Solaris Bandwidth Manager 1.6 のシステム管理

Bandwidth Manager の設定内容の保存

Solaris Bandwidth Manager の設定内容をディレクトリに保存するには、グラフィカルツール batool を使用します。まず、「ファイル」メニューから「別名保存」オプションを選択して、「URL ..」を選択します。すると、「URL」ダイアログが表示されます。次に、「URL」フィールドに完全な URL を入力するか、下のパネルの関連するフィールドに URL の個々の部分を入力します。完全な URL を入力するときは、 ldap://username:password@hostname:portnumber/distinguishedname の形式を使用します。下のパネルにあるフィールドに入力する場合は、次のようにします。Graphic

どちらの場合でも、次のようにする必要があります。