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Oracle® Fusion Middleware Forms Servicesデプロイメント・ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B61388-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Forms Servicesの新機能
1.1
JavaScriptの統合
1.2
Javaサポートの拡張
1.3
サーバー側イベントのサポート
1.4
プロキシ・ユーザーのサポート
1.5
PL/SQLトレース
1.6
Oracle Diagnostics Logging(ODL)との統合
2
Oracle Forms Servicesの概要
2.1
Oracle Forms
2.1.1
Oracle Forms Developer
2.1.2
Oracle Forms Services
2.1.3
Oracle Forms ServicesでのFormsアプリケーションの起動方法
2.2
Oracle Database
2.3
Oracle WebLogic Server
2.4
Oracle Fusion Middleware
2.5
Oracle Formsのインストールとアップグレードについて
2.6
Oracle Forms Servicesのアーキテクチャ
2.6.1
Oracle Forms Servicesのコンポーネント
3
Oracle Formsアプリケーションの配布の基本
3.1
Oracle Forms Servicesのアクション
3.2
構成ファイル
3.2.1
Oracle Forms構成ファイル
3.2.2
Forms Java EEアプリケーションのデプロイメント・ディスクリプタ
3.2.3
Oracle HTTP Listenerの構成ファイル
3.2.4
標準フォントとアイコン・ファイル
3.2.5
ベースHTMLファイル
3.2.6
WebUtil構成ファイル
3.3
アプリケーションの配布
3.3.1
アプリケーションの配布
3.3.2
パラメータの指定
3.3.3
Fusion Middleware Controlでの構成セクションの作成
3.3.4
ランフォーム・パラメータにおける特殊文字の指定
3.3.5
リスナー・サーブレット管理ページへのアクセス
3.4
クライアント・ブラウザのサポート
3.4.1
構成パラメータとベースHTMLファイルをクライアント・ブラウザに連結する方法
3.4.2
Mozilla 3.xでのForms Single-Sign On
4
Forms Servicesの構成と管理
4.1
Fusion Middleware ControlとOracle Forms
4.1.1
Fusion Middleware ControlによるForms Servicesへのアクセス
4.2
Forms Servicesの構成
4.2.1
「Web構成」ページでの一般タスク
4.2.2
Fusion Middleware Controlによるパラメータの構成
4.2.3
構成セクションの管理
4.2.4
パラメータの管理
4.2.5
Forms構成パラメータ
4.3
環境変数の管理
4.3.1
環境構成ファイルの管理
4.3.2
環境変数の構成
4.3.3
デフォルトの環境変数
4.4
ユーザー・セッションの管理
4.5
アプリケーションのURLセキュリティの管理
4.5.1
Oracle Formsテスト・フォームの保護
4.6
ユーザー独自のテンプレートHTMLファイルの作成
4.6.1
テンプレートHTMLファイルでの変数参照
4.7
Forms Servicesで使用するフォント、アイコンおよびイメージの配置
4.7.1
Fusion Middleware Controlを使用したRegistry.datの管理
4.7.2
アプリケーションのフォントの管理
4.7.3
アプリケーション・アイコンの配置
4.7.4
スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ
4.7.5
アイコンとイメージを含むカスタムJARファイル
4.7.6
アイコンおよびイメージの検索パス
4.8
言語検出の有効化
4.8.1
言語検出の指定
4.8.2
インラインIMEサポート
4.8.3
言語検出機能の仕組み
4.9
キー・マッピングの有効化
4.9.1
fmrweb.resのカスタマイズ
5
HTTPリスナーとOracle WebLogic ServerでのOracle Forms Servicesの使用方法
5.1
Oracle WebLogic管理対象サーバーについて
5.2
Forms管理対象サーバーでの作業
5.2.1
Forms Java EEアプリケーションのカスタム・デプロイメント
5.2.2
Forms管理対象サーバー・クラスタの拡張
5.2.3
Forms Java EEアプリケーションの登録
5.2.4
Forms J2EEアプリケーションのデプロイメント・ディスクリプタの変更
5.3
パフォーマンス/スケーラビリティのチューニング
5.3.1
HTTPDプロセス数の制限
5.3.2
高い値のMaxClientsディレクティブの設定
5.4
Oracle WebLogic Serverのロード・バランシング
5.5
Formsリスナー・サーブレットでのHTTPSの使用
5.6
認証プロキシを使用したOracle Formsアプリケーションの実行
5.7
Oracle Forms ServicesとSSL
5.8
ロード・バランシング・ルーターによるSSLの有効化
6
Oracle FormsとJavaScriptの統合
6.1
Oracle Formsによる外部イベントのコールについて
6.1.1
Oracle Formsの外部でイベントをコールする理由
6.2
Oracle FormsをコールするJavaScriptイベントについて
6.2.1
イベントでOracle Formsを呼び出す理由
6.3
JavaScriptとOracle Formsの統合
6.4
formsweb.cfgの構成
6.5
環境変数の構成
7
Javaサポートの拡張
7.1
概要
7.1.1
Forms Developerからのイベントのディスパッチ
7.1.2
Forms Servicesからのイベントのディスパッチ
7.2
カスタム項目イベント・トリガーについて
7.2.1
カスタム項目イベント・トリガーを設計時に追加する方法
7.2.2
実行時のカスタム項目イベント・トリガーについて
7.2.3
例: プッシュ・ボタンのJavaクラス
8
サーバー・イベントでの作業
8.1
Oracle Formsとサーバー・イベントについて
8.2
イベントの作成
8.3
イベントのサブスクライブ
8.4
イベントの伝播
8.4.1
イベント発生処理トリガーについて
8.4.2
トリガーの定義レベルと有効範囲について
8.5
データベース・イベントの公開
8.6
Forms間におけるアプリケーションの統合について
8.6.1
同期型通信について
8.6.2
非同期型通信について
8.6.3
非同期型通信の構成
9
Oracle Single Sign-OnでのForms Servicesの使用
9.1
概要
9.1.1
認証フロー
9.2
OracleAS Single Sign-On、Oracle Internet DirectoryおよびFormsで使用可能な機能
9.2.1
Oracle Internet Directoryにリソースがない場合のリソースの動的な作成
9.2.2
FormsとOracleAS Single Sign-Onでの動的ディレクティブのサポート
9.2.3
OracleAS Single Sign-Onで実行されるFormsのデータベース・パスワード期限切れのサポート
9.3
Oracle Formsで使用されるOracleAS Single Sign-Onコンポーネント
9.4
アプリケーションでのOracleAS Single Sign-Onの有効化
9.4.1
ssoMode
9.4.2
ssoProxyConnect
9.4.3
ssoDynamicResourceCreate
9.4.4
ssoErrorURL
9.4.5
ssoCancelUrl
9.4.6
FormsからSSO情報へのアクセス
9.4.7
OracleAS Single Sign-On ServerへのOracle HTTP Serverの登録
9.5
Oracle FormsとReportsの統合
9.5.1
非SSOモードでのFormsとReportsの統合
9.5.2
Oracle Forms Servicesにおける複数のReports Serverクラスタの使用
9.5.3
別々のインスタンスにインストールしたFormsとReportsの統合
9.6
プロキシ・ユーザーの有効化と構成
9.6.1
プロキシ・ユーザーの概要
9.6.2
プロキシ・ユーザー接続の有効化
9.6.3
formsweb.cfgでのSSOの有効化
9.6.4
Formsアプリケーションへのアクセス
9.6.5
Formsビルトインにおける変更
9.6.6
Reportsとプロキシ・ユーザーとの統合
9.7
Oracle Internet Directoryの構成
10
Java仮想マシンの構成と管理
10.1
Java仮想マシン・プーリングを使用する理由
10.1.1
FormsとReportsの統合でのJVMプーリング
10.2
子Java仮想マシンのプロセスについて
10.2.1
子JVMの例
10.3
複数のJVMコントローラについて
10.4
JVMプーリングの使用例
10.5
設計時の考慮事項
10.5.1
Javaコードの再インポート
10.5.2
複数のJVM間での静的変数の共有について
10.6
JVM構成の概要
10.7
コマンドラインからのJVMコントローラの管理
10.7.1
JVMコントローラのコマンドの例
10.7.2
コマンドの制限
10.7.3
起動コマンド・パラメータ
10.8
Fusion Middleware ControlからのJVMプーリングの管理
10.8.1
「JVM構成」ページでの一般タスク
10.8.2
JVM構成セクションの管理
10.8.3
パラメータの管理
10.8.4
JVM構成パラメータとそのデフォルト値
10.8.5
Fusion Middleware ControlによるJVMコントローラの起動と停止
10.8.6
Forms構成ファイル設定
10.8.7
起動の例
10.9
JVMコントローラのロギング
10.9.1
デフォルトのJVMロギング・プロパティの指定
10.9.2
JVMログのディレクトリ場所の指定
10.9.3
ログ・ファイルへのアクセス
10.9.4
JVMコントローラのログ・ファイルの削除
10.10
FormsとReportsの統合
10.11
JVMプーリングのエラー・メッセージ
11
Forms Servicesセキュリティの概要
11.1
Forms Servicesのシングル・サインオン
11.1.1
ユーザーのクラスとその権限
11.1.2
保護されるリソース
11.1.3
認証およびアクセス強制
11.1.4
Oracle Identity Management Infrastructureの使用
11.2
Oracle Forms Servicesセキュリティの構成
11.2.1
Oracle FormsのOracle Identity Managementオプションの構成
11.2.2
Oracle Fusion Middleware Security FrameworkのOracle Formsオプションの構成
11.2.3
RADの保護
12
トレースと診断
12.1
Forms Traceについて
12.1.1
トレースとデバッグの違い
12.2
Forms Traceの有効化と構成
12.2.1
Forms Traceの構成
12.2.2
URLパラメータ・オプションの指定
12.3
Forms Traceの開始と停止
12.4
Forms Trace出力の表示
12.4.1
Translateユーティリティの実行
12.5
トレース可能イベントのリスト
12.5.1
イベントの詳細のリスト
12.6
Oracle Diagnostics Loggingのツールの利用
12.6.1
Oracle Diagnostics Loggingの有効化
12.6.2
診断ログの表示
12.6.3
「サーブレット」ページの使用
12.6.4
ログ・ファイルの場所
12.6.5
各レベルのサーブレット・ロギングの出力例
13
Oracle Forms Services 11
g
へのアップグレード
13.1
Oracle Forms Servicesのアップグレード項目
13.2
Oracle Forms Servicesのアップグレード・タスク
13.2.1
アップグレードの推奨事項とトラブルシューティングのヒント
13.2.2
Oracle Forms Servicesアプリケーション・モジュールのアップグレード
13.2.3
Common Gateway Interface(CGI)からOracle Formsサーブレットへのアップグレード
13.2.4
静的HTML開始ファイルから汎用アプリケーションHTML開始ファイルへのアップグレード
13.2.5
Forms 6
i
リスナーからFormsリスナー・サーブレットへのアップグレード
13.2.6
Formsリスナー・サーブレット・アーキテクチャからOracle Forms Servicesへのアップグレード
13.2.7
ロード・バランシングのアップグレード
13.2.8
使用方法
13.3
Oracle Forms Servicesのアップグレードの確認
14
パフォーマンス・チューニングに関する考慮事項
14.1
Forms Servicesの組込み最適化機能
14.1.1
Forms Servicesの監視
14.1.2
Forms ServicesのWebランタイム・プーリング
14.1.3
クライアント・リソース要件の最小化
14.1.4
Forms Servicesリソース要件の最小化
14.1.5
ネットワーク使用量の最小化
14.1.6
ネットワークを介して送信されるパケットの効率の拡大
14.1.7
クライアントでのアプリケーション画面の効率的なレンダリング
14.2
Oracle Forms Servicesアプリケーションのチューニング
14.2.1
データ・サーバーに対するOracle Forms Servicesの位置
14.2.2
アプリケーションの起動時間の最小化
14.2.3
必須ネットワーク帯域幅の削減
14.2.4
パフォーマンスを改善するためのその他の方法
14.3
Web CacheとFormsの統合
A
Oracle Forms Servicesのトラブルシューティング
A.1
インストールの確認
A.1.1
Web Form Testerの使用
A.1.2
ポート情報の確認
A.2
FRM-XXXXXエラーの診断
A.2.1
Oracle Formsアプレット
A.3
スタック・トレースを使用したサーバーのクラッシュの診断
A.3.1
スタック・トレースについて
A.3.2
スタック・トレースの構成と使用
A.4
クライアント・クラッシュの診断
A.4.1
クライアント・クラッシュの診断について
A.4.2
ハングしているアプリケーションの診断
A.5
Forms TraceとServlet Logging Tools
A.6
メモリーの問題の解決
A.6.1
Javaのメモリーの使用方法
A.6.2
初期Javaヒープの設定
A.6.3
メモリー・リークについて
A.6.4
キャッシングによるパフォーマンスの向上
A.7
トラブルシューティングのヒント
A.8
さらに調査が必要な場合
B
Java Plug-inの構成
B.1
サポートされる構成
B.2
LEGACY_LIFECYCLEの動作と構成の要件
B.2.1
構成の要件
C
構成ファイルの場所とサンプル
C.1
Forms構成ファイルの場所
C.2
デフォルトのformsweb.cfg
C.3
プラットフォーム固有のdefault.envファイル
C.3.1
デフォルトのWindows用default.envファイル
C.3.2
デフォルトのUNIXおよびLinux用default.envファイル
C.4
base.htmファイルとbasejpi.htmファイル
C.4.1
ベースHTMLファイル内のパラメータと変数
C.4.2
デフォルトのbase.htmファイル
C.4.3
デフォルトのbasejpi.htmファイル
C.5
web.xml
C.5.1
デフォルトのweb.xmlファイル
C.6
weblogic.xml
C.7
forms.conf
C.7.1
デフォルトのforms.conf
C.8
Registry.dat
C.8.1
Registry.dat
C.9
デフォルトのjvmcontroller.cfg
C.10
デフォルトのwebutil.cfg
C.11
デフォルトのwebutilbase.htm
C.12
デフォルトのwebutiljpi.htm
索引