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Oracle Database高可用性ベスト・プラクティス
11gリリース2(11.2)
B65088-05
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  Z 

A

ACFSスナップショット, 8.6.1
Active Data Guardオプション
データベース待機の評価, 9.3.8.5
アクティブ・セッション履歴レポート(ASH), 5.2.3
アドバンスト・キューイング(AQ), 9.3.1
アラート
Enterprise Manager, 12.2.1
ALTER DATABASE文
CONVERT TO SNAPSHOT STANDBY, 9.6
デフォルト一時表領域の指定, 5.2.8
ALTER DISKGROUP ALL MOUNT文, 4.5.3
ALTER SESSION ENABLE RESUMABLE文, 5.2.9
ANALYZE TABLE tablename VALIDATE STRUCTURE CASCADE, 9.3.8.3
アプリケーション・フェイルオーバー
DBMS_DG.INITIATE_FS_FAILOVER, 13.2.4
Oracle Data Guard構成, 13.2.4
Oracle RAC構成, 13.2.4
アプリケーション・ワークロード
データベースのパフォーマンス要件, 4.1
アプリケーション
サービスとして定義, 6.2.5
フェイルオーバー, 13.2.4
高速アプリケーション通知(FAN), 6.1.1.2, 13.2.4
高速フェイルオーバー, 11.5
ログイン・ストーム, 11.5
レスポンス時間の監視, 13.2.4
サービス低下, 12.2.3
ビーコンでのパフォーマンスの追跡, 12.2.2
アップグレード, 14.2.9
適用ラグ
Enterprise Managerのメトリック, 12.2.4
AQ_HA_NOTIFICATIONSパラメータ, 11.1
AQ_TM_PROCESSESパラメータ, 9.4.1
アーキテクチャ
高可用性, 1.1
アーカイブ・バックアップ
保持, 8.2.1
ARCHIVELOGモード, 5.1.1
アーカイバ(ARCn)プロセス
削減, 9.4.1
アーカイブ計画, 9.3.5
ASM
「Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)」を参照, 4.2
ASM_DISKGROUPS初期化パラメータ, 4.5.3
ASM_DISKSTRINGパラメータ, 4.4.1
ASM_POWER_LIMIT
初期化パラメータ, 4.5.2
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ
拡張クラスタ, 7.3.4
ASMCAユーティリティ
ストレージ管理, 4.5.8
ASMCMDコマンドライン・ユーティリティ
ストレージ管理, 4.5.7
ASMLib, 4.4.6
ディスク・ラベル, 4.4.4
ASR
「Oracle Auto Service Request (ASR)」を参照
非同期ディスクI/O, 5.1.7
非同期I/O
有効化, 7.1.3
V$IOSTAT_FILEビュー, 5.1.7
AUTOBACKUP文
RMAN, 8.2.5
自動データベース診断モニター(ADDM), 5.2.3
自動パフォーマンス・チューニング, 5.2.3
自動セグメント領域管理, 5.2.7
使用, 5.2.7
自動共有メモリー管理, 5.1.9
Automatic Storage Management(Oracle ASM)
冗長性, 4.3.2.2
RMAN表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR), 13.2.7.4
自動UNDO管理
説明, 5.2.5
自動ワークロード・リポジトリ(AWR), 5.1.4, 5.2.3, 9.7
ベスト・プラクティス, 5.2.3
パフォーマンス要件の評価, 4.1
AWR
「自動ワークロード・リポジトリ(AWR)」を参照

B

バックアップとリカバリ
ベスト・プラクティス, 8.2
チェックサムの計算, 5.1.6.1
ARCHIVELOGモードでの有効化, 5.1.1
バックアップ・ファイル
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.4
UNDOのバックアップの最適化, 8.1.3
バックアップ
自動, 8.2.5
オプションの比較, 8.3
構成, 8.2
作成と同期, 8.2.3
保存ポリシーの決定, 8.2.1
アーカイブ(長期)の保持, 8.2.1
OCR, 6.3.2
定期実行, 8.5.4
RMANリカバリ・カタログ, 8.2.2
ビーコン, 12.2.2
構成, 12.2.2
メリット
Data Guardブローカ, 9.3.1
高可用性ベスト・プラクティス, 1.2
ベスト・プラクティス
AWR, 5.2.3
バックアップとリカバリ, 8.2
Data Guard構成, 9
データベース・リソース・マネージャ, 5.2.10
フェイルオーバー
手動, 9.4.2.4
フェイルオーバー(ファスト・スタート), 9.4.2.3, 13.2.2.2
フェイルオーバー(手動), 13.2.2.3, 13.2.2.3
高速接続フェイルオーバーの構成, 11
高可用性, 1.1
Oracle ASM構成, 4.4
Oracle ASMの運用ベスト・プラクティス, 4.5
Oracle ASMの戦略的な, 4.3
Oracle Clusterwareの構成, 6.2
Oracle Clusterwareの運用と管理, 6.3
Oracle Databaseの構成, 5.1
Oracle Databaseの運用と管理, 5.2
Oracle GoldenGateの構成, 10.2
Oracle RACの構成, 7.1, 7.1
Oracle RACローリング・アップグレード, 14.2.4.2
ストレージ・サブシステム, 4
スイッチオーバー, 14.2.1.2
アップグレード, 14.2.4.1
BLOCK CHANGE TRACKING句, 8.2.4
低下, 12.2.3

C

キャパシティ・プランニング, 6.3.1
変更トラッキング
増分バックアップ, 8.2.4
チェックポイント
平均リカバリ時間(MTTR)の確定, 7.1.1
クライアント接続
ノード間の移行, 6.1.1
クライアント
アプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
フェイルオーバーの構成, 11.1
ロード・バランシング, 6.2.6
クラスタ・ファイル・システム
ソフトウェア・パッチ時に共用, 6.2.2
クラスタ状態モニター(CHM), 12.4
Cluster Ready Services(CRS)
説明, 13.3.1.1
サービスの移動, 13.2.3.2
サービス可用性のリカバリ, 13.3.1.1
OCRとの関係, 13.2.3.3
クラスタ時刻同期化サービス(CTSS), 6.2.8
クラスタASM
ストレージ・グリッドの有効化, 4.2.1
クラスタ
拡張, 7.3
クラスタ全体の停止
スタンバイ・データベースのリストア, 13.3.4
COMMIT NOWAIT
Oracle GoldenGate, 10.2.3
COMPATIBLE初期化パラメータ, 14.2.3
完全サイト・フェイルオーバー
リカバリ時間目標(RTO), 13.2.1.2
圧縮
REDO転送, 9.3.7.2
データベースの高可用性構成
MAAアドバイザを使用, 12.3.4
Oracle Databaseの共有サーバー構成, 11.5
接続プール
数の調整, 11.5
接続速度リミッタ
リスナー, 11.5
接続時フェイルオーバー, 13.3.1.3
制御ファイル
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.4
CONTROL_FILES初期化パラメータ, 13.2.5.4.1
時間ベースの協調分散データベース・リカバリ, 13.2.8
破損
データベース・ファイルのチェック, 8.5.2
データ・リカバリ・アドバイザで阻止, 5.2.2
CREATE DISKGROUP文
例, 4.3.1, 4.3.2.1
CRS
「クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRS)」を参照
システム・メンテナンスのためのcrsctlコマンド, 14.2.11
CRSDプロセス
OCRのバックアップ, 6.3.2
CTSS
時間管理, 6.2.8
累積増分バックアップ, 8.3

D

ダーク・ファイバ
高密度波長分割多重方式(DWDM), 7.1.4
データ
重大性とRPO, 8.2.1
バックアップとRTOのリカバリ, 8.2.1
データ領域
内容, 4.3.1
ディスクのパーティション化, 4.3.1
データ領域ディスク・グループ障害
リカバリ・オプション, 13.2.5.3
データ破損
検出, 5.1.6.2
Oracle ASMの冗長性ディスク・グループによる保護, 5.1.6.1
ソリューション, 5.1.6.1
データ障害
スタンバイ・データベースのフォルト・トレランスのリストア, 13.3.5
Data Guard
アーカイブ計画, 9.3.5
ブローカ, 9.3.1
FAN/AQの使用, 9.3.1
データベース・アップグレード, 14.2.6.2
フェイルオーバー
ベスト・プラクティス(ファスト・スタート), 9.4.2.3
ベスト・プラクティス(手動), 9.4.2.4
データ領域ディスク・グループ障害のリカバリ, 13.2.5.3
実行する場合, 13.2.2.1
ログ適用サービス, 9.3.8
ターゲットの管理, 12.3.3
監視, 12.2.4
複数スタンバイ・データベース, 9.3.9
パフォーマンス, 9.7
プラットフォーム移行, 14.2.7.4
データ破損の防止, 5.1.6.1
REDO転送サービス, 9.2.1
スタンバイ・データベースのリストア, 13.3.2
ロール移行, 9.4.2.4
スナップショット・スタンバイ・データベース, 9.6
SQL Apply, 14.2.6.2
Standby-First Patchの適用, 14.2.3
Enterprise Managerのステータス・イベント, 12.2.4
スイッチオーバー, 14.2.1.3
データ・ポンプ
プラットフォーム移行用, 14.2.7.7
SYSTEM表領域の内容の移動, 14.2.7.8
データ・リカバリ・アドバイザ
データ破損の検出と防止, 5.2.2
データ維持バックアップ, 8.2.1
データ型の制限
拡張データ型サポート(EDS)による解決, 14.2.6.2.1
データ領域ディスク・グループ障害
「Data Guardフェイルオーバー」、「ファスト・スタート・フェイルオーバー」、「ローカル・リカバリ」も参照
データベース・ファイル
管理の最適化, 4.2
Oracle ASM統合, 4.2
リカバリ関連, 4.3.1
データベース・パッチ・アップグレード
推奨事項, 14.2.4.1
データベース・リソース・マネージャ, 5.2.10
ベスト・プラクティス, 5.2.10
Database Upgrade Assistant(DBUA), 14.2.6.1
データベースのアップグレード
エディションベースの再定義, 14.2.8
一時的なロジカル・スタンバイ・データベース, 14.2.6.2.2
データベース
ファイルの破損チェック, 8.5.2
構成の推奨事項, 5
MAAアドバイザを使用した構成, 12.3.4
パフォーマンス要件の評価, 4.1
移行, 14.2.7.5
オブジェクトの再編成, 14.2.10
分散環境でのリカバリ, 13.2.8
非一貫性の解決, 13.2.7.3
プライマリ・ロールとスタンバイ・ロールの切替え, 14.2.1.1
アップグレード, 14.2.6
DB_BLOCK_CHECKING初期化パラメータ, 5.1.6.1, 9.3.8.3
DB_BLOCK_CHECKSUM初期化パラメータ, 4.6.1, 5.1.6.1, 9.3.8.3
DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 9.3.8.4
DB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータ
Oracle Managed Filesの有効化, 4.3.1
DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n初期化パラメータ
Oracle Managed Filesの場所, 4.3.1
DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETパラメータ, 5.1.4
DB_KEEP_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 9.3.8.4
DB_LOST_WRITE_PROTECT初期化パラメータ 5.1.6.1, 9.3.8.3
DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ
高速リカバリ領域, 5.1.3
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ
高速リカバリ領域の制限, 5.1.3
DB_RECYCLE_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 9.3.8.4
DBCA
クライアント接続の分散, 6.2.6
DBMS_DG.INITIATE_FS_FAILOVER PL/SQLプロシージャ
アプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT PL/SQLプロシージャ, 13.2.7.1
DBMS_REDEFINITION PL/SQLパッケージ, 14.2.10
DBVERIFYユーティリティ, 9.3.8.3
意思決定支援システム(DSS)
アプリケーション・ワークロード, 4.1
デフォルト一時表領域
指定, 5.2.8
DEFAULT TEMPORARY TABLESPACE句
CREATE DATABASE文, 5.2.8
SQLNET.ORAファイルのDEFAULT_SDU_SIZEパラメータ, 9.3.7.2
高密度波長分割多重方式(DWDMまたはダーク・ファイバ), 7.1.4
デバイス・マッパー
ディスクのマルチパス, 4.4.1
差分増分バックアップ・セット, 8.3
DISABLE BLOCK CHANGE TRACKING, 8.2.4
パラレル・リカバリの無効化, 5.1.10, 5.1.10
ディスク・バックアップ方法, 8.3
ディスク・デバイス
ASMLIBディスク名のデフォルト, 4.4.4
構成, 4.3.1, 4.3.2.1, 4.3.4
ディスク・ラベル, 4.4.4
マルチパス, 4.4.1
名前
ASM_DISKSTRINGパラメータ, 4.4.1
ASMLib, 4.4.6
Oracle ASMのパーティション化, 4.3.1
障害からの保護, 4.3.2
ディスク・エラー
ベンダー・ログのマイニング, 4.5.6
ディスク障害
保護, 4.3.2
冗長性の回復, 4.3.2.2
ディスク・グループ
V$ASM_DISK_IOSTATビューを使用したチェック, 4.5.5
構成, 4.3.1
サイズの決定, 4.3.2.2, 4.3.4
高速リカバリ領域の制限, 13.2.5.4
不均衡, 4.5.5
マウント, 4.5.3
障害後のオフライン化, 13.2.5.4
Oracle ASMインスタンスへのSYSASMでのアクセス, 4.5.1
ディスクのマルチパス, 4.4.1
DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ, 5.1.7, 9.3.8.6
DISK_REPAIR_TIMEパラメータ, 4.4.5
ディスク
Oracle ASMの障害, 13.2.5.2, 13.2.5.2
分散データベース
リカバリ, 13.2.8
DNSフェイルオーバー, 13.2.1.3
削除された表領域
フラッシュバック・データベースを使用した修正, 13.2.7.3
データベース・オブジェクトの削除, 13.2.7.1
二重障害
リストア, 13.3.7
DWDM
高密度波長分割多重方式, 7.1.4

E

エディションベースの再定義, 10.1.4, 14.2.8
ENABLE BLOCK CHANGE TRACKING, 8.2.4
エンディアン形式
決定, 14.2.7.3
Enterprise Manager
アラート, 12.2.1
ビーコン
アプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
データベース・ターゲットのページ, 12.2.3
高可用性コンソール(HAコンソール), 12.3.3
ホームページ, 12.2.1
MAAアドバイザ, 12.3.4
Data Guardターゲットの管理, 12.3.3
パッチの管理, 12.3.2
メトリック, 12.2.1
通知ルール, 12.2.2, 12.2.3
パフォーマンス, 12.2.3
ポリシー違反, 12.3.1
ポリシー違反, 12.3.1
サポート・ワークベンチ, 12.2.2
Enterprise Managerの監視, 12.2
等式
スタンバイREDOログ・ファイル, 9.3.6
フェイルオーバー推定時間
Enterprise Managerのイベント, 12.2.4
Exadata Database Machine
MAAのベスト・プラクティス, 2.11
HARD, 4.6.1
拡張クラスタ
概要, 7.3
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPSパラメータの設定, 7.3.4
エクステント
ミラー化されたOracle ASM, 5.1.6.1, 5.1.6.1
外部冗長性
Oracle ASMのディスク障害, 13.2.5.2
Oracle ASMのサーバー・ベースのミラー化, 7.3.4
EXTERNAL REDUNDANCY句
CREATE DISKGROUP文, 4.3.2.1
抽出、変形およびロード(ETL)
アプリケーション・ワークロード, 4.1

F

フェイルオーバー
アプリケーション, 13.2.4
手動フェイルオーバーとファスト・スタート・フェイルオーバーの比較, 9.4.2.1
完全サイト, 13.2.1
定義, 13.2.2
説明, 13.2.2.2
ネットワーク・ルートへの影響, 13.2.1.3
高速アプリケーション通知(FAN), 9.3.1
高速接続フェイルオーバー, 11.5
手動
ベスト・プラクティス, 9.4.2.4
実行する場合, 9.4.2.1, 13.2.2.1
無停止, 4.4.1
スタンバイ・データベースのリストア, 13.3.2
障害検出
CRSレスポンス, 13.2.3.2
障害グループ
ASM冗長性, 4.3.5
定義, 4.3.2.2
複数ディスク障害, 13.2.5.4
拡張クラスタでの指定, 7.3.4
障害
Oracle ASMディスクのリバランス, 13.2.5.2
領域割当て, 5.2.9
高速アプリケーション通知(FAN), 6.1.1.2, 13.2.4
フェイルオーバー後, 9.3.1
高速接続フェイルオーバー, 11.5
高速ローカル再起動
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害後, 13.2.5.4.1
高速リカバリ領域
バックアップ, 8.4.3
内容, 4.3.1
ディスク・グループ障害, 13.2.5.4
ディスクのパーティション化, 4.3.1
ローカル・リカバリの手順, 13.2.5.4.3
使用, 5.1.3
FAST_START_MTTR_TARGET初期化パラメータ, 5.1.10, 7.1.1
インスタンス・リカバリ時間の制御, 5.1.5
単一インスタンス環境での設定, 7.1.1
FAST_START_PARALLEL_ROLLBACK初期化パラメータ
トランザクション・リカバリで使用されるプロセスの数の決定, 7.1.2
ファスト・スタート・フェイルオーバー
手動フェイルオーバーとの比較, 9.4.2.1
ファスト・スタート・リカバリ
インスタンス・リカバリ, 5.1.5
FastStartFailoverAutoReinstate構成プロパティ, 13.3.2
フォルト・トレランス
ストレージ・サブシステムの構成, 4
リストア, 13.3
OPEN RESETLOGS後のリストア, 13.3.6
フラッシュ・リカバリ領域
「高速リカバリ領域」を参照, 12.3.3
フラッシュバック・データベース, 13.2.7, 13.2.7.3
有効化, 5.1.4, 5.1.4
Data Guard構成, 9.3.3
最大メモリーの設定, 5.1.8
フラッシュバック・ドロップ, 13.2.7, 13.2.7.1
フラッシュバック・テクノロジ
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.4
フラッシュバック問合せ, 13.2.7, 13.2.7.2
フラッシュバック表, 13.2.7, 13.2.7.1
フラッシュバック・テクノロジ
例, 13.2.7.2
ユーザー・エラーからのリカバリ, 13.2.7
データベース全体の非一貫性の解決, 13.2.7.3
表領域の非一貫性の解決, 13.2.7.4
ソリューション, 13.2.7
フラッシュバック・トランザクション, 13.2.7
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT PL/SQLプロシージャ, 13.2.7.1
フラッシュバック・トランザクション問合せ, 13.2.7, 13.2.7.2
フラッシュバック・バージョン問合せ, 13.2.7, 13.2.7.2
FORCE LOGGINGモード, 5.1.1, 9.3.4
全体データファイル・コピー, 8.3
全体バックアップ・セットまたはレベル0バックアップ・セット, 8.3

G

ギャップ解消
圧縮, 9.3.7.2
GoldenGate (Oracle GoldenGate), 10
Grid Control (Oracle Grid Control)
監視, 12.2
保証付きリストア・ポイント, 8.1.4
GV$SYSSTATビュー
ワークロード統計の収集, 4.1

H

HA (Oracle高可用性テクノロジ), 1.3
Hardware Assisted Resilient Data(HARD), 4.6.1
Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
Oracle ASMを使用する場合, 4.3.5
ハードウェアRAIDストレージ・サブシステム
ミラー化の遅延, 7.3.4
高可用性
(HA)コンソール
データベースの監視, 12.3.3
説明, 1.1
ファスト・スタート・フェイルオーバー後のリストア, 13.3.2
高冗長性
Automatic Storage Management(Oracle ASM)
ディスク・グループ, 4.3.2.2
Oracle ASMのディスク障害, 13.2.5.2
Oracle ASMディスク・グループ, 4.3.1
ホスト・バス・アダプタ(HBA)
ロード・バランシング, 4.4.1
HRサービス
使用例, 13.3.1.1
人為的エラー
リカバリ, 13.2.7

I

不均衡なディスク・グループ
チェック, 4.5.5
増分バックアップ
BLOCK CHANGE TRACKING, 8.2.4
増分を更新したバックアップ, 8.3
初期化パラメータ
プライマリとフィジカル・スタンバイの例, 9.3.5
インスタンス障害
リカバリ, 5.1.5
単一, 13.2.3.1
インスタンス・リカバリ
ファスト・スタート・リカバリを使用した制御, 5.1.5
インターコネクト・サブネット
確認, 6.2.9
個別パッチ, 14.2.2
I/O操作
ロード・バランシング, 4.4.1
チューニング, 9.3.8.6

K

KEEP IDENTITY句, 14.2.6.2.2
KEEPオプション
RMAN BACKUPコマンド, 8.2.1

L

ライブラリ
Oracle ASMのASMLibのサポート, 4.4.6
リスナー接続速度制限, 11.5
リスナー
クライアントの分散, 6.2.6
接続速度リミッタ, 11.5
ロード・バランシング
アプリケーション・サービス, 13.3.1.3
クライアント接続, 6.2.6
I/O操作, 4.4.1
ディスクのマルチパスの使用, 4.4.1
LOAD_BALANCEパラメータ, 6.2.6, 11.1
クライアント接続の分散, 6.2.6
ローカル・ホーム
ローリング・パッチ時の使用, 6.2.2
ローカル・リカバリ
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害後, 13.2.5.4.1
データ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.3
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.4.3
ローカル管理表領域, 5.2.6
説明, 5.2.6
ログ適用サービス
ベスト・プラクティス, 9.3.8
LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 9.3.9
LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ, 9.3.5
LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ, 9.3.7.1
複数スタンバイ環境での設定, 9.3.7.1
Oracle RACでの設定, 9.3.7.1
LOG_BUFFER初期化パラメータ, 5.1.4, 5.1.8
LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, 9.4.1, 9.4.2.2
ロジカル・スタンバイ・データベース
フェイルオーバー, 13.2.2.3
スイッチオーバー, 14.2.1.3
アップグレード, 14.2.6.2
論理ユニット番号(LUN), 4.3.2.1
定義, Glossary
ログイン・ストーム
共有サーバーでの制御, 11.5
防止, 11.5
低帯域ネットワーク
圧縮, 9.3.7.2
低コストのストレージ・サブシステム, 4.1
LUN
「論理ユニット番号(LUN)」も参照
「論理ユニット番号(LUN)」も参照, 4.3.2.1

M

MAA
「Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)」を参照
管理性
向上, 5.2
計画済の停止の管理, 14.1.1, 14.1.2
手動フェイルオーバー
ベスト・プラクティス, 9.4.2.4, 13.2.2.3
ファスト・スタート・フェイルオーバーとの比較, 9.4.2.1
実行する場合, 9.4.2.1, 13.2.2.1
「最大可用性アーキテクチャ(MAA)アドバイザ」ページ, 12.3.4
最大可用性モード
REDO転送の要件, 9.2.2
最大接続数
中間層接続プールでの調整, 11.5
最大パフォーマンス・モード
REDO転送の要件, 9.2.2
最大保護モード
初期化パラメータの例, 9.3.5
平均リカバリ時間(MTTR)
チェックポイント, 7.1.1
データ・リカバリ・アドバイザで減少, 5.2.2
メモリー使用量
MEMORY_TARGETパラメータによる管理, 4.4.2
メモリー管理, 5.1.9
MEMORY_TARGET初期化パラメータ, 4.4.2
メトリック
Enterprise Manager, 12.2.1
Enterprise ManagerのData Guard, 12.2.4
中間層接続プール
最大接続数の調整, 11.5
移行
計画, 14.2.7
トランスポータブル・データベース, 14.2.7.5
移行計画, 14.2.7.2
移行計画
計画済の停止, 14.2.7.1
領域使用量の最小化, 8.3
システム・リソース使用量の最小化, 8.3
ディスク・エラーに備えたベンダー・ログのマイニング, 4.5.6
ミラー・エクステント
データ破損からの保護, 5.1.6.1, 5.1.6.1
ミラー化
ストレージ・アレイ, 4.3.2.2
RAIDストレージ・サブシステムへの依存, 7.3.4
監視
アプリケーション・レスポンス時間, 13.2.4
Enterprise Manager, 12.2
Oracle Grid Control, 12.2
リバランス操作, 14.2.5.2.2
ディスク・グループのマウント, 4.5.3
マルチパス(ディスク)
パスの抽象化, 4.4.1
複数ディスク障害, 13.2.5.4

N

ネット・サービスのパラメータ
DEFAULT_SDU_SIZE, 9.3.7.2
RECV_BUF_SIZE, 9.3.7.2
SEND_BUF_SIZE, 9.3.7.2
TCP.NODELAY, 9.3.7.2
Network Attached Storage(NAS), 9.3.8.6
ネットワーク検出およびフェイルオーバー
OracleクラスタウェアとOracle RAC, 6.2.9
ネットワーク・ルート
サイト・フェイルオーバー後, 13.2.1.3
サイト・フェイルオーバー前, 13.2.1.3
ネットワーク・サーバー・プロセス(LNSn), Glossary
ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 6.2.8
NOCATALOGモード
バックアップの作成, 8.2.3
ノード障害
複数, 13.2.3.1
ノード
クライアント接続の移行, 6.1.1
無停止のフェイルオーバー, 4.4.1
標準冗長性
Oracle ASMのディスク障害, 13.2.5.2
NORMAL REDUNDANCY句
CREATE DISKGROUP文, 4.3.2.2
通知ルール
推奨事項, 12.2.3
監視に対する品質保証契約の影響, 12.2.2
通知
アプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
NTP, 6.2.8

O

OCI_EVENTSパラメータ, 11.1
OCR
バックアップ, 6.3.2
障害, 13.2.3.3
リカバリ, 13.2.3.3
ocrconfig -showbackupコマンド, 6.3.2
OMF
Oracle Managed Filesを参照
オンライン・パッチ, 14.2.2
オンラインREDOログ・ファイル
多重化, 5.1.2
オンライン再編成および再定義, 14.2.10
オンライン・トランザクション処理(OLTP)
アプリケーション・ワークロード, 4.1
opatchコマンドライン・ユーティリティ, 14.2.4
最適化
リカバリ時間, 8.3
Oracle ACFSスナップショット, 8.6.1
Oracle ASM
「Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)」を参照, 4.2
Oracle Auto Service Request (ASR), 2.10.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
ASM_DISKSTRINGパラメータ, 4.4.1
ASMLib, 4.4.6
クラスタリングによるストレージ・グリッドの有効化, 4.2.1
ASMCAを使用した構成, 4.5.8
データベース・ファイルの管理, 4.2
ディスク・デバイス割当て, 4.3.1
ディスク障害, 13.2.5.2, 13.2.5.2
ディスク・グループのサイズ, 4.3.2.2, 4.3.4
障害グループ, 7.3.4
障害グループと冗長性, 4.3.5
ディスク・エラーの処理, 4.5.6
HARD準拠ストレージ, 4.3.5
不均衡なディスク・グループ, 4.5.5
MEMORY_TARGETパラメータによるメモリーの管理, 4.4.2
ASMCMDによる管理, 4.5.7
データベースの移行, 14.2.5.2.1
複数ディスク障害, 13.2.5.4
Oracle Restart, 4.2.2
高速リバランスの最大能力, 4.6.2
リバランスの能力, 4.5.2
リバランス, 4.5.4
障害後のディスクのリバランス, 13.2.5.2
リカバリ, 13.2.5
冗長性, 4.3.2.2, 5.1.6.1, 5.1.6.1
ローリング・アップグレード, 14.2.5.2.3
サーバー・ベースのミラー化, 7.3.4
SYSASMロール, 4.5.1, 4.5.1
ディスク・ラベルの使用, 4.4.4
標準冗長性または高冗長性の使用, 4.3.2.2, 7.3.4
ボリューム・マネージャ, 7.3.4
ディスクのマルチパス・ソフトウェア, 4.4.1
Oracle Cluster Registry(OCR)
障害, 13.2.3.3
Oracleクラスタウェア
キャパシティ・プランニング, 6.3.1
CTSS時間管理, 6.2.8
システム・メンテナンス, 14.2.11
インターコネクト・サブネットの確認, 6.2.9
Oracle Data Guard
「Data Guard」を参照, 9
Oracle Data Pump
プラットフォーム移行用, 14.2.7.7
プラットフォーム移行, 14.2.7.7
Oracle Database 11g
構成の推奨事項, 5
Data Guard, 9
拡張クラスタの構成, 7.3
Oracle RAC構成の推奨事項, 7.1
Oracle Enterprise Manager
高可用性(HA)コンソール, 12.3.3
MAAアドバイザのページ, 12.3.4
Oracleフラッシュバック・データベース
フォルト・トレランスの構成へのリストア, 13.3.2
Oracle GoldenGate
Oracle RAC, 10.1.2
ベスト・プラクティス, 10
構成, 10
データベース移行, 14.2.7.6
データベース・アップグレード, 14.2.6.3
概要, 10
replicatコミット, 10.2.3
replicatのCOMMIT NOWAIT, 10.2.3
アップグレード, 14.2.6.3
Oracle Data Guard, 10.1.3
Oracle Grid Control
ホームページ, 12.2.1
監視, 12.2
Oracle高可用性テクノロジ, 1.3
Oracle Managed Files(OMF)
データベース・ファイルの管理, 4.3.1
ディスクおよびディスク・グループの構成, 4.3.1
高速リカバリ領域, 5.1.3
Oracle Management Agent, 12.2
ターゲットの監視, 12.2
Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)
定義, Glossary
説明, 1.3
Webサイト, 1.3
Oracle Notification Service(ONS)
フェイルオーバー後, 9.3.1
Oracle RACローリング・パッチ・アップグレード, 14.2.4
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
ノードへのディスクの追加, 4.4.6
アプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
構成, 7.1
拡張クラスタ, 7.3
ネットワーク検出およびフェイルオーバー, 6.2.9
スイッチオーバーの準備, 9.4.1
計画外の停止からのリカバリ, 13.2.3
障害ノードまたはインスタンスのリストア, 13.3.1
ローリング・アップグレード, 14.2.4
ローリング・アップグレード, 14.2.4
LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータの設定, 9.3.7.1
システム・メンテナンス, 14.2.11
冗長専用接続の使用, 7.1.4
インターコネクト・サブネットの確認, 6.2.9
投票ディスク, 6.2.7, 7.3.2, 13.2.3.3
Oracle Restart, 4.2.2, 5.2.1
Oracle Secure Backup, 8.1.3
OCRのバックアップ, 6.3.2
Oracleストレージ・グリッド, 4.6
Oracle Streams
Oracle GoldenGate, 10.1.1
オラクルのSun ZFS Storage Appliance, 8.6.2
Oracle Universal Installer, 14.2.4.2
停止
計画外, 13.1

P

パラレル・リカバリ
無効化, 5.1.10
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZEパラメータ, 5.1.4
パーティション
Oracle ASMで使用するためのディスクの割当て, 2.1.5
パッチ・セット
ローリング・アップグレード, 14.2.4
パッチ
Enterprise Managerでの管理, 12.3.2
ローリング, 6.2.2
共有クラスタ・ファイル・システムの使用, 6.2.2
パス障害
保護, 4.4.1
パフォーマンス
アプリケーション, ビーコンでの追跡, 12.2.2
非同期ディスクI/O, 5.1.7
自動チューニング, 5.2.3
Data Guard, 9.7
データベース、収集要件, 4.1
フィジカル・スタンバイ・データベース
スナップショット・スタンバイ・データベース, 9.6
フェイルオーバー, 13.2.2.3
ロケーション移行, 14.2.7.9
リアルタイム問合せ, 9.5
スイッチオーバー, 14.2.1.3
プラットフォーム移行, 14.2.6
エンディアン形式, 14.2.7.3
フィジカル・スタンバイ・データベース, 14.2.7.4
ポイント・イン・タイム・リカバリ
TSPITR, 13.2.7.4
プール
サイズ変更, 5.1.9
最大能力
リバランスの設定, 4.6.2
優先読取り障害グループ
Oracle ASMの指定, 7.3.4
ログイン・ストームの阻止, 11.5
プライマリ・データベース
ファスト・スタート・フェイルオーバー後の復元, 13.3.2
フォルト・トレランスのリストア, 13.3.6
PROCESSES初期化パラメータ, 4.4.3

Q

クォーラム・ディスク
投票ディスク, 7.3.2

R

RAID保護, 4.3.2.1
リアルタイム適用
スイッチオーバー用構成, 9.4.1
リアルタイム問合せ
Active Data Guardオプション, 9.5
リバランス操作, 4.5.2
監視, 14.2.5.2.2
Oracle ASMディスク・パーティション, 4.3.1, 4.3.1
リバランスの能力
制限, 4.5.2
リバランス, 4.5.4
Oracle ASMディスク・グループ, 4.5.2, 4.5.5
障害後のOracle ASMのディスク, 13.2.5.2
Oracle ASM最大能力の設定, 4.6.2
推奨事項
データベース構成, 5
リカバリ
時間ベースの協調分散データベース・リカバリ, 13.2.8
高速リカバリ領域のオプション, 13.2.5.4
計画外の停止の手順, 13.1.1
テスト手順, 8.5.3
時間の最適化, 8.3
リカバリ・カタログ
定期バックアップに含む, 8.5.4
RMANリポジトリ, 8.2.2
リカバリ・ファイル
リカバリ領域の場所に作成されるファイル, 5.1.3
Recovery Manager
「RMAN」も参照
リカバリ・ポイント目標(RPO)
データの重大性, 8.2.1
定義, Glossary
データ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.3
ディスク・グループ障害の解消, 13.2.5.4
リカバリ時間目標(RTO)
定義, Glossary
説明, 13.2.1.2
データ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.3
リカバリ時間, 8.2.1
ディスク・グループ障害の解消, 13.2.5.4
RECOVERY_ESTIMATED_IOS初期化パラメータ
パラレル・リカバリ, 5.1.10
RECOVERY_PARALLELISM初期化パラメータ, 5.1.10, 5.1.10
SQLNET.ORAのRECV_BUF_SIZEパラメータ, 9.3.7.2
ごみ箱, 13.2.7.1
REDO Apply
リアルタイム問合せ, 9.5
REDO Apply速度
Enterprise Managerのイベント, 12.2.4
REDOデータ
圧縮, 9.3.7.2
REDOログ・メンバー
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 13.2.5.4
REDO転送サービス
ベスト・プラクティス, 9.2.1
冗長性
自動ストレージ管理(Oracle ASM), 4.3.2.2
CREATE DISKGROUP DATA文, 4.3.2.1
専用接続, 7.1.4
ディスク・デバイス, 4.3.2
ディスク障害後の回復, 4.3.2.2
復元, 13.3.2
FastStartFailoverAutoReinstateプロパティ, 13.3.2
リモート・アーカイブ, 9.3.5
REMOTE_LISTENERパラメータ, 6.2.5, 6.2.6
プライマリ・データベースでのリセットログ操作
スタンバイ・データベースのリストア, 13.3.6
リソース使用量
最小化, 8.3
リソース管理
データベース・リソース・マネージャの使用, 5.2.10
レスポンス時間
速度低下の検出, 13.2.4
リストア・ポイント, 8.1.4
リストア
クライアント接続, 13.3.1.3
障害インスタンス, 13.3.1
障害ノード, 13.3.1
サービス, 13.3.1.1
再開可能領域割当て, 5.2.9, 5.2.9
RESUMABLE_TIMEOUT初期化パラメータ, 5.2.9
RESYNC CATALOGコマンド
バックアップ情報の再同期, 8.2.3
RETENTION GUARANTEE句, 5.2.5, 5.2.5, 8.2.7
バックアップの保存ポリシー, 8.2.1
RMAN
UNDOのバックアップの最適化, 8.1.3
BACKUP VALIDATEコマンド, 9.3.8.3
チェックサムの計算, 5.1.6.1
スタンバイ・データベースの作成, 9.3.2
データベース・バックアップ, 8.1.2
DUPLICATEコマンド, 8.5.3
DUPLICATE TARGET DATABASE FOR STANDBYコマンド, 9.3.2
FROM ACTIVE DATABASEコマンド, 9.3.2
リカバリ・カタログ, 8.2.2
TSPITR, 13.2.7.4
未使用ブロックの圧縮, 8.1.3
VALIDATEコマンド, 8.5.2
RMAN BACKUPコマンド
KEEPオプション, 8.2.1
ロール移行
ベスト・プラクティス, 9.4.2.4
ロール・ベースの宛先, 9.3.5
ローリング・パッチ, 6.2.2
ローリング・アップグレード
Oracle RAC, 14.2.4
ローリング・アップグレード
パッチ・セット, 14.2.4
行およびトランザクションの非一貫性, 13.2.7.2
RPO
「リカバリ・ポイント目標(RPO)」を参照
RTO
「リカバリ時間目標(RTO)」を参照

S

SALESの使用例
初期化パラメータの設定, 9.3.5
SAME
「全ディスクのストライプ化とミラー化(SAME)」を参照
使用例
ファスト・スタート・フェイルオーバー, 13.3.2.1
HRサービス, 13.3.1.1
オブジェクトの再編成, 14.2.10
Oracle ASMディスク障害と修復, 13.2.5.2.1
人為的エラーからのリカバリ, 13.2.7.2
SALES, 9.3.5
計画済の停止
Data Guard Standby-First Patchの適用, 14.2.3
説明, 14.1
エディションベースの再定義, 14.2.8
移行, 14.2.7
移行計画, 14.2.7.2
移行計画, 14.2.7.1
オンライン・パッチ, 14.2.2
Oracle ASM
ローリング・アップグレード, 14.2.5.2.3
Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)ローリング・パッチ・アップグレード, 14.2.4
プラットフォーム移行, 14.2.7.4
プライマリ・サイト, 14.1.1
推奨ソリューション, 14.1.1, 14.1.2
停止時間の短縮, 14.2
セカンダリ・サイト, 14.1.2
スイッチバック, 14.2.1
スイッチオーバー, 14.2.1
トランスポータブル表領域のアップグレード, 14.2.6.4
Oracle GoldenGateを使用したアップグレード, 14.2.6.3
「計画外の停止」も参照
セカンダリ・サイトの停止
スタンバイ・データベースのリストア, 13.3.4
SQLNET.ORAのSEND_BUF_SIZEパラメータ, 9.3.7.2
サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 5.2.4, 9.3.5
RMANを使用したバックアップ, 8.2.5
サーバー・ベースのミラー化
Oracle ASM, 7.3.4
サービス可用性
リカバリ, 13.3.1.1
品質保証契約(SLA), 1.3
監視と通知に対する影響, 12.2.2
サービス・テストとビーコン
構成, 12.2.2
SERVICE_TIME
サービス・レベルの目標値, 6.2.6
サービス
FAN, 6.1.1.1
自動再配置, 13.2.3.2
定義, 6.1.1.1
高可用性の保証, 6.2.3
Oracle RACアプリケーション・フェイルオーバー, 13.2.4
Oracle RACアプリケーション・ワークロード, 6.2.5
アプリケーション・フェイルオーバー後の再配置, 13.2.4
管理用ツール, 6.2.5
SGA_TARGET初期化パラメータ, 5.1.9
共有サーバー
Oracle Databaseの構成, 11.5
サイト・フェイルオーバー
ネットワーク・ルート, 13.2.1.3
SMONプロセス
稼働を続ける最後のインスタンス, 7.1.1
ソート操作
向上, 5.2.8
領域管理, 5.2.7
領域使用量
最小化, 8.3
SQLアクセス・アドバイザ, 5.2.3
SQL Apply, 14.2.6.2
SQLチューニング・アドバイザ, 5.2.3
SRVCTL
Oracle Restart, 4.2.2
スタンバイ・データベース
複数の構成, 9.3.9
作成, 9.3.2
リストア, 13.3.2
スタンバイREDOログ・ファイル
数の決定, 9.3.6
Standby-First Patchの適用(Data Guard), 14.2.3
STATISTICS_LEVEL初期化パラメータ, 9.7
Statspack
データベース待機の評価, 9.3.8.5
ストレージ
RAIDへのミラー化, 7.3.4
Storage Appliance, 8.6.2
Storage Area Network(SAN), 9.3.8.6
ストレージ・アレイ
ミラー化, 4.3.2.2
複数ディスク障害, 13.2.5.4
ストレージ・グリッド
クラスタOracle ASMの使用, 4.2.1
ストレージ・サブシステム, 4
Oracle ASMの構成, 4.2
冗長性の構成, 4.3.2
パフォーマンス要件, 4.1
全ディスクのストライプ化とミラー化(SAME), 4.2
サポート・ワークベンチ, 12.2.2
スイッチオーバー
リアルタイム適用の構成, 9.4.1
説明, 14.2.1.1
Oracle RAC, 9.4.1
アーカイバ(ARCn)プロセスの削減, 9.4.1
「Data Guard」も参照
LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータの設定, 9.4.1
ロジカル・スタンバイ・データベース, 14.2.1.3
フィジカル・スタンバイ・データベース, 14.2.1.3
SYSASMロール
Oracle ASM認証, 4.5.1
システム障害
リカバリ, 5.1.5
システム・メンテナンス, 14.2.11
システム・リソース
評価, 9.3.8.7
SYSTEM表領域
内容の移動, 14.2.7.8

T

表の非一貫性, 13.2.7.1
表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR), 13.2.7.4
表領域
ローカル管理, 5.2.6
非一貫性の解決, 13.2.7.4
一時的, 5.2.8, 5.2.8
ターゲット
Enterprise Manager, 12.2
監視, 12.2
TCP Nagleアルゴリズム
無効化, 9.3.7.2
SQLNET.ORAのTCP.NODELAYパラメータ, 9.3.7.2
一時表領域, 5.2.8, 5.2.8
THROUGHPUT
サービス・レベルの目標値, 6.2.6
トランザクション・リカバリ
使用されるプロセスの数の決定, 7.1.2
一時ロジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレード, 14.2.6.2.2
トランスポート・ラグ
Enterprise Managerのイベント, 12.2.4
トランスポータブル・データベース, 14.2.7.5
トランスポータブル表領域
データベース・アップグレード, 14.2.6.4
プラットフォーム移行, 14.2.7.8

U

UNDO保存期間
チューニング, 5.2.5
UNDO領域
管理, 5.2.5
UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 8.2.7
自動UNDO管理, 5.2.5
UNDO_RETENTION初期化パラメータ, 8.2.7
自動UNDO管理, 5.2.5
UNDO_TABLESPACE初期化パラメータ
自動UNDO管理, 5.2.5
計画外の停止
Data Guardスイッチオーバー, 14.2.1.3
説明, 13.1
Oracle RACリカバリ, 13.2.3
リカバリ, 13.1.1, 13.2
種類, 13.1
「計画済の停止」も参照
未使用ブロックの圧縮, 8.1.3
アップグレード
アプリケーション, 14.2.9
個別パッチの適用, 14.2.2
ベスト・プラクティス, 14.2.4.1
Database Upgrade Assistant(DBUA), 14.2.6.1
メソッド, 14.2.6
オンライン・パッチ, 14.2.2
Oracle RACローリング
ベスト・プラクティス, 14.2.4.2
USABLE_FILE_MB列
V$ASM_DISKGROUPビュー, 4.3.2.2
ユーザー・エラー
フラッシュバック・テクノロジ, 13.2.7

V

V$ASM_DISKビュー, 9.3.8.7
V$ASM_DISK_IOSTATビュー
ディスク・グループの不均衡のチェック, 4.5.5
V$ASM_DISKGROUPビュー
REQUIRED_MIRROR_FREE_MB列, 4.3.2.2
USABLE_FILE_MB列, 4.3.2.2
V$ASM_OPERATIONビュー
リバランス操作の監視, 14.2.5.2.2
V$EVENT_HISTOGRAMビュー, 9.3.8.5
V$INSTANCE_RECOVERYビュー
リカバリ・プロセスのチューニング, 5.1.10
V$IOSTAT_FILEビュー
非同期I/O, 5.1.7
V$OSSTATビュー, 9.3.8.7, 9.7
V$SESSION_WAITビュー, 9.3.8.5
V$SYSMETRIC_HISTORYビュー, 9.7
V$SYSMETRIC_SUMMARYビュー, 9.7
V$SYSTEM_EVENTビュー, 9.3.8.5, 9.3.8.7
VALID_FOR属性, 9.3.5
VALIDATEオプション
RMAN BACKUPコマンド, 9.3.8.3
検証
RMANバックアップ時のチェックサム, 5.1.6.1
インターコネクト・サブネットの確認, 6.2.9
VIPアドレス
アプリケーションへの接続, 6.2.5
説明, 6.2.5
リカバリ時, 13.3.1.1
仮想インターネット・プロトコル(VIP)・アドレス
「VIPアドレス」を参照
ボリューム・マネージャ
Oracle ASM, 7.3.4
投票ディスク(Oracle RAC)
ベスト・プラクティス, 6.2.7
破損, 13.2.3.3
クォーラム・ディスク, 7.3.2

W

待機イベント
Active Data GuardおよびStatspackによる評価, 9.3.8.5
Webサイト
ASMLib, 4.4.6
MAA, 1.3
ワークロード
例, 4.1
統計の収集, 4.1

Z

ZFS Storage Appliance, 8.6.2