目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 全般的なリリース・ノート

• 1.1 このリリース・ノートの使用方法
• 1.2 このリリースへのアップグレード
• 1.3 UNIXでOracle BIをサイレント・モードでインストールまたはアンインストールする方法
  • 1.3.1 レスポンス・テキスト・ファイルの作成方法
  • 1.3.2 レスポンス・テキスト・ファイルの使用方法
  • 1.3.3 複数のマシンにOracle BIをサイレントにインストールまたはアンインストールする方法
  • 1.3.4 対象コンピュータからインストールまたはアンインストールする方法
  • 1.3.5 ネットワーク経由でアクセスできるコンピュータからインストールまたはアンインストールする方法
• 1.4 一般的な問題と対処方法
  • 1.4.1 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.3の新機能
  • 1.4.2 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.3.1の新機能
  • 1.4.3 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.3.2の新機能
  • 1.4.4 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.3.3の新機能
  • 1.4.5 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.4の新機能
  • 1.4.6 Oracle BI Enterprise Editionリリース10.1.3.4.1の新機能
  • 1.4.7 動作要件
  • 1.4.8 インストールおよびアップグレード
    • 1.4.8.1 アップグレードの正常終了にもかかわらず警告メッセージが表示される
    • 1.4.8.2 アップグレード時にEssbase APIリファレンスがnqsconfig.iniに追加されない
    • 1.4.8.3 Microsoft .NET のインストール・ダイアログが表示される
    • 1.4.8.4 インストール時に無視する表示の問題
    • 1.4.8.5 UNIXプラットフォームへのインストール後にホスト名エラーが発生する
    • 1.4.8.6 SolarisプラットフォームにおけるJavahostサービスの起動に関する問題
    • 1.4.8.7 すべてのカスタム・インストールでOracle BI Presentation Servicesプラグインがデプロイされる
    • 1.4.8.8 Windowsへのインストール後、Oracle BI Presentation Servicesが起動されない
    • 1.4.8.9 Windowsインストールで再起動後に表示されるサービスの起動の失敗に関するエラー・メッセージ
    • 1.4.8.10 paintリポジトリのインストール後に発生するOracle BI Schedulerの起動の問題
    • 1.4.8.11 スケジューラ構成のデータベース型用ピッカー・リストにはOracle 11gがない
    • 1.4.8.12 Oracle BIをインストールするための前提条件として、Windowsのファイルreg.exeをWindows 2000にインストールする必要がある
    • 1.4.8.13 インストールおよびアンインストールのログが、ASCIIでエンコードされる
    • 1.4.8.14 Oracle BI Enterprise Editionをリリース10.1.3.2.1からリリース10.1.3.3にアップグレードした後、OC4Jを起動できなくなる
    • 1.4.8.15 インストールが失敗しているのに、インストーラではインストールが成功したと表示される
    • 1.4.8.16 インストーラの要件として、OC4Jインスタンスを「Home」と命名し、有効にする必要がある（「拡張」オプション）
    • 1.4.8.17 Windows Server 2008でアンインストールしてもOracle BI EEフォルダが残る
    • 1.4.8.18 IA64版HP-UXの64ビット用ストリーム・ライブラリを事前にロードする
    • 1.4.8.19 SUSE Linuxにおいてインストーラとヘルプのウィンドウでは日本語フォントの文字は正しく表示されない
    • 1.4.8.20 アジア系言語の文字はJava 5.0では正しく表示されない
    • 1.4.8.21 SSOがすでに構成されている場合、拡張インストールは実行できない
    • 1.4.8.22 LinuxまたはUNIXでのOC4Jの自動再起動
  • 1.4.9 ブラウザに関する制限事項
  • 1.4.10 Catalog Managerの拡張機能
  • 1.4.11 ドキュメントの修正事項
    • 1.4.11.1 『Oracle Business Intelligence Infrastructureインストレーションおよび構成ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.2 『Oracle Business Intelligence Infrastructureアップグレード・ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.3 『Oracle Business Intelligence Presentation Services管理ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.4 Oracle Business Intelligence Administration Toolのヘルプの修正事項
    • 1.4.11.5 『Oracle Business Intelligence Server管理ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.6 Oracle Business Intelligence Deliversのヘルプの修正事項
    • 1.4.11.7 『Oracle Business Intelligence Schedulerガイド』の修正事項
    • 1.4.11.8 『Oracle Business Intelligence Enterprise Editionデプロイメント・ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.9 『Oracle Business Intelligence Publisher管理者および開発者ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.10 『Oracle Business Intelligence Publisherユーザーズ・ガイド』の修正事項
    • 1.4.11.11 Oracle Business Intelligence Publisherのヘルプの修正事項
    • 1.4.11.12 『Oracle Business Intelligence Disconnected Analytics管理および構成ガイド』の修正事項
  • 1.4.12 SSOを使用したRSSフィードの認証に関する問題
  • 1.4.13 脆弱なXSSのセキュリティを強化するために追加された権限
  • 1.4.14 SSL接続したInternet Explorer 6および7ではPDFを表示できない
  • 1.4.15 Oracle Retail Predictive Application Server（RPAS）を使用したSQLExtendedFetch
  • 1.4.16 Discovererメタデータの移行ユーティリティに関する問題
  • 1.4.17 EARファイルを使用したOracle BI EEの構成
  • 1.4.18 Oracle BI Suite Enterprise Editionリリース10.1.3.4.1用に追加されたドキュメント

2 Oracle BI EEリリース・ノート

• 2.1 Oracle Business Intelligence Server
  • 2.1.1 XMLAデータソースに対するドラッグ・アンド・ドロップ操作
  • 2.1.2 Oracle Database 10gでの完全外部結合およびWITH句に関する問題
  • 2.1.3 Ago()列とレベルベースのメジャー列との組合せによってはOracle Databaseエラーが生成される
  • 2.1.4 レポートを別のレポートのフィルタとして使用すると列が削除される
  • 2.1.5 INTERVALデータ型はLONGVARBINARY型としてインポートされる
  • 2.1.6 「一貫性チェック」ウィンドウのチェック・ボックスに「オプション」タブの設定が反映されない
  • 2.1.7 インポート時の誤解しやすいエラー・メッセージ
  • 2.1.8 Oracle BI Serverが稼動していないことを示すエラー・メッセージ
  • 2.1.9 タイムアウトしたSAP/BW接続の誤解しやすいエラー・メッセージ
  • 2.1.10 オンライン・モードでリポジトリを編集するとOracle BI Serverがクラッシュする可能性がある
  • 2.1.11 OS/390およびAS/400のIBM DB2ではTIMESTAMPDIFF関数の値が不正確になる
  • 2.1.12 HPUX環境で、odbc（odbc.ini）ファイル内でNetezzaのODBCライブラリ名が誤っている場合にOracle BI Serverがクラッシュ（または起動に失敗）する
• 2.2 Oracle Business Intelligence Presentation Services
  • 2.2.1 Catalog Managerで拡張検索フィールドが表示されないことがある
  • 2.2.2 ポートレットのレポート・パスを変更しても新しいパスが正しく更新されないことがある
  • 2.2.3 iBotではデバイスの番号に標準文字列を使用する必要がある
  • 2.2.4 非ASCII名を持つレポートをWindows 2000マシンで開く際の問題
  • 2.2.5 複数ポートレットのパフォーマンスの問題
  • 2.2.6 BI EEのPortletをWebCenter Suiteにデプロイする方法
  • 2.2.7 ファイル・システムがFAT32のWindowsでのブックマーク・リンクのエラー
  • 2.2.8 アラビア語のWindows OSでは、Oracle Business Intelligence Catalog Managerのプレゼンテーション・カタログをオンライン・モードで開けない
  • 2.2.9 Presentation Servicesのキャプションの処理に関する問題
  • 2.2.10 BI Publisherレポートをダッシュボードに含める方法
  • 2.2.11 UNIXマシンのOracle BI EEをEPMワークスペースで登録する際の問題
  • 2.2.12 EPMワークスペースにおいてBI AnswersからInteractive Dashboardsへのナビゲーションはできない
• 2.3 Oracle Business Intelligence Answers
  • 2.3.1 複合的なレイアウト・ビューではダウンロード前にリフレッシュを実行する
  • 2.3.2 集合演算には集計ルールを定義する
  • 2.3.3 メジャーを定義するとエラーが発生する
  • 2.3.4 Formula Editorでの列の置換に関する問題
  • 2.3.5 「レポートを基準にした合計 (適用可能な場合)」オプションに関する問題
  • 2.3.6 OracleAS PortalにOracle BIコンテンツを公開するとセッションがタイムアウトする
  • 2.3.7 Oracle BI Publisherコンテンツの公開時に表示される「リソースが見つかりません」エラー・メッセージ
  • 2.3.8 MHTMLでグラフが誤って表示される
  • 2.3.9 フォーマット・マスクに関するドキュメントの修正事項
  • 2.3.10 テーブルとピボット・テーブルにある列の表示における改善
  • 2.3.11 双方向言語のチャートのサポート
  • 2.3.12 Oracle BI Serverのロケールがアラビア語の場合、PowerPointへダウンロードしたリクエストのレイアウトが左から右方向になる
  • 2.3.13 Oracle BI Serverのロケールがアラビア語の場合、PowerPointの桁を表す絵文字がアラビア文字として表示される
  • 2.3.14 ユーザーはAnswersからOracle BI Publisherにログインする必要がある
  • 2.3.15 合計のエラー
  • 2.3.16 Linuxでカスケード・スタイル・ファイルを変更してもフォント・サイズが変更されない
• 2.4 Oracle Business Intelligence Interactive Dashboards
  • 2.4.1 ダッシュボードのダイアログの内、Oracle BI Publisherレポートで隠される部分
  • 2.4.2 ヘッダーおよびフッターを付けてダッシュボード・ページを出力できない
  • 2.4.3 Oracle Briefing Book Readerの国際化サポートの問題
  • 2.4.4 「個人情報」ページに「カタロググループに参加」リンクと「終了」リンクが誤って表示される
  • 2.4.5 余白の縮小とカラム・テキストのワードラップの改善
• 2.5 Oracle Business Intelligence Delivers
  • 2.5.1 iBotのヘッドラインにはバックスラッシュ文字を使用できない
  • 2.5.2 iBot受信者がODBCエラー・メッセージを受信する
  • 2.5.3 iBotのプロンプトの値を設定する際の問題
  • 2.5.4 条件付きiBotと結合およびフィルタの問題
  • 2.5.5 個別設定されていない連鎖iBotに関する問題
• 2.6 Oracle Business Intelligence Disconnected Analytics
  • 2.6.1 Mozillaブラウザでの「パスが見つかりません」エラー・メッセージ
  • 2.6.2 Linuxシステムでの事前処理された増分同期化の問題
  • 2.6.3 Oracle BI Disconnected Analyticsクライアントにない言語
  • 2.6.4 Windows認証とシングル・サインオンをDisconnected Analyticsで使用する方法
• 2.7 Oracle Business Intelligence Scheduler
  • 2.7.1 スタンドアロン・インストールへのJava Schedulerの拡張機能の設定
  • 2.7.2 クラスタ・インストールへのJava Schedulerの拡張機能の設定
• 2.8 Oracle Business Intelligence Administration Tool
  • 2.8.1 XMLデータソースの指定
  • 2.8.2 接続プール・オブジェクトにおける新しい接続スクリプト機能
  • 2.8.3 OCIを使用してUTF-8フォーマットの表名および列名をインポートすることができない
  • 2.8.4 Essbaseクエリーの結果が一貫しない

3 Oracle BI Publisherリリース・ノート

• 3.1 Oracle Business Intelligence Publisher
  • 3.1.1 JDK 5.0のバグが原因でOracle BI Publisherのパフォーマンスが悪影響を受ける
  • 3.1.2 HP-UX（32ビット版PA-RISC）のインストールではシャトル・アイコンがテキスト文字列のように表示される場合がある
  • 3.1.3 スクロール・バーがクリップされて表示される
  • 3.1.4 PDFフォーム・プロセッサでは横テンプレートで繰返し可能フィールドがサポートされない
  • 3.1.5 Adobe Reader 7.0.xではFlashレポートのPDF出力が適切にレンダリングされない場合がある
  • 3.1.6 PDF暗号化はRC4に制限される
  • 3.1.7 HTML、RTFおよびExcelの出力では表の行を交互に書式設定できない
  • 3.1.8 Microsoft Excel出力で日付書式が適切に表示されない場合がある
  • 3.1.9 RTF出力ではヘッダーおよびフッターの端からの余白が保持されない
  • 3.1.10 小数点を含む数字を加算する場合の丸めの問題
  • 3.1.11 クラスタ化された環境においてCUPSサーバーが配信オプションとして表示されない
  • 3.1.12 チャートがExcel出力に表示されないことがある
  • 3.1.13 データソースが連結されるとTemplate Builderに正しくロードされない
  • 3.1.14 Template Builder for Microsoft Wordアドインでは繰返しグループを既存のチャートの周囲に挿入できない
  • 3.1.15 Template Builder for Microsoft Wordアドインのヘルプにおけるフォント・サイズ・オプションの記載に関する誤り
  • 3.1.16 「スケジュール」タブと「スケジュール」ボタンはOracle BI Schedulerが適切に構成されるまで無効になる
  • 3.1.17 スケジューラのデータベース型が別のバージョンにリセットされる場合がある
  • 3.1.18 X Serverがないと、イメージが正しく生成されない
  • 3.1.19 ファイル名にマルチバイト・キャラクタが使用されているレポートが、正しくダウンロードされない
  • 3.1.20 マルチバイト・キャラクタのファイル名が、ランタイムでサポートされない
  • 3.1.21 Oracle BI Answersでの列レベルでのタイムゾーン書式設定が、Oracle BI Publisherではサポートされていない
  • 3.1.22 Webサービス通信用にSSLを有効にすることを推奨
  • 3.1.23 データソースとしてSSLが有効なWebサービスを使用
  • 3.1.24 SSOを使用するときには、Oracle BI Publisherとクライアントのコンポーネント間の通信用に、mod_osso.confファイルを更新することが必要
  • 3.1.25 Oracle BI PublisherのWebクライアントが失効状態になる可能性がある
  • 3.1.26 複数の言語を操作するときには、クライアントのOSの地域設定がターゲット言語と一致することが必要
  • 3.1.27 インターネット経由でデータソースにアクセスするには、プロキシ構成が必要になる可能性がある
  • 3.1.28 データソースとしてDiscovererワークシートを使用するときに、内部サーバー・エラー500および501が発生
  • 3.1.29 『Oracle Business Intelligence新機能ガイド』に記述されていないOracle BI Publisherの更新事項
  • 3.1.30 SSOが有効な環境でInternet Explorer 6.0を使用したときに、Oracle BI Publisherのレポート・エディタのパネルが正しく表示されない
  • 3.1.31 BIのOfficeアドインの後にOracle BI Publisher Analyzer for Excelをインストールすることはできない
  • 3.1.32 Oracle BI Publisher Analyzer for ExcelでSun Java System Web Serverデプロイメントからクライアントのインストールに失敗する
  • 3.1.33 マルチバイト・キャラクタが使用されているユーザー名およびLDAPサーバーに関する問題
  • 3.1.34 名前にマルチバイト・キャラクタが使用されているAnalyzerテンプレートは、表示モードで自動実行したときにエラーが発生する
  • 3.1.35 Windowsセキュリティ・アップデート後に、Template Builderが「Microsoft Visual Basic, Compile Error In Hidden Module Module Starter」というエラーをスローする
  • 3.1.36 Oracle BI PublisherをOracle E-Business Suiteに統合すると、「管理」タブが表示されなくなる可能性がある
  • 3.1.37 第508条のアクセシビリティ標準に対応する修正
  • 3.1.38 XMLデータ内で拡張ASCII文字が正しく作成されない
  • 3.1.39 処理中のインジケータが表示されない
  • 3.1.40 <?xdofx:chr(n)?>関数が失敗する
  • 3.1.41 バースティングしたPDFレポートを印刷できない
  • 3.1.42 PDFマッピングではAdobe Acrobat Reader 8.0がサポートされない
  • 3.1.43 LDAPグループ階層間で権限が正常に継承されない
  • 3.1.44 ゲスト・フォルダ名の変更時にユーザーに対してログインが要求される
  • 3.1.45 Internet Explorer 6.0でSSOを有効にするとレポート・エディタのパネルが表示されない
  • 3.1.46 Current_Server_URLが値を返さない
  • 3.1.47 アラビア語ロケールでOC4Jを起動する場合、Oracle BI Publisherにプレゼンテーション・カタログ・リストが表示されない
  • 3.1.48 データ・テンプレートを使用するレポートが、データが定義されていませんというエラーを表示して失敗する
  • 3.1.49 Oracle BI Publisherクエリー・ビルダーの「すべて選択」機能が最初の20列しか選択しない
  • 3.1.50 値リストの作成時に「デフォルトのデータソース」を選択するとエラーが発生する場合がある
  • 3.1.51 削除したユーザーのフォルダはリポジトリから手動で削除する必要がある
  • 3.1.52 Discovererベースのレポートのレポート履歴でマルチバイト・キャラクタが正しく表示されない
  • 3.1.53 PublicReportServices WebサービスのWSDLにアクセスできない
  • 3.1.54 Oracle BI PublisherのWebサービスのScheduleRequest複合型への変更
  • 3.1.55 validateLogin操作への変更
  • 3.1.56 ParamNameValue複合型への変更
  • 3.1.57 「このレポートへのリンク」→「ドキュメントのみ」の選択後に「500 - 内部サーバー・エラー」が表示される
  • 3.1.58 インストーラでは完全修飾されたホスト名なしの構成ファイルが作成される
  • 3.1.59 Oracle BI Publisherのダッシュボード・リンクに沿ってナビゲートするとユーザー・ログインが要求される
  • 3.1.60 レポート名にマルチバイト・キャラクタが使用されているとExcelアナライザへのダウンロード中にエラーが発生する場合がある
  • 3.1.61 新しい出力タイプのサポート
  • 3.1.62 ドキュメント・キャッシュ機能の導入
  • 3.1.63 Business Intelligence PublisherのBusiness Intelligence ServerセキュリティでRPDの管理者パスワードが要求される
  • 3.1.64 Oracle Smart Space, Fusion Edition（11.1.1）と統合するにはJVMパラメータの更新が必要
  • 3.1.65 MHTML出力フォーマットはMac OS Xクライアントではサポートされていない
  • 3.1.66 「Croatian」がロケール選択リストで適切に翻訳されていない
  • 3.1.67 プリンタへのバースト・パラメータの値が誤って記載されている
  • 3.1.68 Fusion IntelligenceでBI Enterprise EditionメニューからBI Publisherにナビゲートしたときにエラーが発生する
  • 3.1.69 除算関数の正しい構文
  • 3.1.70 レポートのスケジュールの手順に、「月次に実行」オプションが複数の日をサポートすると誤って記載されている
  • 3.1.71 一定のロケールの日時の書式がBI PublisherとOracle RDBMSで異なる場合がある
  • 3.1.72 データ・テンプレートで定義されているパラメータのデータ型の検証の追加
  • 3.1.73 「データソースの追加」ページでMicrosoft SQL Server 2008を選択できない
  • 3.1.74 「スケジューラ構成」ページでMicrosoft SQL Server 2008を選択できない
  • 3.1.75 「データソースの追加」ページでNetezza 4.5を選択できない
  • 3.1.76 BI Publisherのシングル・サインオンの構成に必要なファイルがインストールされない
  • 3.1.77 BI PublisherとOracle BI Serverセキュリティとの統合について、SSLが有効なOracle BI Serverインスタンスのサンプル接続文字列が正しくない
  • 3.1.78 BI Publisherとの統合用にDiscovererで作成される信頼できるユーザー名にはASCII文字のみを使用する必要がある
  • 3.1.79 BI PublisherはDiscovererのワークシートを名前で参照する
  • 3.1.80 BI Publisherレポートのパラメータではテキスト・ボックスまたは値リストがサポートされる
  • 3.1.81 スーパーユーザーの権限は管理ページで行う機能に限定される
  • 3.1.82 偶数ページまたは奇数ページで終了させる機能はPDF出力のみでサポートされる
  • 3.1.83 ネイティブ・モードのAnalyzer for Excelでは非常に大きなデータ・ファイルを処理できない
  • 3.1.84 WebLogic 10.3へBI Publisherをデプロイするには起動時に追加の設定が必要
  • 3.1.85 WebSphere 6.1:「HTTP 500 内部サーバー・エラー」が発生してユーザーがログインできない場合はクラス・ローダーの構成が必要

4 Oracle BI Officeリリース・ノート

• 4.1 Oracle Business Intelligence Add-in for Microsoft Office
  • 4.1.1 プロキシ・パラメータを使用してOC4Jを起動した場合、Officeクライアントは起動できない
  • 4.1.2 SSO環境でNTLMが有効にされている場合におけるBI Officeログイン問題
  • 4.1.3 Oracle BIオプションがExcelのメニューで表示されない
  • 4.1.4 MS Excelでリージョンを範囲に変更
  • 4.1.5 接続のテストでは「取消」オプションが動作しない
  • 4.1.6 データが返されないと、空のチャートが挿入される
  • 4.1.7 Oracle BI Enterprise Editionツールバーを削除するには、「ユーザー設定」オプションを使用
  • 4.1.8 ExcelとPowerpointで同時に編集すると、新しい接続は保存されない
  • 4.1.9 Oracle BI Answersでピボット・ビュー・レイアウトを変更すると、カタログをリフレッシュしてExcelにビューを再挿入することが必要になる場合がある
  • 4.1.10 次元レベルの数値データは尺度として扱われる
  • 4.1.11 デフォルト以外の集計を使用したデータは、Excelでは不正確になる
  • 4.1.12 「Oracle BIデータの保護」をクリックした後でリフレッシュすると、ページのフィルタ値が変わる
  • 4.1.13 Excelの全画面表示では、プレゼンテーション・カタログのフォルダ・リストが折りたたまれる
  • 4.1.14 PowerPointでイメージをFlashとして挿入するには、Flash ActiveX Controlが必要
  • 4.1.15 VistaへのOracle BIアドインのインストール
  • 4.1.16 BI Officeもインストールされている場合のOracle BI Publisher Analyzer for Excelの使用
  • 4.1.17 サポートされていないレポートにアクセスすると、不適切なエラー・メッセージが表示される
  • 4.1.18 MS Excel 2007における行数の制限
  • 4.1.19 権限がないと、フォルダにアクセスしたときに不適切なエラー・メッセージが表示される
  • 4.1.20 MS PowerPoint 2003に挿入したチャートは、MS PowerPoint 2007ではリフレッシュできない
  • 4.1.21 Oracle BIのMS Office用アドインは、ローカライゼーションを全面的にはサポートしていない
  • 4.1.22 C:\Tempフォルダへの書込みが有効でない場合はチャートの挿入が機能しない
  • 4.1.23 クライアント・マシンにWindows Script 5.6がインストールされていない場合はインストールが失敗する
  • 4.1.24 BI Officeアドインに.Net 2.0 Frameworkが同梱されなくなった
  • 4.1.25 PowerPointユーザーが15x25行/列より大きなテーブルを挿入できる
  • 4.1.26 右から左方向の言語でテキスト方向が変更できない
  • 4.1.27 Oracle Business Intelligence Add-in for Microsoft Officeを右から左方向の言語で使用すると日付値と数値が正しく表示されない
  • 4.1.28 右から左方向の言語でダイアログ・ボックスのテキストが正しく表示されない
  • 4.1.29 Oracle BI Serverのロケールがアラビア語の場合、プレゼンテーション・カタログ・リストが表示されない
  • 4.1.30 折れ線/棒のチャートが正しく挿入されない
  • 4.1.31 Oracle Business Intelligence Add-in for Microsoft Officeに未翻訳のページ、画面およびメニューがある
  • 4.1.32 Excelシートのセキュリティ文字列が正しく表示されない
  • 4.1.33 貼り付けられた静的テキスト・ビューではビュー名が「HTMLビュー」と表示される場合がある
  • 4.1.34 BI Officeアドインのヘルプの修正事項
  • 4.1.35 Oracle Smart Space, Fusion Edition（11.1.1）と統合するにはJVMパラメータの更新が必要