Oracle Application Server パフォーマンス・ガイド 10gリリース3(10.1.3.1.0) B31836-02 |
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この付録には、Oracle Application Serverのパフォーマンスを分析するときに役立つ組込みメトリックの一覧が記載されています。これらのメトリックは、Oracle HTTP ServerやOracle Containers for J2EE(OC4J)などのいくつかの領域に明確に分類されています。この章の各表には、対応するダイナミック・モニタリング・サービス(DMS)メトリック表に含まれるメトリックが一覧表示されています。
この付録の内容は次のとおりです。
表C-1から表C-5までの各表は、Oracle HTTP Serverメトリックを説明したものです。
表C-1は、HTTPサーバーのメトリックを説明したものです。メトリック表の名前はohs_server
です。
表C-2は、子サーバーのメトリックを説明したものです。
メトリック表の名前はohs_child
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
pid.value |
子のプロセス識別子 |
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slot.value |
子のスロット識別子 |
|
status.value |
子の現行のステータス |
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time.value |
この子が最新リクエストの処理に要した時間 |
|
url.value |
最新リクエストのURL |
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Oracle HTTP Serverレスポンス・メトリックは、ohs_responses
というタイプのメトリック表に含まれます。このメトリック表には、各HTTPレスポンス・タイプについて、件数、つまりレスポンスが生成された回数を示すメトリックが1つ含まれます。
例: Success_OK_200.count: 28 ops
表C-3は、Oracle HTTP Server仮想ホスト・メトリックを示します。
メトリック表のタイプはohs_vhostSet
です。
メトリック表のタイプohs_virtualHost
には、仮想ホストの名前と位置、およびリクエストやレスポンスのメトリックに関する情報が含まれます。
表C-4は、Oracle HTTP Serverのモジュール・メトリックを示しています。
メトリック表のタイプはohs_module
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
ロードされたモジュールの数 |
|
サーバーにロードされた各モジュールに対して1セットのメトリックがあります。
メトリック表の名前はohs_module
です。
表C-6は、mod_oc4j
障害原因メトリックを示しています。この表は、クライアントにINTERNAL_SERVER_ERROR
を返すエラーのカテゴリを示します。
メトリック表の名前はmod_oc4j_request_failure_causes
です。
表C-7は、mod_oc4j
マウント・ポイント・メトリックを示しています。mod_oc4j.confで指定されているマウント・ポイントごとに、マウント・ポイント・メトリック表が1つあります。この表には、指定された各マウント・ポイントのメトリックのセットが含まれます。各セットは、mntPtidでグループ化されています。idは、モジュールの初期化時に自動的に生成される整数です。
メトリック表の名前はmod_oc4j_mount_pt_metrics
です。
表C-8は、mod_oc4j宛先メトリックを示しています。この表には、特定の宛先のメトリックのセットが含まれます。それぞれの宛先には、複数のマウント・ポイントを含めることができます。mod_oc4j.confで指定されているマウント・ポイントごとに、mntPtsサブツリーが1つあります。
メトリック表の名前はmod_oc4j_destination_metrics
です。
表C-9は、OSSLメトリックを示しています。
メトリック表のタイプはohs_ossl
です。
表C-10は、JVMメトリックを示しています。サイトで実行中の各Javaプロセス(OC4J)に対して1セットのメトリックがあります。
メトリック表のタイプはJVM
です。
Oracle Application Serverは、各Javaプロパティの値を追跡するメトリックを作成します。Javaプロパティは、任意のJavaプロセスに対してSystem.getProperties()
をコールすることで得られます。各Javaプロパティのメトリックは、/JVM/Properties
Nounの下に作成されます。
たとえば、各プロセスには、/JVM/Properties/java_version.value
という名前のjava.version
システム・プロパティ値を含むメトリックが必要です。システムではプロパティ名コンポーネントのピリオド「.」が「_」に変換されます。
プロセスが生きている間、JVMシステム・プロパティからプロパティが削除されると、それに対応するメトリックも削除されます。値が変更されると、次回のアクセス時にメトリック値に変更が反映されます。システム・プロパティに新しくプロパティが追加されると、新規メトリックが作成されます。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
各システム・プロパティに対し、1つのメトリックが作成されます。各プロパティ名に「.」の文字がある場合、「_」に置き換えられます。 |
Javaシステム・プロパティの値が含まれます。 |
文字列 |
次の各表は、Oracle Application ServerのJDBCメトリックを一覧にしたものです。
表C-12は、JDBCドライバ・メトリックを示しています。JDBCドライバ・メトリックは、各JVMに1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_Driver
です。
表C-13は、JDBCデータソース・メトリックを示しています。データソース・メトリックは、各データソースに1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_DataSource
です。
data-source-name
- JDBC_Data Sourceメトリック
表C-14は、JDBCドライバ接続メトリックを示しています。JDBC接続メトリックは、各接続に1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_Connection
です。
CONNECTION
- JDBCドライバ接続メトリック
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
新規文の作成に費やされた平均時間 |
msecs |
|
文に対するリクエストがキャッシュから満たされなかった回数 |
ops |
|
新規文の作成に費やされた最大時間 |
msecs |
|
新規文の作成に費やされた最小時間 |
msecs |
|
新規文の作成に費やされた時間(文の解析に要した時間は含まれません。文の解析時間を含むメトリックは、表C-17の |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた平均時間 |
msecs |
|
文に対するリクエストがキャッシュから満たされた回数 |
ops |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた最大時間 |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた最小時間 |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた時間 |
msecs |
|
この接続に指定されたURL |
|
|
この接続に使用されるユーザー名 |
|
|
物理接続の場合は、その論理接続を意味します(存在する場合)。 |
|
|
キャッシュにある文 |
ops |
|
キャッシュにない文 |
ops |
表C-15は、JDBCデータソース・メトリックを示しています。JDBCデータソースに固有の接続メトリックは、各接続の各データソースに1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_Connection
です。
data-source-name
/CONNECTION
- JDBCデータソース接続メトリック
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
新規文の作成に費やされた平均時間 |
msecs |
|
文に対するリクエストがキャッシュから満たされなかった回数 |
ops |
|
新規文の作成に費やされた最大時間 |
msecs |
|
新規文の作成に費やされた最小時間 |
msecs |
|
新規文の作成に費やされた時間(文の解析に要した時間は含まれません。文の解析時間を含むメトリックは、表C-18の |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた平均時間 |
msecs |
|
文に対するリクエストがキャッシュから満たされた回数 |
ops |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた最大時間 |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた最小時間 |
msecs |
|
文キャッシュから文を得るために費やされた時間 |
msecs |
|
この接続に指定されたURL |
|
|
この接続に使用されるユーザー名 |
|
|
物理接続の場合は、その論理接続を意味します(存在する場合)。 |
|
|
キャッシュにある文 |
|
|
キャッシュにない文 |
|
表C-16は、JDBC接続ソース・メトリックを示しています。
メトリック表のタイプはJDBC_ConnectionSource
です。
表C-17は、JDBC文メトリックを示しています。JDBC文メトリックは、各文の各接続に1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_Statement
です。
CONNECTION
/STATEMENT
JDBC文メトリック
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
この文によって最初のフェッチを含むSQLの実行に費やされた時間と、この文の解析に要した時間 |
msecs |
|
この文によって他のフェッチに費やされた時間 |
msecs |
|
実行中のSQL |
|
表C-18は、JDBC文メトリックを示しています。文メトリックは、各文の各接続の各データソースに1セットあります。
メトリック表のタイプはJDBC_Statement
です。
data-source-name
/CONNECTION
/STATEMENT
JDBC文メトリック
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
この文によって最初のフェッチを含むSQLの実行に費やされた時間と、この文の解析に要した時間 |
msecs |
|
この文によって他のフェッチに費やされた時間 |
msecs |
|
実行中のSQL |
|
表C-19は、JDBC接続プールの統計メトリックを示しています。
メトリック表のタイプはjdbc_connection_pool_stats
です。
この項では、Oracle Application Server mod_plsql
メトリックについて説明します。
図C-1「mod_plsqlメトリック・ツリー」は、mod_plsql
メトリックの構造を示したものです。この項の各表では、関連するメトリックを説明しています。
/modplsql/HTTPResponseCodes
メトリックでは、mod_plsql
によって戻されるレスポンス・コードの一覧が表示されます。
メトリック表の名前はmodplsql_HTTPResponseCodes
です。このメトリック表には、各HTTPレスポンス・タイプについて、件数、つまりレスポンスが生成された回数を示すメトリックが1つ含まれます。
[type=modplsql_HTTPResponseCodes]
たとえば、http404.count
メトリックには、レスポンス・コード「HTTP 404: Not found」の件数が保持されます。
表C-20は、mod_plsql
セッション・キャッシュの一連のメトリックを一覧にしたものです。
メトリック表の名前はmodplsql_Cache
です。
表C-21は、mod_plsql
コンテンツ・キャッシュの一連のメトリックを一覧にしたものです。
メトリック表の名前はmodplsql_ContentCache
です。
SQLErrorGroups
メトリックでは、SQLエラーの定義済のグループ化が表示されます。各グループに対し、表C-22のメトリックが記録されます。
メトリック表の名前はmodplsql_SQLErrorGroup
です。
/modplsql/SQLErrorGroups/group [type=modplsql_SQLErrorGroup]
グループは、『Oracle Databaseエラー・メッセージ』におけるグループ化に基づきます。たとえばメトリック名Ora24280Ora29249
は、Ora-24280〜Ora-29249のグループ化を表します。リクエストを実行した結果として発生する各SQLエラーは、それぞれのエラー・コードに基づいて適切なグループに入ります。同じエラーが頻繁に発生する場合は、『Oracle Databaseエラー・メッセージ』を使用してエラー・メッセージの詳細を確認し、問題の原因を調査する必要があります。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
SQLエラーの原因となった最後のリクエストの日付 |
日付 |
|
SQLエラーの原因となった最後のリクエスト |
URL |
|
最後のエラーのSQLエラー・テキスト |
エラー |
|
グループ内で発生したエラーの数 |
ops |
LastNSQLErrors
統計では、リクエストの実行中に発生した過去10件のSQLエラーが表示されます。エラーはラウンドロビン法で更新されます。各エラーに対して、表C-23に示されたメトリックが記録されます。
メトリック表の名前はmodplsql_LastNSQLError
です。
/modplsql/LastNSQLErrors/<SQL Error Slot> [type=modplsql_LastNSQLError]
同じエラーが頻繁に発生する場合は、問題の原因を調査する必要があります。errorText.value
メトリックによって示されたエラーの詳細は、『Oracle Databaseエラー・メッセージ』を参照してください。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
リクエストによってSQLエラーが発生した日付 |
日付 |
|
SQLエラーの原因となったリクエスト |
URL |
|
SQLエラーのテキスト |
エラー |
表C-24は、非SSO接続プールの一連のメトリックを一覧にしたものです。
メトリック表の名前はmodplsql_DatabaseConnectionPool
です。
/modplsql/NonSSOConnectionPool [type=modplsql_DatabaseConnectionPool]
表C-25は、リクエスト所有者接続プールの一連のメトリックを一覧にしたものです。
メトリック表の名前はmodplsql_DatabaseConnectionPool
です。
/modplsql/RequestOwnerConnectionPool [type=modplsql_DatabaseConnectionPool]
表C-26は、スーパー・ユーザー接続プールの一連のメトリックを一覧にしたものです。
メトリック表の名前はmodplsql_DatabaseConnectionPool
です。
/modplsql/SuperUserConnectionPool [type=modplsql_DatabaseConnectionPool]
この項では、Oracle Process Manager and Notification Server(OPMN)メトリックについて説明します。
この項には、次の項目が含まれています。
opmn_pm
メトリック表は、OPMN DMSメトリックのプロセス・マネージャ・サブツリーのルートになります。このメトリック表のメトリックには、OPMNリクエストに関する統計が含まれます。OPMNリクエストは、クライアントからOPMNに対して発行されるコマンドです。たとえば、DCMは1つ以上のOPMN管理対象プロセスで操作を実行します。
リクエストの処理結果は、次のいずれかになります。
表C-27は、メトリック表のタイプopmn_pm
を示しています。
表C-28はOPMN OC4Jプロセス・メトリック表で、OC4Jプロセスに関する情報を提供します。
メトリック表のタイプはopmn_oc4j_proc
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
|
|
|
これは下位互換性のメトリックです。 |
|
OPMNホスト統計メトリック表は、OPMNプロセスを実行するホストに関する情報を提供します。
表C-29は、メトリック表のタイプopmn_host_statistics
を示しています。
OPMN IASインスタンスのサブツリーには、Oracle Application Serverインスタンスのノード名が示されます。
表C-30は、メトリック表のタイプopmn_ias_instance
を示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
Oracle Application ServerインスタンスのOracle Application Serverクラスタ名 |
文字列 |
OPMN IASコンポーネントのサブツリーは、Oracle Application Serverコンポーネントを示します。OPMN IASコンポーネントのサブツリーには、コンポーネント情報を含む複数のメトリック表が含まれます。
表C-31は、メトリック表のタイプopmn_process_type
を示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
属性module-idの値。 |
文字列 |
表C-32は、メトリック表のタイプopmn_process_set
を示しています。
表C-33は、メトリック表のタイプopmn_process
を示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
このプロセスによって使用されたCPUタイム |
CPU msecs |
|
このプロセスのヒープ・サイズ |
KB |
|
このプロセスのOracle Application Serverクラスタ名 |
文字列 |
|
このプロセスのOracle Application Serverインスタンス名 |
文字列 |
|
このプロセス・セットのプロセス索引。この値はOPMN管理対象プロセスにのみ有効です。それ以外のプロセスについては常に0となり、この値は意味を持ちません。 |
文字列(整数) |
|
このメトリックはオペレーティング・システム固有の方法で計算されます。 UNIXの場合、この値はプロセス・イメージのメモリー使用量を示します。これが、このプロセスで使用中のすべてのメモリーになります。 Windowsの場合、この値はワーキング・セットのメモリー使用量を示します。これは、タスク マネージャによって「メモリ使用量」列にレポートされる値と同じです。ワーキング・セットは、プロセス内のスレッドによって最近使用されたメモリー・ページのセットです。システムの空きメモリーがしきい値を超える場合、ページは使用されていなくても、プロセスのワーキング・セット内に残ります。空きメモリーがしきい値を下回ると、ページはワーキング・セットから削除されます。これらのページが必要になると、ソフトフォールトとなり、メイン・メモリーから削除される前にワーキング・セットへ戻されます。 |
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このプロセスのプロセスID |
|
|
このプロセスのプライベート・メモリー |
KB |
|
このプロセスの共有メモリー |
KB |
|
このプロセスの開始時間 |
msecs |
|
このプロセスのステータス。有効なステータスの値は次のとおりです。
|
文字列 |
|
このプロセスのタイプ。プロセス・タイプの詳細は、表C-31を参照してください。 |
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|
OPMNによってこのプロセスに割り当てられたID |
|
|
このプロセスの稼動時間 |
msecs |
表C-34は、メトリック表のタイプopmn_connect
を示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
ポートの説明(利用可能な場合) |
文字列 |
|
ホスト名 |
文字列(ホスト名) |
protocol.value |
|
|
|
ポート番号 |
文字列(ポート番号) |
Oracle Process Manager and Notification Server ONSサブツリーには、Oracle Notification System(ONS)情報が含まれます。
表C-35は、メトリック表のタイプopmn_ons
を示しています。
表C-36は、local_port
メトリックを示しています。../ons/local_port
サブツリーには、ONSローカル・ポートに関する情報が表示されます。
メトリック表のタイプはopmn_connect
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
ポートの説明 |
文字列 |
|
ホスト名 |
文字列 |
|
ポート番号 |
文字列 |
表C-37は、remote_port
メトリックを示しています。../ons/remote_port
サブツリーには、ONSリモート・ポートに関する情報が表示されます。
メトリック表のタイプはopmn_connect
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
ポートの説明 |
文字列 |
|
ホスト名 |
文字列 |
|
ポート番号 |
文字列 |
表C-38は、request_port
メトリックを示しています。../ons/request_port
サブツリーには、ONSリクエスト・ポートに関する情報が表示されます。
メトリック表のタイプはopmn_connect
です。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
ポートの説明 |
文字列 |
|
ホスト名 |
文字列 |
|
ポート番号 |
文字列 |
表C-39は、opmn_ons_topo_entry
メトリックを示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
protocol.value |
ONSプロトコル・バージョン |
|
port.value |
ポート値 |
|
ip.value |
IPアドレス |
|
表C-40は、opmn_appctx
メトリックを示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
rtid.value |
|
|
routable.value |
|
|
state.value |
|
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表C-41は、DMS内部クロック・メトリックを示しています。
表C-42は、DMS内部ログ・メトリックを示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
|
ops |
|
|
ops |
|
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表C-43は、DMS内部測定メトリックを示しています。
メトリック | 説明 | 単位 |
---|---|---|
|
|
ops |
|
|
ops |
|
|
ops |
|
|
ops |
|
|
|
|
|
ops |
|
|
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表C-44は、DMS内部コレクタ・メトリックを示しています。
表C-45は、DMS内部トランストレース・メトリックを示しています。
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