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表目次 表 1-1 インストール後のディレクトリとファイル 表 2-1 Sun Cluster 3.0/3.1 環境での起動、停止、再起動 表 2-2 Veritas 1.3、2.0、2.1、および 3.5 環境での起動、停止、再起動 表 2-3 watcher と msprobe でモニターされるサービス 表 2-4 HA 自動再起動パラメータ 表 4-1 Identity Server のシングルサインオンパラメータ 表 4-2 SSO の相互運用性 表 4-3 信頼できるサークルのシングルサインオンパラメータ 表 5-1 Messaging Multiplexor の設定ファイル 表 5-2 MMP コマンド 表 7-1 さまざまな schematag 値から得られるオブジェクトクラス 表 7-2 チェック対象の属性 表 7-3 取得されるディスク制限容量とメッセージ制限容量の各属性を設定する MTA オプション 表 7-4 MTA オプション、デフォルトの属性、メタキャラクタ 表 7-5 DELIVERY_OPTIONS MTA オプション内のオプションで使用する単一文字のプレフィックス 表 7-6 配信オプションで使用するその他のメタキャラクタ 表 7-7 $nI および $nS のメタキャラクタの動作変更を制御する整数 表 7-8 特殊なテンプレート文字列 表 7-9 グループ拡張属性 表 7-10 local.imta.schematag の値と属性 表 7-11 LDAP_USE_ASYNC MTA オプションの設定 表 8-1 アドレスおよび関連チャネル 表 8-2 Messaging Server のマッピングテーブル 表 8-3 マッピングパターンのワイルドカード 表 8-4 マッピングテンプレートの置換とメタキャラクタ 表 8-5 MTA 設定ファイル 表 8-6 ジョブコントローラ設定ファイルのオプション 表 8-7 REVERSE マッピングテーブルのフラグ 表 8-8 FORWARD マッピングテーブルフラグの各フラグの説明 表 8-9 通知メッセージの置換シーケンス 表 8-10 ポストマスターと差出人に送信される通知メッセージのキーワード 表 9-1 書き換えルールの特殊パターンの要約 表 9-2 書き換えルールのテンプレートの形式の要約 表 9-3 抽出されるアドレスとホスト名 表 9-4 書き換えルールテンプレートの置換とコントロールシーケンスの要約 表 9-5 LDAP URL 置換シーケンス 表 9-6 単一フィールドの置換シーケンス 表 9-7 サンプルアドレスと書き換え結果 表 10-1 チャネルキーワード (アルファベット順) 表 10-2 機能別チャネルキーワード 表 10-3 SMTP チャネル 表 10-4 SMTP コマンドとプロトコルのキーワード 表 10-5 TCP/IP 接続と DNS 検索のキーワード 表 10-6 authrewrite の整数値 表 10-7 メッセージの処理と配信のキーワード 表 10-8 missingrecipientpolicy の値 表 11-1 定義済みチャネル 表 11-2 ローカルチャネルのオプション 表 11-3 変換チャネル環境変数 表 11-4 変換チャネル出力オプション 表 11-5 変換チャネルで一般的に使用される特殊な指示 表 11-6 変換パラメータ 表 11-7 CHARSET-CONVERSION マッピングテーブルのキーワード 表 11-8 Brightmail MTA オプション (option.dat) 表 11-9 Brightmail 用の MTA チャネルキーワード 表 11-10 Brightmail 設定ファイルオプション (一部) 表 11-11 SpamAssassin オプション 表 11-12 SpamAssassin 用の MTA オプション 表 12-1 受取人の LMTP ステータスコード 表 13-1 DELIVERY_OPTIONS の自動返信ルールで使用されるプレフィックス文字 表 14-1 アクセス制御マッピングテーブル 表 14-2 PORT_ACCESS マッピングフラグ 表 14-3 アクセスマッピングフラグ 表 14-4 filter チャネルキーワードの URL パターン置換タグ (大文字と小文字の区別なし) 表 15-1 メッセージストアのコマンドラインユーティリティ 表 15-2 メッセージストアのディレクトリの説明 表 15-3 ACL 権限を示す文字 表 15-4 分散共有フォルダの設定に使用する変数 表 15-5 readership オプション 表 15-6 制限容量の適用と通知 表 15-7 imexpire 属性 表 15-8 imexpire フォルダパターン 表 15-9 有効期限およびパージ configutil ログおよびスケジュールパラメータ 表 15-10 mboxutil オプション 表 15-11 ディスク容量の警告属性 表 15-12 stored オプション 表 15-13 stored オプション 表 15-14 メッセージストアデータベーススナップショットのパラメータ 表 15-15 reconstruct オプション 表 16-1 SASL および SASL 関連の configutil パラメータの一部 表 16-2 Messaging Server の SSL 符号化方式 表 16-3 サービスフィルタのワイルドカード名 表 17-1 ログ記録されるサービス 表 17-2 メッセージストアと管理サービスのログレベル 表 17-3 ログイベントの発生場所のカテゴリ 表 17-4 メッセージストアと管理サービスのログファイル名の命名ルール 表 17-5 メッセージストアと管理サービスのログファイルのコンポーネント 表 17-6 ログエントリのコード 表 17-7 ディスパッチャデバッグビット 表 18-1 MTA ログファイル 表 19-1 推奨される stored パラメータ 表 19-2 counterutil alarm 統計 表 19-3 counterutil imapstat 統計 表 19-4 counterutil diskstat 統計 表 19-5 counterutil serverresponse 統計 表 B-1 iBiff 設定パラメータ 表 C-1 LDAP URL オプション 表 D-1 SMS 属性 表 D-2 生成された BIND_TRANSMITTER PDU のフィールド 表 D-3 生成された SUBMIT_SM PDU の必須フィールド 表 D-4 生成された SUBMIT_SM PDU のオプションのフィールド 表 D-5 SMS チャネルオプション 表 D-6 USE_HEADER_FROM の値 表 D-7 USE_UCS2 で有効な値 表 D-8 数値計画インジケータの値 表 D-9 一般的な TON 値 表 D-10 各 SMS プロファイルタイプごとに解釈される SMS 優先順位値 表 D-11 Priority: ヘッダーから SMS 優先順位フラグに変換するためのマッピング 表 D-12 DEFAULT_PRIVACY と USE_HEADER_SENSITIVITY の値の結果 表 D-13 プライバシー値の SMS 解釈 表 D-14 Sensitivity: ヘッダーから SMS プライバシー値へのマッピング変換 表 D-15 DEFAULT_VALIDITY_PERIOD の形式と値 表 D-16 DEBUG ビットマスク 表 D-17 置換シーケンス 表 D-18 双方向設定での例外 表 D-19 SMPP サーバーのプロトコルデータユニット 表 D-20 グローバルオプション 表 D-21 DEBUG ビットマスク 表 D-22 SMPP リレーオプション 表 D-23 SMPP サーバーオプション 表 D-24 SMS Gateway Server プロファイルオプション 表 D-25 優先順位フラグの SMS から電子メールへのマッピング 表 D-26 プライバシーフラグの SMS から電子メールへのマッピング 表 D-27 SMS Gateway Server のストレージ要件 前へ 目次 索引 次へ Copyright 2003 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.
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