次の機能は、Solaris 9 4/03 リリースで追加されました。
インターネットプロトコルバージョン 6 (IPv6、Internet Protocol Version 6) 6to4 ルーター
Solaris Product Registry のコマンド行インタフェースの拡張
SPARC: Solaris ボリュームマネージャによるマルチテラバイトボリュームのサポート
Solaris ボリュームマネージャの RCM サポート
Solaris パッチ更新機能
SPARC: EFI ディスクラベルによるマルチテラバイトボリュームのサポート
IKE (Internet Key Exchange) ハードウェアアクセラレーション
スタック検査 API
libumem によるメモリー割り当て
サポート対象キーボードの追加
Wubi 入力方式のサポート
インド系言語の入力方式のサポート
Unicode ロケールでインド系言語 7 種のスクリプトを追加サポート
Solaris 9 4/03 リリースの新規マニュアルおよび改訂マニュアル
新しい『Solaris WBEM 開発ガイド』
Netscape 7.0
XEvIEX (X Event Interception Extension)
FreeType 2.1.x
新しいフリーウェアパッケージ : libxml2 2.4.16 および libxslt 1.0.19
次の機能は、Solaris 9 4/03 リリースで機能拡張されました。
Solaris フラッシュアーカイブ
拡張アカウンティングサブシステム
リンカーとライブラリの更新