プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアップグレード・ガイド
12cリリース5 (12.1.0.5)
B65086-18
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

数字

1システムのアップグレード方式
割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
グラフィック・モード, 12.1.1
サイレント・モード, 12.2.1
ソフトウェアのみをインストール
グラフィック・モード, 12.3.1, 12.3.2, 12.4.1, 12.4.2
概要, 2.2.1
プロセス, 9.1, 9.3
Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8
異なるホストでの1システムのアップグレード方式
グラフィック・モード, 12.5
概要, 2.2.1
Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8
2システムのアップグレード方式
割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
グラフィック・モード, 12.1.2
サイレント・モード, 12.2.2
プロセス, 9.2

A

発生データ, 13.8.1
発生データ移行, 13.8.1
発生データ移行ジョブ
ECM履歴データの移行, 13.8.1
概要, 13.8.1
追跡, 13.8.2
アラート, 3.11.1, 3.11.2
クローズド・アラート, 3.11.2.1
インシデントおよびイベントの作成, 3.11.2.3
移行メソッド, 3.11.2.1
オープン・アラート
インシデントおよびイベントの作成, 3.11.2.2
移行, 3.11.2.1
allroot.shスクリプト, 5.1, 12.1.1
アプリケーションの依存性とパフォーマンス, 9.1, 9.2, 9.3, 9.3

C

中央インベントリ, 10.6.1
コマンド
Enterprise Managerのコマンド
GUIモードでの削除, K.1, K.1
サイレント・モードでの削除, K.2
コンフィギュレーション・アシスタント, 2.1.3, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
コネクタ, 3.9
重要なデータの移行, 13.7.1

D

データ・フォーマットの移行, 13.7.1
データベース
データベースのバックアップ, 9.2
DBCAのバックアップ, 9.2
リポジトリ・バックアップの詳細の指定, 10.7
データベースのアップグレード, 3.4
遅延データ移行ジョブ
遅延データ移行, 13.7.1
概要, 13.7.1
追跡, 13.7.2
操作をデプロイ, 2.2.4.1
デプロイメント・プロシージャ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 9.1, 9.2, 9.3
宛先ホスト, J
差分レポート
生成と表示, 13.9.2
概要, 13.9.1
停止時間
ダウンタイムをゼロまたは最小限, 2.2.2
程度, 2.2.2
ある程度の停止時間, 2.2.2

E

EM CLI, F
EM CLIクライアント, 3.11.6
EM_UPLOAD_HTTP_PORTパラメータ, 10.2
EM_UPLOAD_HTTPS_PORTパラメータ, 10.2
emgc.propertiesファイル, 10.2
emkey, 4.1, 9.2
コピー
OMSのアップグレード前, 9.1, 9.3
OMSのアップグレード前, 9.2
エラーの処理, 9.1, 9.2
リポジトリからのemkeyの削除, 9.2
emkeyがコピーされているかどうかの検証, 9.3
emkeyがコピーされているかどうかの検証, 9.1, 9.2
Enterprise Manager Cloud Control
アップグレード前コンソールへのアクセス, 2.2.3.1
削除
サイレント・モード, K.2
インストール・ウィザード, 2.1.2.1, 2.2.3.2
アップグレード後コンソール, 2.2.3.3
アップグレード後の手順, 13.6
アップグレード前コンソール, 2.2.3.1
アップグレードでサポートされているプラットフォーム, 3.3
サポートされているアップグレード・パス, 3.2
アップグレード方式, 2.2.1
アップグレード範囲, 3.4
アップグレード・ユーティリティ, 2.2.3
複数OMS環境のアップグレード, 12.6
Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザード, 2.1.2.1, 2.2.3.2
エンタープライズ・ルールセット, B.1
イベント, 3.11.1, B.1
概要, B.1

F

失敗したジョブ, 3.11.3
ファイアウォールの設定, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.6

G

gc_instディレクトリ, 2.2.4.1
GCDomain, 2.2.4.1

H

状態レポート, 11.2
生成, 11.2
サインオフ, 11.3
検証, 11.3

I

アップグレードのホストの識別, 10.2
非アクティブ・ターゲット, 13.10
インシデント・ルール・セット
ルール・セットの削除, 13.6.9
インシデント・ルール, 13.6.8
削除, 13.6.8.4
概要, 13.6.8.1
移動したメトリックの更新, 13.6.8.2
名前が変更されたメトリックの更新, 13.6.8.3
インシデント・ルールセット, 3.11.1, 13.6.8, B.1
アクセス, B.2
分類, B.1
通知ルールの移行, B.3
インシデント・ルールセット, B.1
インシデント, B.1
概要, B.1
インシデントおよびイベント, 3.11.2.2
インストール・ベース・ディレクトリ, 11.1.2, 11.1.2
inventory.xmlファイル, 10.6.1, 10.6.2, 10.6.2

J

Java Development Kit, 2.2.4.1
デフォルトのバージョン, 2.2.4.2, 2.2.4.3
インストールされているデフォルトのバージョン, 3.4
手動ダウンロード, 3.4
JDK, 2.2.4.1
ジョブ
1システム・アップグレード方式, 3.11.3
2システム・アップグレード方式, 3.11.3
中止されるジョブ, 3.11.3
多数のターゲットに対するジョブ, 3.11.3
管理, 3.11.3
繰返しジョブ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.11.3, 3.11.3
実行, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2
スケジュール済のジョブ, 2.2.2, 2.2.2, 2.2.2, 3.11.3
一時停止されているジョブ, 3.11.3
JROCKIT, 3.4
JVM診断, 9.1, 9.2, 9.3, 9.3

L

Linuxパッチ適用, 13.6.11
ロック済アカウント
ロック済アカウントの使用, 11.1.2
ロック済アカウント
Power Broker, 11.1.2
SUDO, 11.1.2

M

管理対象サーバー, 2.2.4.1
管理リポジトリ
アップグレードしたリポジトリへのリンクの作成, 13.2
ソフトウェアの管理, 10.4
マスター・エージェント, 11.1.2
メトリック変更, C
メトリック収集エラー, 11.2, 13.6.10
メトリック
変更, 13.6.8.1
収集メトリック, 3.11.5
廃止, 13.6.8.1
移動, 13.6.8.1
名前の変更, 13.6.8.1
名前が変更されたメトリック, 3.11.5
保持, 13.6.8.1
移行アクティビティ, 13.7.1, 13.8.1
最低限の監視の欠如, 2
欠落しているエージェントまたはプラグイン・ソフトウェア, 10.6.4
複数OMS環境, 10.2, 12.6

N

ゼロに近い停止時間, 2
ノード・マネージャ, 2.2.4.1
サポートされていない, 10.6.3, 10.6.4
通知, 3.11.1
通知メソッド, B.4
通知ルール, 3.11.1, 13.6.8, B.1
通知, B

O

不要なターゲット, 13.6.6
OCMスケジューラ, 13.6.5
操作名, 11.1.2
Oracle JRF, 2.2.4.3
Oracle Management Agent
エージェントのアップグレード性, 10.4
環境の分析, 10.6
エージェントのアップグレード可能性ステータスの確認, 10.6.3
構成, 11.1
デプロイ, 11.1
状態レポートの生成, 11.2
手動でのダウンロード, 10.4
問題のあるエージェント, 10.6.5
再構成, 11.1.2
ターゲットのアップグレード性, 10.4
アップグレード性, 10.6.3
アップグレード・ステータス, 13.5
アップグレード
プラグインのインストール, 3.7.2.1
インベントリが無効, 10.6.2
インベントリが有効, 10.6.1
Oracle Management Repository
アップグレード
グラフィック・モード, 12.1
Oracle Management Service
ソフトウェアのみをインストール
グラフィック・モード, 12.3
サイレント・モード, 12.4
OMSインスタンスの停止, 5.1
OMSの停止, 5.3.3
アップグレード
グラフィック・モード, 12.1
サイレント・モード, 12.2
プラグインのインストール, 3.7.2.2
Oracleソフトウェア・ライブラリ, 3.8
ソフトウェア・ライブラリのバックアップ, 9.2
アクセス可能なNFSマウントされたドライブ, 9.3
ソフトウェア・ライブラリを再構成, 9.2
ライブラリの使用
1システム・アップグレード方式, 3.8
異なるホストの1システム・アップグレード方式, 3.8
2システム・アップグレード方式, 3.8
Oracleソフトウェア・ライブラリの「場所の再構成」ページ, 13.4
Oracle Web Tier, 2.2.4.1, 2.2.4.3
Oracle WebLogicドメイン, 2.2.4.1
Oracle WebLogic Server, 2.2.4.2, 2.2.4.3
インストールされているデフォルトのバージョン, 2.2.4.1, 3.4
手動でのインストール, 3.4, 3.4, 3.4
標準インストール, 3.4
oracle_commonディレクトリ, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
ORACLE_COMMONプロパティ, 3.4
Oracle_WTディレクトリ, 2.2.4.1, 2.2.4.2, 2.2.4.3
oraInst.locファイル, 10.6.2
アウトオブプレース・アップグレード, 3.4

P

円グラフ, 10.4
ping, 11.3
Pingテスト, 11.1.1, 11.3
プラグイン
必要なプラグインをダウンロード, 3.7.2.1, 10.4
必要なプラグインを特定, 3.7.2
デフォルトでインストールされている, 2.2.4.2, 2.2.4.3
インストール, 3.7
Oracle Management Agentのアップグレードに並行してインストールする, 3.7.2.1
OMSのアップグレード中にインストールする, 3.7.2.2
手動でのダウンロード, 5.1.1
手動でのインストール, 5.1.1
プラグインの選択, 12.1.2, 12.5
ポート
割り当てられるデフォルト・ポート, 3.6
HTTPアップロード・ポート, 10.2
HTTPSアップロード・ポート, 10.2
既存ポートの再使用, 3.6
保護, 10.2, 10.2
非保護, 10.2, 10.2
アップグレード後の再構成, 13.4
構成後オプション, 11.1.2
アップグレード後アクティビティ, 13.8.1
アップグレード後コンソール, 2.2.3.3
アップグレード後の手順
インシデント・ルール・セットの無効化, 13.6.9
Linuxパッチ適用の有効化, 13.6.11
概要, 13.6.1
メトリック収集エラーの解決, 13.6.10
OCMスケジューラの停止, 13.6.5
アップグレード後のタスク, 13.6
Power Broker, 11.1.2
事前デプロイ・オプション, 11.1.2
優先資格証明, 11.1.2, F
デフォルトで選択, 11.1.2
優先資格証明のオーバーライド, 11.1.2
登録
デフォルトの資格証明として, F
優先資格証明として, F
EMCLIを使用して登録, 11.1.2
アップグレード前コンソール
パッチの適用, 9.1, 9.2, 9.3
プライベート・ルールセット, B.1
問題のあるエージェント, 10.6.5
プロセス
1システム・アップグレード方式, 9.1, 9.3
2システム・アップグレード方式, 9.2
プロセス
1システム・アップグレード, 2.2.4.1, 2.2.4.1
異なるホストの1システム・アップグレード, 2.2.4.3
2システム・アップグレード, 2.2.4.2

R

準備状況の確認, 11.2
ソフトウェア・ライブラリの検証エラーの再構成, 13.4
Oracleソフトウェア・ライブラリの再構成, 13.4
確認の手順, 13.4
検証の手順, 13.4
データベースのリカバリ
宛先ホスト, J.2
ソース・ホスト, J
登録, 10.4
リポジトリ・バックアップの詳細, 10.7
root.shスクリプト, 11.1.2, 11.1.2

S

保護ポート, 10.2
OMSの保護, 2.2.4.2
サーバー・ロード・バランサ
構成の更新, E
サーバー・ロード・バランサ, 9.3
共有エージェント, 11.1.2
発生データ移行ジョブのサインオフ, 13.11
省略したジョブ, 3.11.3
SOAターゲット, 11.2, 11.3
ソフトウェア・ライブラリ
Oracleソフトウェア・ライブラリを参照, 3.8
ソフトウェアの場所
検証, 10.4
ステージングの場所, 10.4
ステータス保留中状態, 4, 5.1, 5.2, 5.3, 5.4
SUDO, 11.1.2
サポートされているアップグレード・パス, 3.2
イベント時に一時停止, 11.1.2, 11.2
スイッチオーバーの操作, 2.2.4.1
スイッチオーバー
状態レポートの生成, 11.2
状態レポートのサインオフ, 11.3
スイッチオーバー, 11.4
状態レポートの検証, 11.3
システムのアップグレード方式
Oracleソフトウェア・ライブラリの使用, 3.8

T

追加されるターゲット・タイプ, 13.6.8.1
ターゲット
アップグレード可能性ステータスの確認, 10.6.4
アップグレード性, 10.6.4
2システム・アップグレード
Oracleソフトウェア・ライブラリの再構成, 13.4
2システムの再構成, 13.4

U

非保護アップロード・ポート, 10.2
アップグレード
グラフィック・モードで1システム・アップグレード, 12.1.1
サイレント・モードで1システム・アップグレード, 12.2.1
グラフィック・モードで異なるホストの1システム・アップグレード, 12.5
グラフィック・モードで2システム・アップグレード, 12.1.2
サイレント・モードで2システム・アップグレード, 12.2.2
エージェントのアップグレード・ステータス, 13.5
ソフトウェアのみをインストール
グラフィック・モードで1システム・アップグレード, 12.3.1
サイレント・モードで1システム・アップグレード, 12.4.1
グラフィック・モードで2システム・アップグレード, 12.3.2
サイレント・モードで2システム・アップグレード, 12.4.2
「エージェントのアップグレード」ページ, 6.1
アップグレードできないエージェント, 6.4.3
アップグレード方式, 2.2.1
1システム・アップグレード方式, 2.2.1
異なるホストの1システム・アップグレード方式, 2.2.1
異なるホストの1システム・アップグレード・プロセス, 2.2.4.3
2システム・アップグレード方式, 2.2.1
2システム・アップグレード・プロセス, 2.2.4.2
違い, 2.2.2
概要, 2.2.1
アップグレード・オプション, 2
アップグレード範囲, 3.4
upgrade.rspファイル, 5.2
12c管理エージェントのアップグレード
追加パラメータ, 6.4.2
アップグレード後のタスク, 6.5.1
手順, 6.4
アップグレード・ジョブのステータスと進捗状況, 6.5.1
ユーザー・アカウント
SYS, 5.1, 12.1.1
SYSMAN, 5.1, 12.1.1

V

インベントリが有効, 10.6.1

W

欠落しているエージェント・ソフトウェア, 10.6.3
欠落しているプラグイン, 10.6.3
WLS_DOMAIN_NAMEオプション, 5.1.1
wls1036_generic.jarファイル, 3.4