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Sun WorkShop の概要 Sun Microsystems

目次

 製品名の変更について

 はじめに

1.  Sun WorkShop について

統合テキストエディタ
XEmacs の Mule 機能
コンパイラ
統合デバッグサービス
ソースコードブラウザ
パフォーマンス、ソースコード管理、GUI 構築ツール
マルチスレッド開発ツール
Sun WorkShop TeamWare
Sun WorkShop Visual

2.  Sun WorkShop の使用

プロジェクトの操作
プロジェクトの作成
プロジェクトターゲットの構築
プロジェクトの編集
WorkShop のメインウィンドウの使用方法
テキストエディタの選択とテキストエディタのオプション
起動オプションとプロジェクトオプションの設定
Sun WorkShop コンポーネントの使用方法

3.  プログラムの構築

ターゲットの操作
Sun WorkShop ターゲット
ユーザーメークファイルターゲット
「構築」ウィンドウ
プログラムの構築
デフォルト値を使用した構築
独自の構築値の指定
構築オプションの指定
メークファイルマクロの使用方法
環境変数の使用
構築エラーの表示
構築の終了

4.  プログラムのデバッグ

デバッグの準備
デバッグの開始
デバッグセッションのカスタマイズ
コードのステップ実行
ブレークポイントの設定
値とデータの検査
データ値の監視
パフォーマンスデータの収集
実行時エラーの検出
コードのトレース
呼び出しスタックの検査
マルチスレッドプログラムのデバッグ
複数プロセスの同時デバッグ
セッションの管理
子プロセスのデバッグ
デバッグの終了

5.  ソースコードのブラウズ

パターン検索モード
パターン検索で使用できる特殊文字
複数ディレクトリの検索
ソースブラウズモードの使用方法
ソースブラウズ用データベース
ソースブラウズで使用できる特殊文字
複数ディレクトリのブラウズ
ブラウズとグラフ表示の関係
関数のグラフ表示
クラスのグラフ表示
クラスのブラウズ
ブラウズの終了

6.  プログラムのパフォーマンスの解析

パフォーマンスデータの収集
パフォーマンスデータの解析
関数および読み込みオブジェクトデータの表示
呼び出し元と呼び出し先のデータの表示
注釈付きのソースコードと逆アセンブリコードの表示

7.  ソースファイルのマージ

ファイルの読み込み
相違の処理
ファイルマージのグリフの意味
相違間の移動
相違の解決
相違オプションの設定
ファイルの自動マージ
出力ファイルの保存
ファイルマージオプションの設定

A.  Sun WorkShop とテキストエディタの
リソース

リソース設定の変更
編集可能な Sun WorkShop のリソース
エディタウィンドウの強調色
「データグラフ」ウィンドウの色
「コールグラフ」ウィンドウと「クラスグラフ」ウィンドウの色
警告音
デバッガボタン
「dbx コマンド」ウィンドウと「プログラム入出力」ウィンドウの出力行
プロジェクト構築コマンド
ハイパーリンクウィンドウの文字フォント
ハイパーリンク用リソース
テキストの自動改行
垂直スクロールバー
Motif に固有のリソース
ウィンドウの前景色と背景色
スクロールバーの背景とトグルボタンの色
編集可能なテキストエディタのリソース
テキストエディタのデフォルトパス名
点滅ポインタ
Motif 環境のテキストエディタのフォント
テキストエディタウィンドウの色
スクロールリストの背景色
書き込み可能領域の背景色
式のバルーン評価ポップアップウィンドウの寸法
警告音

B.  make ユーティリティとメークファイル

メークファイル
FORTRAN 77 の例
C++ の例
make ユーティリティ
マクロ

C.  dmake ユーティリティの使用

基本概念
dmake ホスト
構築サーバー
dmake ユーティリティとメークファイル
ターゲットの並列構築
メークファイルに対する制限事項
並列処理に対する制限

D.  sbquery、sb_init、sbtags によるソースのブラウズ

sbquery ユーティリティ
sbquery のオプション
sb_init ファイルと sb_init コマンド
コマンドリファレンス
sbtags ユーティリティ

 用語集

 索引


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