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Oracle Solaris Studio 12.2: dbx コマンドによるデバッグ
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ドキュメントの情報

はじめに

1.  dbx の概要

2.  dbx の起動

3.  dbx のカスタマイズ

4.  コードの表示とコードへの移動

5.  プログラムの実行制御

6.  ブレークポイントとトレースの設定

7.  呼び出しスタックの使用

8.  データの評価と表示

9.  実行時検査

10.  修正継続機能 (fix と cont)

11.  マルチスレッドアプリケーションのデバッグ

12.  子プロセスのデバッグ

13.  OpenMP プログラムのデバッグ

14.  シグナルの処理

15.  dbx を使用してプログラムをデバッグする

16.  dbx を使用した Fortran のデバッグ

17.  dbx による Java アプリケーションのデバッグ

18.  機械命令レベルでのデバッグ

19.  dbx の Korn シェル機能

20.  共有ライブラリのデバッグ

A.  プログラム状態の変更

B.  イベント管理

C.  コマンドリファレンス

索引

数字・記号

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U

V

W

X

C

C++
dbx の使用, C++ での dbx の使用
-g0 オプションを使用してコンパイルする, -g オプションでコンパイル
-g オプションを使用してコンパイルする, -g オプションでコンパイル
あいまいまたは多重定義された関数, あいまいな関数名をリストから選択する (C++)
オブジェクトポインタ型, C++ ポインタを出力する
関数テンプレートインスタンス化、リスト, 変数、メンバー、関数の定義を調べる
逆引用符演算子, 逆引用符演算子
クラス
継承されたすべてのデータメンバーを表示, C++ ポインタを出力する
宣言, 検索, 変数、メンバー、型、クラスを調べる
宣言の出力, 型およびクラスの定義を調べる
定義, 調べる, 型およびクラスの定義を調べる
表示, 変数、メンバー、型、クラスを調べる
継承されたメンバー, 型およびクラスの定義を調べる
コロンを重ねたスコープ決定演算子, コロンを重ねたスコープ決定演算子 (C++)
さまざまな名前, リンカー名
出力, C++ ポインタを出力する
テンプレート定義
修正, C++ テンプレート定義の修正
表示, 変数、メンバー、関数の定義を調べる
テンプレートのデバッグ, C++ テンプレートでのデバッグ
複数のブレークポイントの設定
C++ プログラムに複数のブレークポイントを設定する
異なるクラスのメンバー関数にブレークポイントを設定する
無名引数, C++ プログラムにおける無名引数を評価する
メンバー関数のトレース, トレースを設定する
例外処理, dbx での例外処理
C++ ソースファイル, 場所を指定する, C/C++ ソースファイルの格納場所の指定
c_array_op 環境変数, dbx 環境変数の設定
call コマンド
インスタンス化された関数やクラステンプレートのメンバー関数を明示的に呼び出し, call function_name( parameters) コマンド
構文, call コマンド
使用して関数を呼び出す, 関数を呼び出す
使用して手続きを呼び出す
関数を呼び出す
call コマンド
使用して明示的に関数を呼び出す, 関数を呼び出す
cancel コマンド, cancel コマンド
catch command, FPE シグナルをトラップする (Solaris プラットフォームのみ)
catch コマンド
システムシグナルを捕獲する
catch コマンド
change イベント, change variable
check コマンド
メモリーアクセス問題とメモリーリークを検出する
メモリーアクセス検査を有効化
すべての RTC を有効化
check コマンド
CLASSPATHX 環境変数
dbx 環境変数の設定
Java デバッグ用の環境変数
clear コマンド, clear コマンド
collector archive コマンド, collector archive コマンド
collector dbxsample コマンド, collector dbxsample コマンド
collector disable コマンド, collector disable コマンド
collector enable コマンド, collector enable コマンド
collector heaptrace コマンド, collector heaptrace コマンド
collector hw_profile コマンド, collector hwprofile コマンド
collector limit コマンド, collector limit コマンド
collector mpitrace コマンド, collector mpitrace コマンド
collector pause コマンド, collector pause コマンド
collector profile コマンド, collector profile コマンド
collector resume コマンド, collector resume コマンド
collector sample コマンド, collector sample コマンド
collector show コマンド, collector show コマンド
collector status コマンド, collector status コマンド
collector store コマンド, collector store コマンド
collector synctrace コマンド, collector synctrace コマンド
collector tha コマンド, collector tha コマンド
collector version コマンド, collector version コマンド
collector コマンド, collector コマンド
commands
catch, FPE シグナルをトラップする (Solaris プラットフォームのみ)
debug
using to attach to a child process, 単純な接続の方法
frame, 特定フレームへの移動
cond イベント, cond condition-expression
cont コマンド
構文, cont コマンド
使用して修正後プログラムの実行を継続, 修正後の続行
使用して大域変数の復元後に実行を継続, 修正後の変数の変更
使用して別の行からプログラムの実行を継続
プログラムを継続する
現在スタック上にある関数への変更
cont at コマンド
使用してマルチスレッドプログラムの実行を再開, 実行の再開
デバッグの情報なしでコンパイルできるファイルの制限, fix と cont の働き
プログラムの実行の継続
プログラムを継続する
プログラムを実行
core_lo_pathmap 環境変数, dbx 環境変数の設定
-count イベント指定修飾子, -count n -count infinity
C ソースファイル、場所を指定する, C/C++ ソースファイルの格納場所の指定