(省略可能) 選択したタイプのエクスポートスキーマをカスタマイズし、ウェアハウス DLL を再作成します。詳細については、『Sun Identity Manager Deployment Guide』の「Customizing Data Exporter」を参照してください。
ウェアハウスの RDBMS にユーザーアカウントを作成し、そのシステムでウェアハウス DDL を読み込みます。詳細については、『Sun Identity Manager Deployment Guide』の「Customizing Data Exporter」を参照してください。
「データエクスポータの設定」の説明に従って、データエクスポータを設定します。
データエクスポータをテストして正しく設定されたことを確認します。詳細については、「データエクスポータのテスト」を参照してください。
(省略可能) データウェアハウスに書き込まれるデータを検索できるフォレンジッククエリーを作成します。詳細については、「フォレンジッククエリーの設定」を参照してください。
JMX を使用し、ログファイルを監視して、データエクスポータを維持します。詳細については、「データエクスポータの維持」を参照してください。