以下は、オブジェクト属性と属性値を設定したり取り出すためのコマンドです。
addRow コマンドは、テーブルに行を追加します。使用可能なパラメータは、a、 m、mgtObj、property、 propInst、rowValues などです。
delRow コマンドは、テーブルから行を削除します。使用可能なパラメータは、a、 m、mgtObj、property、 propInst、rowValues などです。
getAttributes コマンドは、1 つ以上のエージェントから指定された属性を取り出します。使用可能なパラメータは、a、f、m、columns、mgtObj、property、propInst、attributes などです。
setAttributes コマンドは、1 つ以上のエージェントの指定された属性に値を割り当てます。使用可能なパラメータは、a、m、mgtObj、property、propInst、attributes、values などです。
attributes パラメータで指定した属性には、それぞれ該当する values パラメータの値が必要です。