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Oracle Application Serverインストレーション・ガイド
10g リリース3(10.1.3.2.0) for Microsoft Windows (64-bit) on Intel Itanium

E05149-01
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索引

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数字

256色の要件, [1]

A

Administratorsグループ, [1]

C

CD-ROM
ハード・ドライブへのコピー, [1]
CD-ROM/DVDからハード・ドライブへのコピー, [1]
Configuration Assistant, [1]
依存関係, [1]
エラー・コード, [1]
説明, [1]
致命的エラー, [1]
トラブルシューティング, [1]
Configuration Assistantのエラー・コード, [1]
CPUの要件, [1]

D

DHCP
DHCP接続のコンピュータへのインストール, [1]
DVD
ハード・ドライブへのコピー, [1]

E

Event Logサービス(OracleAS Cold Failover Cluster用), [1]

H

httpd.confファイル, [1]

I

installActions.logファイル, [1]
IP
複数のIPアドレスを持つコンピュータへのインストール, [1]
要件, [1]

J

Java Access Bridge
JRE 1.4.2, [1]
概要, [1]

M

MSCS
OracleAS Cold Failover Cluster用, [1]

N

nbtstatコマンド, [1]
NLS_LANGパラメータ, [1]

O

oc4jadminユーザー, [1]
パスワード, [1]
opmnctl config topologyコマンド, [1]
Oracle Content Database
Oracleデータベースの要件, [1]
データベース・キャラクタ・セットの設定, [1]
データベース初期化パラメータ, [1]
インストール, [1]
インストール・チェックリスト, [1]
サイト管理者ユーザー
概要, [1]
追加の削除手順, [1]
Oracle Data Guard(OracleAS Disaster Recovery用), [1], [2]
Oracle Enterprise Manager Application Server Control
URL, [1]
Oracle Fail Safe
OracleMSCSServicesサービス, [1]
インストール, [1]
クラスタの検証, [1]
グループの作成, [1]
グループへの仮想アドレスの追加, [1]
グループへの共有ディスクの追加, [1]
ユーザーの要件, [1]
Oracle Fail Safeのインストール, [1]
Oracle Fail Safeのグループへの仮想アドレスの追加, [1]
Oracle Fail Safeのグループへの共有ディスクの追加, [1]
Oracle HTTP Server
インストール, [1]
静的ポートの設定, [1]
Oracle MetaLink
10.1.3.2.0への更新の確認に使用, [1]
Oracle Universal Installer
起動, [1]
前提条件チェック, [1]
表示されない, [1]
ファイルを書き込む場所, [1]
ログ・ファイル, [1]
Oracle Universal Installerの起動, [1]
Oracle WebCenter Framework
インストール, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server
インストール, [1]
OracleAS Cluster
アクティブ-アクティブ・トポロジ, [1]
「アクティブ-アクティブ・トポロジ」を参照
動的検出方法, [1]
利点, [1]
OracleAS Cold Failover Cluster
Event Logサービス, [1]
MSCS, [1]
OracleAS Disaster Recovery環境, [1]
「アクティブ-パッシブ・トポロジ」を参照
インストール前の手順, [1]
仮想アドレス, [1]
クラスタの検証, [1]
クラスタ名, [1]
ドメイン・ユーザーの要件, [1]
利点, [1]
OracleAS Disaster Recovery
Oracle Data Guard, [1]
OracleAS Cold Failover Clusterの使用, [1]
OracleAS Infrastructureのインストール, [1]
staticports.iniファイル, [1]
インストール手順, [1]
同じホスト名の設定, [1]
設定, [1]
中間層のインストール, [1]
データの同期化, [1]
名前解決, [1]
OracleAS Infrastructure
OracleAS Disaster Recoveryへのインストール, [1]
OracleMSCSServicesサービス(Oracle Fail Safe), [1]
Oracle Database
インストール・チェックリスト, [1]
Oracleホーム
空でないディレクトリへのインストール, [1]
既存へのインストール, [1]
ディレクトリ, [1]
ネーミング, [1]

P

pcAnywhere, [1]

R

RAMの要件, [1]

S

setup.exeコマンド
CD-ROM, [1]
DVD-ROM, [1]
-executeSysPrereqsパラメータ, [1]
silentInstall.log, [1]
SSL対応
インストール後の構成, [1]
staticports.iniファイル, [1]
OracleAS Disaster Recovery, [1]
作成, [1]
書式, [1]

T

TEMPディレクトリ, [1], [2]
必要な領域, [1]

V

VNC, [1]

W

Windowsシステム・ファイル(wsf.exe), [1]
Windowsレジストリ
すべてのOracle製品の削除, [1]
wsf.exe, [1]

アクティブ-アクティブ・トポロジ
OracleAS Cluster, [1]
インストール, [1]
概要, [1]
作成, [1]
サポートされる手順, [1]
アクティブ-パッシブ・トポロジ
インストール後の手順, [1]
インストールの詳細, [1]
インストール前の手順, [1]
概要, [1]
作成, [1]
アダプタ
ネットワーク, [1]
ループバック, [1]

インスタンスの名前
「インスタンス名」を参照
インスタンス名, [1]
使用できる文字, [1]
制限, [1]
どのように使用されるか, [1]
インストーラ
「Oracle Universal Installer」を参照
インストーラでの記録モード, [1]
インストール
Oracle Content Database, [1]
Oracle HTTP Server, [1]
Oracle WebCenter Framework, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
拡張
「拡張インストール」を参照
基本
「基本インストール」を参照
インストール後の手順, [1]
サイレント・インストールまたは非対話型インストール, [1]
インストール・タイプ, [1]
インストール・チェックリスト
Oracle Content Database, [1]
Oracle Database, [1]
インストール手順
拡張インストール, [1]
基本インストール, [1]
インストール前の手順
サイレント・インストールおよび非対話型インストール, [1]
インベントリ・ディレクトリ, [1]

エフェメラル・ポート, [1]

オペレーティング・システム・グループ
Administratorsグループ, [1]
オペレーティング・システムのバージョン, [1]
オペレーティング・システム・ユーザー, [1]
Administratorsグループ, [1]

拡張インストール, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle HTTP Server, [1]
Oracle WebCenter Framework, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
インストールされるコンポーネント, [1]
インストール手順, [1]
カスタムのポート
「静的ポート」を参照
仮想IP, [1]
仮想アドレス(OracleAS Cold Failover Cluster用), [1]
仮想アドレス、グループへの追加(Oracle Fail Safe), [1]
仮想メモリー(ページング・ファイル・サイズ)の要件, [1]
環境変数, [1]
_CLUSTER_NETWORK_NAME_, [1], [2]
PATH, [1]
TEMP, [1]
TNS_ADMIN, [1]
設定, [1]
環境変数_CLUSTER_NETWORK_NAME_, [1], [2]
環境変数PATH, [1]
環境変数TEMP, [1]
環境変数TNS_ADMIN, [1]

基本インストール, [1]
インストールされるコンポーネント, [1]
インストール手順, [1]
共有記憶域, [1]
共有ディスク、グループへの追加(Oracle Fail Safe), [1]

クラスタ、検証(OracleAS Cold Failover Cluster), [1]
クラスタ・トポロジ
1つのOracleホームへのOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Serverのインストール, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle WebCenter Suiteのみのインストール, [1]
カスタムOC4Jインスタンス, [1]
すべてのOracle WebCenter Suiteのインストール, [1]
複数のOracleホーム内のカスタムOC4Jインスタンス, [1]
別々のOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
リモートのポートレット・プロデューサ, [1]
クラスタの検証(OracleAS Cold Failover Cluster), [1]
クラスタ名(OracleAS Cold Failover Cluster用), [1]
グループ(Oracle Fail Safe)
グループへの仮想アドレスの追加, [1]
グループへの共有ディスクの追加, [1]
作成, [1]

言語、追加のインストール, [1]

高可用性環境, [1]
OracleAS Cluster, [1]
OracleAS Cold Failover Cluster, [1]
アクティブ-アクティブ・トポロジ, [1]
アクティブ-パッシブ・トポロジ, [1]
概要, [1]
相違の概要, [1]
コンポーネント
カスタムのポート番号の割当て方法, [1]
デフォルトのポート番号, [1]

「サービス」ダイアログ・ボックス、表示, [1]
サイト管理者ユーザー
Oracle Content Database
概要, [1]
サイレント・インストール, [1]
インストール後の手順, [1]
インストール前の手順, [1]
削除, [1]
セキュリティ上のヒント, [1]
サイレント・インストールおよび非対話型インストールでのセキュリティ上のヒント, [1]
削除, [1]
概要, [1]
サイレント・モード, [1]
すべてのOracle製品の削除, [1]
削除手順, [1]

システム要件, [1]

静的ポート, [1]
Oracle HTTP Server用, [1]
指定無効, [1]
「製品の言語」ボタン, [1]
前提条件チェック, [1]

致命的エラー, [1]
中間層
OracleAS Disaster Recoveryへのインストール, [1]

追加の言語, [1]
追加の言語のインストール, [1]

ディスク領域の要件, [1]
データベース・キャラクタ・セット
Oracle Content Database用の設定, [1]
データベース初期化パラメータ
Oracle Content Database用の設定, [1]
デフォルトのポート番号, [1], [2]

動的検出方法(OracleAS Cluster用), [1]
トポロジ
10.1.3.2.0中間層, [1]
10.1.2 OracleAS Web Cache, [1]
10.1.2 OracleAS Web Cacheクラスタ, [1]
10.1.4または10.1.2 OracleAS Infrastructure, [1]
1つのOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle WebCenter Suiteのみ, [1]
クラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンス, [1]
高可用性, [1]
すべてのOracle WebCenter Suiteのインストール, [1]
複数のOracleホーム内のクラスタ・トポロジとカスタムOC4Jインスタンスおよび個別のApplication Server Control, [1]
複数のOracleホーム内のクラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンス, [1]
別々のOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
リモートのポートレット・プロデューサ用のクラスタ・トポロジ, [1]
10.1.3中間層
10.1.2 Oracle HTTP Server, [1]
サポート対象, [1]
トラブルシューティング, [1]
Configuration Assistant, [1]
一般的なヒント, [1]

名前解決(OracleAS Disaster Recovery), [1]
DNSサーバーの使用, [1]
hostsファイルの使用, [1]
名前解決用のDNSサーバー(OracleAS Disaster Recovery), [1]
名前解決用のhostsファイル(OracleAS Disaster Recovery), [1]

ネットワーク・アダプタ、プライマリ, [1]
ネットワーク関連項目, [1]
DHCP接続のコンピュータへのインストール, [1]
ネットワークに接続されていないコンピュータへのインストール, [1]
ハード・ドライブからのインストール, [1]
複数の別名を持つコンピュータへのインストール, [1]
複数のホームを持つコンピュータへのインストール, [1]
リモート・インストール, [1]
リモート・コンピュータのCD-ROM/DVDドライブからのインストール, [1]
ネットワークに接続されていないコンピュータへのインストール, [1]
ネットワークに接続しない問題, [1]
ネットワークの要件, [1]

ハードウェア・クラスタ, [1]
ハード・ドライブからのインストール, [1]
パスワード
oc4jadminユーザー, [1]
バックアップおよびリカバリ
OracleAS Disaster Recovery環境, [1]
インストール後, [1]

非対話型インストール, [1], [2]
インストール後の手順, [1]
インストール前の手順, [1]
削除, [1]
セキュリティ上のヒント, [1]
ログ・ファイル, [1]

ファイアウォール
ポート, [1]
ファイル・システム・タイプの要件, [1]
フォントの問題, [1]
複数のホームを持つコンピュータへのインストール, [1]
プライマリ・ネットワーク・アダプタ, [1]
ブラウザの要件, [1]
プロセッサ速度, [1]

ページング・ファイル・サイズ(仮想メモリー)の要件, [1]
別名
複数の別名を持つコンピュータへのインストール, [1]

ポート, [1]
エフェメラル, [1]
静的ポート, [1]
デフォルトのポート番号の使用, [1]
デフォルトのポート番号のリスト, [1]
ファイアウォール内で開くポート, [1]
ポートが使用中かどうかの確認, [1]
ホスト名
複数の別名を持つコンピュータへのインストール, [1]
ホスト名の要件, [1]

メモリーの要件, [1]

モニターの要件, [1]

ユーザー・インタフェースの問題, [1]
ユーザー(オペレーティング・システム)
「オペレーティング・システム・ユーザー」を参照
ユーザーの要件(OracleAS Cold Failover Cluster用), [1]
ユーザー・リポジトリ
要件, [1]

要件
DHCP接続のコンピュータ, [1]
IP, [1]
TEMPディレクトリ内の領域, [1]
後でネットワークから切断する、静的IPを持つコンピュータ, [1]
オペレーティング・システムのバージョン, [1]
環境変数, [1]
ディスク領域, [1]
ネットワーク, [1]
ネットワークに接続されていないコンピュータ, [1]
ファイル・システム・タイプ, [1]
複数の別名を持つコンピュータ, [1]
複数のホームを持つコンピュータ, [1]
ブラウザ, [1]
プロセッサ速度, [1]
ページング・ファイル・サイズ(仮想メモリー), [1]
ホスト名, [1]
メモリー, [1]
モニター, [1]
ユーザー・リポジトリ, [1]
「ようこそ」ページ、URL, [1]

リモート・インストール, [1], [2]
リモート制御ソフトウェア, [1]

ループバック・アダプタ, [1]
インストール, [1]
削除(Windows 2000/Windows 2003/Windows XP), [1]

レスポンス・ファイル, [1]
記録モードを使用した作成, [1]
コマンドラインでの指定, [1]
作成, [1]
テンプレート, [1]
例, [1]

ログ・ファイル, [1]
場所, [1]
非対話型インストール, [1]

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