ダウンロード、インストール、構成のReadMe
12c (12.2.1.4.0)
E83388-01
2019年9月
このドキュメントには、Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)のダウンロード、インストール、構成を始める際に役立つ重要情報が含まれています。
Oracle Fusion Middleware製品の最新の12cリリースについて詳しくは、Oracle Fusion Middleware ダウンロード、インストール、構成のReadmeファイルを参照してください。
このドキュメントには以下の項が含まれています。
OTNおよびOSDCからのOracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)製品ディストリビューションのダウンロード
My Oracle Supportから最新のOracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアのダウンロード
Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)開発ディストリビューションのダウンロード
次のドキュメントを参照し、ダウンロードするOracle Fusion Middlewareソフトウェアが既存のソフトウェアおよびハードウェアでサポートされていることを確認します。
注: サーティフィケーション、システム要件、および相互運用性に関する情報を確認する際は、特に32ビットまたは64ビットのシステム要件について確認してください。 |
使用しているハードウェア・プラットフォームとソフトウェア・プラットフォームに対するOracle Fusion Middlewareのサーティファイの状況を確認するには、Oracle Technology Network (OTN)でOracle Fusion Middleware Supported System Configurationsを参照してください。
Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)のサーティフィケーション・ドキュメントは、System Requirements and Supported Platforms for Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.4.0)です。
物理メモリ、ディスク領域、およびその他のコンピューティング・リソースが十分であるかどうかを確認するには、OTNでOracle Fusion Middleware System Requirements and Specificationsドキュメントを参照してください。
既存のオラクル製品に対するOracle Fusion Middlewareの相互運用性と互換性を確認するには、Understanding Interoperability and Compatibilityを参照してください。
ほとんどのOracle Fusion Middleware製品は、プラットフォーム共通のディストリビューションとして.jar
ファイル形式で提供されています。これらのディストリビューションにJDKは含まれていません。.jar
ディストリビーションのインストーラを実行するには、設定されたJDKがすでにシステムにインストールされている必要があります。
一部の製品(たとえば、Oracle HTTP ServerやOracle JDeveloper)は、プラットフォーム固有のディストリビューションとして提供されています。これらのプラットフォーム固有のディストリビューションは、.bin
(UNIXオペレーティング・システム用)または.exe
(Windowsオペレーティング・システム用)の形式で提供されています。このような場合、プラットフォーム固有のJDKはそれぞれのディストリビューションに含まれているので、JDKを個別にインストールする必要はありません。
racle Fusion Middlewareとそれに必要なソフトウェアは、複数のロケーションからダウンロードできます。
表1に、最新のOracle Fusion MiddlewareソフトウェアをダウンロードできるオラクルWebサイトを記載します。
表 1 Oracle Fusion Middlewareのダウンロード・サイト
オラクルWebサイト | 目的とロケーション |
---|---|
Oracle Technology Network |
開発者として、OTN Developer Licenseに従ってOracleソフトウェアをダウンロードする場合、Oracle Technology Network (OTN)へアクセスします。
使用中の製品に対応した個別のOTNダウンロード・ページへのリンクについては、第4項"Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)に必要なソフトウェアのダウンロード"を参照してください。 注: Oracle Technology Networkを利用するには、無料の登録が必要になります。 |
Oracle Software Delivery Cloud |
Oracleソフトウェアのライセンスを購入しており、このライセンスに基づいてソフトウェアをダウンロードするか、Oracle Electronic Delivery Trial Licenseに基づいてOracleソフトウェアをダウンロードする場合、Oracle Software Delivery Cloudへアクセスします。
Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアは、Oracle Fusion Middleware 12c Media Packに含まれています。 注: 便宜上、このドキュメントで提供されるほとんどのリンクはOTNダウンロード・ページにつながりますが、ライセンスを購入している場合は、Oracle Software Delivery Cloudに登録し、Software Delivery Cloudをプライマリ・ロケーションとして使用して、購入したソフトウェアを取得することをお薦めします。 |
My Oracle Support |
既存ライセンスがあり、My Oracle Supportに登録している場合は、第6項"My Oracle Supportから最新のOracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアのダウンロード"にあるパッチ番号を使用して、My Oracle Supportから最新の12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアをダウンロードできます。 |
必要なソフトウェアをダウンロードする手順については、以下の項を参照してください。
スタンドアロン製品でない限り、ほとんどのOracle Fusion Middleware製品には、Fusion Middleware Infrastructureが必要です。すべてのFMWインフラストラクチャ製品には、必要なスキーマを保管できるデータベースが必要です。このスキーマをまとめたものは、Oracle Fusion Middleware Metadata Repositoryと呼ばれます。
Oracle Fusion Middlewareでの使用がサーティファイされているデータベースの完全なリストと、サポートされている各データベース・バージョンに対して適用する必要のあるパッチのリストについては、Oracle Technology NetworkのOracle Fusion Middleware Supported Configurationsを参照してください。一部のOracle Fusion Middleware製品では、Oracleデータベース・ソフトウェア以外にサード・パーティのデータベース・ソフトウェアがサポートされます。
サポート対象データベースによっては、Oracle Fusion Middlewareで使用する前に追加のパッチを適用する必要があることに注意してください。詳しくは、OTNで提供されているSystem Requirements and Specificationsを参照してください。
汎用インストーラを使用してOracle Fusion Middleware製品をインストールする場合は、インストーラを実行する前に、サポートされているJDKをダウンロードしてシステムにインストールしておく必要があります。JDKのインストールが完了すると、java -jar
command to run the installer JAR file.コマンドを使用してインストーラJARファイルを実行できるようになります。
このドキュメントが公開された時点では、Oracle Fusion Middleware製品にはJDK 8.0 Update 211以降が必要です。ただし、第1項"サーティフィケーション、システム要件、相互運用性に関する情報の確認"で説明されているように、サーティフィケーション情報を確認して、必要なJDKバージョンとの照合を必ず行うようにしてください。
必要なJDKをダウンロードするには、My Oracle Support document ID 1506916.1を参照してください。
表2では、本番環境に新たにOracle Fusion Middlewareをインストールする際にダウンロードする必要のあるソフトウェアへのリンクを提供します。
表2:Oracle Fusion Middleware 12c 新規インストール用ダウンロード
Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.4.0) 製品ディストリビューション | OTNおよびOSDCからのダウンロード手順 |
---|---|
Oracle JDeveloper |
Oracle JDeveloperダウンロード・ページからダウンロードします。 Oracle JDeveloper Studioディストリビューションでは、プラットフォーム共通のインストーラ、またはWindowsおよびLinux向けのプラットフォーム固有のインストーラをダウンロードできます。ライセンス同意書に同意して、必要なインストール・ファイルをダウンロードしてください。 Oracle JDeveloperダウンロード・ページでは、さらにJava Editionディストリビューションもダウンロードできます。 |
Oracle WebLogic ServerおよびCoherence |
Oracle WebLogic Serverダウンロード・ページから、Oracle WebLogic ServerおよびOracle Coherenceのディストリビューションをダウンロードします。 「Generic」リンクを選択し、Oracle WebLogic ServerおよびOracle Coherenceのプラットフォーム共通のjarファイルをダウンロードします。 Java JDKを含むプラットフォーム固有のインストーラ、および開発者向けのZIPインストーラをダウンロードすることもできます。 |
Oracle Fusion Middleware Infrastructure |
Oracle ADFダウンロード・ページから、Oracle Fusion Middleware Infrastructureのディストリビューションをダウンロードします。 Application Development Runtimeドロップダウン・メニューから、必要なバージョン番号を選択し、ZIPファイルをダウンロードします。ZIPファイルを解凍し、プラットフォーム共通インストーラのjarファイルを見つけます。 このディストリビューションには、Oracle WebLogic ServerとOracle JRF Infrastructureのコンポーネントが含まれています。Oracle Fusion Middleware Infrastructureは、Oracle ADFアプリケーションをデプロイするためのプラットフォームとして使用できるので、Oracle ADFダウンロード・ページから利用可能です。 『Understanding Interoperability and Compatibility』の"Collecting Your Component and Infrastructure Information"を参照してください。 |
Oracle HTTP Server |
Oracle HTTP Serverダウンロード・ページから、プラットフォーム固有のインストーラをダウンロードします。 注:Oracle WebLogic Serverドメイン内でOracle HTTP Serverインスタンスを構成することを計画している場合は、まず、Oracle Fusion Middleware Infrastructureのディストリビューションをダウンロードしてインストールする必要があります。 詳しくは、『Installing and Configuring Oracle HTTP Server』の"Using the Standard Installation Topology as a Starting Point"を参照してください。 |
Oracle Data Integrator |
|
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Management |
本番環境にインストールする場合、以下を行います。
開発または評価ディストリビューション、もしくはOracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementについて詳しくは、第7項"Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)の開発ディストリビューションのダウンロード"を参照してください。 |
Oracle Service Bus |
本番環境の場合、以下を行います。
開発または評価ディストリビューションの場合は、第7項"Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)の開発ディストリビューションのダウンロード"で説明されているように、Oracle SOA Suite Quick Start for Developersをダウンロードします。 |
Oracle B2BおよびHealthcare |
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Oracle Event Processing |
Oracle SOA Suiteダウンロード・ページの手順に従うか、Oracle Software Delivery Cloudで該当のソフトウェアを見つけます。 |
Oracle Managed File Transfer |
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Oracle WebCenter Content |
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Oracle WebCenter Portal |
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Oracle WebCenter Sites |
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Oracle Business Intelligence |
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Oracle Forms and Reports |
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Oracle Traffic Director |
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すでにライセンスがあり、My Oracle Supportに登録している場合は、表3のパッチ番号を使用して、My Oracle Supportから最新の12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアをダウンロードできます。
12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアのインストールには、固有の手順があることに注意してください。第8項"次のステップに向けたインストールと構成に関するドキュメントの確認"を参照してください。
表3:最新のOracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)ソフトウェアのMy Oracle Supportからのダウンロード
Oracle Fusion Middleware製品 | My Oracle Supportでのパッチ番号 |
---|---|
Oracle WebLogic Server and Coherence |
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Oracle WebLogic Server Slim Installer |
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Oracle Coherence |
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Oracle WebLogic Server Plug-In |
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Oracle Infrastructure |
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Oracle HTTP Server |
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Oracle Traffic Director |
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Oracle MapViewer |
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Oracle JDeveloper Studio |
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Oracle SOA Suite and Business Process |
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Oracle B2B Healthcare |
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Oracle SOA Quick Start |
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Oracle Business Process Management Quick Start |
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Oracle Service Bus |
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Oracle Managed File Transfer |
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Oracle Data Integrator |
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Oracle Enterprise Data Quality |
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Oracle GoldenGate Studio |
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Oracle GoldenGate Studio Veridata |
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Oracle Forms and Reports |
|
Oracle WebCenter Portal |
|
Oracle WebCenter Content |
|
Oracle WebCenter Sites |
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Oracle Unified Directory |
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Oracle Internet Directory |
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Identity and Access Management |
表2に記載されるOracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4.0)の製品ディストリビューションに加えて、すべてのプラットフォームで使用できる開発者向けのQuick Startインストーラも用意されています。これにより、単一ホスト・コンピュータ上へ開発または評価環境を迅速にインストールできます。
表4は、とりわけアプリケーション開発者を対象とするOracle Fusion Middlewareディストリビューションの一覧です。
Quick Startディストリビューションには、Oracle JDeveloperのほか、Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Suiteアプリケーションの開発に必要な追加のソフトウェアがすべて含まれています。詳細については、SOA SuiteおよびBusiness Process Management SuiteのQuick Start for Developersのインストールを参照してください。
Oracle CoherenceとOracle TopLinkは、Oracle JDeveloper、Oracle WebLogic ServerおよびOracle Coherence、Oracle Fusion Middleware Infrastructureの各ディストリビューションの一部分として提供されることに注意してください。表4に示すダウンロード・ページでは、製品インストーラを含まないZIPファイル形式のディストリビューションが提供されます。また、対応するドキュメントで説明されているように、特定のユースケースにおいてのみこれらのディストリビューションが必要となります。
表4:追加の開発者専用ディストリビューションのダウンロード
製品のディストリビューショん | 詳細情報 | OTNでのダウンロード場所 |
---|---|---|
Oracle JDeveloper |
Oracle JDeveloper Studioディストリビューションでは、プラットフォーム共通のインストーラ、またはWindowsおよびLinux向けのプラットフォーム固有のインストーラをダウンロードできます。ライセンス同意書に同意して、必要なインストール・ファイルをダウンロードしてください。 Oracle JDeveloperダウンロード・ページでは、さらにJava Editionディストリビューションもダウンロードできます。 詳細については、Installing Oracle JDeveloperを参照してください。 |
OTNのOracle JDeveloperダウンロード・ページ、またはOracle Software Delivery Cloudから。 |
Oracle SOA Suite Quick Start for Developers |
Installing SOA Suite and Business Process Management Suite Quick Start for Developers |
|
Oracle Business Process Management Quick Start for Developers |
Installing SOA Suite and Business Process Management Suite Quick Start for Developers |
Oracle Software Delivery Cloudで該当ソフトウェアを見つけてください |
Oracle Coherence |
Developing Applications with Oracle Coherenceの"Installing Oracle Coherence for Java" |
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Oracle TopLink |
Solutions Guide for Oracle TopLinkの"Installing Oracle TopLink" |
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Oracle Identity and Access Management Quick Start for Developers |
Installing and Configuring Oracle Identity and Access Management |
必要なソフトウェアをすべてダウンロードしたら、ソフトウェアのインストールと構成に進みます。
インストール手順の概要については、Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.4.0)のドキュメントを参照してください。
アップグレード手順の詳細については、Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.4.0)のドキュメントを参照してください。
今後のメンテナンスに関する考慮事項など、本リリースのさらなる情報については、My Oracle SupportのDoc ID 2067900.1, Oracle Fusion Middleware 12c Release 2 (12.2) Announcementsを参照してください。
オラクルのアクセシビリティに対するコミットメントについて詳しくは、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
オラクルのお客様は、My Oracle Supportを介して電子的なサポートにアクセスできます。聴覚障害のあるお客様向けの情報を得るには、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
またはhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
へアクセスしてください。
Oracle Fusion Middleware ダウンロード、インストール、構成のREADME、12c (12.2.1.4.0)
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