の完全リカバリの実行
データファイルのコピーへの切替え
データベースのコピーへの切替え
18
フラッシュバックおよびデータベースのPoint-in-Timeリカバリの実行
Oracleフラッシュバック技術およびデータベースのPoint-in-Timeリカバリの概要
フラッシュバックおよびデータベースのPoint-in-Timeリカバリの目的
Point-in-Timeリカバリおよびフラッシュバック機能の基本的な概念
データベースのPoint-in-Timeリカバリの基本的な概念
フラッシュバック技術の基本的な概念
フラッシュバック表を使用した表の巻戻し
フラッシュバック表の前提条件
フラッシュバック表操作の実行
フラッシュバック表中のトリガーの有効状態の保持
フラッシュバック・ドロップを使用したDROP TABLE操作の巻戻し
フラッシュバック・ドロップ
フラッシュバック・ドロップの前提条件
フラッシュバック・ドロップ操作の実行
元の名前が同じオブジェクトが複数存在する場合のオブジェクトの取出し
フラッシュバック・データベースを使用したデータベースの巻戻し
フラッシュバック・データベースの前提条件
フラッシュバック・データベース操作の実行
フラッシュバック・データベースの監視
データベースのPoint-in-Timeリカバリの実行
データベースのPoint-in-Timeリカバリの前提条件
データベースのPoint-in-Timeリカバリの実行
フラッシュバックおよびデータベースのPoint-in-Timeリカバリの例
フラッシュバック・データベースを使用したOPEN RESETLOGS操作の巻戻し
フラッシュバック・データベースを使用したスタンバイ・データベースでのOPEN RESETLOGSの取消し
取り消されたインカネーション・ブランチ内のSCNへのデータベースの巻戻し
祖先インカネーションへのデータベースのリカバリ
19
ブロック・メディア・リカバリの実行
ブロック・メディア・リカバリの概要
ブロック・メディア・リカバリの目的
ブロック・メディア・リカバリの基本的な概念
破損ブロックの識別
ブロック・リカバリ時に欠落しているREDO
ブロック・メディア・リカバリの前提条件
個々のブロックのリカバリ
V$DATABASE_BLOCK_CORRUPTION内のすべてのブロックのリカバリ
20
RMANのリカバリの実行: 高度な例
増分バックアップを使用したNOARCHIVELOGモードのデータベースのリカバリ
サーバー・パラメータ・ファイルのリストア
制御ファイルの自動バックアップからのサーバー・パラメータ・ファイルのリストア
RMANを使用した初期化パラメータ・ファイルの作成
バックアップ制御ファイルを使用したリカバリの実行
バックアップ制御ファイルを使用したリカバリの実行
制御ファイルの場所
リカバリ・カタログを使用したリカバリおよび使用しないリカバリ
高速リカバリ領域を使用している場合のリカバリ
バックアップ制御ファイルを使用してリカバリ・カタログを使用しないリカバリの実行
障害リカバリの実行
障害リカバリの前提条件
障害発生後のデータベースのリカバリ
新しいホストへのデータベースのリストア
新しいホストへのデータベースのリストアの準備
新しいホストへのディスク・バックアップのリストア
新しいホストへのデータベースのリストアのテスト
21
RMANの表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR)の実行
RMANのTSPITRの概要
RMANのTSPITRの目的
RMANのTSPITRの基本的な概念
共通の用語
RMANのTSPITRのモード
RMAN管理の補助インスタンスを使用したRMANのTSPITRの仕組み
TSPITRの制限、特殊事例および制約
TSPITRの制約
リカバリ・カタログを使用しない場合の特別な考慮事項
TSPITRの計画および準備
手順1: TSPITRでの正しい目標時点の選択
手順2: リカバリ・セットの決定
プライマリ・データベースの依存性の確認および解決
手順3: TSPITRの実行後に消失するオブジェクトの確認および保存
完全に自動化されたRMANのTSPITRの実行
RMAN管理の補助インスタンスを使用したRMANのTSPITRに対するデフォルトの変更
SET NEWNAMEを使用したTSPITRのリカバリ・セットのデータファイル名の変更
TSPITRの補助セットのデータファイル名の指定
TSPITRのOMF補助セット・ファイルの名前変更時の考慮事項
SET NEWNAMEを使用した補助セットのデータファイル名の指定
DB_FILE_NAME_CONVERTを使用した補助セットのデータファイル名の指定
イメージ・コピーを使用したRMANのTSPITRの高速化
リカバリ・セットのイメージ・コピーでのSET NEWNAMEの使用
補助セットのイメージ・コピーでのSET NEWNAMEおよびCONFIGURE AUXNAMEの使用
CONFIGURE AUXNAMEおよびイメージ・コピーを使用したTSPITRの実行の例
TSPITRにおける自動補助インスタンスの初期化パラメータのカスタマイズ
TSPITRにおける補助インスタンスの制御ファイルの格納場所の指定
TSPITRにおける補助インスタンスのアーカイブ・ログの指定
TSPITRにおける補助インスタンスのオンライン・ログの格納場所の指定
独自の補助インスタンスを使用したRMANのTSPITRの実行
RMANのTSPITRに使用する独自の補助インスタンスの準備
手順1: 補助インスタンス用のOracleパスワード・ファイルの作成
手順2: 補助インスタンス用の初期化パラメータ・ファイルの作成
手順3: Oracle Netから補助インスタンスへの接続性の確認
独自の補助インスタンスを使用したTSPITRに使用するRMANコマンドの準備
独自の補助インスタンスを使用したTSPITRに使用するチャネルの計画
独自の補助インスタンスのデータファイル名の計画: SET NEWNAME
独自の補助インスタンスを使用したTSPITRの実行
手順1: NOMOUNTモードでの補助インスタンスの起動
手順2: ターゲット・インスタンスおよび補助インスタンスへのRMANクライアントの接続
手順3: RECOVER TABLESPACEコマンドの実行
独自の補助インスタンスを使用したTSPITRの実行例
RMANのTSPITRのトラブルシューティング
ファイル名の競合のトラブルシューティング
UNDOセグメントを含む表領域の識別のトラブルシューティング
TSPITRの失敗後の手動による補助インスタンスの再起動のトラブルシューティング
第VI部 チューニングおよびトラブルシューティング
22
RMANのパフォーマンスのチューニング
RMANのパフォーマンスのチューニングの目的
RMANのパフォーマンスのチューニングの基本的な概念
読取りフェーズ
入力ディスク・バッファの割当て
同期ディスクI/Oと非同期ディスクI/O
ディスクI/Oスレーブ
チャネルのRATEパラメータ
コピー・フェーズ
システム・バックアップ・テープ(SBT)への書込みフェーズ
SBTへの書込みフェーズにおけるRMANの構成要素
SBTへの書込みフェーズにおけるメディア・マネージャの構成要素
ディスクへの書込みフェーズ
RMANのパフォーマンスの問題を診断するためのV$ビューの使用方法
V$SESSION_LONGOPSによるRMANジョブの進捗状況の監視
V$BACKUP_SYNC_IOおよびV$BACKUP_ASYNC_IOによるボトルネックの特定
同期I/Oのボトルネックの特定
非同期I/Oのボトルネックの特定
RMANのバックアップのパフォーマンスのチューニング
手順1: チャネル設定からのRATEパラメータの削除
手順2: 同期ディスクI/Oを使用する場合のDBWR_IO_SLAVESの設定
手順3: 共有メモリーの割当てに失敗する場合のLARGE_POOL_SIZEの設定
手順4: 読取り、書込みおよびコピーのフェーズのチューニング
バックアップの検証を使用した読取りと書込みのボトルネックの識別
読取りフェーズのチューニング
コピーおよび書込みのフェーズのチューニング
23
RMAN操作のトラブルシューティング
RMANのメッセージ出力の解釈
メッセージ出力タイプの識別
RMANのエラー・メッセージ・スタックの識別
エラー・コードの識別
RMANのエラー・メッセージ番号
ORA-19511: メディア・マネージャ・エラー
RMANエラー・スタックの解釈
RMANエラーの解釈の例
サーバー・エラーの解釈の例
SBT 2.0のメディア管理エラーの解釈の例
SBT 1.1のメディア管理エラーの解釈の例
RMANのリターン・コードの識別
RMANのトラブルシューティングでのV$ビューの使用
RMANとメディア・マネージャの相互作用の監視
サーバー・セッションとRMANチャネルの関連付け
アクティブなRMANセッションが1つの場合のサーバー・セッションとチャネルの一致
RMANセッションが複数の場合のサーバー・セッションとチャネルの一致
Media Management APIのテスト
sbttestユーティリティの入手
sbttestユーティリティのオンライン・ドキュメントの取得
sbttestユーティリティの使用
RMANコマンドの終了
ALTER SYSTEM KILL SESSIONによるセッションの終了
オペレーティング・システム・レベルでのセッションの終了
メディア・マネージャで応答しなくなったRMANセッションの終了
RMANセッションの構成要素
ジョブの一時停止中のプロセス動作
RMANセッションの終了の基本手順
第VII部 RMANを使用したデータの送信
24
データベースの複製
RMANデータベースの複製の概要
データベースの複製の目的
データベースの複製の基本的な概念
データベースの複製方法
複製データベースの内容
RMANによるデータベースの複製方法
データベースの複製の基本手順
データベースの複製の準備
手順1: 複製方法の選択
手順2: 複製ファイルの名前の指定方法の選択
手順3: 複製インスタンスからバックアップへのアクセス可能化
補助インスタンスからSBTバックアップへのアクセス可能化
補助インスタンスからディスク・バックアップへのアクセス可能化
手順4: データベースへのリモート・アクセスの準備
必要な場合の接続の確立
補助インスタンス用のパスワード・ファイルの作成
手順5: 初期化パラメータ・ファイルの作成と補助インスタンスの起動
ソース・データベースの適切な設定
RMANの起動およびデータベースへの接続
複製で使用するためのRMANチャネルの構成
アクティブなデータベースの複製のためのチャネル構成
バックアップベースの複製のためのチャネル構成
データベースの複製
ターゲット接続を行わないバックアップベースの複製の例
ターゲット接続を行うバックアップベースの複製の例
ターゲット接続およびリカバリ・カタログ接続を行わないバックアップベースの複製の例
失敗後のDUPLICATEの再実行
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データベースの複製: 高度なトピック
複製データベース・ファイルの代替名の指定
複製データベース・ファイルの非OMFまたは非ASM代替名の指定
SET NEWNAMEを使用したファイル・システム・データファイルおよび一時ファイルの名前の指定
CONFIGURE AUXNAMEを使用したファイル・システム・データファイルおよびOMF/ASMターゲット・データファイルの名前の指定
複製データベース・ファイルに対するOMFまたはASM代替名の指定
OMF初期化パラメータの設定および制限事項
ASMの初期化パラメータの設定
SET NEWNAMEを使用したOMFまたはASMファイルの作成
DB_FILE_NAME_CONVERTを使用した非OMFまたはASMデータファイルの名前の生成
LOG_FILE_NAME_CONVERTを使用した非OMFまたはASMログ・ファイルの名前の生成
共有ディスクを使用しないディスク・バックアップのアクセス可能化
サーバー・パラメータ・ファイルが存在しない場合のデータベースの複製
サーバー・パラメータ・ファイルが存在しない場合の補助インスタンスの起動
ソース・データベース表領域のサブセットの複製
指定した表領域の除外
指定した表領域の追加
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トランスポータブル表領域セットの作成
トランスポータブル表領域セットの作成の概要
トランスポータブル表領域セットの作成の目的
トランスポータブル表領域セットの基本的な概念
トランスポータブル表領域セットの作成の基本手順
補助インスタンスの初期化パラメータのカスタマイズ
補助インスタンスの初期化パラメータの設定
補助インスタンスのパラメータ・ファイルの場所の設定
トランスポータブル表領域セットの作成
トランスポータブル表領域セットの作成のトラブルシューティング
トランスポータブル表領域セットの使用例
指定した時点またはSCNでのトランスポータブル表領域セットの作成
データ・ポンプ・ファイルの場所の指定
補助ファイルの場所の指定
補助データファイルに対するSET NEWNAMEの使用
補助データファイルに対するCONFIGURE AUXNAMEの使用
AUXILIARY DESTINATIONを使用した補助ファイルの場所の指定
初期化パラメータを使用した補助ファイル名の指定
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プラットフォーム間でのデータ転送
クロス・プラットフォーム・データ・トランスポートの概要
クロス・プラットフォーム・データ・トランスポートの目的
クロス・プラットフォーム・データ転送の基本的な概念
表領域およびデータファイルの変換
データベースの変換
ソース・ホストでのクロス・プラットフォーム表領域変換の実行
転送先ホストでのクロス・プラットフォーム・データファイル変換の実行
転送先ホストでのクロス・プラットフォーム・データファイル変換
CONVERT DATAFILEを使用したデータファイル形式の変換
クロス・プラットフォーム・データベース変換の前のデータベースの確認
データベースをトランスポートする場合のソース・ホストでのデータファイルの変換
データベースをトランスポートする場合の宛先ホストでのデータファイルの変換
ソース・ホストでのデータファイル初期変換手順の実行
転送先ホストでのデータファイルの変換
第VIII部 ユーザー管理のバックアップおよびリカバリの実行
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ユーザー管理データベース・バックアップの作成
V$ビューの問合せによるバックアップ情報の取得
バックアップ前のデータベース・ファイルの表示
オンライン表領域バックアップのデータファイルのステータスの確認
データベース全体のユーザー管理バックアップの作成
表領域およびデータファイルのユーザー管理バックアップの作成
オフラインの表領域およびデータファイルのユーザー管理バックアップの作成
オンラインの表領域およびデータファイルのユーザー管理バックアップの作成
オンラインの読取り/書込み表領域のユーザー管理バックアップの作成
オンラインの読取り/書込み表領域の複数のユーザー管理バックアップの作成
インスタンス障害またはSHUTDOWN ABORT後のバックアップの終了
読取り専用表領域のユーザー管理バックアップの作成
制御ファイルのユーザー管理バックアップの作成
制御ファイルのバイナリ・ファイルへのバックアップ
制御ファイルのトレース・ファイルへのバックアップ
アーカイブREDOログのユーザー管理バックアップの作成
SUSPENDモードでのユーザー管理バックアップの作成
一時停止/再開機能
一時停止中のデータベースのバックアップの作成
RAWデバイスへのユーザー管理バックアップの作成
LinuxおよびUNIXでのRAWデバイスへのバックアップ
LinuxおよびUNIXでのddユーティリティを使用したバックアップの例
WindowsでのRAWデバイスへのバックアップ
OCOPYを使用したバックアップの例
OCOPYの-bおよび-rオプションの指定の例
Volume Shadow Copy Service(VSS)を使用したバックアップの作成
ユーザー管理データファイル・バックアップの検証
データファイル・バックアップのリストアのテスト
DBVERIFYユーティリティの実行
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ユーザー管理のデータベースのフラッシュバックおよびリカバリの実行
SQL*Plusでのデータベースのフラッシュバックの実行
ユーザー管理のメディア・リカバリの概要
ユーザー管理のリストアおよびリカバリ
RECOVERコマンドを使用した自動リカバリ
SET AUTORECOVERYを使用した自動リカバリ
RECOVERコマンドのAUTOMATICオプションを使用した自動リカバリ
アーカイブ・ログがデフォルトの場所にある場合のリカバリ
アーカイブ・ログがデフォルト以外の場所にある場合のリカバリ
アーカイブ・ログの場所の再設定
アーカイブ・ログの場所の変更
リカバリの取消し
パラレル・メディア・リカバリ
データベースの完全リカバリの実行
クローズしているデータベースのリカバリの実行
オープンしているデータベースのリカバリの実行
データベースの不完全リカバリの実行
取消しベースの不完全リカバリの実行
時間ベースまたは変更ベースの不完全リカバリの実行
NOARCHIVELOGモードでのデータベースのリカバリ
メディア・リカバリのトラブルシューティング
ユーザー管理のメディア・リカバリの問題
メディア・リカバリの問題の調査: フェーズ1
ブロックを破損させない修正の試行: フェーズ2
リカバリでブロックの破損とマークできるようにするかどうかの決定: フェーズ3
リカバリでのブロックの破損の許可: フェーズ4
試行リカバリの実行
試行リカバリの仕組み
RECOVER ... TEST文の実行
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ユーザー管理のリカバリの実行: 高度な例
現行の制御ファイルのサブセットが消失した場合の対応
多重制御ファイルのデフォルトの場所へのコピー
多重制御ファイルのデフォルト以外の場所へのコピー
現行の制御ファイルがすべて消失した場合のリカバリ
デフォルトの場所でのバックアップ制御ファイルを使用したリカバリ
デフォルト以外の場所でのバックアップ制御ファイルを使用したリカバリ
バックアップ制御ファイルを使用したデータファイルの追加を伴うリカバリ
バックアップ制御ファイルを使用した読取り専用表領域のリカバリ
制御ファイルの再作成
作成された制御ファイルを使用したRESETLOGSを伴うリカバリ
再作成された制御ファイルを使用した読取り専用ファイルのリカバリ
バックアップが利用できない場合のデータファイルの再作成
NOLOGGING表および索引のリカバリ
トランスポータブル表領域のリカバリ
オンラインREDOログ・ファイルが消失した後のリカバリ
多重オンラインREDOログ・グループの一部のメンバーが消失した後のリカバリ
オンラインREDOログ・グループのすべてのメンバーが消失した後のリカバリ
非アクティブのオンラインREDOログ・グループの消失
アクティブなオンラインREDOログ・グループの消失
複数のREDOログ・グループの消失
フラッシュバック機能を使用しない、削除された表のリカバリ
SQL*Plusでのデータベースの削除
用語集
索引