ヘッダーをスキップ
Oracle Composite Application Monitor and Modelerインストレーションおよび構成ガイド
リリース10.2.0.5
B56253-01
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
CAMMエージェントのクイック・インストール・ステップ
1
CAMMの運用および環境依存状態
1.1
CAMM運用モード
1.1.1
サービス・モード
1.1.2
スタンドアロン・アプリケーション・モード
2
インストール前の要件
2.1
環境に関する考慮事項
2.1.1
アクセスおよび接続性
2.1.1.1
監視対象アプリケーション・プラットフォームに対するアクセス
2.1.1.2
ネットワーク接続性
2.1.1.3
DHCP
2.1.2
CAMMデータベース
2.1.3
システム・ロケール
2.2
クラスタリングおよびアプリケーション・ドメイン
2.2.1
WebLogicクラスタリング
2.2.1.1
クラスタ
2.2.1.2
ノード・マネージャ
2.3
様々な管理者からの統計情報および権限の入手
2.3.1
データベース管理者
2.3.2
WebLogic管理者
2.3.3
WebSphere管理者
2.3.4
OC4J管理者
3
インストール・プロセス
3.1
インストールのタイプ
3.2
CAMMのインストール(Windowsインストール)
3.3
CAMMのインストール(Solaris、LinuxおよびAIXインストール)
3.4
CAMMデータ・リポジトリの設定
3.5
CAMMコンポーネントのデプロイ
3.5.1
CAMMの構成
3.5.2
WebLogicプラットフォームに対するCAMMエージェントのデプロイ
3.5.2.1
HttpDeployer.earの手順
3.5.2.2
CAMM Javaエージェントのデプロイ
3.5.2.3
CAMM OSエージェントのデプロイ
3.5.3
WebSphereプラットフォームに対するCAMMエージェントのデプロイ
3.5.3.1
必須のIBM WebSphereライブラリ
3.5.3.2
WebSphereプラットフォームに対するCAMMエージェントの自動デプロイメント
3.5.3.3
Oracleプラットフォームに対するCAMM Javaエージェントのデプロイ
3.5.4
複数のCAMMインスタンスの実行
3.5.4.1
フロントエンド構成
3.6
CAMMデータ・リポジトリのインストールおよび構成
3.6.1
CAMM用のOracle DBMSの構成
3.6.2
CAMM用のMySQL DBMSの構成
3.7
CAMMデータベースのバックアップ
4
インストール後の要件
4.1
IBM WebSphereのデプロイ後の要件
4.1.1
WebSphere Application Server 6.1のセキュアな接続のためのCAMMの構成
4.1.2
セキュアな接続のためのWebSphere 5.1の構成
4.2
セキュアな接続のためのOracle SOA Suiteの構成
4.3
セキュアな接続のためのOracle WebLogic ServerまたはOracle WebLogic Portal(WLP)の構成
4.4
マネージャのキーストアへの証明書のインポート
4.5
WebLogicがWindowsサービスとしてインストールされる場合のCAMMエージェントの構成
A
構成ディレクトリおよびファイル
A.1
構成ディレクトリ
A.1.1
ディレクトリ構造
A.1.2
configディレクトリ
A.1.3
binディレクトリ
A.1.4
deployディレクトリ
A.1.5
apache-tomcat-5.5.20ディレクトリ
A.2
Acsera.propertiesファイル
A.2.1
ログ・ファイル管理
A.2.2
セキュリティ機能構成
A.2.2.1
ユーザー・パスワード管理
A.2.2.2
CAMMユーザー・セッション・タイムアウト
A.2.3
複数ドメイン監視構成
A.2.4
CAMM RMIポート割当て
A.2.5
CAMM集計およびデータ存続期間構成
A.2.6
着信メトリックの即時集計
A.2.7
監視対象または監視対象外とするアプリケーションのリストの構成
A.2.8
ファイアウォール緩和(内部RMIポート用)
A.2.9
SLO抑制
A.3
UrlMap.properties