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Oracle® JRockitインストレーションおよびアップグレード・ガイド
リリースR28
B61444-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
このドキュメントについて
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
製品インストールの背景
1.1
インストール・モード
1.2
サポートされる構成
1.3
このマニュアルで使用する表記
1.3.1
プラットフォーム固有の変数
1.3.2
製品名およびバージョンの変数
1.3.3
製品インストーラ変数
1.3.4
製品のインストール・ディレクトリおよびアンインストール・ディレクトリの変数
1.3.5
Oracle Universal InstallerのCentral Inventory変数
1.3.6
Windowsの「スタート」メニューの変数
1.4
製品インストーラ
1.5
LinuxまたはSolarisへのインストールに関する特別な注意
1.5.1
インストーラが実行可能であることの確認
1.5.2
全システム規模のインストールのためのルート・アクセスの取得
1.5.3
システム・プリファレンスのデフォルトの場所
2
グラフィカル・モードでのインストール
2.1
製品のインストール
2.2
製品のアンインストール
2.2.1
Windowsバージョンのアンインストール
2.2.2
LinuxおよびSolarisバージョンのアンインストール
3
コンソール・モードでのインストール
3.1
コンソール・モードでの製品のインストール
3.2
コンソール・モードでの製品のアンインストール
3.2.1
コマンドラインでのWindowsバージョンのアンインストール
3.2.2
コマンド・ラインでのLinuxおよびSolarisバージョンのアンインストール
4
サイレント・モードでのインストール
4.1
silent.xmlファイル
4.2
サイレント・モードでの製品のインストール
4.3
サイレント・モードでの製品のアンインストール
5
インストール後の手順
5.1
JRockit Mission Control Clientの起動
5.1.1
「スタート」メニューでのJRockit Mission Control Clientの起動
5.1.2
コマンドラインでのJRockit Mission Control Clientの起動
5.2
JRockitフライト・レコーダ・ファイルを開く
5.3
製品のパスへの追加
5.4
Oracle Universal Installerとの統合
5.4.1
製品のCentral Inventoryへのアタッチ
5.4.2
製品のCentral Inventoryからのデタッチ
A
Oracle JRockit R28へのアップグレード
A.1
サポートされる構成
A.2
Javaバージョンの依存関係
A.3
アップグレードに関連する作業
A.3.1
インストール後のJVMリリース番号の確認
A.3.2
JVMコマンドライン・オプションの互換性の確認
A.3.3
ステージング環境でのアプリケーションのテスト
B
製品のインストール画面
B.1
ようこそ
B.2
製品インストール・ディレクトリの選択
B.3
オプション・コンポーネント
B.4
IパブリックJREのインストール
B.5
製品インストール・ディレクトリの選択(パブリックJREのインストール)
B.6
インストールの進行状況
B.7
インストール完了