Trusted Solaris 管理の手順

実行プロファイル内にアクションを指定するには

  1. プロファイルマネージャが実行されていない場合、「プロファイルマネージャを起動するには」および 「ネームサービスおよびプロファイル用のフィルタを選択するには」に従ってプロファイルマネージャを起動します。

  2. 「表示 (View)」メニューから「アクション (Actions)」を選択します。

  3. 「含む (Included)」リストにアクションの名前を入力します。

  4. アクションが属するアプリケーショングループがデフォルトのリストにない場合、そのアクションのアイコンをフォルダからドラッグし、「含む (Included)」リストにドロップします。

  5. 「含む (Included)」リスト内にあるそのアクションの名前を強調表示させます。

  6. 必要ならば、適切な種類のアクションに対してセキュリティ属性を指定します。

    アクションの種類が「TT_MSG」の場合、セキュリティ属性を指定するためのボタン群はグレー表示され、セキュリティ属性を指定できません。アクションの種類が「COMMAND」の場合、以降の手順で特権、 ラベル範囲、および実効 UID/GID を指定します。

  7. 必要ならば特権を指定します。

    1. 「特権を設定 (Set Privileges)」ボタンをクリックします。

    2. 「特権を設定 (Set Privileges)」ダイアログボックスで、指定したい特権を「含む (Included)」リストに移動します。

    3. 「了解 (OK)」をクリックします。

  8. 必要ならばラベル範囲を指定します。

    1. 「最下位 SL を設定 (Set Minimum SL)」ボタンをクリックします。

    2. 「最下位 SLを 設定 (Set Minimum SL)」ダイアログボックスで、最下位 SL を指定します。

    3. 「了解 (OK)」をクリックします。

    4. 「最上位 SL を設定 (Set Maximum SL)」ボタンをクリックします。

    5. 「最上位 SL を設定 (Set Maximum SL)」ダイアログボックスで、最上位 SL を指定します。

    6. 「了解 (OK)」をクリックします。

  9. 必要ならば実効 UID/GID を指定します。

    1. 「UID/GID を設定 (Set UID/GID)」ボタンをクリックします。

    2. 「UID/GID を設定 (Set UID/GID)」ダイアログボックスで、設定したいユーザー名を「含む (Included)」リストに移動します。

    3. 設定したいグループ名を「含む (Included)」リストに移動します。

    4. 「了解 (OK)」をクリックします。

  10. 「プロファイル (Profiles)」メニューから「保存 (Save)」を選択します。

  11. 作業を終了する場合は、「プロファイル (Profiles)」メニューから「閉じる (Close)」を選択します。

  12. 作業を続ける場合は、「表示 (View)」メニューから「コマンド (Commands)」または「承認 (Authorizations)」を選択します。