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Oracle® Database管理者ガイド
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リリース2 (11.2)
B56301-08
目次
索引
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図一覧
1-1 Oracle Databaseのリリース番号の例
1-2 データベース管理者の認証方式
5-1 Oracle Databaseの専用サーバー・プロセス
5-2 Oracle Databaseの共有サーバー・プロセス
6-1 Oracle Databaseのメモリー構造
9-1 ADR内の製品/コンポーネント・タイプのサブディレクトリ
9-2 データベース・インスタンスのADRディレクトリ構造
9-3 問題の調査、レポートおよび解決のためのワークフロー
9-4 データベース・ホームページの「アラート」セクション
9-5 Enterprise Managerの「サポート・ワークベンチ」ホームページ
9-6 「カスタム・パッケージング: パッケージの選択」ページ
9-7 「パッケージのカスタマイズ」ページ
9-8 「ファイルのコピー・アウト」ページ
9-9 「パッケージのカスタマイズ」ページの「ファイル」サブページ
10-1 リリース11g以降の管理サービス・ホームのディレクトリ構造
10-2 リリース10gの管理ホームのディレクトリ構造
12-1 LGWRによるREDOログ・ファイルの再利用
12-2 多重REDOログ・ファイル
12-3 多重REDOログ・ファイルの有効な構成と無効な構成
13-1 ARCHIVELOGモードでのREDOログ・ファイルの使用
15-1 ファイル・マッピングの構成要素
15-2 マッピング構造の図
19-1 「表」ページ
19-2 「アドバイザ・セントラル」ページ
19-3 「セグメント・アドバイザ推奨」ページ
19-4 「推奨事項の詳細」ページ
21-1 索引の結合
22-1 クラスタ化表データ
27-1 単純なリソース・プラン
27-2 サブプランを含むリソース・プラン
27-3 複数レベルのプラン・スキーマ
27-4 サブプランおよびコンシューマ・グループに最大使用率が設定されたリソース・プラン
28-1 複数のブランチを持つチェーン
28-2 ジョブに割り当てるリソースの定義に役立つウィンドウ
28-3 ウィンドウとリソース・プラン(例1)
28-4 ウィンドウとリソース・プラン(例2)
28-5 プログラム、ジョブおよびスケジュール間の関連
28-6 スケジューラの構成要素
28-7 Oracle RACのアーキテクチャとスケジューラ
28-8 サービス・アフィニティとスケジューラ
29-1 ステップ3で一時停止したチェーン
29-2 リソース・プランの例
31-1 同機種間分散データベース
31-2 Oracle Databaseの分散データベース・システム
31-3 データベース・リンク
31-4 ネットワーク化されたデータベースの階層的な配置
31-5 グローバル・ユーザーのセキュリティ
31-6 クライアント/サーバー環境におけるNLSパラメータの設定
31-7 同機種環境におけるNLSパラメータの設定
31-8 異機種環境におけるNLSパラメータの設定
32-1 専用サーバー・プロセスへの共有データベース・リンク
32-2 共有サーバーへの共有データベース・リンク
32-3 ビューと位置の透過性
34-1 分散システム
34-2 セッション・ツリーの例
34-3 コミット・ポイント・サイト
34-4 コミット・ポイント強度とコミット・ポイント・サイトの決定
34-5 準備フェーズ中の障害
34-6 コミット・フェーズ中の障害
34-7 セッション・ツリーの定義
34-8 コミット・ポイント・サイトの判別
34-9 準備メッセージの送信と確認
34-10 ノードへのコミットの指示
35-1 インダウト分散トランザクションの例