目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 用語
• 1.2 このガイドの使用方法

第I部 データベース、ファイルおよびXML

2 Oracle Database

• 2.1 概要
  • 2.1.1 概念
  • 2.1.2 ナレッジ・モジュール
• 2.2 インストールおよび構成
  • 2.2.1 システム要件および動作要件
  • 2.2.2 テクノロジ固有の要件
    • 2.2.2.1 SQL*Loaderユーティリティの使用
    • 2.2.2.2 外部表の使用
    • 2.2.2.3 Oracle Streamsの使用
  • 2.2.3 接続性要件
• 2.3 トポロジの設定
  • 2.3.1 Oracleデータ・サーバーの作成
    • 2.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 2.3.2 Oracle物理スキーマの作成
• 2.4 統合プロジェクトの設定
• 2.5 Oracleモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 2.5.1 Oracleモデルの作成
  • 2.5.2 Oracleモデルのリバース・エンジニアリング
• 2.6 チェンジ・データ・キャプチャの設定
• 2.7 データ品質の設定
• 2.8 インタフェースの設計
  • 2.8.1 Oracleとの間でのデータのロード
    • 2.8.1.1 Oracleからのデータのロード
    • 2.8.1.2 Oracleへのデータのロード
  • 2.8.2 Oracleへのデータの統合
  • 2.8.3 ETL形式インタフェースの設計
• 2.9 トラブルシューティング
  • 2.9.1 Oracle Databaseのエラーのトラブルシューティング
  • 2.9.2 一般的な問題および解決策

3 ファイル

• 3.1 概要
  • 3.1.1 概念
  • 3.1.2 ナレッジ・モジュール
• 3.2 インストールおよび構成
  • 3.2.1 システム要件および動作要件
  • 3.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 3.2.3 接続性要件
• 3.3 トポロジの設定
  • 3.3.1 ファイル・データ・サーバーの作成
    • 3.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 3.3.2 ファイル物理スキーマの作成
• 3.4 統合プロジェクトの設定
• 3.5 ファイル・モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 3.5.1 ファイル・モデルの作成
  • 3.5.2 ファイル・モデルのリバース・エンジニアリング
    • 3.5.2.1 デリミタ付きファイルのリバース・エンジニアリング
    • 3.5.2.2 ウィザードを使用した固定ファイルのリバース・エンジニアリング
    • 3.5.2.3 COBOLコピーブックのリバース・エンジニアリング
    • 3.5.2.4 カスタマイズされたリバース・エンジニアリング
• 3.6 インタフェースの設計
  • 3.6.1 ファイルからのデータのロード
  • 3.6.2 ファイルへのデータの統合

4 汎用SQL

• 4.1 概要
  • 4.1.1 概念
  • 4.1.2 ナレッジ・モジュール
• 4.2 インストールおよび構成
  • 4.2.1 システム要件および動作要件
  • 4.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 4.2.3 接続性要件
• 4.3 トポロジの設定
  • 4.3.1 データ・サーバーの作成
  • 4.3.2 物理スキーマの作成
• 4.4 統合プロジェクトの設定
• 4.5 モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 4.5.1 データ・モデルの作成
  • 4.5.2 データ・モデルのリバース・エンジニアリング
• 4.6 チェンジ・データ・キャプチャの設定
• 4.7 データ品質の設定
• 4.8 インタフェースの設計
  • 4.8.1 ANSI SQL-92準拠テクノロジとの間でのデータのロード
    • 4.8.1.1 ANSI SQL-92準拠テクノロジからのデータのロード
    • 4.8.1.2 ANSI SQL-92準拠テクノロジへのデータのロード
  • 4.8.2 ANSI SQL-92準拠テクノロジでのデータの統合
  • 4.8.3 ETL形式インタフェースの設計

5 XMLファイル

• 5.1 概要
  • 5.1.1 概念
  • 5.1.2 ナレッジ・モジュール
• 5.2 インストールおよび構成
  • 5.2.1 システム要件
  • 5.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 5.2.3 接続性要件
• 5.3 トポロジの設定
  • 5.3.1 XMLデータ・サーバーの作成
    • 5.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 5.3.2 XML用物理スキーマの作成
• 5.4 統合プロジェクトの設定
• 5.5 XMLファイルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 5.5.1 XMLモデルの作成
  • 5.5.2 XMLモデルのリバース・エンジニアリング
• 5.6 インタフェースの設計
  • 5.6.1 XMLインタフェースに関する注意事項
    • 5.6.1.1 XML構造のターゲット指定
    • 5.6.1.2 XMLファイルとスキーマの同期化
    • 5.6.1.3 サイズが大きいXMLファイルの処理
  • 5.6.2 XMLとの間でのデータのロード
    • 5.6.2.1 XMLスキーマからのデータのロード
    • 5.6.2.2 XMLスキーマへのデータのロード
  • 5.6.3 XMLへのデータの統合
• 5.7 トラブルシューティング
  • 5.7.1 XMLで発生したエラーの検出
  • 5.7.2 一般的なエラー

6 Microsoft SQL Server

• 6.1 概要
  • 6.1.1 概念
  • 6.1.2 ナレッジ・モジュール
• 6.2 インストールおよび構成
  • 6.2.1 システム要件および動作要件
  • 6.2.2 テクノロジ固有の要件
    • 6.2.2.1 BULK INSERTコマンドの使用
    • 6.2.2.2 BCPコマンドの使用
    • 6.2.2.3 リンク・サーバーの使用
  • 6.2.3 接続性要件
• 6.3 トポロジの設定
  • 6.3.1 Microsoft SQL Serverデータ・サーバーの作成
    • 6.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 6.3.2 Microsoft SQL Server物理スキーマの作成
• 6.4 統合プロジェクトの設定
• 6.5 Microsoft SQL Serverモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 6.5.1 Microsoft SQL Serverモデルの作成
  • 6.5.2 Microsoft SQL Serverモデルのリバース・エンジニアリング
• 6.6 チェンジ・データ・キャプチャの設定
• 6.7 データ品質の設定
• 6.8 インタフェースの設計
  • 6.8.1 Microsoft SQL Serverとの間でのデータのロード
    • 6.8.1.1 Microsoft SQL Serverからのデータのロード
    • 6.8.1.2 Microsoft SQL Serverへのデータのロード
  • 6.8.2 Microsoft SQL Serverでのデータの統合

7 Microsoft Excel

• 7.1 概要
  • 7.1.1 概念
  • 7.1.2 ナレッジ・モジュール
• 7.2 インストールおよび構成
  • 7.2.1 システム要件および動作要件
  • 7.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 7.2.3 接続性要件
• 7.3 トポロジの設定
  • 7.3.1 Microsoft Excelデータ・サーバーの作成
  • 7.3.2 Microsoft Excel物理スキーマの作成
• 7.4 統合プロジェクトの設定
• 7.5 Microsoft Excelモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 7.5.1 Microsoft Excelモデルの作成
  • 7.5.2 Microsoft Excelモデルのリバース・エンジニアリング
• 7.6 インタフェースの設計
  • 7.6.1 Microsoft Excelとの間でのデータのロード
    • 7.6.1.1 Microsoft Excelからのデータのロード
    • 7.6.1.2 Microsoft Excelへのデータのロード
  • 7.6.2 Microsoft Excelでのデータの統合
• 7.7 トラブルシューティング
  • 7.7.1 エラー・メッセージの解読
  • 7.7.2 一般的な問題および解決策

8 Microsoft Access

• 8.1 概要
• 8.2 概念
• 8.3 ナレッジ・モジュール
• 8.4 固有の要件

9 Netezza

• 9.1 概要
  • 9.1.1 概念
  • 9.1.2 ナレッジ・モジュール
• 9.2 インストールおよび構成
  • 9.2.1 システム要件および動作要件
  • 9.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 9.2.3 接続性要件
• 9.3 トポロジの設定
  • 9.3.1 Netezzaデータ・サーバーの作成
    • 9.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 9.3.2 Netezza物理スキーマの作成
• 9.4 統合プロジェクトの設定
• 9.5 Netezzaモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 9.5.1 Netezzaモデルの作成
  • 9.5.2 Netezzaモデルのリバース・エンジニアリング
• 9.6 データ品質の設定
• 9.7 インタフェースの設計
  • 9.7.1 Netezzaとの間でのデータのロード
    • 9.7.1.1 Netezzaからのデータのロード
    • 9.7.1.2 Netezzaへのデータのロード
  • 9.7.2 Netezzaでのデータの統合

10 Teradata

• 10.1 概要
  • 10.1.1 概念
  • 10.1.2 ナレッジ・モジュール
• 10.2 インストールおよび構成
  • 10.2.1 システム要件および動作要件
  • 10.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 10.2.3 接続性要件
• 10.3 トポロジの設定
  • 10.3.1 Teradataデータ・サーバーの作成
    • 10.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 10.3.2 Teradata物理スキーマの作成
• 10.4 統合プロジェクトの設定
• 10.5 Teradataモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 10.5.1 Teradataモデルの作成
  • 10.5.2 Teradataモデルのリバース・エンジニアリング
• 10.6 データ品質の設定
• 10.7 インタフェースの設計
  • 10.7.1 Teradataとの間でのデータのロード
    • 10.7.1.1 Teradataからのデータのロード
    • 10.7.1.2 Teradataへのデータのロード
  • 10.7.2 Teradataでのデータの統合
  • 10.7.3 ETL形式インタフェースの設計
• 10.8 Teradata用のKMの最適化
  • 10.8.1 1次索引および統計
  • 10.8.2 Teradataユーティリティのサポート
  • 10.8.3 名前付きパイプのサポート
  • 10.8.4 最適化された一時表管理

11 Hypersonic SQL

• 11.1 概要
  • 11.1.1 概念
  • 11.1.2 ナレッジ・モジュール
• 11.2 インストールおよび構成
  • 11.2.1 システム要件および動作要件
  • 11.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 11.2.3 接続性要件
• 11.3 トポロジの設定
  • 11.3.1 Hypersonic SQLデータ・サーバーの作成
  • 11.3.2 Hypersonic SQL物理スキーマの作成
• 11.4 統合プロジェクトの設定
• 11.5 Hypersonic SQLモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 11.5.1 Hypersonic SQLモデルの作成
  • 11.5.2 Hypersonic SQLモデルのリバース・エンジニアリング
• 11.6 チェンジ・データ・キャプチャの設定
• 11.7 データ品質の設定
• 11.8 インタフェースの設計

12 IBM Informix

• 12.1 概要
• 12.2 概念
• 12.3 ナレッジ・モジュール
• 12.4 固有の要件

13 IBM DB2 for iSeries

• 13.1 概要
  • 13.1.1 概念
  • 13.1.2 ナレッジ・モジュール
• 13.2 インストールおよび構成
  • 13.2.1 システム要件および動作要件
  • 13.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 13.2.3 接続性要件
• 13.3 トポロジの設定
  • 13.3.1 DB2/400データ・サーバーの作成
    • 13.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 13.3.2 DB2/400物理スキーマの作成
• 13.4 統合プロジェクトの設定
• 13.5 IBM DB2/400モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 13.5.1 IBM DB2/400モデルの作成
  • 13.5.2 IBM DB2/400モデルのリバース・エンジニアリング
• 13.6 チェンジ・データ・キャプチャの設定
  • 13.6.1 トリガー・ベースCDCの設定
  • 13.6.2 ログ・ベースCDCの設定
    • 13.6.2.1 動作の仕組み
    • 13.6.2.2 CDCRTVJRNプログラムの詳細
    • 13.6.2.3 iSeriesへのCDCコンポーネントのインストール
    • 13.6.2.4 ネイティブ・ジャーナルでのCDCの使用
    • 13.6.2.5 ジャーナル読取り時の問題
• 13.7 データ品質の設定
• 13.8 インタフェースの設計
  • 13.8.1 IBM DB2 for iSeriesとの間でのデータのロード
    • 13.8.1.1 IBM DB2 for iSeriesからのデータのロード
    • 13.8.1.2 IBM DB2 for iSeriesへのデータのロード
  • 13.8.2 IBM DB2 for iSeriesでのデータの統合
• 13.9DB2 for iSeries固有の考慮事項
  • 13.9.1 iSeriesでのランタイム・エージェントのインストール
  • 13.9.2 iSeriesの代替接続方法
    • 13.9.2.1 クライアント・アクセスの使用
    • 13.9.2.2 IBM JT/400およびネイティブ・ドライバの使用
• 13.10 トラブルシューティング
  • 13.10.1 エラー・メッセージのトラブルシューティング
  • 13.10.2 一般的な問題および解決策
    • 13.10.2.1 接続エラー

14 IBM DB2 UDB

• 14.1 概要
• 14.2 概念
• 14.3 ナレッジ・モジュール
• 14.4 固有の要件

15 Sybase AS Enterprise

• 15.1 概要
• 15.2 概念
• 15.3 ナレッジ・モジュール
• 15.4 固有の要件

16 Sybase IQ

• 16.1 概要
• 16.2 概念
• 16.3 ナレッジ・モジュール
• 16.4 固有の要件

第II部 Business Intelligence

17 Oracle Business Intelligence Enterprise Edition

• 17.1 概要
  • 17.1.1 概念
  • 17.1.2 ナレッジ・モジュール
• 17.2 インストールおよび構成
  • 17.2.1 システム要件および動作要件
  • 17.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 17.2.3 接続性要件
• 17.3 トポロジの設定
  • 17.3.1 Oracle BIデータ・サーバーの作成
    • 17.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 17.3.2 Oracle BI物理スキーマの作成
• 17.4 統合プロジェクトの設定
• 17.5 Oracle BIモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 17.5.1 Oracle BIモデルの作成
  • 17.5.2 Oracle BIモデルのリバース・エンジニアリング
• 17.6 データ品質の設定
• 17.7 インタフェースの設計
  • 17.7.1 Oracle BIとの間でのデータのロード
    • 17.7.1.1 Oracle BIからのデータのロード
    • 17.7.1.2 Oracle BIへのデータのロード
  • 17.7.2 Oracle BIでのデータの統合

18 Oracle Hyperion Essbase

• 18.1 概要
  • 18.1.1 統合プロセス
  • 18.1.2 ナレッジ・モジュール
• 18.2 インストールおよび構成
  • 18.2.1 システム要件および動作要件
  • 18.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 18.2.3 接続性要件
• 18.3 トポロジの設定
  • 18.3.1 Hyperion Essbaseデータ・サーバーの作成
  • 18.3.2 Hyperion Essbase物理スキーマの作成
• 18.4 Essbaseモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 18.4.1 Essbaseモデルの作成
  • 18.4.2 Essbaseモデルのリバース・エンジニアリング
• 18.5 インタフェースの設計
  • 18.5.1 メタデータのロード
  • 18.5.2 データのロード
  • 18.5.3 データの抽出
    • 18.5.3.1 Essbaseのデータ抽出方法
    • 18.5.3.2 Essbaseデータの抽出
    • 18.5.3.3 メタデータからのメンバーの抽出

19 Oracle Hyperion Financial Management

• 19.1 概要
  • 19.1.1 統合プロセス
  • 19.1.2 ナレッジ・モジュール
• 19.2 インストールおよび構成
  • 19.2.1 システム要件および動作要件
  • 19.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 19.2.3 接続性要件
• 19.3 トポロジの設定
  • 19.3.1 Hyperion Financial Managementデータ・サーバーの作成
  • 19.3.2 Hyperion Financial Management物理スキーマの作成
• 19.4 Financial Managementモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 19.4.1 Financial Managementモデルの作成
  • 19.4.2 Financial Managementモデルのリバース・エンジニアリング
• 19.5 インタフェースの設計
  • 19.5.1 メタデータのロード
  • 19.5.2 データのロード
  • 19.5.3 データの抽出
    • 19.5.3.1 Financial Managementデータの抽出
    • 19.5.3.2 メンバー・リストからのメンバーの抽出
• 19.6 データストア表

20 Oracle Hyperion Planning

• 20.1 概要
  • 20.1.1 統合プロセス
  • 20.1.2 ナレッジ・モジュール
• 20.2 インストールおよび構成
  • 20.2.1 システム要件および動作要件
  • 20.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 20.2.3 接続性要件
• 20.3 トポロジの設定
  • 20.3.1 Hyperion Planningデータ・サーバーの作成
  • 20.3.2 Hyperion Planning物理スキーマの作成
• 20.4 Planningモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 20.4.1 Planningモデルの作成
  • 20.4.2 Planningモデルのリバース・エンジニアリング
• 20.5 インタフェースの設計
  • 20.5.1 メタデータのロード
  • 20.5.2 データのロード
  • 20.5.3 ロード・オプション
• 20.6 データベース表およびデータ・ロード列
  • 20.6.1 Accounts
  • 20.6.2 Employee
  • 20.6.3 Entities
  • 20.6.4 ユーザー定義ディメンション
  • 20.6.5 属性ディメンション
  • 20.6.6 UDA
  • 20.6.7 データ・ロード列

21 Oracle OLAP

• 21.1 概要
  • 21.1.1 概念
  • 21.1.2 ナレッジ・モジュール
• 21.2 インストールおよび構成
  • 21.2.1 システム要件および動作要件
  • 21.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 21.2.3 接続性要件
• 21.3 トポロジの設定
  • 21.3.1 Oracleデータ・サーバーの作成
    • 21.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 21.3.2 Oracle物理スキーマの作成
• 21.4 統合プロジェクトの設定
• 21.5 Oracleモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 21.5.1 Oracleモデルの作成
  • 21.5.2 Oracle OLAPキューブのリバース・エンジニアリング
• 21.6 統合インタフェースでのOracle OLAP KMの使用
  • 21.6.1 統合インタフェースでのOracle OLAPのソースとしての使用
  • 21.6.2 統合インタフェースでのOracle ROLAPのターゲットとしての使用
  • 21.6.3 統合インタフェースでのOracle MOLAPのターゲットとしての使用

第III部 その他のテクノロジ

22 JMS

• 22.1 概要
  • 22.1.1 概念
    • 22.1.1.1 JMSメッセージの構造
    • 22.1.1.2 JMS宛先の使用
  • 22.1.2 ナレッジ・モジュール
• 22.2 インストールおよび構成
  • 22.2.1 システム要件および動作要件
  • 22.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 22.2.3 接続性要件
• 22.3 トポロジの設定
  • 22.3.1 JMSデータ・サーバーの作成
    • 22.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 22.3.2 JMS物理スキーマの作成
• 22.4 統合プロジェクトの設定
• 22.5 JMSモデルの作成および定義
  • 22.5.1 JMSモデルの作成
  • 22.5.2 JMSデータストアの定義
• 22.6 インタフェースの設計
  • 22.6.1 JMSソースからのデータのロード
  • 22.6.2 JMSターゲットでのデータの統合
• 22.7 JMS標準プロパティ
  • 22.7.1 JMSプロパティの使用
    • 22.7.1.1 JMSプロパティの宣言
    • 22.7.1.2 ルーター上でのフィルタ処理
    • 22.7.1.3 クライアント上でのフィルタ処理
    • 22.7.1.4 ソース・データとしてのプロパティ値の使用
    • 22.7.1.5 メッセージ送信時のプロパティの設定

23 JMS XML

• 23.1 概要
  • 23.1.1 概念
    • 23.1.1.1 JMSメッセージの構造
    • 23.1.1.2 JMS宛先の使用
  • 23.1.2 ナレッジ・モジュール
• 23.2 インストールおよび構成
  • 23.2.1 システム要件および動作要件
  • 23.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 23.2.3 接続性要件
• 23.3 トポロジの設定
  • 23.3.1 JMS XMLデータ・サーバーの作成
    • 23.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 23.3.2 JMS XML物理スキーマの作成
• 23.4 統合プロジェクトの設定
• 23.5 JMS XMLモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 23.5.1 JMS XMLモデルの作成
  • 23.5.2 JMS XMLモデルのリバース・エンジニアリング
• 23.6 インタフェースの設計
  • 23.6.1 JMS XMLソースからのデータのロード
  • 23.6.2 JMS XMLターゲットでのデータの統合

24 LDAPディレクトリ

• 24.1 概要
  • 24.1.1 概念
  • 24.1.2 ナレッジ・モジュール
• 24.2 インストールおよび構成
  • 24.2.1 システム要件
  • 24.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 24.2.3 接続性要件
• 24.3 トポロジの設定
  • 24.3.1 LDAPデータ・サーバーの作成
    • 24.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 24.3.2 LDAP用物理スキーマの作成
• 24.4 統合プロジェクトの設定
• 24.5 LDAPディレクトリの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 24.5.1 LDAPモデルの作成
  • 24.5.2 LDAPモデルのリバース・エンジニアリング
• 24.6 インタフェースの設計
  • 24.6.1 LDAPとの間でのデータのロード
    • 24.6.1.1 LDAPディレクトリからのデータのロード
    • 24.6.1.2 LDAPディレクトリへのデータのロード
  • 24.6.2 LDAPディレクトリでのデータの統合
• 24.7 トラブルシューティング

25 Oracle Changed Data Capture Adapters

• 25.1 概要
  • 25.1.1 概念
  • 25.1.2 ナレッジ・モジュール
• 25.2 インストールおよび構成
  • 25.2.1 システム要件
  • 25.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 25.2.3 接続性要件
• 25.3 トポロジの設定
  • 25.3.1 Attunity Streamデータ・サーバーの作成
    • 25.3.1.1 データ・サーバーの作成
  • 25.3.2 Attunity Stream物理スキーマの作成
• 25.4 統合プロジェクトの設定
• 25.5 Attunity Streamモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
  • 25.5.1 Attunity Streamモデルの作成
  • 25.5.2 Attunity Streamモデルのリバース・エンジニアリング
• 25.6 LKM Attunity to SQLを使用したインタフェースの設計

26 Oracle GoldenGate

• 26.1 概要
  • 26.1.1 GoldeGate CDCプロセスの概要
  • 26.1.2 ナレッジ・モジュール
• 26.2 インストールおよび構成
  • 26.2.1 システム要件および動作要件
  • 26.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 26.2.3 接続性要件
• 26.3 Oracle GoldenGate JKMの使用
  • 26.3.1 トポロジの定義
    • 26.3.1.1 ステージング・サーバーの定義
    • 26.3.1.2 ステージング物理スキーマの作成
    • 26.3.1.3 ソース・データ・サーバーの定義
    • 26.3.1.4 ソース物理スキーマの作成
  • 26.3.2 レプリケートされた表の作成
  • 26.3.3 統合プロジェクトの設定
  • 26.3.4 レプリケートされた表のCDCの構成
  • 26.3.5 Oracle GoldenGateプロセスの構成および開始
  • 26.3.6 レプリケートされたデータを使用したインタフェースの設計
• 26.4 拡張構成
  • 26.4.1 初期ロードの方法
  • 26.4.2 レプリケーション・パフォーマンスのチューニング
  • 26.4.3 1つのソースと複数のステージングの構成

27 Oracle Enterprise Service Bus

• 27.1 概要
  • 27.1.1 概念
  • 27.1.2 ナレッジ・モジュール
  • 27.1.3 XREF KMプロセスの概要
• 27.2 インストールおよび構成
  • 27.2.1 システム要件および動作要件
  • 27.2.2 テクノロジ固有の要件
  • 27.2.3 接続性要件
• 27.3 ESB相互参照KMを使用したXREFの利用
  • 27.3.1 トポロジの定義
  • 27.3.2 プロジェクトの設定
  • 27.3.3 ESB相互参照KMを使用したインタフェースの設計
• 27.4 ナレッジ・モジュール・オプションの参照情報

A Oracle Data Integrator Driver for LDAPの参照情報

• A.1 Oracle Data Integrator Driver for LDAPの概要
• A.2 LDAPの処理の概要
  • A.2.1 LDAPからリレーショナルへのマッピング
    • A.2.1.1 一般原理
    • A.2.1.2 グループ化係数
    • A.2.1.3 マッピング例外
    • A.2.1.4 参照LDAPツリー
  • A.2.2 リレーショナル・スキーマの管理
    • A.2.2.1 リレーショナル・スキーマの格納
    • A.2.2.2 リレーショナル構造内のデータへのアクセス
• A.3 インストールおよび構成
  • A.3.1 ドライバの構成
  • A.3.2 プロパティ・バンドルの使用
    • A.3.2.1 LDAPディレクトリの接続構成
    • A.3.2.2 外部データベースの接続構成
  • A.3.3 表の別名の構成
• A.4 SQL構文
  • A.4.1 SQL文
    • A.4.1.1 DISCONNECT
    • A.4.1.2 INSERT INTO
    • A.4.1.3 SELECT
    • A.4.1.4 UPDATE
    • A.4.1.5 式、条件および値
  • A.4.2 SQLファンクション
• A.5 実装されるJDBC API機能

B Oracle Data Integrator Driver for XMLの参照情報

• B.1 Oracle Data Integrator Driver for XMLの概要
• B.2 XMLの処理の概要
  • B.2.1 XMLからSQLへのマッピング
  • B.2.2 XML名前空間
  • B.2.3 スキーマの管理
    • B.2.3.1 スキーマの格納
    • B.2.3.2 複数のスキーマ
    • B.2.3.3 スキーマ内のデータへのアクセス
    • B.2.3.4 大/小文字の区別
    • B.2.3.5 ロード/同期化
  • B.2.4 ロック
  • B.2.5 XMLスキーマ（XSD）のサポート
• B.3 インストールおよび構成
  • B.3.1 ドライバの構成
  • B.3.2 複数のスキーマの自動作成
  • B.3.3 外部データベースを使用したデータの格納
• B.4 ドライバ・コマンドの詳細
  • B.4.1 CREATE FILE
  • B.4.2 CREATE XMLFILE
  • B.4.3 CREATE FOREIGNKEYS
  • B.4.4 CREATE SCHEMA
  • B.4.5 DROP FOREIGNKEYS
  • B.4.6 DROP SCHEMA
  • B.4.7 LOAD FILE
  • B.4.8 SET SCHEMA
  • B.4.9 SYNCHRONIZE
  • B.4.10 UNLOCK FILE
  • B.4.11 TRUNCATE SCHEMA
  • B.4.12 VALIDATE
• B.5 SQL構文
  • B.5.1 SQL文
    • B.5.1.1 COMMIT
    • B.5.1.2 CREATE TABLE
    • B.5.1.3 DELETE
    • B.5.1.4 DISCONNECT
    • B.5.1.5 DROP TABLE
    • B.5.1.6 INSERT INTO
    • B.5.1.7 ROLLBACK
    • B.5.1.8 SELECT
    • B.5.1.9 SET AUTOCOMMIT
    • B.5.1.10 UPDATE
    • B.5.1.11 式、条件および値
  • B.5.2 SQLファンクション
• B.6 実装されるJDBC API機能
• B.7 サポートされているXMLスキーマの機能
  • B.7.1 データ型
  • B.7.2 サポートされている要素
    • B.7.2.1 All
    • B.7.2.2 Attribute
    • B.7.2.3 AttributeGroup
    • B.7.2.4 Choice
    • B.7.2.5 ComplexContent
    • B.7.2.6 ComplexType
    • B.7.2.7 Element
    • B.7.2.8 Extension
    • B.7.2.9 Group
    • B.7.2.10 Import
    • B.7.2.11 Include
    • B.7.2.12 List
    • B.7.2.13 Restriction
    • B.7.2.14 Schema
    • B.7.2.15 Sequence
    • B.7.2.16 SimpleContent
    • B.7.2.17 SimpleType
  • B.7.3 サポートされていない機能
    • B.7.3.1 サポートされていない要素
    • B.7.3.2 サポートされていない機能