以下は、オブジェクト属性コマンドが使用するパラメータです。a、m、 f、columns の各パラメータの詳細は、定義済みのパラメータとフラグを参照してください。
mgtObj パラメータの値は、属性とプロパティが設定または取り出された管理オブジェクトの名前です。
property パラメータの値は、属性と値が設定または取り出されたプロパティの名前です。
propInst パラメータの値は、属性と値が設定または取り出されたプロパティのインスタンス名です。
rowValues パラメータの値は、名前と値のペアをコンマ区切りで併記します。名前は行の列名、値は列の値です。
attributes パラメータの値は、属性と値が設定または取り出されたプロパティに含まれる属性名をコンマ区切りで併記します。このパラメータを setAttributes コマンドで使用する場合、attributes パラメータの各属性名は該当する values パラメータの値でなければなりません。
values パラメータの値は、attributes パラメータで指定された属性の値をコンマ区切りで併記します。このパラメータを setAttributes コマンドで使用する場合は、各属性ごとに値を指定する必要があります。