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Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Bus管理者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1.3)
B61436-01
ライブラリ
製品
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 Oracle Service Busコンソール・ヘルプ
1
Oracle Service Busについて
1.1
Oracle Service Busコンソールの起動
1.2
表の表示のカスタマイズ
2
チェンジ・センター
2.1
チェンジ・センターの使用
2.2
セッションのアクティブ化
2.3
セッションの終了
2.4
構成の変更内容の表示
2.5
セッションのアクティブ化履歴のパージ
2.6
タスクの取消し
2.6.1
タスクを取り消す順序
2.6.2
元に戻してセッションに移動
2.7
タスクの詳細の表示
2.8
すべてのセッションの表示
2.9
競合の表示と解決
3
プロジェクト、フォルダ、およびリソースの操作
3.1
プロジェクトおよびフォルダの名前付け
3.1.1
プロジェクトとフォルダを使用したリソース名の修飾
3.2
「プロジェクト・ビュー」ページ
3.3
プロジェクト/フォルダ・ビュー・ページ
3.4
プロジェクトの追加
3.5
プロジェクト名の変更
3.6
プロジェクトの移動(フォルダへの変換)
3.7
プロジェクトのクローン作成
3.8
プロジェクトの削除
3.9
フォルダの追加
3.10
フォルダ名の変更
3.11
フォルダの移動またはアップグレード
3.12
フォルダのクローン作成
3.13
フォルダの削除
3.14
リソースの作成
3.15
Zipファイルからのリソースのロード
3.16
「リソースのロード - zipファイルの選択とタイプ拡張子の確認」ページ
3.17
URLからのリソースのロード
3.18
「リソースのロード - URLからリソースをロード」ページ
3.19
「リソースのロード - ロードされたリソースの確認」ページ
3.20
「リソースのロード - インポート結果」ページ
3.21
「参照の表示」ページ
3.22
リソースへの参照の表示
3.23
変更履歴の表示ページ
3.24
リソース・ブラウザの使用
3.25
リソース名の変更
3.26
リソースの移動
3.27
リソースのクローン作成
3.28
WSDLのエクスポート
3.29
WSDLの生成
3.30
Webブラウザでのリソースの表示
3.31
リソースの削除
4
XMLスキーマ
4.1
XMLスキーマの検索
4.2
XMLスキーマの追加
4.3
XMLスキーマの編集
4.4
XMLスキーマの削除
4.5
未解決のXMLスキーマ参照の表示
4.6
未解決のXMLスキーマ参照の解決
5
アラート宛先
5.1
アラート宛先の検索
5.2
アラート宛先の追加
5.3
電子メールおよびJMS受信者の追加
5.3.1
電子メール受信者の追加
5.3.2
JMS宛先の追加
5.4
アラート宛先の編集
5.5
アラート宛先の削除
6
WSDL
6.1
WSDLの検索
6.2
WSDLの追加
6.3
WSDLの編集
6.4
WSDLの削除
6.5
未解決のWSDL参照の表示
6.6
未解決のWSDL参照の解決
7
JAR
7.1
JARの検索
7.2
JARの追加
7.3
JARの編集
7.4
JAR依存関係の編集
7.5
JARの削除
8
MQ接続
8.1
MQ接続の検索
8.2
MQ接続の追加
8.3
MQ接続の編集
8.4
MQ接続の削除
9
分割-結合
9.1
分割-結合の検索
9.2
分割-結合の追加
9.3
分割-結合の編集
9.4
分割-結合の削除
10
XQueryトランスフォーメーション
10.1
XQueryトランスフォーメーションの検索
10.2
XQueryトランスフォーメーションの追加
10.3
XQueryトランスフォーメーションの編集
10.4
XQueryトランスフォーメーションの削除
11
カスタムWS-Policy
11.1
Oracle Service Bus WS-Policyの使用
11.1.1
カスタムWS-Policyの使用
11.2
カスタムWS-Policyの検索
11.3
カスタムWS-Policyの追加
11.4
カスタムWS-Policyの編集
11.5
カスタムWS-Policyの削除
12
JCAバインド
12.1
JCAバインドの検索
12.2
JCAバインドの追加
12.3
JCAバインドの編集
12.4
JCAバインドの削除
13
XMLドキュメント
13.1
XMLドキュメントの検索
13.2
XMLドキュメントの追加
13.3
XMLドキュメントの編集
13.4
XMLドキュメントの削除
14
XSLトランスフォーメーション
14.1
XSLトランスフォーメーションの検索
14.2
XSLトランスフォーメーションの追加
14.3
XSLトランスフォーメーションの編集
14.4
XSLトランスフォーメーションの削除
14.5
未解決のXSLトランスフォーメーションの参照の解決
15
MFL
15.1
MFLの検索
15.2
MFLの追加
15.3
MFLの編集
15.4
MFLの削除
16
サービス・アカウント
16.1
サービス・アカウントの指定
16.1.1
サービス・アカウント・データとセッションの使用
16.2
サービス・アカウントの検索
16.3
サービス・アカウントの追加
16.4
サービス・アカウントの編集
16.5
サービス・アカウントの削除
17
サービス・キー・プロバイダ
17.1
サービス・キー・プロバイダの検索
17.2
サービス・キー・プロバイダの追加
17.3
サービス・キー・プロバイダの編集
17.4
サービス・キー・プロバイダの削除
18
ビジネス・サービス: 作成と管理
18.1
ビジネス・サービスの作成と構成
18.1.1
JCAバインド・リソースからのビジネス・サービスの生成
18.1.2
Oracle Enterprise Repositoryからのビジネス・サービスの生成
18.2
ビジネス・サービスの作成/編集 - ページ・リファレンス
18.2.1
「全般的な構成」ページ
18.2.2
「メッセージ・タイプの構成」ページ
18.2.3
「トランスポート構成」ページ
18.2.4
プロトコル固有のトランスポート構成ページ
18.2.5
「BPEL-10gトランスポート構成」ページ
18.2.6
「DSPトランスポート構成」ページ
18.2.7
「EJBトランスポート構成」ページ
18.2.8
「電子メール・トランスポート構成」ページ
18.2.9
「ファイル・トランスポート構成」ページ
18.2.10
「フロー・トランスポート構成」ページ
18.2.11
「FTPトランスポート構成」ページ
18.2.12
「HTTPトランスポート構成」ページ
18.2.13
「JCAトランスポート構成」ページ
18.2.14
「JEJBトランスポート構成」ページ
18.2.15
「JMSトランスポート構成」ページ
18.2.16
「MQトランスポート構成」ページ
18.2.17
「SBトランスポート構成」ページ
18.2.18
「SFTPトランスポート構成」ページ
18.2.19
「SOA-DIRECTトランスポート構成」ページ
18.2.20
「Tuxedoトランスポート構成」ページ
18.2.21
「WSトランスポート構成」ページ
18.2.22
「SOAPバインド構成」ページ
18.2.23
「メッセージ処理構成」ページ
18.2.24
「サマリー」ページ
18.3
ビジネス・サービスに関連付けられたWSDLのエクスポート
18.4
ビジネス・サービスの検索
18.5
ビジネス・サービス構成の編集
18.5.1
「ビジネス・サービスの表示 - 構成の詳細」ページ
18.5.2
ビジネス・サービス・ポリシー・ページ
18.5.3
ビジネス・サービス・セキュリティ・ページ
18.6
ビジネス・サービスの削除
19
プロキシ・サービス: 作成と管理
19.1
プロキシ・サービスの作成と構成
19.1.1
JCAバインド・リソースからのプロキシ・サービスの生成
19.2
プロキシ・サービスの作成/編集 - ページ・リファレンス
19.2.1
「全般的な構成」ページ
19.2.2
「メッセージ・タイプの構成」ページ
19.2.3
「トランスポート構成」ページ
19.2.4
プロトコル固有のトランスポート構成ページ
19.2.5
「電子メール・トランスポート構成」ページ
19.2.6
「ファイル・トランスポート構成」ページ
19.2.7
「FTPトランスポート構成」ページ
19.2.8
「HTTPトランスポート構成」ページ
19.2.9
「JCAトランスポート構成」ページ
19.2.10
「JEJBトランスポート構成」ページ
19.2.11
「JMSトランスポート構成」ページ
19.2.12
「MQトランスポート構成」ページ
19.2.13
「SBトランスポート構成」ページ
19.2.14
「SFTPトランスポート構成」ページ
19.2.15
「Tuxedoトランスポート構成」ページ
19.2.16
「WSトランスポート構成」ページ
19.2.17
「操作選択構成」ページ
19.2.18
「メッセージ処理」ページ
19.2.19
「サマリー」ページ
19.3
プロキシ・サービスに関連付けられたWSDLのエクスポート
19.4
プロキシ・サービスの検索
19.5
プロキシ・サービス構成の編集
19.5.1
「プロキシ・サービスの表示 - 構成の詳細」ページ
19.5.2
プロキシ・サービス・ポリシー・ページ
19.5.3
ビジネス・サービス・セキュリティ・ページ
19.6
プロキシ・サービスの削除
20
プロキシ・サービス: メッセージ・フロー
20.1
メッセージ・フローの表示と編集
20.2
「メッセージ・フローの編集」ページ
20.3
「ステージ構成の編集」ページ
20.4
メッセージ・フローへのパイプライン・ペア・ノードの追加
20.5
メッセージ・フローへの条件付きブランチの追加
20.6
メッセージ・フローへの操作ブランチの追加
20.7
パイプラインへのステージの追加
20.8
メッセージ・フローへのルート・ノードの追加
20.9
ステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け
21
プロキシ・サービス: アクション
21.1
メッセージ・フローでのアクションの追加と編集
21.2
パブリッシュ・アクションの追加
21.3
パブリッシュ表アクションの追加
21.4
動的パブリッシュ・アクションの追加
21.5
ルーティング・オプション・アクションの追加
21.6
サービス・コールアウト・アクションの追加
21.7
トランスポート・ヘッダー・アクションの追加
21.8
ルート・ノードへの動的ルーティングの追加
21.9
ルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
21.10
ルート・ノードへのルーティング表の追加
21.11
For Eachアクションの追加
21.12
If... Then...アクションの追加
21.13
エラーの生成アクションの追加
21.13.1
トランザクション
21.14
返信アクションの追加
21.15
再開アクションの追加
21.16
スキップ・アクションの追加
21.17
割当てアクションの追加
21.18
削除アクションの追加
21.19
挿入アクションの追加
21.20
Javaコールアウト・アクションの追加
21.21
MFL変換アクションの追加
21.22
名前変更アクションの追加
21.23
置換アクションの追加
21.24
検証アクションの追加
21.25
アラート・アクションの追加
21.26
ログ・アクションの追加
21.27
レポート・アクションの追加
22
プロキシ・サービス: XQueryエディタおよびXPathエディタ
22.1
インラインXQueryおよびXPath式の作成と編集
22.2
XQueryエディタのレイアウトとタスクについて
22.2.1
パレット
22.2.2
ワークスペース
22.2.3
プロパティ・インスペクタ
22.3
エディタ・ワークスペースのテキスト・フィールドでの式の構築
22.4
インライン式で使用するネームスペースの作成
22.5
XQueryエディタによる変数の構造の作成
22.6
XQueryエディタでのカスタムXPath関数の作成
22.7
外部XQueryリソースのインラインXQueryへのバインディング
22.8
外部XSLTリソースのインラインXQueryへのバインディング
22.9
動的XQuery式のインラインXQueryへのバインディング
22.10
「ビルダー」オプションを使用したXQuery比較式の入力
22.11
「ビルダー」オプションを使用した単項式の入力
23
プロキシ・サービス: エラー・ハンドラ
23.1
「エラー・ハンドラの編集」ページ
23.2
プロキシ・サービス・エラー・ハンドラの追加
23.3
パイプライン・エラー・ハンドラの追加
23.4
ステージ・エラー・ハンドラの追加
23.5
ルート・ノード・エラー・ハンドラの追加
23.6
エラー・ハンドラの編集
24
セキュリティ構成
24.1
ユーザー、グループ、セキュリティ・ロール、およびポリシーについて
24.1.1
ユーザー
24.1.2
グループ
24.1.2.1
管理セキュリティ・グループ
24.1.3
ロール
24.1.3.1
管理セキュリティ・ロール
24.1.4
アクセス制御ポリシー
24.1.5
セキュリティ構成データとセッション
24.2
ユーザーの検索
24.3
ユーザーの追加
24.4
ユーザーの編集
24.5
ユーザーの削除
24.6
グループの検索
24.7
グループの追加
24.8
グループの編集
24.9
グループの削除
24.10
ロールの検索
24.11
ロールの追加
24.11.1
ロール条件の定義
24.12
ロールの編集
24.13
ロールの削除
24.14
アクセス制御ポリシーの検索
24.15
トランスポートレベルのアクセス・ポリシーの編集
24.16
メッセージ・レベルのアクセス・ポリシーの編集
24.17
ポリシー条件の追加
25
モニター
25.1
SLAアラートの表示
25.2
パイプライン・アラートの表示
25.3
アラートの検索
25.3.1
WebLogic診断フレームワークの問合せ言語
25.4
アラートのパージ
25.5
アラートの詳細の表示
25.6
サービスのモニター情報の表示
25.7
サービスの統計のリセット
25.8
プロキシ・サービスの操作設定の構成
25.9
ビジネス・サービスの操作設定の構成
25.10
サービスの集約間隔の設定
25.11
サービス・メトリックの表示
25.12
WSDLベースのサービスの操作メトリックの表示
25.13
パイプライン・メトリックの表示
25.14
アクション・メトリックの表示
25.15
ビジネス・サービスのエンドポイントURIのメトリックの表示
25.16
サーバー情報の表示
25.17
サーバーの詳細の編集
25.18
ドメイン・ログ・ファイルの表示
25.19
ドメイン・ログ・ファイル・エントリの表示のカスタマイズ
25.20
ドメイン・ログ・ファイルの詳細の表示
25.21
アラート・ルールの表示
25.22
アラート・ルールの検索
25.23
アラート・ルールの作成および編集
25.23.1
アラート・ルールの全般的な情報の構成
25.23.2
アラート・ルールの条件の定義
25.23.3
アラート・ルールの構成の確認
25.24
アラート・ルールの構成の表示
25.25
アラート・ルールの編集
25.26
アラート・ルールの削除
26
構成
26.1
操作設定の検索と更新
26.1.1
すべてのサービス(プロキシ・サービスおよびビジネス・サービス)の検索
26.1.2
プロキシ・サービスの検索
26.1.3
ビジネス・サービスの検索
26.1.4
分割-結合の検索
26.1.5
アラート宛先の検索
26.1.6
SLAアラート・ルールの検索
26.2
グローバル設定の有効化
26.2.1
サービスのグローバル・モニターの有効化
26.2.2
サービスのグローバル・モニターの無効化
26.2.3
SLAアラートのグローバルな有効化
26.2.4
SLAアラートのグローバルな無効化
26.2.5
パイプライン・アラートのグローバルな有効化
26.2.6
パイプライン・アラートのグローバルな無効化
26.2.7
メッセージ・レポートのグローバルな有効化
26.2.8
メッセージ・レポートのグローバルな無効化
26.2.9
ログのグローバルな有効化
26.2.10
ログのグローバルな無効化
26.2.11
結果キャッシュのグローバルな有効化
26.2.12
結果キャッシュのグローバルな無効化
26.3
ユーザー環境設定の設定
27
レポート
27.1
レポート・メッセージの表示
27.2
メッセージの詳細の表示
27.3
メッセージのパージ
28
インポート/エクスポート
28.1
リソースのインポート
28.1.1
インポートするプロジェクトとリソースの選択
28.1.2
インポートするセキュリティ設定の指定
28.1.3
サービス・アカウントまたはサービス・キー・プロバイダのインポート
28.1.4
インポートの概要の確認
28.2
リソースのエクスポート
28.2.1
エクスポートするセキュリティ設定の指定
29
UDDI
29.1
構成されたUDDIレジストリの表示
29.2
UDDIレジストリの構成
29.2.1
UDDIレジストリの追加
29.2.2
UDDIレジストリの編集
29.3
デフォルトUDDI構成の設定
29.4
UDDIレジストリからのビジネス・サービスのインポート
29.5
自動インポート状態の使用
29.6
サービスのデタッチ
29.7
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
29.8
自動パブリッシュの使用
30
グローバル・リソース
30.1
JNDIプロバイダの表示
30.2
JNDIプロバイダの追加
30.3
JNDIプロバイダの編集
30.4
JNDIプロバイダの削除
30.5
SMTPサーバーの表示
30.6
SMTPサーバーの検索
30.7
SMTPサーバーの追加
30.8
デフォルトのSMTPサーバーの構成
30.9
SMTPサーバーの編集
30.10
SMTPサーバーの削除
30.11
プロキシ・サーバーの表示
30.12
プロキシ・サーバーの検索
30.13
プロキシ・サーバーの追加
30.14
プロキシ・サーバーの編集
30.15
プロキシ・サーバーの削除
31
カスタマイズ
31.1
環境値の検索と置換
31.2
カスタマイズ・ファイルの作成
31.3
カスタマイズ・ファイルの実行
32
テスト・コンソール
32.1
サービスのテスト
32.1.1
プロキシ・サービスのテスト
32.1.2
プロキシ・サービスのテスト・データの構成
32.1.3
プロキシ・サービスのテスト結果の表示
32.1.4
プロキシ・サービスのトレース
32.1.5
ビジネス・サービスのテスト
32.1.6
ビジネス・サービスのテスト・データの構成
32.1.7
ビジネス・サービスのテスト結果の表示
32.2
トランスフォーメーションのテスト
32.2.1
MFLトランスフォーメーションのテスト
32.2.2
XSLTトランスフォーメーションのテスト
32.2.3
XQueryトランスフォーメーションのテスト
32.3
XQueryテストの実行
32.3.1
XQuery式エディタとXQuery条件エディタの使用
32.3.2
XPath式エディタの使用
32.4
テスト・コンソールでのランタイムによるトランスポート設定の使用方法
第II部 ユーザー・ガイド
33
Oracle Service Busについて
33.1
ドキュメントの目的と対象読者
34
プロキシ・サービスとビジネス・サービスの構成
34.1
Oracle Service Busプロキシ・サービス
34.2
Oracle Service Busビジネス・サービス
34.3
Oracle Service BusでWSDLが使用される仕組み
34.3.1
有効なWSDLと生成されたWSDLについて
34.3.1.1
有効なWSDL
34.3.1.2
生成されたWSDL
34.3.1.3
有効なWSDLへのアクセス
34.3.2
WSDLの概要
34.3.2.1
型
34.3.2.2
メッセージ
34.3.2.3
ポート・タイプ
34.3.2.4
バインディング
34.3.2.5
サービスとポート
34.4
WSDLを使用したサービスの定義
34.4.1
SOAPドキュメント・ラップのWebサービス
34.4.2
SOAPドキュメント・スタイルのWebサービス
34.4.3
SOAP RPCのWebサービス
34.5
WSDLポートとWSDLバインディングに基づくサービスの作成
34.5.1
プロキシ・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
34.5.1.1
非トランスポート型ビジネス・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
34.5.1.2
トランスポート型ビジネス・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
34.5.1.3
クラスタリングされたドメインでの有効なWSDLの生成
34.5.1.4
ポートとバインディングに基づくプロキシ・サービスの例
34.5.2
任意のSOAPサービス・タイプまたは任意のXMLサービス・タイプの使用
34.5.3
メッセージング・サービス・タイプの使用
34.6
プロキシ・サービスの構成
34.6.1
プロキシ・サービスのタイプとトランスポート
34.6.2
プロキシ・サービスのトランスポートとセキュリティの構成
34.6.3
プロキシ・サービスの各タイプの構成設定
34.6.4
メッセージ・フローの構成
34.6.5
プロキシ・サービスのセキュリティ関連の検証
34.7
ビジネス・サービスの構成
34.7.1
ビジネス・サービスのタイプとトランスポート
34.7.2
ビジネス・サービスのすべてのタイプの構成設定
34.7.3
ビジネス・サービスの各タイプの構成設定
34.7.4
プロキシ・サーバーの使用
34.7.5
ビジネス・サービスの結果のキャッシュによるパフォーマンスの改善
34.7.5.1
結果キャッシュの仕組み
34.7.5.2
結果キャッシュのベスト・プラクティス
34.7.5.3
結果キャッシュのメタデータ
34.7.5.4
結果キャッシュのテスト
34.7.5.5
結果キャッシュの高度な構成
34.8
リソースの詳細の表示
35
Oracle Service Busでのメッセージ・フローの作成
35.1
メッセージ・フローのコンポーネント
35.1.1
メッセージ・フローの構築
35.1.2
メッセージの実行
35.2
メッセージ・フローの分岐
35.2.1
操作ブランチ
35.2.2
条件付きブランチ
35.3
ステージおよびルート・ノードでのアクションの構成
35.3.1
通信アクション
35.3.2
フロー制御アクション
35.3.3
メッセージ処理アクション
35.3.4
レポート・アクション
35.3.5
メッセージ・フローでのトランスポート・ヘッダーの構成
35.3.5.1
トランスポート・ヘッダーのグローバル・パススルー・オプションとヘッダー固有のコピー・オプションの構成
35.3.5.2
ランタイムによってトランスポート・ヘッダーの設定が使用される仕組みについて
35.4
メッセージ・フローでのトランスフォーメーションの実行
35.4.1
トランスフォーメーションとパブリッシュ・アクション
35.4.2
トランスフォーメーションとルート・ノード
35.5
サービス・コールアウト・メッセージの作成
35.5.1
SOAPドキュメント・スタイルのサービス
35.5.2
SOAP RPCスタイルのサービス
35.5.3
XMLサービス
35.5.4
メッセージング・サービス
35.6
サービス・コールアウトの結果としてのエラー処理
35.6.1
トランスポート・エラー
35.6.2
SOAPフォルト
35.6.3
予期しないレスポンス
35.7
メッセージ・フローでのエラー処理
35.7.1
エラー・メッセージの生成、レポート、および返信
35.7.2
エラー・ハンドラでのアクションの構成の例
35.8
動的ルーティングの使用
35.8.1
動的ルーティングの実装
35.8.1.1
サンプルXMLファイル
35.8.1.2
サンプルXMLからのXQueryリソースの作成
35.8.1.3
動的ルーティングを実装するためのプロキシ・サービスの作成および構成
35.9
XQueryを使用したデータベースへのアクセス
35.10
メッセージ・コンテキストについて
35.10.1
メッセージ・コンテキストのコンポーネント
35.10.2
メッセージ・コンテキストを表示および変更するためのガイドライン
35.10.3
inboundからoutboundへのJMSプロパティのコピー
35.11
変数の構造での作業
35.11.1
インラインXQuery式エディタの使用
35.11.1.1
インラインXQuery
35.11.1.2
インラインXQuery式エディタの用途
35.11.2
変数の構造の使用
35.11.3
変数の構造のマッピングの作成
35.11.3.1
サンプルWSDL
35.11.3.2
例で必要なリソースの作成
35.11.3.3
例1: 事前定義された変数の構造の選択
35.11.3.4
例2: 変数を型にマップする変数の構造の作成
35.11.3.5
例3: 変数を要素にマップする変数の構造の作成
35.11.3.6
例4: 変数を子要素にマップする変数の構造の作成
35.11.3.7
例5: 変数をビジネス・サービスにマップする変数の構造の作成
35.11.3.8
例6: 子要素と子要素をマップする変数の構造の作成
35.12
サービスの品質
35.12.1
配信の保証
35.12.1.1
デフォルト要素属性のオーバーライド
35.12.1.2
配信の保証のルール
35.12.1.3
スレッディング・モデル
35.12.1.4
プロキシ・サービスの分割
35.12.2
アウトバウンド・メッセージの再試行
35.13
コンテンツ・タイプ、JMSタイプ、およびエンコーディング
35.14
抑制パターン
35.15
WS-Iへの準拠
35.15.1
WS-I準拠チェック
35.16
SOAP 1.1とSOAP 1.2との間の変換
36
分割-結合によるサービスのパフォーマンスの向上
36.1
分割-結合の概要
36.1.1
静的分割-結合
36.1.1.1
静的分割-結合 - サンプル・シナリオ
36.1.2
動的分割-結合
36.1.2.1
動的分割-結合 - サンプル・シナリオ
36.1.3
分割-結合フレームワーク
36.2
分割-結合の開発
36.2.1
分割-結合のリソース・タイプと環境変数
37
メッセージ・コンテキスト
37.1
メッセージ・コンテキスト・モデル
37.2
事前定義されたコンテキスト変数
37.3
メッセージ関連の変数
37.3.1
header変数
37.3.2
body変数
37.3.3
attachments変数
37.3.4
body変数とattachments変数内のバイナリ・コンテンツ
37.3.5
body変数内のJavaコンテンツ
37.3.6
bodyコンテンツのストリーミング
37.3.6.1
コンテンツ・ストリーミングを使用する際のベスト・プラクティス
37.3.7
添付ファイルのストリーミング
37.3.7.1
インバウンド・メッセージの処理
37.3.7.2
アウトバウンド・メッセージの処理
37.3.8
MTOM/XOPサポートについて
37.3.8.1
プロキシ・サービスの構成
37.3.8.2
ビジネス・サービスの構成
37.4
inbound変数とoutbound変数
37.4.1
inbound変数とoutbound変数の下位要素
37.4.1.1
service
37.4.1.2
transport
37.4.1.3
security
37.4.2
関連項目
37.5
operation変数
37.6
fault変数
37.7
コンテキスト変数の初期化
37.7.1
attachmentsコンテキスト変数の初期化
37.7.2
header、bodyコンテキスト変数の初期化
37.7.2.1
SOAPサービス
37.7.2.2
XMLサービス(非SOAP)
37.7.2.3
メッセージング・サービス
37.8
コンテキスト変数に対する操作の実行
37.8.1
$body
37.8.2
$header
37.8.3
関連項目
37.9
ディスパッチするメッセージの作成
37.9.1
SOAPサービス
37.9.2
XMLサービス(非SOAP)
37.9.3
メッセージング・サービス
37.9.3.1
電子メール・メッセージでのバイナリ・コンテンツの送信について
37.9.4
関連項目
37.10
メッセージ・コンテキスト・スキーマ
37.10.1
関連項目
38
テスト・コンソールの使用
38.1
機能
38.2
前提条件
38.3
プロキシ・サービスのテスト
38.3.1
直接呼出し
38.3.2
間接呼出し
38.3.3
HTTPリクエスト
38.4
ビジネス・サービスのテスト
38.5
プロキシ・サービスとビジネス・サービスの推奨テスト・アプローチ
38.6
テスト・コンソールを使用したプロキシ・サービスのトレース
38.6.1
例: プロキシ・サービスのテストとトレース
38.7
リソースのテスト
38.7.1
MFL
38.7.1.1
例
38.7.2
XSLT
38.7.3
XQuery
38.8
XQueryテストの実行
38.9
Webサービス・セキュリティを含むサービスのテスト
38.9.1
サービスとポリシーの制限
38.10
テスト・コンソールのトランスポート設定
38.11
セキュリティとトランスポートについて
39
UDDI
39.1
UDDI、UDDIレジストリおよびWebサービス
39.1.1
UDDI仕様の基本概念
39.1.2
Oracle Service BusでUDDIレジストリを使用する利点
39.1.3
UDDIエンティティの概要
39.2
Oracle Service BusとUDDIのビジネス・シナリオの例
39.2.1
プロキシ・サービスとUDDIレジストリの基本的な通信
39.2.2
Oracle Service Busのドメイン間デプロイメント
39.3
Oracle Service BusとUDDIの使用
39.3.1
UDDIのワークフロー
39.4
レジストリの構成
39.5
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
39.5.1
UDDIへのローカル・プロキシ・サービスのパブリッシュ
39.6
自動パブリッシュの使用
39.7
レジストリからのサービスのインポート
39.7.1
関連リファレンス
39.8
自動インポートの使用
39.8.1
同期
39.8.2
デタッチ
39.9
UDDIを使用したサービスの自動同期
39.10
Oracle Service Busプロキシ・サービスからUDDIエンティティへのマッピング
39.10.1
Oracle Service Busプロキシ・サービスのUDDIマッピングの詳細
39.10.2
トランスポート属性
39.10.3
サービス・タイプ属性
39.11
Oracle Service Busサービスをサポートする標準tModel
39.12
例
40
JavaコールアウトおよびPOJOを使用した拡張性
40.1
使用方法のガイドライン
40.2
ストリーミング・コンテンツの操作
40.2.1
ストリーミング・コンテンツをJavaコールアウトに渡す方法
40.2.2
Javaコールアウトからコンテンツ結果をストリーミングする方法
40.3
ベスト・プラクティス
41
XQueryの実装
41.1
Oracle Data Service Integratorでサポートされる拡張関数
41.2
Oracle Service Busでの拡張関数
41.2.1
fn-bea:lookupBasicCredentials
41.2.2
fn-bea:isUserInGroup
41.2.3
fn-bea:isUserInRole
41.2.4
fn-bea: uuid
41.2.5
fn-bea:execute-sql()
41.2.5.1
例1: 動的ルーティングのデータベースからのURIの取得
41.2.5.2
例2: データベースからのXMLTypeデータの取得
41.2.6
fn-bea:serialize()
41.3
カスタムXPath関数の作成と使用
第III部 操作
42
はじめに
43
Oracle Service Busのロール
43.1
Oracle Service Busのデフォルトのロール
43.1.1
IntegrationAdmin
43.1.2
IntegrationDeployer
43.1.3
IntegrationMonitor
43.1.4
IntegrationOperator
43.2
WLSのロールとOracle Service Busのロールの関係
43.3
Oracle Service Busのロールの作成方法
44
実行時のOracle Service Busのモニター
44.1
サービスのモニターとは
44.1.1
Oracle Service Busのモニター・フレームワークについて
44.2
集約間隔
44.2.1
モニター・データの更新間隔
44.2.2
集約間隔におけるサンプル間隔
44.2.3
モニター・データの集約間隔を設定する方法
44.2.4
サービスの集約間隔の変更結果
44.3
サービスの名前変更または移動の結果
44.4
Oracle Service Busのサービスに使用できる統計
44.5
サービスの統計情報へのアクセス
44.5.1
Oracle Service Busコンソールからサービスの統計にアクセスする方法
44.5.2
JMXモニタリングAPIを使用して統計情報にアクセスする方法
44.5.3
クラスタの統計にアクセスする方法
44.5.4
統計のリセット方法
44.5.4.1
統計のリセットの結果
44.6
サービスのモニターにおけるアラートのロール
44.6.1
アラートの重大度の割当て
44.6.2
SLAアラートとは
44.6.2.1
SLAアラートの使用例
44.6.3
パイプライン・アラートとは
44.6.3.1
パイプライン・アラートの使用例
44.6.4
SLAアラートを表示または削除する方法
44.6.5
パイプライン・アラートを表示または削除する方法
44.6.6
特定のアラートの検索結果をフィルタする方法
44.6.6.1
SLAアラートの検索結果をフィルタする方法
44.6.6.2
パイプライン・アラートの検索結果をフィルタする方法
44.6.7
アラート宛先とは
44.6.7.1
電子メール
44.6.7.2
SNMPトラップ
44.6.7.3
レポート
44.6.7.4
アラートのロギング
44.6.7.5
JMS
44.7
サービスの操作設定
44.7.1
サービスの操作設定の構成方法
44.7.2
グローバル・レベルの操作設定の構成方法
44.7.3
Oracle Service Bus構成のインポート時の操作設定の更新
44.7.4
Oracle Service Bus構成のインポート時のグローバル設定の更新
44.7.5
APIを使用したOracle Service Bus構成のインポート時に操作設定を保持する方法
44.8
Oracle Service BusのSLAアラート機能
44.8.1
SLAアラート・ルールの構成方法
44.8.2
既存のアラート・ルールをルックアップまたは編集する方法
44.8.3
アラート・ルールの名前変更の方法
44.8.3.1
アラート・ルールの名前変更の結果
44.8.4
Oracle Service Bus構成のインポート時のアラート・ルールの処理
44.9
Oracle Service Busダッシュボード
44.9.1
現在の集約間隔に対するサービスの統計にアクセスする方法
44.9.2
サービスの集計カウント統計にアクセスする方法
44.9.2.1
サービスのメトリック
44.9.2.2
操作
44.9.2.3
パイプラインのメトリック
44.9.2.4
アクションのメトリック
44.9.2.5
エンドポイントURI
44.9.3
ダッシュボードでのSLAアラートの表示
44.9.3.1
SLAアラートのアラート履歴の表示
44.9.4
ダッシュボードでのパイプライン・アラートの表示
44.9.4.1
パイプライン・アラートのアラート履歴の表示
44.9.5
ダッシュボードでのサーバー・ヘルスの表示
44.9.5.1
ログ概要の表示
44.9.5.2
サーバー概要の表示
44.9.5.3
サーバーの詳細の表示
45
レポート
45.1
Oracle Service Busのレポート・フレームワークについて
45.2
JMSレポート・プロバイダについて
45.3
メッセージ・レポートを有効にする方法
45.4
レポート・プロバイダを停止する方法
45.5
JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法
45.5.1
ドメイン作成前にデフォルトのJMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法
45.5.2
JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法(サーバーが実行中の場合)
45.5.3
JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法(サーバーが実行されていない場合)
45.6
Oracle Service Busコンソールの「レポート」モジュールの使用
45.6.1
メッセージ・レポートの概要の表示
45.6.2
メッセージの詳細の表示
45.6.3
レポート・データ・ストアからメッセージをパージする方法
45.6.4
JMSレポート・プロバイダ・ストア用データベースの構成方法
45.6.4.1
トランザクションのレポート・データ・ソースの構成
45.6.4.2
開発環境におけるデータベースの構成方法
45.6.4.3
本番用データベースの構成方法
46
ビジネス・サービスのエンドポイントURIの管理
46.1
再試行を実行するためのビジネス・サービスの構成方法
46.1.1
アプリケーション・エラー発生時の再試行を抑止する方法
46.2
応答していないURIをオフラインとしてマークする方法
46.2.1
エンドポイントURIを一時的にオフラインとしてマークする方法
46.2.2
エンドポイントURIを永続的にオフラインとしてマークする方法
46.3
エンドポイントURIをモニターするためのメトリック
46.3.1
エンドポイントURIのステータス
46.3.2
エンドポイントURIのパフォーマンス・メトリック
46.4
オフラインのURIをオンラインとしてマークする方法
46.5
エンドポイントURIの状態に基づいてアラートを生成する方法
46.5.1
エンドポイントURIのステータスに基づいたアラート・ルールの構成方法
47
トレース
47.1
トレースを有効または無効にする方法
47.2
トレース情報にアクセスする方法
48
スロットル
48.1
スロットルを有効にする方法
48.2
スロットルの操作設定
48.3
スロットルに使用できるメトリック
48.4
スロットル・メトリックにアクセスする方法
48.5
アラートのスロットル・メトリックを使用する方法
48.6
複数のエンドポイントURIを使用するビジネス・サービスのスロットルの使用方法
48.6.1
スロットル使用時に再試行されたメッセージの処理
49
スマート検索を使用した操作設定の管理
49.1
基本検索の使用
49.2
詳細検索の使用
49.3
すべてのサービスの操作設定の管理
49.3.1
検索フィルタを使用したサービスの検索
49.3.2
操作設定の表示と編集
49.4
プロキシ・サービスの操作設定の管理
49.4.1
検索フィルタを使用したプロキシ・サービスの検索
49.4.2
操作設定の表示と編集
49.5
ビジネス・サービスの操作設定の管理
49.5.1
検索フィルタを使用したビジネス・サービスの検索
49.5.2
操作設定の表示と編集
49.6
分割-結合の操作設定の管理
49.6.1
検索フィルタを使用した分割-結合の検索
49.6.2
操作設定の表示と編集
49.7
アラート宛先の操作設定の管理
49.7.1
検索フィルタを使用したアラート宛先の検索
49.7.2
アラート宛先の表示と削除
49.8
SLAアラート・ルールの操作設定の管理
49.8.1
検索フィルタを使用したSLAアラート・ルールの検索
49.8.2
SLAアラート・ルールの表示と構成
50
ユーザー設定
第IV部 付録
A
エラー・コード
A.1
エラー詳細スキーマ
B
Oracle Service Busでのデバッグ
B.1
Oracle Service Busでのデバッグ
B.2
Eclipseでのプロキシ・サービスおよび分割-結合のデバッグ
C
Oracle Service Bus API
C.1
リソースの更新とカスタマイズ
C.2
管理およびモニター
C.3
デプロイメント
D
JMXモニタリングAPI
D.1
説明
D.2
概念
D.2.1
公開POJOオブジェクト
D.2.1.1
ResourceType
D.2.1.2
ServiceResourceStatistic
D.2.1.3
ResourceStatistic
D.2.1.4
StatisticValue
D.2.1.5
StatisticType
D.2.2
ServiceDomainMBean
D.2.3
統計の詳細
D.2.3.1
リソース・タイプの統計の詳細 - SERVICE
D.2.3.2
リソース・タイプの統計の詳細 - FLOW_COMPONENT
D.2.3.3
リソース・タイプの統計の詳細 - WEBSERVICE_OPERATION
D.2.3.4
リソース・タイプの統計の詳細 - URI
D.2.4
注意事項
D.2.5
パフォーマンス
D.3
APIの使用方法の例
D.3.1
サンプル・プログラム
E
SNMPコンポーネント
E.1
管理対象リソース
E.2
管理情報ベース
E.2.1
SNMPエージェント
E.2.2
SNMPマネージャ
E.2.3
ネットワーク管理システム(NMS)
E.3
SNMPトラップ宛先の作成および使用
F
SNMPトラップ宛先の作成および使用
G
Oracle Service Busシステムの監査
G.1
構成の変更の監査
G.2
メッセージ・フローの監査証跡の作成
G.3
セキュリティ違反の監査
H
XQuery-SQLマッピング参照
H.1
IBM DB2/NT 8
H.2
Microsoft SQL Server
H.3
Oracle8
i
, 8.1.x
H.4
Oracle 9
i
、Oracle Database 10
g
H.5
Sybase 12.5.2(およびそれ以上)
H.6
ベース(汎用)RDBMSデータ型マッピング
I
WSRPとの相互運用性
I.1
WSRPのプロデューサとコンシューマ
I.2
WSRPのアーキテクチャ
I.2.1
Oracle Service Busを使用した拡張アーキテクチャ
I.3
WSRP設計の概念
I.3.1
WSRP WSDL
I.3.2
WSRPメッセージ
I.4
WSRP対応Oracle Service Busの構成
I.4.1
プロデューサのWSDLの取得
I.4.2
コンシューマとプロデューサの間でのメッセージのルーティング
I.4.3
WSRPアプリケーションのモニター
I.4.4
ロード・バランシングとフェイルオーバー
I.5
WSRP相互運用の例
I.5.1
例の前提条件
I.5.2
例のプロジェクトとフォルダ
I.5.3
モニターの例
I.5.3.1
ステップ1: WSDLリソースの定義
I.5.3.2
ステップ2: ビジネス・サービスの作成
I.5.3.3
ステップ3: プロキシ・サービスの作成
I.5.3.4
別の方法によるプロキシ・サービスの作成
I.5.3.5
ステップ4: プロデューサからのWSDLの取得
I.5.3.6
ステップ5: 構成の確認