Backup 管理プログラムを起動します。
必要に応じて、別の Backup サーバーに切り替えます。
次の手順でアーカイブ要求を作成します。
アーカイブ要求の一環として、注釈を入力します。
「Status」属性で、「Start Now」、「Start Later」のどちらかを選択します。
「Save Set」属性で、アーカイブするファイルのパスを指定します。
検証、クローン作成、グルーミングなどのオプションを指定します。
Backup 管理プログラムの使用法については、オンラインヘルプを参照してください。
選択内容を適用します。
たとえば、アーカイブ要求の状況、アーカイブ要求の名前などのスケジュールされたアーカイブに関する情報を見たい場合は、「Archive Request Control」リソースを表示します。「Archive Request Control」リソースの「Archive Completion」属性で通知コマンドを指定すると、アーカイブ処理が終わった時点で Backup から通知が送られます。