前へ     目次     索引     DocHome     次へ     
iPlanet Web Server, Enterprise Edition インストールと移行



第 3 章   iPlanet Web Server, Enterprise Edition の Windows NT への インストール


この章では、Windows NT に iPlanet Web Server をインストールする方法について説明します。次のセクションが含まれます。



Windows NT へのインストール

このセクションでは、iPlanet Web Server のインストールする方法について説明します。

サーバの起動時に発生するエラーは、イベントビューアに記録されます。サーバ起動後のエラーは、通常のエラーログファイルに記録されます。

次の点に注意してください。

  • 以前のバージョンの Netscape または iPlanet Web サーバがインストールされている場合は、6.0 の iPlanet Web Server を別のサーバルートディレクトリにインストールする必要があります。

  • ベータ版の iPlanet Server がインストールされている場合は、アンインストールしてから最新バージョンをインストールします。

  • DLL の競合を回避するため、iPlanet Web Server 6.0 を iPlanet Web Server 4.x と同じマシンにインストールする場合は、iPlanet Web Server 6.0 への移行後に 4.x をアンインストールします。iPlanet Web Server 4.x をアンインストールする際、共有 dll ファイルを削除しないでください (メッセージが表示されたら、「すべていいえ (No to All)」を選択します)。削除すると、あとで iPlanet Web Server 6.0 をアンインストールする際に障害が発生します。

  • 以前のバージョンの Netscape または iPlanet Web サーバがインストールされている場合は、Administration Server および Enterprise Server インスタンスを停止してから、iPlanet Web Server 6.0 をインストールします。

  • iPlanet Directory Server または Messaging Server と iPlanet Web Server の両方を同じマシンにインストールする場合、Web サーバのインストール中にどのバージョンのライブラリをインストールするか尋ねられたら、system32\libplc.dll 以外は、常にリリース日付が最新のライブラリを選択します。

  • サーバは、TEMP 環境変数で指定されたドライブに解凍されます。インストールを始める前に、TEMP が指定するデバイスに十分な空き容量があることを確認します。


ファイルの解凍

iPlanet Web Server ファイルを入手して解凍するには、次の手順に従います。


iPlanet Web Server, Enterprise Edition CD からインストールする

  1. iPlanet Web Server, Enterprise Edition CD をドライブに挿入します。CD-ROM ドライブのアイコンをクリックします。

  2. ntx86 フォルダをダブルクリックします。

  3. enterprise フォルダをダブルクリックします。

    setup.exe ファイルがこのフォルダ内にあります。


ダウンロードしたサーバをインストールする

  1. ee60nt.exe ファイルを一時ディレクトリにダウンロードして保存します。

    このファイルをダブルクリックして解凍し、インストールプログラムを起動します。


setup.exe の実行

setup.exe プログラムを実行し、iPlanet Web Server をインストールします。

  1. setup.exe ファイルをダブルクリックします (ファイルをダウンロードした場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると自動的に起動します)。

  2. 「ようこそ」画面が表示されます。「ようこそ」画面を読み終えたら、「次へ」をクリックします。

  3. ソフトウェア使用許諾契約が表示されます。「はい」をクリックして契約に同意します。

  4. 「インストールの種類」画面が表示されます。インストールのタイプを選択します。インストールのタイプには、「高速」、「標準」、および「カスタム」があります。

    ユーザが初心者であるか、製品の評価目的で使用する場合には、高速インストール (Express Installation) を選択してください。高速インストールでは、ポート番号やインストールするコンポーネントがあらかじめ設定されています。このオプションは、本稼動環境でサーバを使用する場合にはお勧めできません。

    標準インストール (Typical Installation) およびカスタムインストール (Custom Installation) には、このリリースでも多数のオプションが用意されています。

    「高速」インストールを選択すると、次の設定値が自動的に設定されます。別の設定値が必要な場合は、「標準」または「カスタム」インストールを選択します。


    表 3-1 高速インストールの設定値 

    インストールの設定

    管理ポート  

    8888  

    管理 URL  

    http://machine name:administration port  

    HTTP ポート番号  

    80  

    ドキュメントのルートディレクトリ  

    server_root/docs  

    LDAP ユーザおよびグループ  

    使用しない  

    JDK  

    なし  

    JRE  

    iPlanet Web Server に付属のデフォルト JRE  

    サブコンポーネント  

    デフォルトサブコンポーネントをすべてインストール  



    警告  

    すでにポート 80 でほかの Web サーバが動作している場合は、高速インストールを使用しないでください。  



    「次へ」をクリックします。

  5. 「インストール場所」ダイアログボックスが表示されます。サーバファイルのデフォルトの場所は、C:\iplanet\servers です。このC: は サーバをインストールするドライブを表します。

    デフォルト以外の場所に iPlanet Web Server をインストールする場合は、フィールドに名前を入力します。存在しないフォルダを指定すると、インストールプログラムはフォルダを作成するかどうか尋ねます。

    「次へ」をクリックします。

  6. 「インストールするコンポーネント」ダイアログボックスが表示されます。リストから iPlanet Web Server, Enterprise Edition を選択します。Administration Server は iPlanet Web Server インスタンスになっているので、iPlanet Web Server のインストール時に自動的にインストールされます。したがってこの製品リストには含まれていません。



     

    デフォルトでは、サブコンポーネントのデフォルトセットがインストールされます。インストールするサブコンポーネントを変更する場合は、「変更」をクリックして手順 7 に進みます。  



    サブコンポーネントを変更しなかった場合、またはサブコンポーネントの選択が完了した場合は、「次へ」をクリックして手順 8 に進みます。

    iPlanet Web Server 4.x からの移行時にサブコンポーネントをインストールする場合、4.x でインストールしたすべてのサブコンポーネントをインストールする必要があります。そうしないと、正常に動作しない場合があります。他のサブコンポーネントを追加してインストールすることもできます。

  7. 前の画面で「変更」をクリックすると、「インストールするサブコンポーネント」ダイアログボックスが表示されます。横にあるボックスにチェックを付けると、インストールするサブコンポーネントを選択できます。ボックスのチェックを外すと、そのサブコンポーネントはインストールされません。チェックを付けなかったサブコンポーネントをあとでインストールする場合は、もう一度インストーラを起動し、追加するサブコンポーネントだけを選択してインストールします。ただし、一度インストールしたサブコンポーネントを個別にアンインストールすることはできません。

    サブコンポーネントを選択したら、「継続」をクリックします。

    デフォルトでは、すべてのサブコンポーネントがインストールされます。選択が完了したら、「インストールするコンポーネント」ダイアログボックスに戻ります (手順 6)。



    警告  

    初めて iPlanet Web Server をインストールするときは、Server Core および Java and Servlets サブコンポーネントをインストールする必要があります。あとで他のサブコンポーネントを追加してインストールする場合は、Core サブコンポーネントをインストールし直す必要はありません。  



    Server Core: このサブコンポーネントをインストールすることによって、Administration Server および iPlanet Web Server の最初のインスタンスをインストールします。

    Java Runtime Environment: Administration Server を使用する場合、および Java とサーブレットのサポートを使用する場合には、JRE または JDK が必要です。提供された JRE サブコンポーネントをインストールするか、すでにシステムにインストールされている JDK を使用できます。独自の JDK を使用する場合は、あとでインストール中にパスを指定する必要があります。詳細は、「Java Developer's Kit のインストール」を参照してください。

    Java and Servlets: Administration Server を使用する場合、および Java と Servlet を使用する場合には、このサブコンポーネントをインストールします。

    Search and Indexing: サーバに関するドキュメントの内容と属性を検索する場合、このサブコンポーネントをインストールします。サーバ管理者は、ユーザ用にカスタマイズしたテキスト検索インタフェースを作成できます。

    SNMP: SNMP を使用してサーバを監視する場合、このサブコンポーネントをインストールします。

  8. 「iWS Administration Server Authentication」ダイアログボックスが表示されます。Administration Server アクセス用のユーザ名を入力します。デフォルトは「admin」です。Administration Server アクセス用のパスワードを入力します。確認のためパスワードをもう一度入力します。

    「次へ」をクリックします。

    LDAP ベースの認証を使用する場合は、このユーザが LDAP サーバにアクセスしてユーザまたはグループの管理タスクを実行する権限を持っていることを確認する必要があります。

    高速インストール (Express Installation) を選択した場合は、手順 12 に進みます。

  9. 「iWS Administration Server Port Selection」ダイアログボックスが表示されます。Administration Server を実行するポート番号を入力します。1 から 65535 の任意の番号を使用できます。管理アクセス用の URL が表示されます。この URL をメモしておくことをお勧めします。デフォルトポートは 8888 です。

    システムに iPlanet Web Server 4.x がインストールされている場合、iPlanet Web Server 4.x に使用したのと同じ Administration Server ポート番号を iPlanet Web Server 6.0 に使用しないでください。

    ポートについては、「一意のポート番号の選択」を参照してください。

    「次へ」をクリックします。

  10. 「Default Web Server」ダイアログボックスが表示されます。iPlanet Web Server のデフォルトインスタンスが自動的にインストールされます。

    iPlanet Web Server のデフォルトインスタンスのポート番号を入力します。このポートは、Administration Server のポートとは別にする必要があります。デフォルトポート (ポート 80) 以外のポートを使用する場合、ホームページへのアクセスに使用する URL が変更されます。たとえば、使用するコンピュータが www.iplanet.com でポート 9753 を選択した場合、サーバの URL は、 http://www.iplanet.com:9753/ になります。



    警告  

    すでにポート 80 でほかの Web サーバが動作している場合は、ポート 80 を使用しないでください。  



    ポートについては、「一意のポート番号の選択」を参照してください。

    デフォルトサーバのプライマリドキュメントディレクトリのパスを入力します。このディレクトリにはサーバのコンテンツファイル (サーバにアクセスするユーザに提供するイメージ、HTML ドキュメントおよびデータ) を格納しています。デフォルトは、C:/server_root/docs です。「参照」をクリックしてファイルシステムを移動します。

  11. Java およびサーブレットサブコンポーネントをインストールする場合 (デフォルトでインストールされます)、「JDK 設定」ダイアログボックスが表示されます。iPlanet Web Server で Java を使用する場合、Java ランタイム環境 (JRE) または Java Development Kit (JDK または SDK) をインストールする必要があります。iPlanet Web Server に付属の JRE を使用するか (詳細は、手順 7 を参照)、すでにシステムにインストールされているカスタム JDK を使用できます。

    カスタム JDK を使用するには、「カスタム Java Development Kit を使用」チェックボックスをクリックし、JDK をインストールしたフォルダの絶対パスを入力します。JDK のデフォルト以外のライブラリパスまたはクラスパスを使用する場合は、正しいパスをここに入力します。たとえば、 D:\jdk1.3\ のように入力します。

  12. 「設定情報のサマリー」ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスには、iPlanet Web Server および Administration Server の設定に関する情報が含まれています。また、インストール対象として選択した iPlanet Web Server コンポーネントのリストも含まれています。

    このダイアログボックスを使用して、インストールを完了する前に設定内容を確認できます。設定内容が正しければ、「Install」をクリックします。設定内容を変更する場合は、「戻る」をクリックして情報を修正します。

    サーバファイルがインストールされます。「インストールの完了」ダイアログボックスが表示されます。

    Administration Server および Web Server を使用するには、コントロールパネルの「サービス」から起動させるか、マシンを再起動して自動的に起動させます。



     

    ファイルのコピー中は、インストールプロセスを中止しないでください。コピー中に中止すると、インストールが不完全になり、ファイルを削除する必要があります。iPlanet Web Server のアンインストーラがある場合は、そのアンインストーラを使用してインストールされた iPlanet Web Server をアンインストールします。アンインストーラがない場合は、手動でサーバルートのすべてのファイルを削除します。  



  13. 「完了」をクリックします。

  14. マシンを再起動するか、コントロールパネルの「サービス」を使用して iPlanet Web Server を起動します。

  15. iPlanet Web Server を構成するには、次の URL を使用します。
    http://server_name:administration_port

    例 : http://www.iplanet.com:8888

    管理ユーザ名とパスワードを入力してサーバを管理します。

これで、使用するサーバを構成可能になりました。詳細は、iPlanet Web Server の『管理者ガイド』を参照してください。



サイレントインストールの使用



複数の iPlanet Web Server をインストールする場合、サイレントインストールを使用して、セットアッププログラムのプロンプトに応答するファイルを作成できます。その install.inf ファイルを編集して、以降の iPlanet Web Server のインストールに使用できます。

サイレントインストールは、標準インストール (Typical Installation) を使用し、かつ複数マシンへのインストールがすべて類似している場合に最も効果的に機能します。



警告  

install.inf ファイルには、Administration Server へのログインに使用するパスワードが含まれています。パスワードは、暗号化されていないプレーンテキストです。サイレントインストールを使用する場合、インストール完了後に install.inf ファイルを必ず削除してください。  



iPlanet Web Server, Enterprise Edition は自己解凍の .exe ファイルとしてダウンロードされるので、setup.exe を実行する前にまずファイルを解凍する必要があります。このファイルを解凍するには、次の手順を実行します。

  1. 自己解凍の .exe ファイルをダブルクリックしてインストーラを起動します。

  2. インストーラを起動すると、ファイルが TEMP ディレクトリに解凍されます。インストーラを終了しないで、TEMP ディレクトリに移動し、インストールファイルを別の場所にコピーします。

  3. ファイルをコピーしたら、インストーラを終了します。

これで、コピーした setup.exe を使用して install.inf ファイルを作成できます。

サイレントインストールを使用するには、次の手順に従います。

  1. コマンドラインから、-k オプションを付けてセットアップを実行します。このオプションにより、インストーラのプロンプトへの応答すべてを含んでいる install.inf というファイルが作成されます。コマンドプロンプトに次のように入力します。

    setup.exe -k

  2. インストーラのプロンプトに答えながら iPlanet Web Server をインストールします。

  3. サーバがインストールされたら、install.inf ファイルの存在する server_root/setup ディレクトリに移動します。

  4. install.inf ファイルを、次の iPlanet Web Server をインストールするために Setup を実行するディレクトリにコピーします。

  5. install.inf ファイルの値を編集して、次にインストールするサーバの値とマッチするようにします。

    たとえば、ポート番号やインストールディレクトリなどを変更します。

  6. install.inf ファイルを入力用に使用して、 Setup を実行します。

    例 :

    setup.exe -s -f install.inf

  7. サーバのインストールが行われます。

install.inf ファイルの例を次に示します。


[General]
Components=svrcore,WebServer
ServerRoot=D:\iplanet\Servers
[WebServer]
Components=NESCore,JRE,Java,Cleanup
AdminPort=8888
HttpPort=80
HttpDocRoot=D:\iplanet\Servers\docs
AdminName=admin
AdminPassword=admin
[Java]
JRE_DIR=D:/iplanet/servers/bin/https/jre
[Cleanup]
Archive=cleanup.zip

次の表に、編集時に役立つ install.inf ファイルで使用するパラメータを示します。最善の結果を得るため、この表に載せられたパラメータ以外は編集しないようにしてください。


表 3-2 サイレントインストールのパラメータ

パラメータ名

指定内容

ServerRoot  

サーバのインストール先ディレクトリ  

AdminPort  

Administration Server のポート  

HttpPort  

iPlanet Web Server のデフォルトインスタンスのポート  

HttpDocRoot  

iPlanet Web Server インスタンスのドキュメントルート  

AdminName  

Administration Server 管理画面へのアクセスに使用されるユーザ名  

AdminPassword  

Administration Server 管理画面へのアクセスに使用されるパスワード  

JRE_DIR  

iPlanet Web Server に付属の JRE をインストールする場合の、インストール先ディレクトリ  

JDK_DIR  

JDK のインストール先ディレクトリ  



Windows NT でのアンインストールの実行



アンインストールアプリケーションを使用して、コンピュータから iPlanet Web Server を削除できます。アンインストールアプリケーションを使用すると、マシンにインストールされているサーバを判別し、削除するサーバを選択できます。



警告  

個別のサブコンポーネントを選択して削除することは可能ですが、お勧めしません。アンインストーラは、選択したサブコンポーネントに関係するコードの一部を削除するだけで、構成ファイルの更新は行いません。このため、サブコンポーネントを個別にアンインストールすると、サーバが動作しなくなる可能性があります。  



iPlanet Web Server を削除するには

  1. サーバルートに移動し、uninst.exe プログラムをダブルクリックします。

  2. 「iPlanet Uninstall」ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、このディレクトリにインストールされている iPlanet サーバがすべて一覧表示されます。iPlanet Web Server, Enterprise Edition の横のチェックボックスを選択し、「Uninstall」をクリックします。iPlanet Web Server をアンインストールすると、Administration Server が自動的にアンインストールされるので注意してください。これは、Administration Server が iPlanet Web Server のインスタンスであるためです。

  3. アンインストールプログラムによってサーバがアンインストールされます。ウィンドウにアンインストールの進行状況が表示されます。

  4. アンインストールが完了すると、構成ファイルが削除されていないこと、およびサーバをインストールし直す前に構成ファイルの名前を変更する必要があることを示すメッセージが表示されます。

    構成ファイルに特別な設定をしている場合は、ファイルの名前を変更すれば、サーバをインストールし直したあとでもそれらのファイルにアクセスできます。ファイルの名前を変更しない場合、サーバをインストールし直すことはできません。

  5. システムを再起動します。iPlanet Web Server をインストールし直す前に再起動する必要があります。

アンインストール中に、「内部エラーが発生したため、ウィンドウが閉じられました。作業を保存し、すべてのプログラムを終了してからコンピュータを再起動してください。」というエラーが表示されることがあります。このメッセージが表示された場合は、アンインストールを続行してください。アンインストールプロセスの一部として再起動を行うので、あえて再起動する必要はありません。



 

アンインストールプログラムは、すべてのサーバファイルを削除するわけではありません。たとえば、鍵や証明書、構成ファイル、ログ、ACL ファイルまたはドキュメントルートは、削除されません。  



4.x サーバ (iPlanet Directory Server、Messaging Server など) を iPlanet Web Server と同じマシンにインストールしている場合、同じディレクトリにサーバをインストールしていれば、サーバのアンインストールに問題はありません。サーバを別のディレクトリにインストールしている場合は、次の手順に示すように、 iPlanet Web Server を最初にアンインストールし、アンインストール前には DLL ファイルのコピーを保存しておく必要があります。

  1. NSLDAP32V50.DLL を一時ディレクトリにコピーします。

  2. iPlanet Web Server をアンインストールします。

  3. NSLDAP32V50.DLL を、Directory Server がインストールされているディレクトリに戻します。

  4. Directory Server をアンインストールします。


前へ     目次     索引     DocHome     次へ     
Copyright © 2000 Sun Microsystems, Inc. Some preexisting portions Copyright © 2000 Netscape Communications Corp. All rights reserved.

Last Updated October 02, 2001