目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

最新情報

• Oracle Business Intelligence 11g リリース1(11.1.1.5)の新機能
• Oracle Business Intelligence 11g リリース1(11.1.1.3)の新機能
• Oracle Business Intelligenceの新概念
• 他のガイド内の関連トピック

1 インストールの概要

• 1.1 インストール可能な製品
• 1.2 インストール・ロードマップ
• 1.3 インストール・モード
• 1.4 インストール・タイプ
  • 1.4.1 簡易インストール
  • 1.4.2 エンタープライズ・インストール
  • 1.4.3 ソフトウェアのみのインストール
• 1.5 Oracle Business Intelligenceのアーキテクチャ
• 1.6 Oracle Business Intelligenceのディレクトリ構造

2 Oracle Business Intelligenceの推奨インストールのシナリオ

• 2.1 インストールの着手
• 2.2 インストールのシナリオ
  • 2.2.1 インストールのシナリオ#1: デモンストレーション、評価または概念実証
  • 2.2.2 インストールのシナリオ#2: シングル・ユーザー・デプロイメント
  • 2.2.3 インストールのシナリオ#3: ホストされている開発と本番向けのエンタープライズ・デプロイメント
  • 2.2.4 インストールのシナリオ#4: 最高レベルの可用性とセキュリティを目指すエンタープライズ・デプロイメント

3 Oracle Business Intelligenceの要件

• 3.1 システム要件と動作保証
• 3.2 Oracle Business Intelligence 11g インストーラの追加要件
• 3.3 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
  • 3.3.1 RCUによって作成されるデータベース・スキーマ
  • 3.3.2 Oracle Business Intelligenceで必要なスキーマの共有
  • 3.3.3 IBM DB2でのOracle Business Intelligence 11gスキーマの作成
  • 3.3.4 Oracle Business Intelligenceのユーザーに付与されるデータベース権限
  • 3.3.5 RCUの入手
  • 3.3.6 RCUの実行によるOracle Business Intelligenceデータベース・スキーマの作成

4 Oracle Business Intelligenceのインストール

• 4.1 Oracle Business Intelligenceをインストールする前に
• 4.2 Oracle Business Intelligenceをインストールする前のその他の考慮事項
  • 4.2.1 Oracle Business Intelligence 11.1.1.5パッチ・セットのインストール
  • 4.2.2 複数のコンピュータへのOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.3 DHCP(動的ホスト構成プロトコル)を使用するコンピュータへのOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.4 64ビット・オペレーティング・システムへのOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.5 ユーザー固有のJava Development Kit(JDK)を使用したOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.6 Oracle Business Intelligence 10gがインストールされているコンピュータへのOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.7 Microsoft Windowsを実行しているコンピュータへのOracle Business Intelligence 11gのインストール
  • 4.2.8 Oracle Business Intelligenceのカスタム・ポート値の設定
  • 4.2.9 データベース接続文字列の指定
  • 4.2.10 コマンドライン・パラメータを使用したOracle Business Intelligence 11gのインストール
• 4.3 Oracle Business Intelligence 11g インストーラの入手
• 4.4 Oracle Business Intelligence 11g インストーラの起動
• 4.5 Oracle Business Intelligence 11g インストーラを使用したOracle Business Intelligenceのインストール
  • 4.5.1 簡易インストール
  • 4.5.2 エンタープライズ・インストール(新規インストール)
  • 4.5.3 エンタープライズ・インストール(既存のインストールのスケールアウト)
  • 4.5.4 ソフトウェアのみのインストール
• 4.6 Oracle Business Intelligenceのサイレント・モードでのインストール
  • 4.6.1 サイレント・インストールとは
  • 4.6.2 レスポンス・ファイルの作成
  • 4.6.3 oraInst.locファイルの作成
  • 4.6.4 インストール前のタスク
  • 4.6.5 サイレント・インストールでサポートされるソフトウェア更新のオプション
  • 4.6.6 サイレント・インストールの実行
• 4.7 インストール・プロセスおよび構成プロセスのトラブルシューティング
• 4.8 Oracle Business Intelligenceの再インストール

5 インストール後の作業

• 5.1 Oracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストールとアンインストール
  • 5.1.1 Oracle Business Intelligenceクライアント・ツールについて
  • 5.1.2 Oracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストールに関する考慮事項
  • 5.1.3 Oracle Business Intelligence Enterprise Edition Plusクライアント・インストーラを使用したOracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストールとアンインストール
  • 5.1.4 Oracle Business Intelligence 11g インストーラを使用したOracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストール
• 5.2 コンフィギュレーション・アシスタントを使用したOracle Business Intelligenceの構成
  • 5.2.1 コンフィギュレーション・アシスタントを使用してOracle Business Intelligenceを構成する場合の考慮事項および制限
  • 5.2.2 Oracle Business Intelligenceコンフィギュレーション・アシスタントの起動
  • 5.2.3 Oracle Business Intelligenceの新しいエンタープライズ・インストールの構成
  • 5.2.4 Oracle Business Intelligenceのスケールアウトしたエンタープライズ・インストールの構成
  • 5.2.5 Oracle Business Intelligenceを使用したOracle WebLogic Serverドメインの拡張
• 5.3 IBM DB2またはMicrosoft SQL ServerのためのDSNの作成
• 5.4 Windowsオペレーティング・システム上でのOPMNサービスの管理
• 5.5 BI Publisherのサンプル・レポートの構成
• 5.6 デフォルトRPDパスワードの変更

6 Oracle Business Intelligenceのアンインストール

• 6.1 アンインストール・シナリオ
  • 6.1.1 1台のコンピュータ上のOracle Business Intelligenceのアンインストール
  • 6.1.2 複数のドメインを持つOracle Business Intelligenceのアンインストール
  • 6.1.3 スケールアウトしたOracle Business Intelligenceのアンインストール
• 6.2 アンインストール・スクリプトについて
  • 6.2.1 アンインストール・スクリプトの場所
  • 6.2.2 アンインストール・スクリプト・オプション
• 6.3 Oracle Business Intelligenceをアンインストールする前に
• 6.4 アンインストール作業
  • 6.4.1 アンインストール・スクリプトの起動
  • 6.4.2 Oracle Business Intelligenceインスタンスのアンインストール
  • 6.4.3 Java Enterprise Edition (JEE)コンポーネントの停止
  • 6.4.4 Oracle BIスキーマの削除
  • 6.4.5 Oracleホームのアンインストール
  • 6.4.6 Oracle Commonホームのアンインストール
  • 6.4.7 Oracle WebLogic Serverのアンインストール
  • 6.4.8 Oracle Business Intelligenceドメインの削除
  • 6.4.9 Oracleホームの削除
  • 6.4.10 MiddlewareホームおよびMiddlewareホーム外部にインストールされたホームの削除
• 6.5 サイレント・アンインストール
  • 6.5.1 Oracle Business Intelligenceをサイレント・アンインストールするためのレスポンス・ファイルの作成
  • 6.5.2 Oracleインスタンスのサイレント・アンインストール
  • 6.5.3 Oracleホームのサイレント・アンインストール

A Oracle Business Intelligenceのインストール画面

• A.1 インストール・タイプの選択
• A.2 インストール場所の指定(簡易)
• A.3 インストール場所の指定(ソフトウェアのみ)
• A.4 BIシステムの作成、スケールアウトまたは拡張
• A.5 インストール場所の指定(エンタープライズ・インストール)
• A.6 BIシステムのスケールアウトの詳細
• A.7 コンポーネントの構成
• A.8 管理者の詳細
• A.9 BIPLATFORMスキーマ
• A.10 MDSスキーマ
• A.11 ポートの構成

B すべてのOracle Fusion Middlewareスイートに共通のインストール画面

• B.1 インベントリの場所の指定
• B.2 インベントリの場所の確認
• B.3 ようこそ
• B.4 「ソフトウェア更新のインストール」画面
• B.5 前提条件のチェック
• B.6 セキュリティ・アップデートの指定
• B.7 インストール場所の指定
• B.8 インストール・サマリー
• B.9 インストールの進行状況
• B.10 構成の進行状況
• B.11 インストール 完了

C Oracle Business Intelligenceのアンインストール画面

• C.1 アンインストール・タイプの選択
• C.2 Weblogicドメインの詳細の指定
• C.3 管理対象インスタンスの選択
• C.4 アンインストール・サマリー

索引