4 Oracle JDeveloperのインストール
この章では、Oracle JDeveloperのインストールについて説明します。 項目は次のとおりです。
Oracle JDeveloperのインストール
Oracle JDeveloperをインストールする手順は、次のとおりです。
jdevstudio1013.zipをダウンロードします。
jdevstudio1013.zipファイルの内容をローカル・マシン(C:¥jdevstudio1013など)に抽出します。
C:¥jdevstudio1013フォルダに移動し、「jdeveloper.exe」をダブルクリックします。 Oracle JDeveloper 10gの開始ページが、「ユーザー設定の移行」メッセージ・ボックスとともに表示され、以前のバージョンから移行するかどうかを尋ねられます。
- 「いいえ」をクリックします。 Oracle JDeveloper 10gの開始ページに、「今日のヒント」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 「閉じる」をクリックします。 Oracle JDeveloper 10gの開始ページが表示されます。
- 「ヘルプ」、「更新の確認」の順にクリックします。 図4-1に示すように、更新の確認ウィザードの「ようこそ」ページが表示されます。
図 4-1 更新の確認ウィザードの「ようこそ」ページ
画像の説明
注意:
Oracle JDeveloperで十分にテストされていない特定の機能にはプレビュー機能のマークが付けられていますが、それらの機能は今後のリリースでサポートされる予定です。
次のコマンドを使用すると、Oracle JDeveloperをプレビュー・モードで起動できます。
<JDEV_HOME>/jdev/bin/jdev.exe -J"-Dpreview_mode=true"
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Oracle JDeveloperを開く
Oracle JDeveloperを開くには、C:¥jdevstudio1013フォルダに移動し、「jdeveloper.exe」をダブルクリックします。 Oracle JDeveloperの開始ページが表示されます。
図 4-2 Oracle JDeveloper - 初期画面
画像の説明
Oracle JDeveloperを閉じるには、「ファイル」メニューの「終了」をクリックします。
SOA Suiteに対するアプリケーション・サーバー接続の構成: OC4J中間層
SOA Suiteに対するアプリケーション・サーバー接続を構成する必要があります。 アプリケーション・サーバー接続を構成してテストする手順は、次のとおりです。
- OPMNポートを識別します。
注意:
OPMNポートを決定するには、Oracle_Home¥opmn¥conf¥ディレクトリのopmn.xmlファイルを確認します。ここで、Oracle_Homeは、Oracle Enterprise Service Bus SOA SuiteをインストールしたOracleホームの名前です。
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C:¥jdevstudio1013フォルダに移動し、「jdeveloper.exe」をダブルクリックします。 Oracle JDeveloper 10gの開始ページが表示されます。
- 「接続ナビゲータ」タブをクリックします。「接続」ペインが表示されます。
- 「アプリケーション・サーバー」を右クリックし、「アプリケーション・サーバー接続の作成」を選択します。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「ようこそ」ページが表示されます。
- 「次へ」をクリックします。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「タイプ」ページが表示されます。
- 図4-3に示すように、「接続名」フィールドに「
LocalApplicationServer」と入力し、「接続タイプ」リストから「Oracle Application Server 10g 10.1.3」を選択します。
図 4-3 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「タイプ」ページ
画像の説明
- 「次へ」をクリックします。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「認証」ページが表示されます。
- OC4Jのユーザー名とパスワードを入力し、「パスワードを配布」チェック・ボックスを選択します。
- 「次へ」をクリックします。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「接続」ページが表示されます。
- 図4-4に示すように、「ホスト名」フィールドにローカル・ホスト名を入力し、「OPMNポート」フィールドにポート番号を入力します。
図 4-4 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「接続」ページ
画像の説明
注意:
この手順で入力するポート番号は、手順1でopmn.xmlファイルを使用して識別したポート番号と同じです。
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- 「終了」をクリックします。 作成したアプリケーション・サーバー接続が、「接続ナビゲータ」ページに表示されます。
- 「LocalApplicationServer」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。 図4-5に示すように、「アプリケーション・サーバー接続の編集」ダイアログ・ボックスが表示されます。
図 4-5 「アプリケーション・サーバー接続の編集」ダイアログ・ボックス
画像の説明
- 「テスト」タブをクリックします。 図4-6に示すように、「テスト」ページが表示されます。
図 4-6 「アプリケーション・サーバー接続の編集」の「テスト」ページ
画像の説明
注意:
テストを実行する前に、ESBサーバーが起動していることを確認してください。
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- 「接続のテスト」をクリックします。 図4-7に示すように、「ステータス」ページに「成功」と表示されます。
図 4-7 「アプリケーション・サーバー接続の編集」のテスト結果(成功)ページ
画像の説明
- 「OK」をクリックします。 アプリケーション・サーバー接続が正常に構成され、テストも正常に実行されました。
統合サーバー接続の構成
統合サーバー接続を構成してテストする手順は、次のとおりです。
C:¥jdevstudio1013フォルダに移動し、「jdeveloper.exe」をダブルクリックします。 Oracle JDeveloperの開始ページが表示されます。
- 「接続ナビゲータ」タブをクリックします。「接続」ペインが表示されます。
- 「統合サーバー」を右クリックし、「新規統合サーバー接続」を選択します。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「ようこそ」ページが表示されます。
- 「次へ」をクリックします。 統合サーバー接続の作成ウィザードの「名前」ページが表示されます。
- 「接続名」フィールドに「
LocalIntegrationServer」と入力し、「次へ」をクリックします。 アプリケーション・サーバー接続の作成ウィザードの「接続」ページが表示されます。
- 図4-8に示すように、「アプリケーション・サーバー」リストから「
LocalApplicationServer」を選択し、「ホスト名」フィールドにホスト名を、「ポート番号」フィールドに「8888」と入力します。
図 4-8 統合サーバー接続の作成ウィザードの「接続」ページ
画像の説明
- 「終了」をクリックします。 作成した統合サーバー接続が、「接続ナビゲータ」ページに表示されます。
- 「LocalIntegrationServer」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。 図4-9に示すように、「統合サーバー接続の編集」ダイアログ・ボックスが表示されます。
図 4-9 「統合サーバー接続の編集」ダイアログ・ボックス
画像の説明
- 「接続のテスト」タブをクリックします。 図4-10に示すように、「テスト」ページが表示されます。
図 4-10 「統合サーバー接続の編集」の「テスト」ページ
画像の説明
注意:
テストを実行する前に、ESBサーバーが起動していることを確認してください。
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- 「接続のテスト」をクリックします。 図4-11に示すように、「統合サーバー接続の編集」のテスト結果(成功)ページが表示されます。
図 4-11 「統合サーバー接続の編集」のテスト結果(成功)ページ
画像の説明
- 「OK」をクリックします。 統合サーバー接続が正常に構成され、テストも正常に実行されました。