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Sun OpenDS Standard Edition 2.2 リリース ノート

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ドキュメント情報

インストールの注意点

Sun OpenDS Standard Edition 2.2 の新機能

サポートされるオペレーティングシステム

Java の要件

サポートされるアプリケーションサーバー

サポートされるロケール

ソフトウェア環境の制限事項と推奨事項

関連ドキュメント

Sun OpenDS Standard Edition 2.2 の既知の問題

Sun OpenDS Standard Edition プロキシを使用する際の既知の問題

Sun OpenDS Standard Edition 2.2 で修正された問題

インストールの注意点

Sun OpenDS Standard Edition ディレクトリサーバーは、DSML-to-LDAP ゲートウェイを通じて Lightweight Directory Access Protocol (LDAPv3) および Directory Services Markup Language (DSMLv2) をサポートする、高性能、高拡張性の純正 JavaTM ディレクトリサーバーです。

Sun OpenDS Standard Edition 2.2 は、クライアントアプリケーションとデータが保存されているリモート LDAP サーバー間のインタフェースとして機能するプロキシサーバーとしてもインストールできます。

Sun OpenDS Standard Edition は、オープンソース OpenDS プロジェクトを基礎としています。 ただし、Sun OpenDS Standard Edition には、オープンソースバージョンでは使用できない追加機能が搭載されています。この機能には、プロキシサーバーとしてインストールできること、および Namefinder サンプルアプリケーションが含まれます。詳しくは、「Sun OpenDS Standard Edition 2.2 の新機能」を参照してください。

Sun OpenDS Standard Edition 2.2 ソフトウェアのインストールに関する具体的な情報については、『Sun OpenDS Standard Edition 2.2 Installation Guide』を参照してください。