目次

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表のリスト

タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 Oracle Application Serverのグローバリゼーションの概要

• 1.1 インターネット・アプリケーションのグローバリゼーション
• 1.2 グローバリゼーションの概念
• 1.2.1 ロケール
• 1.2.2 キャラクタ・セット
• 1.2.3 Unicode
• 1.3 グローバル・インターネット・アプリケーションの設計
• 1.3.1 単一言語インターネット・アプリケーションのアーキテクチャ
• 1.3.2 多言語インターネット・アプリケーションのアーキテクチャ
• 1.4 グローバル・インターネット・アプリケーションの開発の概要

2 ロケール認識の開発

• 2.1 グローバル・インターネット・アプリケーションでのロケール認識の開発
• 2.2 J2EEおよびインターネット・アプリケーションでのロケール認識
• 2.2.1 Javaアプリケーションでのロケール認識
• 2.2.2 PerlおよびC/C++アプリケーションでのロケール認識
• 2.2.3 SQLおよびPL/SQLアプリケーションでのロケール認識
• 2.3 Oracle Application Serverコンポーネント・アプリケーションでのロケール認識
• 2.3.1 Oracle Application Server Wireless Servicesでのロケール認識
• 2.3.2 Oracle Application Server Forms Servicesでのロケール認識
• 2.3.3 Oracle Reportsでのロケール認識
• 2.3.4 Oracle Business Intelligence Discovererでのロケール認識

3 Oracle Globalization Development Kit

• 3.1 Oracle Globalization Development Kitの概要
• 3.2 GDKのクイック・スタート
• 3.2.1 HelloWorldアプリケーションの変更
• 3.3 GDKアプリケーション構成ファイル
• 3.3.1 locale-charset-maps
• 3.3.2 page-charset
• 3.3.3 application-locales
• 3.3.4 locale-determine-rule
• 3.3.5 locale-parameter-name
• 3.3.6 message-bundles
• 3.3.7 url-rewrite-rule
• 3.4 J2EE用のGDKアプリケーション・フレームワーク
• 3.4.1 J2EEアプリケーションでのGDKフレームワークの使用を可能にする
• 3.4.2 ロケール・ソースのGDKフレームワークへの統合
• 3.4.3 GDKフレームワークからのユーザー・ロケールの取得
• 3.4.4 GDK Localizerを使用したロケール認識の実装
• 3.4.5 GDKでのサポートされるアプリケーション・ロケールの定義
• 3.4.6 GDKフレームワークでの非ASCII入出力の処理
• 3.4.7 GDKでのローカライズされたコンテンツの管理
• 3.4.7.1 JSPおよびJavaサーブレットでのローカライズされたコンテンツの管理
• 3.4.7.2 静的ファイルでのローカライズされたコンテンツの管理
• 3.5 GDK Java API
• 3.5.1 GDKでのOracleロケール情報
• 3.5.2 GDKでのOracleロケール・マッピング
• 3.5.3 GDKでのOracleキャラクタ・セット変換
• 3.5.4 GDKでのOracle日付、数値および通貨書式
• 3.5.5 GDKでのOracleバイナリおよび言語ソート
• 3.5.6 GDKでのOracle言語およびキャラクタ・セット検出
• 3.5.7 GDKでのOracle翻訳済ロケールとタイムゾーン名
• 3.5.8 電子メール・プログラムでのGDKの使用
• 3.6 GDK for Java提供のパッケージとクラス
• 3.6.1 oracle.i18n.lcsd
• 3.6.2 oracle.i18n.net
• 3.6.3 oracle.i18n.servlet
• 3.6.4 oracle.i18n.text
• 3.6.5 oracle.i18n.util
• 3.7 GDK for PL/SQL提供のパッケージ

4 HTML機能の実装

• 4.1 グローバル・アプリケーションのHTML機能の実装
• 4.2 複数言語のテキストに適応させるためのHTMLページの書式設定
• 4.3 HTMLページのエンコーディング
• 4.3.1 単一言語アプリケーション用のHTMLページ・エンコーディングの選択
• 4.3.2 多言語アプリケーション用のHTMLページ・エンコーディングの選択
• 4.3.3 HTMLページに対するページ・エンコーディングの指定
• • 4.3.3.1 HTTPヘッダー内のエンコーディングの指定
  • 4.3.3.2 HTMLページ・ヘッダー内のエンコーディングの指定
• 4.3.4 JavaサーブレットおよびJavaServer Pagesでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.5 Oracle PL/SQL Server Pagesでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.5.1 単一言語環境に対するPL/SQLでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.6 Perlでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.7 Oracle Application Server Mobile Servicesアプリケーションでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.8 Oracle Web Cache対応アプリケーションでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.9 Oracle Application Server Reports Servicesアプリケーションでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.9.1 Webに対するJSPレポートでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.9.2 Oracle Application Server Reports Servicesに対するHTMLでのページ・エンコーディングの指定
• 4.3.9.3 Oracle Reportsに対するXMLでのページ・エンコーディングの指定
• 4.4 URLのエンコーディング
• 4.4.1 JavaでのURLエンコーディング
• 4.4.2 PL/SQLでのURLのエンコーディング
• 4.4.3 PerlでのURLエンコーディング
• 4.5 HTMLフォーム入力の処理
• 4.5.1 JavaでのHTMLフォーム入力の処理
• 4.5.2 PL/SQLでのHTMLフォーム入力の処理
• 4.5.2.1 単一言語アプリケーションに対するPL/SQLでのHTMLフォーム入力の処理
• 4.5.2.2 多言語アプリケーションに対するPL/SQLでのHTMLフォーム入力の処理
• 4.5.3 PerlでのHTMLフォーム入力の処理
• 4.5.4 Oracle Application Server Mobile Servicesアプリケーションでのフォーム入力の処理
• 4.6 HTTPヘッダーのデコード
• 4.6.1 Oracle Single Sign-OnからのHTTPヘッダーのデコード
• 4.6.2 Oracle Application Server Wireless Servicesでの文字列型のモバイル・コンテキスト情報ヘッダーのデコード
• 4.7 HTMLページのコンテンツの翻訳のための構成
• 4.7.1 HTMLページ・コンテンツの翻訳ガイドライン
• 4.7.2 翻訳用の静的ファイルの構成
• 4.7.3 JavaサーブレットとJavaServer Pages用の翻訳可能な静的文字列の構成
• 4.7.4 C/C++とPerlでの翻訳可能な静的文字列の構成
• 4.7.5 メッセージ表における翻訳可能な静的文字列の構成
• 4.7.6 翻訳可能な動的コンテンツのアプリケーション・スキーマでの構成

5 集中型データベースの使用

• 5.1 集中型データベースの使用およびデータベース・サーバーへの接続
• 5.2 データベース接続のためのJDBCの使用
• 5.3 データベース接続のためのPL/SQLの使用
• 5.4 データベース接続のためのPerlの使用
• 5.5 データベース接続のためのC/C++の使用
• 5.5.1 データベース接続のためのOCI APIの使用
• 5.5.2 データベース接続のためのOCI付属Unicode APIの使用
• 5.5.3 データベース接続のためのPro*C/C++でのUnicodeバインドと定義の使用

6 グローバル配置のためのOracle Application Serverの構成

• 6.1 グローバル配置のためのOracle Application Serverのインストール
• 6.2 グローバル配置のためのOracle HTTP ServerおよびOC4Jの構成
• 6.2.1 HTTP ServerおよびOC4J構成ファイルの手動編集について
• 6.2.2 NLS_LANGパラメータの構成
• 6.2.2.1 事前構成のNLS_LANGの値
• 6.2.3 mod_plsqlランタイム用の転送モードの構成
• 6.2.4 実行時のデフォルト・ロケール構成
• 6.2.4.1 Java用mod_jservランタイム
• 6.2.4.2 OC4J Javaランタイム
• 6.2.4.3 PL/SQLおよびOracle PL/SQL Server Pages用mod_plsqlランタイム
• 6.2.4.4 Perlスクリプト用mod_perlランタイム
• 6.2.4.5 C/C++ランタイム
• 6.3 グローバル配置のためのOracle Application Server Portalの構成
• 6.4 グローバル配置のためのOracle Application Server Wirelessの構成
• 6.4.1 電子メール・メッセージ送信のためのエンコーディングの構成
• 6.5 グローバル配置のためのOracle Application Server Forms Servicesの構成
• 6.6 グローバル配置のためのOracleAS Reports Servicesの構成
• 6.7 グローバル配置のためのOracle Business Intelligence Discovererの構成
• 6.8 グローバル配置をサポートするためのUnicode対応集中型データベースの構成

7 Oracle Application Serverの多言語デモ

• 7.1 World-of-Booksデモの説明
• 7.2 World-of-Booksデモのアーキテクチャと設計
• 7.2.1 World-of-Booksのアーキテクチャ
• 7.2.2 World-of-Booksの設計
• 7.2.3 World-of-Booksのスキーマ設計
• 7.3 World-of-Booksデモのインストール
• 7.4 World-of-Booksデモのビルド、デプロイおよび実行
• 7.4.1 World-of-Booksデモのビルド方法
• 7.4.2 World-of-Booksデモのデプロイ方法
• 7.4.3 World-of-Booksデモの実行方法
• 7.5 World-of-Booksデモのロケール認識
• 7.5.1 World-of-Booksでのユーザーのロケールの特定方法
• 7.5.2 World-of-BooksでのLocalizationContextメソッドでのロケール情報の使用方法
• 7.5.3 World-of-Booksでの問合せ結果のソート方法
• 7.5.4 World-of-Booksでの書籍の内容の検索方法
• 7.6 World-of-BooksデモのHTMLページ・エンコーディング
• 7.7 World-of-BooksデモでのHTMLフォーム入力の処理
• 7.8 World-of-BooksデモでのHTMLページの書式設定
• 7.9 World-of-BooksデモでのURLのエンコーディング
• 7.10 World-of-Booksデモでのデータベース接続
• 7.11 World-of-BooksデモでのHTMLページ・コンテンツの構成
• 7.11.1 World-of-Booksのオンライン・ヘルプの静的ファイル
• 7.11.2 World-of-BooksのHTMLページ・コンテンツに対するリソース・バンドルの使用

A Oracle Application Serverの翻訳されている言語

B GDKエラー・メッセージ

用語集

索引