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Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド
10g(10.1.3.1.0)
B31874-03
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

Oracle BPEL Process Managerの新機能

第I部 概要

1 Oracle BPEL Process Managerの概要

1.1 BPELとは
1.2 Oracle BPEL Process Managerとは
1.3 Oracle JDeveloperとは
1.4 このマニュアルの使用方法
1.5 デモンストレーションの基本操作、アクティビティと概念に関する参照資料、およびチュートリアル
1.5.1 使用可能なデモンストレーション
1.5.2 使用可能なアクティビティと概念に関する参照資料
1.5.3 使用可能なチュートリアル
1.6 まとめ

2 Oracle BPEL Process Managerの基本操作

2.1 Oracle BPEL Process Managerコンポーネントの概要
2.2 Oracle BPEL Process Managerコンポーネントの起動
2.3 BPELデザイナ環境の概要
2.3.1 BPELプロジェクトの作成とOracle JDeveloperの概要
2.3.1.1 アプリケーション・ナビゲータ
2.3.1.2 「ダイアグラム」ウィンドウ
2.3.1.3 「ソース」ウィンドウ
2.3.1.4 「履歴」ウィンドウ
2.3.1.5 コンポーネント・パレット
2.3.1.6 プロパティ・インスペクタ
2.3.1.7 「構造」ウィンドウ
2.3.1.8 「ログ」ウィンドウ
2.3.1.9 Oracle JDeveloperでのプロジェクト・ファイルの編集
2.4 アクティビティの概要
2.5 パートナ・リンクの概要
2.6 Oracle BPEL Serverの概要
2.7 Oracle BPEL Controlの概要
2.8 Oracle BPEL Process Managerサービスの概要
2.9 Oracle BPEL Process Managerテクノロジ・アダプタの概要
2.10 まとめ

第II部 基本的なBPEL開発の概念とコード・サンプルの確認

3 BPELでのXMLデータの操作

3.1 BPELでのXMLデータ操作のユースケース
3.2 BPELでのXMLデータ操作の概念の概要
3.2.1 BPELでのXMLデータの動作
3.2.2 データ操作とXPath標準
3.3 式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
3.4 変数間のコピー
3.5 要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス
3.6 数値の割当て
3.7 XPath標準を使用した計算
3.8 文字列リテラルの割当て
3.9 文字列の連結
3.10 ブール値の割当て
3.11 日付または時刻の割当て
3.12 属性の操作
3.13 bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
3.13.1 bpelx:append
3.13.2 bpelx:insertBefore
3.13.3 bpelx:insertAfter
3.13.4 bpelx:remove
3.13.5 bpelx:renameおよびXSDタイプ・キャスト
3.13.6 bpelx:copyList
3.14 bpelx:validateを使用したXMLデータの検証
3.15 配列を使用するXMLデータ・シーケンスの操作
3.15.1 配列を使用するXMLデータ・シーケンスへの静的な索引付け
3.15.2 シーケンス・サイズの決定
3.15.3 式の末尾へのXPathの適用による動的な索引付け
3.15.3.1 動的索引付けの例
3.15.3.2 bpelx:append拡張要素によるシーケンスへの新しい項目の追加
3.15.3.3 データ・シーケンスのマージ
3.15.3.4 BPEL getElement関数による動的索引付け
3.15.3.5 空要素の配列と等価の機能の生成
3.15.4 SOAPでエンコードされた配列の非サポート
3.16 文字列からのXML要素への変換
3.17 ドキュメント形式とRPC形式のWSDLファイルの違い
3.18 カスタムWSIFプロバイダの追加
3.18.1 タスク1: WSDLリーダーへのWSDL拡張機能の登録
3.18.2 タスク2: WSIFプロバイダの登録
3.19 入力および出力メッセージ・ヘッダーの処理
3.19.1 ヘッダー・ハンドラ
3.19.2 ヘッダー・ハンドラの登録
3.19.3 partnerLinkプロパティの操作
3.20 BPELでのSOAPヘッダーの操作
3.20.1 BPELでのSOAPヘッダーの受信
3.20.2 BPELでのSOAPヘッダーの送信
3.21 SOAPメッセージでのバイナリ添付の使用
3.21.1 ユースケース: MIMEによるバイナリ添付付きSOAPメッセージ
3.21.1.1 WSDLファイルのコンテンツ
3.21.1.2 BPELファイルのコンテンツ
3.21.1.3 SAAJを使用するJavaクライアント
3.21.2 Oracle BPEL ControlでのDIMEプロトコルを使用したバイナリ添付の添付キーの表示
3.22 まとめ

4 同期Webサービスの起動

4.1 同期Webサービスのユースケース
4.2 同期サービスの概念の概要
4.2.1 パートナ・リンクの確立
4.2.1.1 BPELコードでのパートナ・リンクの定義
4.2.1.2 WSDLファイルによるWebサービスとBPELプロセスの連携の有効化
4.2.1.3 パートナ・リンクを使用するサービスの検索
4.2.1.4 リモート・サーバー上のWebサービスへのアクセス
4.2.2 invokeアクティビティによるリクエストの実行
4.3 同期サービスのコール
4.4 まとめ

5 非同期Webサービスの起動

5.1 非同期Webサービスのユースケース
5.2 非同期コールバックの概念の概要
5.2.1 非同期サービスのpartnerLinkType
5.2.2 BPELプロセスからのサービスのコール
5.2.3 invokeアクティビティとreceiveアクティビティの動作
5.2.4 相関方法による複数のアクティブなBPELプロセス・インスタンスの管理
5.2.4.1 WS-Addressing
5.2.4.2 相関セットによる非同期メッセージ本体の内容の調整
5.2.5 receiveアクティビティに応じたreplyアクティビティによるメッセージの送信
5.2.6 デハイドレーション・ポイントによる長期間実行される非同期プロセスの保持
5.3 非同期サービスのコール
5.3.1 手順1: 非同期サービスのパートナ・リンクの追加
5.3.2 手順2: invokeアクティビティの追加
5.3.3 手順3: receiveアクティビティの追加
5.3.4 手順4: その他のアクティビティの実行
5.4 非同期サービスでの相関セットの使用
5.4.1 手順1: プロジェクトの作成
5.4.2 手順2: パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの構成
5.4.2.1 初期パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの作成
5.4.2.2 2番目のパートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの作成
5.4.2.3 3番目のパートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの作成
5.4.3 手順3: 3つのreceiveアクティビティの作成
5.4.3.1 最初のreceiveアクティビティの作成
5.4.3.2 2番目のreceiveアクティビティの作成
5.4.3.3 3番目のreceiveアクティビティの作成
5.4.4 手順4: 相関セットの作成
5.4.4.1 最初の相関セットの作成
5.4.4.2 2番目の相関セットの作成
5.4.5 手順5: 相関セットとreceiveアクティビティの関連付け
5.4.5.1 最初の相関セットのreceiveアクティビティへの関連付け
5.4.5.2 2番目の相関セットのreceiveアクティビティへの関連付け
5.4.5.3 3番目の相関セットのreceiveアクティビティへの関連付け
5.4.6 手順6: プロパティ・エイリアスの作成
5.4.6.1 NameCorrのプロパティ・エイリアスの作成
5.4.6.2 IDCorrのプロパティ・エイリアスの作成
5.4.7 手順7: WSDLファイルのコンテンツの確認
5.5 まとめ

6 パラレル・フロー

6.1 パラレル・フローのユースケース
6.2 パラレル・フローの概念の概要
6.3 パラレル・フローの定義
6.4 flowNアクティビティによるflowアクティビティ数のカスタマイズ
6.4.1 flowNアクティビティのBPELコード例
6.5 まとめ

7 条件分岐

7.1 条件分岐のユースケース
7.2 条件分岐の概念の概要
7.3 switchアクティビティによる条件分岐の定義
7.4 whileアクティビティによる条件分岐の定義
7.5 まとめ

8 フォルト処理

8.1 フォルト処理のユースケース
8.2 フォルト・ハンドラの定義
8.3 BPEL標準フォルト
8.4 BPELフォルトのカテゴリ
8.4.1 ビジネス・フォルト
8.4.2 実行時フォルト
8.4.2.1 bindingFault
8.4.2.2 remoteFault
8.4.2.3 replayFault
8.4.2.4 実行時フォルトの捕捉例
8.5 getFaultAsString XPath式関数によるフォルト詳細の取得
8.6 scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
8.7 内部フォルトのスロー
8.8 外部フォルトを返す
8.8.1 同期相互作用でフォルトを返す
8.8.2 非同期相互作用でフォルトを返す
8.9 スコープ内のフォルト・ハンドラの使用
8.9.1 emptyアクティビティによるビジネス・プロセスへの操作なしの命令の挿入
8.10 一連の操作を元に戻した後の補正の使用
8.11 terminateアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
8.12 フォルト処理の例
8.13 まとめ

9 BPELプロセスへのJava/J2EEコードの組込み

9.1 BPELへのJava/J2EEコードの組込みの概念の概要
9.1.1 WSIFバインディングでのJavaコードの使用
9.1.1.1 XML単純型を使用するJavaバインディング・サービス
9.1.1.2 Oracle BPEL Process ManagerのXML Facadeを使用するJavaバインディング・サービス
9.1.1.3 XML DOM要素を使用するJavaバインディング・サービス
9.1.1.4 JavaバインディングからのWSDLフォルトのスロー
9.1.2 SOAPサービスとしてラップされたJavaコードの使用
9.1.3 BPELプロセスへのJavaコードの直接埋込み
9.1.3.1 bpelx:execタグによるBPELプロセスへのJavaコードSnippetの埋込み
9.1.3.2 XML FacadeによるDOM操作の単純化
9.1.3.3 bpelx:exec組込みメソッド
9.2 BPELプロセスでのJava Embeddingの使用
9.3 まとめ

10 イベントおよびタイムアウト

10.1 イベントおよびタイムアウトのユースケース
10.2 イベントおよびタイムアウトの概念の概要
10.3 pickアクティビティによるプロセスの継続または待機の選択
10.4 waitアクティビティによる有効期限の設定
10.5 同期プロセスのタイムアウトの設定
10.6 タイムアウトの定義
10.7 まとめ

11 BPELプロセスの起動

11.1 BPELプロセスの起動のユースケース
11.2 BPELプロセスの起動の概念の概要
11.3 Java/JSPアプリケーションからBPELプロセスへのメッセージの送信
11.3.1 一般的なJava APIでのBPELプロセスの起動
11.3.1.1 ロケータ・クラスを使用したOracle BPEL Process Managerへの接続
11.3.1.2 JavaによるXMLメッセージの受渡し
11.3.1.3 Java APIを使用した双方向操作の起動
11.3.1.4 Java APIを使用した単方向操作の起動
11.3.2 非同期BPELプロセスからのステータスまたは結果の取得
11.3.3 リモート・クライアントからのJava APIの使用
11.3.4 Webサービス/SOAPインタフェースでのBPELプロセスの起動
11.4 まとめ

12 相互作用パターン

12.1 一方向メッセージ
12.2 同期相互作用
12.3 非同期相互作用
12.4 タイムアウト付き非同期相互作用
12.5 通知タイマー付き非同期相互作用
12.6 1リクエストと複数レスポンス
12.7 1リクエストと二者択一レスポンス
12.8 1リクエストと必須/オプション・レスポンス
12.9 部分処理
12.10 複数のアプリケーション間の相互作用
12.11 まとめ

第III部 Oracle BPEL Process Managerサービス

13 XSLTマッパーとトランスフォーメーション

13.1 トランスフォーメーションのユースケース
13.2 XSLマップ・ファイルの作成
13.2.1 新規XSLマップ・ファイルの作成
13.2.2 インポートしたソースおよびターゲット・スキーマ・ファイルからのXSLマップ・ファイルの作成
13.3 XSLTマッパーの概要
13.3.1 マッパーの注意事項
13.4 XSLTマッパーの使用
13.4.1 ノードのリンクによる単純コピー
13.4.2 定数値の設定
13.4.3 関数の追加
13.4.3.1 関数パラメータの編集
13.4.3.2 関数の連鎖
13.4.3.3 名前付きテンプレート
13.4.3.4 ユーザー定義関数のインポート
13.4.4 XPath式の編集
13.4.5 XSLT構成要素の追加
13.4.5.1 xsl:ifによる条件付き処理
13.4.5.2 xsl:chooseによる条件付き処理
13.4.5.3 繰返しまたは配列の処理
13.4.6 ノードの自動マッピング
13.4.6.1 確認付き自動マップ
13.4.7 マップされていないターゲット・ノードの表示
13.4.8 ディクショナリの生成
13.4.9 マップ・パラメータおよび変数の作成
13.4.9.1 マップ・パラメータの作成
13.4.9.2 マップ変数の作成
13.4.10 ソース・ノードとターゲット・ノードの検索
13.4.11 XSLT文書の要素の無視
13.4.12 XSLTマッパーでのスキーマの置換
13.5 マップのテスト
13.5.1 「XSLマップのテスト」ウィンドウ
13.5.2 レポートの生成
13.5.2.1 レポート生成時のメモリー・エラーの修正
13.5.3 サンプルXML生成
13.6 まとめ

14 Oracle BPEL Process Manager通知サービス

14.1 通知サービスのユースケース
14.2 通知サービスの概念の概要
14.2.1 信頼性のある通知サービス
14.3 Oracle JDeveloperでの通知サービスの構成
14.3.1 電子メール通知チャネル
14.3.1.1 電子メール添付の設定
14.3.1.2 電子メール・メッセージ本体のHTMLとしての書式設定
14.3.2 FAX通知チャネル
14.3.3 ポケットベル通知チャネル
14.3.4 SMS通知チャネル
14.3.5 ボイス通知チャネル
14.3.6 電子メール・アドレスおよび電話番号の動的設定
14.3.7 ユーザー・ディレクトリの参照による通知受信者の選択
14.3.8 電子メール・アクティブ化エージェントによるビジネス・プロセスの開始
14.3.9 通知サービスにおけるXML検証エラー
14.4 まとめ

15 Oracle BPEL Process Managerワークフロー・サービス

15.1 Oracle BPEL Process Managerワークフロー・サービス10.1.2と10.1.3.1.0の互換性
15.2 ワークフロー・サービスの概要
15.2.1 ワークフローの機能: 調達プロセスの例
15.2.2 ワークフロー・サービス・コンポーネント
15.3 ワークフロー・サービスのユースケース
15.3.1 ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
15.3.2 様々な参加者タイプの使用
15.3.3 エスカレーション、有効期限および委任
15.3.4 自動割当ておよび委任
15.3.5 作業キューおよびプロキシ・サポート
15.3.6 Oracle BPEL Worklistアプリケーション
15.4 ワークフロー・サービスの参加者タイプ
15.4.1 他のワークフローからのワークフローの継続
15.5 モデリング・プロセスの概要
15.5.1 ヒューマン・タスク・エディタでのヒューマン・タスク定義の作成
15.5.2 ヒューマン・タスク定義とBPELプロセスの関連付け
15.5.3 タスク表示フォームの生成
15.6 タスク1: ヒューマン・タスク・エディタでのヒューマン・タスク定義の作成
15.6.1 ヒューマン・タスク・エディタへのアクセス
15.6.1.1 アプリケーション・ナビゲータからアクセスする場合
15.6.1.2 コンポーネント・パレットからアクセスする場合
15.6.2 ヒューマン・タスク・エディタのセクションの確認
15.6.3 タスクのタイトル、優先度、結果および所有者の指定
15.6.3.1 タスクのタイトルと優先度の指定
15.6.3.2 タスクの結果の指定
15.6.3.3 タスク所有者の指定
15.6.4 タスク・ペイロードのデータ構造の指定
15.6.5 タスク参加者の割当て
15.6.5.1 タスク承認者の指定
15.6.5.2 「単一の承認者」参加者タイプの構成
15.6.5.3 「グループ投票」参加者タイプの構成
15.6.5.4 「管理チェーン」参加者タイプの構成
15.6.5.5 「承認者の順序リスト」参加者タイプの構成
15.6.5.6 「FYI割当て先」参加者タイプの構成
15.6.5.7 「外部ルーティング・サービス」参加者タイプの構成
15.6.5.8 全参加者による他の参加者の招待の許可
15.6.5.9 条件付き中途完了
15.6.6 タスクのエスカレート、期限更新または終了
15.6.6.1 エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
15.6.6.2 「期限切れなし」ポリシー
15.6.6.3 「期限切れまでの時間」ポリシー
15.6.6.4 「期限更新までの時間」ポリシー
15.6.6.5 「エスカレートまでの時間」ポリシー
15.6.7 参加者の通知プリファレンスの指定
15.6.7.1 受信者へのタスク・ステータス変更の通知
15.6.7.2 通知メッセージの編集
15.6.7.3 リマインダの設定
15.6.7.4 通知のセキュア化、メッセージのアクション可能化および添付ファイルの送信
15.6.8 詳細設定の指定
15.6.8.1 エスカレーション・ルールの指定
15.6.8.2 添付ファイルのWordMLスタイルシートの指定
15.6.8.3 添付ファイルのスタイルシートの指定
15.6.8.4 多言語設定の指定
15.6.8.5 デフォルトのシステム・アクションの上書き
15.6.8.6 デフォルトの例外管理の上書き
15.6.8.7 タスク・ステータスのコールバック・クラスの指定
15.6.8.8 BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの許可
15.6.9 ヒューマン・タスク・エディタの終了と変更の保存
15.7 タスク2: ヒューマン・タスクとBPELプロセスの関連付け
15.7.1 ヒューマン・ワークリスト・タスクとBPELプロセスの関連付け
15.7.2 BPELプロセスに関連付けられているヒューマン・タスク・アクティビティのオープン
15.7.3 ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、起案者、優先度およびパラメータ変数の定義
15.7.3.1 タスクのタイトルの指定
15.7.3.2 タスクの起案者と優先度の指定
15.7.3.3 タスク・パラメータの指定
15.7.4 ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義
15.7.4.1 スコープ名とグローバル・タスク変数名の指定
15.7.4.2 タスク所有者の指定
15.7.4.3 識別キーの指定
15.7.4.4 他のヒューマン・タスクのタスク履歴の追加
15.7.4.5 BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの許可
15.7.5 生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示
15.7.5.1 BPELコールバック
15.7.5.2 他のワークフローからのタスク履歴の追加
15.7.6 結果ベースのモデリング
15.7.6.1 ペイロード更新
15.7.6.2 その他のタスク結果に対応するcase文
15.8 タスク3: タスク表示フォームの生成
15.8.1 タスク表示フォームの概要
15.8.2 タスク表示フォームの選択
15.8.2.1 ADFデータ・コントロールに対するタスク表示フォーム・サポートのプレビュー・リリース
15.8.3 単純タスク表示フォームの自動生成
15.8.3.1 自動生成JSPのペイロード・ファイル
15.8.4 カスタム・タスク表示フォームの生成
15.8.4.1 自動生成JSP
15.8.4.2 カスタムJSP
15.8.4.3 デフォルトJSP
15.8.4.4 XSL
15.8.5 タスク表示フォームのデプロイ
15.8.6 カスタムJSPフォームの作成
15.8.6.1 カスタムJSPへの更新サポートの追加
15.9 ワークフローが変更された場合のワークリスト・アプリケーションの表示
15.10 ワークフロー・サービスからの通知
15.10.1 通知チャネルの構成
15.10.2 通知のコンテンツ
15.10.3 異なる言語によるメッセージの構成
15.10.4 アクション可能な電子メールの送信
15.10.5 インバウンドおよびアウトバウンド添付ファイルの送信
15.10.6 インバウンド・コメントの送信
15.10.7 信頼性のサポート
15.10.8 セキュアな通知の送信
15.10.9 通知に使用されるチャネル
15.10.10 リマインダの送信
15.11 エンドツーエンドのワークフローの例
15.11.1 休暇申請の例
15.11.2 前提条件
15.11.3 休暇申請プロセスのモデリング
15.11.3.1 休暇申請プロセスの作成とスキーマのインポート
15.11.3.2 注文書承認プロセスへのヒューマン・タスクの追加
15.11.3.3 ヒューマン・タスクの入力および出力パラメータの割当て
15.11.3.4 ワークリスト用タスク・フォームの作成
15.11.3.5 タスクの結果のモデリング
15.11.3.6 注文書承認プロセスの検証、コンパイルおよびデプロイ
15.11.3.7 注文書承認プロセスの実行
15.12 ワークフロー・サービス
15.12.1 ワークフロー・サービスに対するEJB、SOAPおよびJavaサポート
15.12.2 サービスのセキュリティ・モデル
15.12.2.1 SOAP Webサービスでのセキュリティ
15.12.2.2 EJBでのセキュリティ
15.12.2.3 ユーザーにかわるワークフロー・コンテキストの作成
15.12.3 タスク・サービス
15.12.4 タスク問合せサービス
15.12.5 アイデンティティ・サービス
15.12.5.1 ユーザーおよびグループの作成
15.12.5.2 アイデンティティ・サービス・プロバイダ
15.12.5.3 ユーザーおよびロール・プロパティ
15.12.5.4 マルチレルム・サポート
15.12.5.5 認証、認可およびアイデンティティ・サービス・プロバイダ
15.12.6 通知サービス
15.12.7 タスク・メタデータ・サービス
15.12.8 ユーザー・メタデータ・サービス
15.12.9 ランタイム構成サービス
15.12.9.1 属性ラベルの国際化
15.13 割当てサービスの構成
15.13.1 Dynamic Assignment Function
15.13.1.1 Dynamic Assignment Functionの実装
15.13.1.2 Dynamic Assignment Functionの構成
15.13.1.3 Dynamic Assignment Functionの表示名の構成
15.13.2 割当てサービスによるタスク参加者の動的割当て
15.13.2.1 割当てサービスの概要
15.13.2.2 割当てサービスの実装
15.13.2.3 割当てサービスの実装例
15.13.2.4 カスタム割当てサービスのデプロイ
15.13.3 カスタム・エスカレーション関数
15.14 ワークフロー・サービスおよびアイデンティティ・サービス関連のXPath拡張関数
15.14.1 廃止になったワークフロー・サービス関数とアイデンティティ・サービス関数
15.15 NLS構成
15.16 まとめ

16 ワークリスト・アプリケーション

16.1 ワークリスト・アプリケーションのユースケース
16.2 ワークリスト・アプリケーションの概念の概要
16.2.1 ワークリスト・アプリケーションのユーザー・タイプ
16.2.2 タスクのコンポーネント
16.3 ワークリスト・アプリケーションの機能
16.3.1 「タスクの詳細」ページの使用
16.3.1.1 タスク・アクション
16.3.1.2 リクエスト・ステータス
16.3.1.3 ヘッダー・セクション
16.3.1.4 ペイロード・セクション
16.3.1.5 「コメント」および「添付ファイル」セクション
16.3.1.6 履歴セクション
16.3.1.7 ルーティング
16.3.1.8 詳細情報のリクエスト
16.3.1.9 再割当て
16.3.1.10 パラレル・タスク
16.3.1.11 アクション権限の決定
16.3.2 拡張検索の使用
16.3.3 タスク・ステータスの棒グラフの表示
16.3.4 作業キューの使用
16.3.5 プリファレンスの設定
16.3.5.1 休暇プリファレンス
16.3.5.2 ルール
16.3.5.3 グループ・ルール
16.3.5.4 カスタム・ビュー
16.3.5.5 表示プリファレンス
16.3.6 管理機能の使用
16.3.6.1 ルールの管理
16.3.6.2 フレックス・フィールド・マッピング
16.3.6.3 アプリケーションのカスタマイズ
16.3.7 レポートの作成
16.3.7.1 不参加タスク・レポート
16.3.7.2 タスクの優先度レポート
16.3.7.3 タスクのサイクル・タイム・レポート
16.3.7.4 タスクの生産性レポート
16.3.8 ユーザーおよびグループ情報
16.4 ローカル言語でのワークリスト・アプリケーションへのアクセス
16.5 ワークリスト・アプリケーションのカスタマイズ
16.5.1 ワークリスト・アプリケーションのアーキテクチャ
16.5.1.1 ログイン・ページのカスタマイズ
16.5.1.2 ヘッダー情報のカスタマイズ
16.5.1.3 「タスクの詳細」ページのカスタマイズ
16.5.1.4 ワークリスト・アプリケーションに使用するクライアント-サービス・バインディングの変更
16.5.1.5 カスタム・ワークリスト・アプリケーションのデプロイ
16.5.1.6 プリファレンスを使用したワークリスト・アプリケーションのカスタマイズ
16.5.1.7 WorkflowLabels.propertiesを使用したタスク属性の表示名の構成
16.5.2 異なるユーザーを対象とする情報およびアクションへのアクセスの制御
16.5.3 ワークリスト・アプリケーションのシングル・サインオン対応化
16.5.3.1 タスク1: サーブレット・コードの変更
16.5.3.2 タスク2: アプリケーション構成の変更
16.5.3.3 タスク3: ファイル変更の確認
16.5.3.4 タスク4: アプリケーションのビルドとデプロイ
16.6 ワークフロー・サービスのクライアントの作成
16.6.1 クライアント作成に使用するパッケージとクラス
16.6.2 ワークフロー・サービス・クライアント
16.6.2.1 IWorkflowServiceClientインタフェース
16.6.3 Javaクライアントのクラスパス
16.6.4 WebアプリケーションでのEJB参照
16.6.5 タスクの開始
16.6.5.1 タスクの作成
16.6.5.2 タスクのペイロード要素の作成
16.6.5.3 プログラムによるタスクの開始
16.6.6 HelpDeskUIサンプルを使用したワークリスト・アプリケーションの記述
16.7 まとめ

17 センサー

17.1 センサーのユースケース
17.2 センサーの概念の概要
17.3 Oracle JDeveloperでのセンサーおよびセンサー・アクションの実装
17.3.1 センサーの構成
17.3.2 センサー・アクションの構成
17.3.3 リモート・トピックおよびキューへのパブリッシュ
17.3.4 カスタム・データ・パブリッシャの作成
17.3.5 bpel.xmlへのセンサーおよびセンサー・アクションの登録
17.4 センサーとOracle BPEL Control
17.4.1 センサーおよびセンサー・アクション定義の表示
17.4.2 センサー・データの表示
17.5 センサーとOracle Business Activity Monitoringの統合
17.5.1 Oracle BAM Serverへの接続の作成
17.5.2 センサーの作成
17.5.3 BAMセンサー・アクションの作成
17.6 センサー・パブリック・ビュー
17.6.1 BPMスキーマ
17.7 センサー・アクションXSDファイル
17.8 まとめ

18 BPELプロセスとビジネス・ルールの統合

18.1 ビジネス・ルールとデシジョン・サービスの概要
18.1.1 ビジネス・ルールとビジネス・ルール・エンジン
18.1.2 デシジョン・サービス
18.1.3 Oracle Business RulesとOracle BPEL Process Manager
18.2 デシジョン・サービスのアーキテクチャ
18.2.1 デシジョン・サービスのコンポーネント
18.2.2 他のコンポーネントとの相互作用
18.2.3 デシジョン・サービス構成ファイルの内容
18.3 ビジネス・プロセスとビジネス・ルールの統合のユースケース
18.4 BPELプロセスとビジネス・ルールの統合
18.4.1 「新規ルール・エンジン接続の作成」ウィザード
18.4.2 「デシジョン・サービス」ウィザード
18.4.2.1 起動パターンの選択
18.4.2.2 ビジネス・ルールの選択
18.4.2.3 入力ファクトと出力ファクトの指定
18.4.2.4 スキーマ・ファイルのインポート
18.4.3 Decideアクティビティ
18.4.3.1 BPEL変数への入力および出力ファクトのマッピング
18.5 ルール・セットのモデリングおよびBPELプロセスとの統合方法
18.5.1 推奨する方法
18.5.2 方法1: XMLスキーマに基づくファクト・タイプのモデリング
18.5.2.1 タスク1: ルール作成に使用するデータ・モデルの作成
18.5.2.2 タスク2: ルール・オーサーでの新規ルール・リポジトリおよびディクショナリの作成
18.5.2.3 タスク3: ルール・ディクショナリのデータ・モデルへのXMLスキーマのインポート
18.5.2.4 タスク4: 新規ルール・セットおよびモデル・ルールの作成
18.5.3 方法2: 既存のRLまたはJavaBeanファクト・タイプに基づくルールのモデリング
18.5.3.1 タスク1: BPELとビジネス・ルール間の規定の定義
18.5.3.2 タスク2: RLファクト・タイプを使用した新規データ・モデルの作成
18.5.3.3 タスク3: 新規ルール・セットおよびルールの作成
18.5.3.4 タスク4: RL関数の規定の作成
18.5.4 BPELプロセスからのサンプル・ルール・セットの起動
18.5.4.1 タスク1: ルール・エンジンへの接続の作成
18.5.4.2 タスク2: BPELプロジェクトの作成
18.5.4.3 タスク3: デシジョン・サービス・パートナ・リンクの作成
18.5.4.4 タスク4: Decideアクティビティの作成
18.5.5 方法のまとめ
18.6 デシジョン・サービスのデプロイとランタイム
18.6.1 デシジョン・サービス・パートナ・リンクのディレクトリ構造
18.6.2 デプロイ
18.6.3 ランタイム
18.6.3.1 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールのサポート
18.6.3.2 Oracle BPEL Controlサポート
18.7 拡張デシジョン・サービス機能
18.7.1 WSIFバインディングの使用
18.7.2 Oracle Business Rulesのルール・セッション・イベントのロギングの有効化
18.7.3 assertXPathのカスタマイズ
18.8 BPELプロセスとビジネス・ルールの統合例
18.8.1 タスク1: Oracle Business Rules Rule Authorを使用したルールの更新
18.8.2 タスク2: ビジネス・ルール・リポジトリへの接続の作成
18.8.3 タスク3: BPELプロセスの作成とスキーマのインポート
18.8.4 タスク4: デシジョン・サービス・パートナ・リンクの作成
18.8.5 タスク5: Decideアクティビティの作成

第IV部 開発およびデプロイのライフ・サイクル

19 BPELプロセスのデプロイおよびドメイン管理

19.1 BPELプロセスのコンパイルおよびデプロイ
19.1.1 Oracle JDeveloperでのコンパイルおよびデプロイ
19.1.1.1 Oracle JDeveloperでのデプロイを行わないコンパイル
19.1.2 BPELスーツケースJARファイル
19.1.3 異なる構成値の指定による複数環境へのデプロイ
19.1.3.1 customize antタスクの例
19.1.3.2 customize antタスクの構文
19.2 BPELドメインの作成および管理
19.2.1 ドメインへのログイン
19.2.2 ドメイン・パスワードの変更
19.2.3 BPELドメインの作成
19.2.4 Oracle BPEL Serverのモードの変更
19.2.5 特定のドメインへのBPELスーツケースのデプロイ
19.2.6 特定のドメインからのBPELプロセスのアンデプロイ
19.3 Oracle BPEL Controlでのプロセスの管理
19.3.1 「ダッシュボード」タブ: デプロイ済、実行中および完了済プロセスの表示
19.3.1.1 ドメインの表示および変更
19.3.2 「BPELプロセス」タブ: プロセスのライフ・サイクルの管理
19.3.2.1 WSDLキャッシュの消去
19.3.2.2 新規プロセスのデプロイ
19.3.2.3 手動リカバリの実行
19.3.2.4 アラーム表のリフレッシュ
19.3.2.5 プロセス・ログの表示
19.3.2.6 プロセスのライフ・サイクルの管理
19.3.3 「インスタンス」タブ: プロセス・インスタンスの表示
19.3.4 「アクティビティ」タブ: プロセス・アクティビティの表示
19.4 ビルド・ツールおよびコマンドライン・ツール
19.4.1 ant
19.4.2 bpelc
19.4.2.1 antタスクの例
19.4.3 schemac
19.4.3.1
19.5 まとめ

20 BPELプロセスのテスト

20.1 BPELテスト・フレームワークの概要
20.1.1 テスト・ケースの概要
20.1.2 テスト・スイートの概要
20.1.3 エミュレーションの概要
20.1.4 アサーションの概要
20.1.5 プロセス・コード・カバレッジの概要
20.1.6 JUnitサポートの概要
20.2 テスト・スイートのコンポーネント
20.2.1 プロセスの開始
20.2.2 エミュレーション
20.2.3 アサーション
20.2.4 含まれるファイル
20.3 Oracle JDeveloperでのテスト・スイートの作成
20.3.1 Oracle JDeveloperでのテスト・スイートの作成
20.3.2 Oracle JDeveloperでのテスト・ケースのインポート
20.3.3 Oracle JDeveloperでのテスト・ケースの作成
20.3.4 Oracle JDeveloperでのテスト・ケースの編集
20.3.4.1 Oracle JDeveloperでのエミュレーションの作成
20.3.4.2 Oracle JDeveloperでのアサーションの作成
20.3.4.3 Oracle JDeveloperでの外部コールの作成
20.3.5 Oracle BPEL Controlでのテスト・ケースの作成
20.4 テスト・スイートのデプロイ
20.4.1 Oracle JDeveloperからのデプロイ
20.4.2 antタスクからのデプロイ
20.5 テスト・スイートの表示とレポート結果の表示
20.5.1 Oracle BPEL Controlからの実行
20.5.2 antタスクからの実行
20.6 拡張テスト・スイート設計機能
20.6.1 動的な値の実行時設定
20.6.2 非同期イベントのエミュレーション
20.6.3 外部アクションの検証
20.6.4 カスタム・レポート処理
20.6.5 データベース・ビュー
20.6.5.1 admin_list_td
20.6.5.2 admin_list_tdef
20.6.6 XMLスキーマ
20.6.7 クライアントAPI

21 Oracle BPELポートレット

21.1 OracleAS Portalの概要
21.2 手順1: 必要なOracle Application Serverコンポーネントのインストールおよび構成
21.2.1 レルムの構成(10.1.3.1.0のみ)
21.3 手順2: ポートレットのデプロイ
21.3.1 dcmctlによるポートレットのデプロイ
21.3.2 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールによるポートレットのデプロイ
21.4 手順3: OracleAS PortalへのWebプロバイダの登録
21.5 手順4: ポートレット・パラメータの定義およびポートレット・データソースへのアクセス
21.5.1 Oracle BPEL Controlレポート・ポートレット・パラメータの定義およびポートレット・データソースへのアクセス
21.5.1.1 インスタンス状態
21.5.1.2 インスタンス実行時間
21.5.1.3 パフォーマンス
21.5.1.4 アクティビティ・センサー
21.5.1.5 プロセス時間分布
21.5.1.6 フォルト・センサー
21.5.2 Oracle BPEL Worklistアプリケーション・ポートレット・パラメータの定義およびポートレット・データソースへのアクセス
21.5.2.1 リスティング・ポートレットのカスタマイズ
21.5.2.2 リスティング・ポートレット・ビュー
21.5.2.3 分析ポートレットのカスタマイズ
21.5.2.4 分析ポートレット・ビュー
21.6 手順5: ポートレット・パラメータとページ・パラメータのマッピング
21.7 まとめ

22 Oracle BPEL Controlレポート

22.1 Oracle BPEL Controlレポートの作成
22.1.1 プロセス・レポートの作成
22.1.2 パフォーマンス・レポートの作成
22.1.3 アクティビティ・センサー・レポートの作成
22.1.4 フォルト・センサー・レポートの作成
22.1.5 プロセス時間分布レポートの作成
22.2 まとめ

第V部 リファレンス情報

A トラブルシューティングおよび回避策

A.1 一般的な問題のトラブルシューティング
A.1.1 BPELプロセスを正常に完了させて例外エラーを捕捉するためのプロパティ設定
A.1.2 Windows 2000での開発者プロンプト
A.1.3 複雑なプロセスの検証エラーの修正
A.1.4 長時間実行プロセスの処理
A.1.5 空のBPELプロセスの作成およびスキーマのインポート
A.2 センサーのトラブルシューティング: カスタム・データ・パブリッシャ
A.2.1 データ・パブリッシャが機能しない
A.2.2 データ・パブリッシャは機能するが、ビジネス・プロセスの実行に時間がかかる
A.2.3 データ・パブリッシャへのデータのキャッシュはサポートされない
A.2.4 データ・パブリッシャでの予期しないエラー
A.2.5 XMLに抽出されたデータが扱いづらい
A.3 Oracle BPEL Worklistアプリケーションのトラブルシューティング
A.3.1 ワークリスト・アプリケーションにログインできない
A.3.2 別の言語で情報が表示される
A.3.3 日付および時間が正しく表示されない
A.3.4 ユーザーがアクションの実行を許可されていない
A.3.5 予期したタスクがタスク・タイトルの下に表示されない
A.4 まとめ

B BPELプロセスのアクティビティとサービス

B.1 プロセス・アクティビティの概要
B.1.1 多くのアクティビティに共通のタブ
B.1.2 Assignアクティビティ
B.1.3 Compensateアクティビティ
B.1.4 Decideアクティビティ
B.1.5 Emailアクティビティ
B.1.6 Emptyアクティビティ
B.1.7 Faxアクティビティ
B.1.8 Flowアクティビティ
B.1.9 FlowNアクティビティ
B.1.10 Human Taskアクティビティ
B.1.11 Invokeアクティビティ
B.1.12 Java Embeddingアクティビティ
B.1.13 Pagerアクティビティ
B.1.14 Pickアクティビティ
B.1.15 Receiveアクティビティ
B.1.16 Replyアクティビティ
B.1.17 Scopeアクティビティ
B.1.18 Sequenceアクティビティ
B.1.19 SMSアクティビティ
B.1.20 Switchアクティビティ
B.1.21 Terminateアクティビティ
B.1.22 Throwアクティビティ
B.1.23 Transformアクティビティ
B.1.24 Voiceアクティビティ
B.1.25 Waitアクティビティ
B.1.26 Whileアクティビティ
B.2 サービスの概要
B.2.1 AQアダプタ
B.2.2 データベース・アダプタ
B.2.3 デシジョン・サービス
B.2.4 EJB Webサービス
B.2.5 ファイル・アダプタ
B.2.6 FTPアダプタ
B.2.7 Java Webサービス
B.2.8 JMSアダプタ
B.2.9 MQアダプタ
B.2.10 Oracle Applications
B.2.11 PartnerLink
B.3 プロセス・ダイアグラムのロード時の検証
B.3.1 Oracle JDeveloperでの変更内容が自動的に更新されない場合
B.4 まとめ

C デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ

C.1 デプロイメント・ディスクリプタのプリファレンス・プロパティ
C.1.1 プリファレンス・プロパティの定義
C.1.2 実行時のプリファレンスの更新
C.1.3 BPELプロセス内でのプリファレンス値の取得
C.1.4 プリファレンス値の暗号化
C.2 デプロイメント・ディスクリプタの構成プロパティ
C.2.1 構成プロパティの定義
C.3 まとめ

D XPath拡張関数

D.1 拡張関数
D.1.1 create-nodeset-from-delimited-string
D.1.2 generate-guid
D.1.3 lookup-dvm
D.1.4 lookup-xml
D.2 BPEL拡張関数
D.2.1 getLinkStatus
D.2.2 getVariableData
D.2.3 getVariableProperty
D.3 BPEL XPath拡張関数
D.3.1 addQuotes
D.3.2 appendToList
D.3.3 copyList
D.3.4 countNodes
D.3.5 doc
D.3.6 formatDate
D.3.7 generateGUID
D.3.8 getContentAsString
D.3.9 getConversationId
D.3.10 getCreator
D.3.11 getCurrentDate
D.3.12 getCurrentDateTime
D.3.13 getCurrentTime
D.3.14 getDomainId
D.3.15 getElement
D.3.16 getGroupIdsFromGroupAlias
D.3.17 getInstanceId
D.3.18 getNodeValue
D.3.19 getNodes
D.3.20 getPreference
D.3.21 getProcessId
D.3.22 getProcessOwnerId
D.3.23 getProcessURL
D.3.24 getProcessVersion
D.3.25 getUserAliasId
D.3.26 integer
D.3.27 parseEscapedXML
D.3.28 processXQuery
D.3.29 processXSLT
D.3.30 processXSQL
D.3.31 readBinaryFromFile
D.3.32 readFile
D.3.33 writeBinaryToFile
D.4 データベース関数
D.4.1 lookup-table
D.4.2 query-database
D.4.3 sequence-next-val
D.5 日付関数
D.5.1 add-dayTimeDuration-to-dateTime
D.5.2 current-date
D.5.3 current-dateTime
D.5.4 current-time
D.5.5 day-from-dateTime
D.5.6 format-dateTime
D.5.7 hours-from-dateTime
D.5.8 implicit-timezone
D.5.9 minutes-from-dateTime
D.5.10 month-from-dateTime
D.5.11 seconds-from-dateTime
D.5.12 subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
D.5.13 timezone-from-dateTime
D.5.14 year-from-dateTime
D.6 算術関数
D.6.1 abs
D.7 アイデンティティ・サービス関数
D.7.1 getDefaultRealmName
D.7.2 getGroupProperty
D.7.3 getManager
D.7.4 getReportees
D.7.5 getSupportedRealmNames
D.7.6 getUserProperty
D.7.7 getUserRoles
D.7.8 getUsersInGroup
D.7.9 isUserInRole
D.7.10 lookupGroup
D.7.11 lookupUser
D.8 ワークフロー・サービス関数
D.8.1 clearTaskAssignees
D.8.2 createWordMLDocument
D.8.3 getNotificationProperty
D.8.4 getNumberOfTaskApprovals
D.8.5 getPreviousTaskApprover
D.8.6 getTaskAttachmentByIndex
D.8.7 getTaskAttachmentByName
D.8.8 getTaskAttachmentContents
D.8.9 getTaskAttachmentsCount
D.8.10 getTaskResourceBundleString
D.8.11 wfDynamicGroupAssign
D.8.12 wfDynamicUserAssign
D.9 文字列関数
D.9.1 compare
D.9.2 compare-ignore-case
D.9.3 create-delimited-string
D.9.4 ends-with
D.9.5 format-string
D.9.6 get-content-as-string
D.9.7 get-localized-string
D.9.8 index-within-string
D.9.9 last-index-within-string
D.9.10 left-trim
D.9.11 lower-case
D.9.12 matches
D.9.13 right-trim
D.9.14 upper-case
D.10 ユーティリティ関数
D.10.1 authenticate
D.10.2 batchProcessActive
D.10.3 batchProcessCompleted
D.10.4 format
D.10.5 genEmptyElem
D.10.6 getChildElement
D.10.7 getMessage
D.10.8 listUsers
D.10.9 max-value-among-nodeset
D.10.10 min-value-among-nodeset
D.10.11 search
D.10.12 square-root
D.10.13 translateFromNative
D.10.14 translateToNative
D.11 カスタムXPath関数の追加
D.12 まとめ

E リリース10.1.2と10.1.3.1の間のワークフロー・サービスの変更点

E.1 リリース10.1.2および10.1.3.1間の下位互換性
E.2 「ワークフロー・ウィザード」とヒューマン・タスク・エディタの間の変更点
E.3 構成ファイルの変更点
E.4 ワークリストAPIの変更点
E.5 タスク表示フォームのデプロイメントの変更点
E.6 Oracle BPEL Worklistアプリケーションの変更点
E.7 Oracle BPEL Controlの変更点
E.8 リリース10.1.2.から10.1.3.1へのワークフロー定義の移行

索引