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Oracle XML Developer's Kitプログラマーズ・ガイド
11
g
リリース1（11.1）
E05676-02
索引
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
XDKの新機能
Oracle XML Developer's Kit 11
g
リリース1（11.1）で導入された機能
1
Oracle XML Developer's Kitの概要
Oracle XML Developer's Kit（XDK）の概要
XDKコンポーネント
XMLパーサー
XSLTプロセッサ
XML Schema Processor
XML Class Generator
XML Pipeline Processor
XDK JavaBeans
Oracle XML SQL Utility（XSU）
XML文書の処理または表現
XML Class GeneratorでのXSUの使用
TransX Utility
XSQLページ・パブリッシング・フレームワーク
SOAPサービス
XSLT Virtual Machine（XVM）
XDKコンポーネントによるXML文書の生成
JavaによるXML文書の生成
CによるXML文書の生成
C++によるXML文書の生成
XDK用の開発ツールと開発フレームワーク
Oracle JDeveloper
User Interface XML（UIX）
Oracle Reports
Oracle XML Gateway
Oracle Data Provider for .NET
XDKのインストール
第I部 XDK for Java
2
統合Java API for XML
統合Java APIの概要
コンポーネントの統合
統合Java APIモデルへの移行
XMLTypeクラスのJava DOM API
拡張API
文書作成Java API
3
Java XDKコンポーネントを使用する前に
Java XDKコンポーネントのインストール
Java XDKコンポーネントの依存性
Java XDK環境の設定
UNIXでのJava XDK環境変数の設定
UNIXでのJava XDK環境のテスト
WindowsでのJava XDK環境変数の設定
WindowsでのJava XDK環境のテスト
Java XDKコンポーネントのバージョンの確認
4
XML Parsing for Java
XML Parsing for Javaの概要
前提条件
標準と仕様
巨大ノードの処理
JavaでのXML解析
XML解析でのDOM
DOM作成
拡張性のあるDOM
プラグ可能なDOMサポート
遅延マテリアライズ
構成可能なDOM設定
XML ParserでのSAX
XML ParserでのJAXP
XML Parserでの名前空間のサポート
XML Parserでの検証
XML Parserでの圧縮
XML Parsing for Javaの使用: 概要
XML Parser for Javaの使用: 基本プロセス
XML Parserのデモ・プログラムの実行
XML Parserコマンドライン・ユーティリティの使用
DOMを使用したXMLの解析
DOM APIの使用
DOMパーサーのアーキテクチャ
基本的なDOM解析の実行
有用なメソッドおよびインタフェース
拡張性のあるDOMの作成
プラグ可能なDOMの使用
遅延マテリアライズの使用
構成可能なDOM設定の使用
構成可能なDOM設定へのパフォーマンス上の利点
拡張性のあるDOMアプリケーション
名前空間を使用したDOM操作の実行
イベントを使用したDOM操作の実行
範囲を使用したDOM操作の実行
TreeWalkerを使用したDOM操作の実行
SAXを使用したXMLの解析
SAX APIの使用
基本的なSAX解析の実行
名前空間を使用した基本的なSAX解析の実行
XMLTokenizerを使用したSAX解析の実行
JAXPを使用したXMLの解析
JAXP APIの使用
JAXPを介したSAX APIの使用
JAXPを介したDOM APIの使用
JAXPを介したXMLの変換
JAXPを使用した解析
JAXPを使用した基本的な変換の実行
XMLの圧縮
DOMからXMLへの圧縮と解凍
DOMオブジェクトの圧縮
DOMオブジェクトの解凍
SAXからXMLへの圧縮と解凍
SAXオブジェクトの圧縮
SAXオブジェクトの解凍
XML解析のヒントと方法
DOMツリーからのノード値の抽出
appendChild()を使用した文書のマージ
DTDの解析
外部DTDのロード
setDoctypeによるDTDのキャッシュ
XML Parserでのキャラクタ・セットの処理
オペレーティング・システム上でのXMLファイルの検出およびエンコーディング
NCLOB列に格納されたXMLのエンコーディングの検出
デフォルト以外のエンコーディングでのXMLファイルの作成
文字列内のXMLの操作
アクセント付き文字を含むXML文書の解析
タグ名内の特殊文字の処理
5
バイナリXML for Javaの使用
バイナリXML for Javaの概要
バイナリXML格納形式
バイナリXMLプロセッサ
バイナリXMLの使用モデル
バイナリXMLの用語集
スタンドアロン・モデル
クライアントサーバー・モデル
リポジトリを使用したWebサービス・モデル
リポジトリを使用しないWebサービス・モデル
バイナリXML for Javaの各部分
バイナリXMLエンコーディング
バイナリXMLデコーディング
バイナリXMLボキャブラリ管理
スキーマ管理
スキーマ登録
スキーマ識別
スキーマ注釈
ユーザー・レベル注釈
システム・レベル注釈
トークン管理
JavaバイナリXMLパッケージの使用
バイナリXMLエンコーダ
スキーマなしオプション
インライン・トークン・オプション
バイナリXMLデコーダ
スキーマ登録
xsi:schemaLocationの解決
バイナリXML DB
メタデータの永続的格納
6
XSLT Processor for Javaの使用
XSLT Processorの概要
前提条件
標準と仕様
XSLT 1.0および2.0でのXML変換
XSLT Processor for Javaの使用: 概要
XSLT Processorの使用: 基本プロセス
XSLT Processorのデモ・プログラムの実行
XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
XMLの変換
基本的なXSL変換の実行
XSL変換からのDOM結果の取得
Oracle XSLT拡張によるプログラミング
Oracle XSLT拡張の概要
XSLT拡張関数の名前空間の指定
XSLTでのstaticおよび非static Javaメソッドの使用
コンストラクタ拡張関数の使用
戻り値拡張関数の使用
XML変換のヒントと方法
XML文書とXSLTのマージ
表の列に基づくHTML入力フォームの作成
7
Schema Processor for Javaの使用
XML検証の概要
前提条件
標準と仕様
DTDを使用したXML検証
XDKでのDTDの例
XMLスキーマを使用したXML検証
XDKでのXML Schemaの例
XMLスキーマとDTDの違い
XML Schema Processorの使用: 概要
XML Schema Processorの使用: 基本プロセス
XML Schema Processorのデモ・プログラムの実行
XML Schema Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
oraxmlを使用したスキーマに対する検証
oraxmlを使用したDTDに対する検証
XMLスキーマを使用したXMLの検証
内部参照XMLスキーマに対する検証
外部参照XMLスキーマに対する検証
XML文書のサブセクションの検証
SAXストリームからのXMLの検証
DOMからのXMLの検証
設計した型および要素からのXMLの検証
XSDValidator BeanによるXMLの検証
XMLスキーマを使用したプログラミングのヒントと方法
エンティティ・リゾルバによるスキーマの場所のオーバーライド
DTDからXMLスキーマへの変換
8
JAXB Class Generatorの使用
JAXB Class Generatorの概要
前提条件
標準と仕様
JAXB Class Generatorの機能
JAXBを使用したマーシャリングおよびアンマーシャリング
JAXBでの検証
JAXBのカスタマイズ
JAXB Class Generatorの使用: 概要
JAXBプロセッサの使用: 基本プロセス
XML Schema Processorのデモ・プログラムの実行
JAXB Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用
JAXB Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
XDKでサポートされていないJAXB機能
JAXB Class Generatorを使用したXMLの処理
複合型のバインディング
スキーマの定義
Javaクラスの生成およびコンパイル
XMLデータの処理
最上位レベル要素でのクラス名のカスタマイズ
スキーマの定義
Javaクラスの生成およびコンパイル
XMLデータの処理
9
XML Pipeline Processor for Javaの使用
XML Pipeline Processorの概要
前提条件
標準と仕様
XMLのマルチステージ処理
カスタマイズしたパイプライン・プロセス
XML Pipeline Processorの使用: 概要
XML Pipeline Processorの使用: 基本プロセス
XML Pipeline Processorのデモ・プログラムの実行
XML Pipeline Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
パイプラインでのXMLの処理
パイプライン文書の作成
パイプライン文書の例
Pipeline Processorアプリケーションの作成
パイプライン・エラー・ハンドラの作成
10
XDK JavaBeansの使用
XDK JavaBeansの概要
前提条件
標準と仕様
XDK JavaBeansの機能
DOMBuilder
XSLTransformer
DBAccess
XMLDBAccess
XMLDiff
XMLCompress
XSDValidator
XDK JavaBeansの使用: 概要
XDK JavaBeansの使用: 基本プロセス
DOMBuilder JavaBeanの使用: 基本プロセス
XSLTransformer JavaBeanの使用: 基本プロセス
XMLDBAccess JavaBeanの使用: 基本プロセス
XMLDiff JavaBeanの使用: 基本プロセス
JavaBeanのデモ・プログラムの実行
sample1の実行
sample2の実行
sample3の実行
sample4の実行
sample5の実行
sample6の実行
sample7の実行
sample8の実行
sample9の実行
sample10の実行
XDK JavaBeansによるXMLの処理
DOMBuilder BeanおよびXSLTransformer BeanによるXMLの非同期処理
入力XSLTスタイルシートの解析
XML文書の非同期処理
XMLDiff BeanによるXML文書の比較
XMLファイルの比較とスタイルシートの生成
11
XML SQL Utility（XSU）の使用
XML SQL Utility（XSU）の概要
前提条件
XSUの機能
XSUの制限
XML SQL Utility（XSU）の使用: 概要
XSUの使用: 基本プロセス
XSUのJava APIを使用したXMLの生成: 基本プロセス
XSUのJava APIを使用したDMLの実行: 基本プロセス
XSUのPL/SQL APIを使用したXMLの生成: 基本プロセス
PL/SQL APIを使用したDMLの実行: 基本プロセス
XSUのインストール
データベースへのXSUのインストール
アプリケーション・サーバーへのXSUのインストール
WebサーバーへのXSUのインストール
XSUのデモ・プログラムの実行
XSUコマンドライン・ユーティリティの使用
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したXMLの生成
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したXMLTypeデータの生成
XSUコマンドライン・ユーティリティを使用したDMLの実行
XSU Java APIを使用したプログラミング
OracleXMLQueryを使用した文字列の生成
testXMLSQLプログラムの実行
OracleXMLQueryを使用したDOMツリーの生成
OracleXMLQueryを使用した結果ページの区切り
結果セット内の行数の制限
ユーザーのセッション期間にわたるオブジェクトのオープン状態の保持
OracleXMLQueryを使用した結果ページの区切り: 例
スクロール可能な結果セットの生成
カーソル・オブジェクトからのXMLの生成
OracleXMLSaveを使用した行の挿入
OracleXMLSaveを使用したすべての列へのXMLの挿入
OracleXMLSaveを使用した列のサブセットへのXMLの挿入
OracleXMLSaveを使用した行の更新
OracleXMLSaveを使用したキー列による更新
OracleXMLSaveを使用した列リストの更新
OracleXMLSaveを使用した行の削除
OracleXMLSaveを使用した行による削除
OracleXMLSaveを使用したキーによる削除
XSUのJava例外の処理
親である例外の取得
該当する行がない場合の例外の生成
XSU PL/SQL APIを使用したプログラミング
DBMS_XMLQueryを使用した単純な問合せからのXMLの生成
DBMS_XMLQueryを使用した要素名の指定
DBMS_XMLQueryを使用した結果ページの区切り
XSUへのスタイルシートの設定
XSUでの値のバインド
DBMS_XMLSaveを使用したXMLの挿入
DBMS_XMLSaveを使用したすべての列への値の挿入
DBMS_XMLSaveを使用した列のサブセットへの挿入
BMS_XMLSaveを使用した更新
DBMS_XMLSaveを使用したキー列による更新
DBMS_XMLSaveを使用した列のリストの指定: 例
DBMS_XMLSaveを使用した削除
DBMS_XMLSaveを使用した行による削除: 例
DBMS_XMLSaveを使用したキーによる削除: 例
XSUのPL/SQL APIの例外処理
DBMS_XMLSaveを使用したコンテキスト・ハンドルの再利用
XSUを使用したプログラミングのヒントと方法
XSUによるSQLとXML間のマップ方法
SQLからXMLへのデフォルト・マッピング
XMLからSQLへのデフォルトのマッピング
生成されるXMLのカスタマイズ
XSUのSQL文の処理方法
XSUのデータベースへの問合せ方法
XSUの行の挿入方法
XSUの行の更新方法
XSUの行の削除方法
DML実行後のXSUのコミット方法
12
TransX Utilityの使用
TransX Utilityの概要
前提条件
TransX Utilityの機能
多言語データ・ロードの簡略化
簡易データ形式のサポートおよびインタフェース
その他のTransX Utilityの機能
TransX Utilityの使用: 概要
TransX Utilityの使用: 基本プロセス
TransX Utilityのデモ・プログラムの実行
TransXコマンドライン・ユーティリティの使用
TransX Utilityのコマンドライン・オプション
TransX Utilityコマンドライン・パラメータ
TransX Utilityを使用したデータのロード
データベースへのメッセージの格納
事前定義済形式でのデータセットの作成
入力XML文書の形式
データセットの翻訳の指定
データのロード
データの問合せ
13
データ・ローディング・フォーマット（DLF）仕様
DLFの概要
DLFの命名規則
要素と属性
値
ファイル拡張子
DLFの一般的な構造
DLFのツリー構造
DLFの仕様
DLFでのXML宣言
DLFでの実体参照
DLFの要素
最上位の表要素
変換の要素
検索キーの要素
メタデータ要素
データ要素
DLFの属性
DLFの属性
XML名前空間の属性
DLFの例
最小のDLFドキュメント
一般的なDLFドキュメント
ローカライズしたDLFドキュメント
DLFの参照
14
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの概要
前提条件
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用: 概要
XSQLページ・フレームワークの使用: 基本プロセス
XSQLページ・フレームワークの設定
Oracle JDeveloperでのXSQLページの作成およびテスト
XSQLページのCLASSPATHの設定
XSQLサーブレット・コンテナの構成
接続定義の設定
XSQLページのデモ・プログラムの実行
XSQLデモの設定
XSQLデモの実行
XSQLページ・コマンドライン・ユーティリティの使用
XSQLサーブレットでのXMLの生成および変換
XSQLページの作成
バインド・パラメータの使用
字句置換パラメータの使用
バインド・パラメータおよび置換パラメータのデフォルト値の指定
XSQL Page Processorによる各種パラメータの処理方法
SQL問合せからのデータグラムの生成
別のXML形式へのXMLデータグラムの変換
表示用のHTMLへのXMLデータグラムの変換
JavaプログラムでのXSQLの使用
XSQLページのヒントと使用方法
XSQLページの制限事項
XSQLサーブレットの使用ヒント
XSQL出力をWMLドキュメントに変換中にDTDを指定する方法
XSQLページ内の条件のテスト
問合せ結果を別の問合せのWHERE句に渡す方法
複数値のHTMLフォーム・パラメータを処理する方法
PL/SQLラッパー・プロシージャを起動してXMLデータグラムを生成する方法
ポストされたXMLコンテンツへのアクセス
データベース接続を動的に変更する方法
現行のXSQLページから名前を取得する方法
一般的なXSQL接続エラーの解決
接続不能エラーの原因
HTTP POST使用時に「処理対象の文書がポストされていません」というエラーが発生する原因
XSQLページのセキュリティ上の注意事項
安全なディレクトリへのXSQL構成ファイルのインストール
クライアントによるスタイルシートのオーバーライドをデフォルトで不可にする設定
置換パラメータの不正使用に対する予防措置
15
XSQLページ・パブリッシング・フレームワークの使用: 高度なトピック
XSQL構成ファイル名のカスタマイズ
スタイルシートの処理方法の制御
クライアントのスタイルシートでのオーバーライド
戻されたドキュメントのコンテンツ・タイプの制御
スタイルシートの動的割当て
クライアントでのXSLTスタイルシートの処理
複数のスタイルシートの提供
配列値パラメータの使用
配列値パラメータの値のサポート
文字列からの配列値ページまたはセッション・パラメータの設定
SQL文およびPL/SQL文での配列値パラメータのバインド
組込みアクションでのエラー・パラメータの設定
エラー・パラメータでの条件付きロジックの使用
XSQLアクション・ハンドラ・エラーのフォーマット
XMLType問合せ結果のXSQLページへの反映
ポストされたXMLコンテンツの処理
XMLポスト・オプションの理解
FOPシリアライザを使用したPDF出力の生成
XSQLのカスタマイズの実行
カスタムXSQLアクション・ハンドラの作成
XSQLActionHandlerインタフェースの実装
カスタムXSQLアクション内での複数値パラメータの使用
カスタムXSQLシリアライザの実装
カスタム・シリアライザの使用方法
カスタム・シリアライザへの短縮名の割当て
JDBCデータソースに対するカスタムXSQL Connection Managerの使用
カスタムXSQL Connection Managerの作成
カスタムConnection Managerの認証情報にアクセスする方法
カスタムXSQLErrorHandlerの実装
カスタムXSQLログ出力実装の提供
第II部 XDK for C
16
C XDKコンポーネントを使用する前に
C XDKコンポーネントのインストール
C XDKコンポーネント用のUNIX環境の構成
UNIXでのC XDKコンポーネントの依存性
UNIXでのC XDK環境変数の設定
UNIXでのC XDK実行時環境のテスト
UNIXでのC XDKコンパイル時環境の設定とテスト
UNIXでのC XDKコンパイル時環境のテスト
UNIXでのC XDKコンポーネントのバージョンの検証
C XDKコンポーネント用のWindows環境の構成
WindowsでのC XDKコンポーネントの依存性
WindowsでのC XDK環境変数の設定
WindowsでのC XDK実行時環境のテスト
WindowsでのC XDKコンパイル時環境の設定とテスト
WindowsでのC XDKコンパイル時環境のテスト
WindowsでのC XDKコンポーネントとVisual C/C++の使用
Visual C/C++でのプロジェクト・パスの設定（Windows）
Visual C/C++でのライブラリ・パスの設定（Windows）
統合C APIの概要
C XDKコンポーネントのグローバリゼーション・サポート
17
XSLT Processor for CおよびXVM Processor for Cの使用
XVMプロセッサ
XVMの使用例
XVM Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
XVM Processor for Cの入手方法
XSLTプロセッサ
XSLTプロセッサの使用例
XPathプロセッサの使用例
C XSLT Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
Oracle XSLT Processor for Cの入手方法
ソフトウェアに含まれるデモ・ファイルの使用
XSLT for Cデモ・プログラムの作成
18
XML Parser for Cの使用
XML Parser for Cの概要
前提条件
標準と仕様
XML Parser for Cの使用
Parser API for Cの概要
XML Parser for Cのデータ型
XML Parser for Cのデフォルト
XML Parser for Cのコール順序
XML Parser for Cの使用: 基本プロセス
XML Parser for Cのデモ・プログラムの実行
XML Parser for Cコマンドライン・ユーティリティの使用
XML Parser for Cコマンドライン・ユーティリティの使用: 例
DOM API for Cの使用
C APIに対応するXML文書のデータ・エンコーディングの制御
ヌル文字終了および長さエンコードのC API関数の使用
C APIを使用したエラー処理
SAX API for Cの使用
XML Pull Parser for Cの概要
基本的なXML Pull Parsing機能の使用
XMLイベント・コンテキスト
XMLイベント・コンテキストの概要
複数のXML文書の解析
IDコールバック
XML Pull Parserのエラー処理
パーサー・エラー
プログラミング・エラー
サンプルPull Parserアプリケーション
XML Pull Parserサンプル・アプリケーション
サンプル文書
XML Pull Parserサンプル・アプリケーションにより生成されたイベント
OCIおよびXDK C APIの使用
XMLType関数の使用および説明
XML DBに対するXMLコンテキストの初期化
クライアント上でのXMLTypeインスタンスの作成
データベース・サーバーのXMLデータに対する操作
OCIおよびXDK C APIの使用: 例
19
バイナリXML for Cの使用
バイナリXML for Cの概要
前提条件
バイナリXML格納形式
20
XML Schema Processor for Cの使用
XML Schema Processor for Cの概要
XML Schema Processor for Cの機能
標準への準拠
XML Schema Processor for C: 提供されるソフトウェア
C XML Schema Processorコマンドライン・ユーティリティの使用
XML Schema Processor for Cの使用方法
XML Schema Processor for Cサンプル・プログラムの実行
ストリーミング・バリデータの概要
透明モードの使用
透明モードでのエラー処理
ストリーミング・バリデータの例
不透明モードの使用
不透明モードでのエラー処理
不透明モードのアプリケーションの例
既存のXmlSchemaLoad()関数の拡張
検証オプション
21
Cを使用したXML差分の検出
CにおけるXMLDiffの概要
XMLDiffに関するプロセスのフロー
XmlDiffの使用
最適化に関するユーザー・オプション
ハッシュに関するユーザー・オプション
XmlDiffでの入力文書の見方
XmlDiffコマンドライン・ユーティリティの使用
入力文書のサンプル
Xdiffインスタンス・ドキュメントのサンプル
出力モデルおよびXML処理命令
Xdiff操作
Xdiffインスタンス・ドキュメントの形式
Xdiffスキーマ
アプリケーションでのXMLDiffの使用
出力のカスタマイズ
XmlPatchの使用
XmlPatchコマンドライン・ユーティリティの使用
アプリケーションでのXmlPatchの使用
XmlHashの使用
XmlDiffおよびXmlPatchのコール
22
C XDKでのSOAPの使用
SOAP for Cの概要
SOAPメッセージの概要
SOAPメッセージの書式
SOAPクライアントの使用
SOAPサーバーの使用
SOAP C関数
SOAPの例1: XML文書の送信
SOAPの例2: 明確化を求めるレスポンス
SOAPの例3: POSTの使用
第III部 Oracle XDK for C++
23
C++ XDKコンポーネントを使用する前に
C++ XDKコンポーネントのインストール
C++ XDKコンポーネント用のUNIX環境の構成
UNIXでのC++ XDKコンポーネントの依存性
UNIXでのC++ XDK環境変数の設定
UNIXでのC++ XDK実行時環境のテスト
UNIXでのC++ XDKコンパイル時環境の設定とテスト
UNIXでのC++ XDKコンパイル時環境のテスト
UNIXでのC++ XDKコンポーネントのバージョンの検証
C++ XDKコンポーネント用のWindows環境の構成
WindowsでのC++ XDKコンポーネントの依存性
WindowsでのC++ XDK環境変数の設定
WindowsでのC++ XDK実行時環境のテスト
WindowsでのC++ XDKコンパイル時環境の設定とテスト
WindowsでのC++ XDKコンパイル時環境のテスト
Visual C/C++でのC++ XDKコンポーネントの使用
24
統合C++インタフェースの概要
統合C++ APIの概要
C++インタフェースへのアクセス
OracleXML名前空間
OracleXMLインタフェース
Ctx名前空間
OracleXMLデータ型
Ctxインタフェース
IO名前空間
IOデータ型
IOインタフェース
ツール製品のパッケージ
ツール製品のインタフェース
エラー・メッセージ・ファイル
25
XML Parser for C++の使用
Parser for C++の概要
DOM名前空間
DOMデータ型
DOMインタフェース
DOM TraversalおよびRangeデータ型
DOM TraversalおよびRangeインタフェース
パーサーの名前空間
GParserインタフェース
DOMParserインタフェース
SAXParserインタフェース
SAXイベント・ハンドラ
スレッド・セーフティ
XML Parser for C++の使用方法
XML Parser for C++のデフォルト動作
C++のサンプル・ファイル
26
XSLT Processor for C++の使用
XSLT for C++の入手方法
XSL名前空間
XSLインタフェース
XSLT for C++のDOMインタフェースの使用方法
XSLT for C++の起動
コマンドラインの使用方法
提供されるAPIを使用するためのC++コードの記述
ソフトウェアに含まれるサンプル・ファイルの使用
27
XML Schema Processor for C++の使用
XML Schema Processor for C++の概要
XML Schema Processor for C++の機能
オンライン・ドキュメント
標準への準拠
XML Schema ProcessorのAPI
XML Schema Processor for C++の起動
指定したXML Schema for C++サンプル・プログラムの実行
28
XPath Processor for C++の使用
XPathインタフェース
サンプル・プログラム
29
XML Class Generator for C++の使用
XML C++ Class Generatorの入手方法
XML C++ Class Generatorの使用
外部DTDの解析
エラー・メッセージ・ファイル
XML C++ Class Generatorコマンドライン・ユーティリティの使用
XML C++ Class Generatorへの入力
XML C++ Class Generatorの使用例
XML C++ Class Generatorの例1: XML - Class Generatorの入力ファイルsample.xml
XML C++ Class Generatorの例2: DTD - Class Generatorの入力ファイルsample.dtd
XML C++ Class Generatorの例3: sample.cppサンプル・プログラム
第IV部 Oracle XDKリファレンス
30
XSQLページ・リファレンス
XSQL構成ファイルのパラメータ
<xsql:action>
<xsql:delete-request>
<xsql:dml>
<xsql:if-param>
<xsql:include-owa>
<xsql:include-param>
<xsql:include-posted-xml>
<xsql:include-request-params>
<xsql:include-xml>
<xsql:include-xsql>
<xsql:insert-param>
<xsql:insert-request>
<xsql:query>
<xsql:ref-cursor-function>
<xsql:set-cookie>
<xsql:set-page-param>
<xsql:set-session-param>
<xsql:set-stylesheet-param>
<xsql:update-request>
31
XDK標準
XDKがサポートするXML標準
XDKがサポートするXML標準の概要
XDK for JavaのXML標準
XDK for JavaのDOM標準
XDK for JavaのXSLT標準
XDK for JavaのJAXB標準
XDK for JavaのためのPipeline Definition Language標準
XDKがサポートするキャラクタ・セット
XDK for Javaがサポートするキャラクタ・セット
XDK for Cがサポートするキャラクタ・セット
A
Oracle XDK for Javaエラー・メッセージ
XMLエラー・メッセージ
XMLパーサー・エラー・メッセージ
XML-20003: 行
string
、列
string
でトークン"
string
"が欠落しています
XML-20004: 行
string
、列
string
でキーワード
string
が欠落しています
XML-20005: 行
string
、列
string
でキーワード
string
や
string
が欠落しています
XML-20006: 行
string
、列
string
に予期しないテキストがあります。EOFが必要です
XML-20007: 行
string
、列
string
で要素の宣言のコンテンツ・モデルが欠落しています
XML-20008: 行
string
、列
string
でコンテンツ・モデルの要素名が欠落しています
XML-20009: 行
string
、列
string
の処理の指示のターゲット名
string
は予約済です
XML-20010: 行
string
、列
string
の未解析のエンティティ宣言に表記法の名前がありません
XML-20011: 行
string
、列
string
の属性リスト宣言で属性の型が欠落しています
XML-20012: 行
string
、列
string
で空白が欠落しています
XML-20013: 行
string
、列
string
のエンティティ値の文字
string
が無効です
XML-20014: 行
string
、列
string
のコメントには"--"を使用できません
XML-20015: 行
string
、列
string
のテキストには"]]>"を使用できません
XML-20016: 行
string
、列
string
では、状態変化インジケータの前に空白を使用できません
XML-20017: 行
string
、列
string
の混合コンテンツでは、状態変化インジケータ"
string
"を使用できません
XML-20018: 行
string
、列
string
の混合コンテンツでは、コンテンツ・リストを使用できません
XML-20019: 行
string
、列
string
の混合コンテンツ宣言では、要素"
string
"が重複しています
XML-20020: 行
string
、列
string
では、ルート要素"
string
"がDOCTYPE名"
string
"と一致しません
XML-20021: 行
string
、列
string
の要素の宣言"
string
"が重複しています
XML-20022: 要素"
string
"には、行
string
、列
string
に複数のID属性があります
XML-20023: 行
string
、列
string
の要素"
string
"のID属性"
string
"は、#IMPLIEDまたは#REQUIREDである必要があります
XML-20024: 行
string
、列
string
で要素"
string
"の必須属性"
string
"が欠落しています
XML-20025: ID値: "
string
"が重複しています
XML-20026: IDREFのID値"
string
"が未定義です
XML-20027: 要素"
string
"の属性"
string
"には、行
string
、列
string
に無効な列挙型の値"
string
"があります
XML-20028: 要素"
string
"の属性"
string
"は、行
string
、列stringに無効な値"
string
"があり、"
string
"にする必要があります
XML-20029: 属性のデフォルトは、行
string
、列
string
ではREQUIRED、IMPLIEDまたはFIXEDにする必要があります
XML-20030: 行
string
、列
string
で、要素"
string
"のコンテンツ・テキストが無効です
XML-20031: 行
string
、列
string
の要素"
string
"のコンテンツに含まれる要素"
string
"が無効です
XML-20032: 行
string
、列
string
の要素"
string
"のコンテンツは不完全です
XML-20033: 行
string
、列
string
のエンティティ"
string
"に対する置換テキストが無効です
XML-20034: 行
string
、列
string
で、要素の終了タグ"
string
"が開始タグ"
string
"と一致しません
XML-20035: 行
string
、列
string
では、要素"
string
"の属性"
string
"が重複しています
XML-20036: 行
string
、列
string
の属性値の文字
string
が無効です
XML-20037: 行
string
、列
string
の属性"
string
"の外部エンティティ"
string
"への参照が無効です
XML-20038: 行
string
、列
string
の要素"
string
"の未解析エンティティ"
string
"への参照が無効です
XML-20039: 行
string
、列
string
の属性リスト宣言で、属性の型
string
が無効です
XML-20040: 行
string
、列
string
の要素の内容に無効な文字
string
があります
XML-20041: 行
string
、列
string
では、エンティティ参照"
string
"がそれ自身を参照しています
XML-20042: Nmtoken: "
string
"が無効です
XML-20043: 行
string
、列
string
のパブリック識別子に無効な文字
string
があります
XML-20044: 行
string
、列
string
で使用されているネームスペースの接頭辞"
string
"が宣言されていません
XML-20045: 行
string
、列
string
の要素"
string
"の属性"
string
"は、未解析のエンティティである必要があります
XML-20046: 行
string
、列
string
の未解析のエンティティ"
string
"で使用されている表記法"
string
"が宣言されていません
XML-20047: 要素の宣言"
string
"が欠落しています
XML-20048: 行
string
、列
string
のエンティティの宣言"
string
"が重複しています
XML-20049: 行
string
、列
string
でパラメータ・エンティティ宣言でのNDATAの使用方法が無効です
XML-20050: 行
string
、列
string
の属性の宣言"
string
"が重複しています
XML-20051: 行
string
、列
string
の表記法の宣言"
string
"が重複しています
XML-20052: 行
string
、列
string
で使用されている属性"
string
"が宣言されていません
XML-20053: 行
string
、列
string
で使用されている要素"
string
"が宣言されていません
XML-20054: 行
string
、列
string
で使用されているエンティティ"
string
"が宣言されていません
XML-20055: NodeFactoryのcreateDocumentにより無効なドキュメントが戻されました
XML-20056: SAX機能"
string
"が無効です
XML-20057: SAX機能"
string
"に無効な値"
string
"が渡されました
XML-20058: SAXプロパティ"
string
"が無効です
XML-20059: SAXプロパティ"
string
"に無効な値が渡されました
XML-20060: URL "
string
"のオープン中にエラーが発生しました
XML-20061: UTF8エンコード・データのバイト・ストリーム"
string
"が無効です
XML-20062: 5バイトのUTF8エンコーディングはサポートされていません
XML-20063: 6バイトのUTF8エンコーディングはサポートされていません
XML-20064: XML文字"
string
"が無効です
XML-20065: エンコーディング"
string
"は、XML宣言のエンコーディング"
string
"と一致しません
XML-20066: エンコーディング"
string
"はサポートされていません
XML-20067: EntityResolverのresolveEntityにより無効なInputSourceが戻されました
XML-20100: ''
string
''が必要です。
XML-20101:
string
または
string
が必要です。
XML-20102: ''
string
''、''
string
''または''
string
''が必要です。
XML-20103: コンテンツ・モデルのトークンが無効です。
XML-20104: ID''
string
''の要素が見つかりません。
XML-20105: ENTITY型の属性値''
string
''が未解析のエンティティと一致しません。
XML-20106: 表記法''
string
''が見つかりません。
XML-20107: 要素''
string
''の宣言が見つかりません。
XML-20108: ルート要素の開始が必要です。
XML-20109: 名前'xml'を持つPIは、ドキュメントの始めのみに使用できます。
XML-20110: 混合コンテンツ宣言には#PCDATAが必要です。
XML-20111: 混合コンテンツ宣言で要素''
string
''が反復しています。
XML-20112: 外部DTD ''
string
''のオープン中にエラーが発生しました。
XML-20113: 入力ソース(
string
)をオープンできません。
XML-20114: 条件文の開始構文が無効で、'['が必要です。
XML-20115: 条件文の最後に']]>'が必要です。
XML-20116: エンティティ''
string
''は、最初の定義を使用してすでに定義済です。
XML-20117: パラメータエンティティ宣言でNDATAは使用できません。
XML-20118: NDATA値が必須です。
XML-20119: エンティティ値は引用符で始まる必要があります。
XML-20120: エンティティ値が正しく形成されていません。
XML-20121: 終了タグが開始タグ''
string
''と一致しません。
XML-20122: 属性の'='が欠落しています。
XML-20123: 終了タグの'>'が欠落しています。
XML-20124: 1つの属性を同じ開始タグに複数回使用できません。
XML-20125: 属性値は引用符で始まる必要があります。
XML-20126: 属性値に含まれる'<'が無効です。
XML-20127: 属性値に外部エンティティへの参照は使用できません。
XML-20128: 要素内容で未解析エンティティへの参照は使用できません。
XML-20129: ネームスペースの接頭辞''
string
''が使用されましたが宣言されていません。
XML-20130: ルート要素名はDOCTYPE名と一致する必要があります。
XML-20131: 要素''
string
''はすでに宣言されています。
XML-20132: 要素に複数のID属性を含めることはできません。
XML-20133: 属性型が欠落しています。
XML-20134: ID属性は、#IMPLIEDまたは#REQUIREDを宣言される必要があります。
XML-20135: 属性''
string
''は、最初の定義を使用してすでに定義されています。
XML-20136: 表記法''
string
''はすでに宣言されています。
XML-20137: 属性''
string
''が使用されましたが宣言されていません。
XML-20138: REQUIRED属性''
string
''が指定されていません。
XML-20139: ID値''
string
''が一意ではありません。
XML-20140: IDREF値''
string
''がID属性値と一致しません。
XML-20141: 属性値''
string
''は宣言済の列挙値の1つである必要があります。
XML-20142: 不明な属性型です。
XML-20143: 属性値の最後に認識されないテキストがあります。
XML-20144: FIXED型の属性値がデフォルト値''
string
''と等しくありません。
XML-20145: 要素''
string
''のコンテンツに予期しないテキストがあります。
XML-20146: 要素''
string
''の内容に予期しないテキストがあります。要素''
string
''と予想されます。
XML-20147: ''
string
''の内容に無効な要素''
string
''があります。終了タグが必要です。
XML-20148: ''
string
''の内容に無効な要素''
string
''があります。要素''
string
''が必要です。
XML-20149: 要素''
string
''が使用されましたが宣言されていません。
XML-20150: 要素
string
は不完全であり、要素''
string
''が必要です。
XML-20151: エンティティ''
string
''が使用されましたが宣言されていません。
XML-20170: UTF8エンコーディングが無効です。
XML-20171: XML文字(
string
)が無効です。
XML-20172: 5バイトのUTF8エンコーディングはサポートされていません。
XML-20173: 6バイトのUTF8エンコーディングはサポートされていません。
XML-20180: ユーザー指定のNodeFactoryによりNULLのポインタが戻されました。
XML-20190: 空白が必要です。
XML-20191: DTDを終了するには'>'が必要です。
XML-20192: DTDに予期しないテキストがあります。
XML-20193: 予期しないEOFです。
XML-20194: 出力ストリームに書込みできません。
XML-20195: PrintWriterでは、エンコーディングはサポートされていません。
XML-20200: ''
string
''のかわりに''
string
''が必要です。
XML-20201:
string
のかわりに
string
が必要です。
XML-20202:
string
を
string
にする必要があります。
XML-20205: ''
string
''が必要です。
XML-20206:
string
または
string
が必要です。
XML-20210: 予期しない
string
です。
XML-20211: ''
string
''は
string
では使用できません。
XML-20220: InputSourceが無効です。
XML-20221: テキストに無効な文字があります。
XML-20230: エンコーディングの
string
から
string
への変更が無効です。
XML-20231: エンコーディング''
string
''は現在サポートされていません。
XML-20240: InputSourceをオープンできません。
XML-20241: エンティティ
string
をオープンできません。
XML-20242: 外部DTD ''
string
''のオープン中にエラーが発生しました。
XML-20250: エンティティ''
string
''が欠落しています。
XML-20251: エンティティ''
string
''に循環実体参照があります。
XML-20280: 文字(
string
)が無効です。
XML-20281: NMTokenは少なくとも1つのNMCharを含む必要があります。
XML-20282: PubIdLiteralには
string
を使用できません。
XML-20284: コンテンツ・モデルのオプション文字の前にある空白が無効です。
XML-20285: 混合コンテンツ・モデルが無効です。
XML-20286: 混合コンテンツ・モデルでは、コンテンツ・リストは使用できません。
XML-20287: 混合コンテンツ・モデルでは、コンテンツ・パーティクルは使用できません。
XML-20288: 属性宣言のデフォルト宣言が無効です。
XML-20500: SAX機能''
string
''が認識されていません。
XML-20501: SAX機能''
string
''はサポートされていません。
XML-20502: SAXプロパティ''
string
''は認識されていません。
XML-20503: SAXプロパティ''
string
''がサポートされていません。
DOMエラー・メッセージ
XML-21000: 無効なサイズ
string
が指定されました
XML-21001: 無効な索引
string
が指定されました。0から
string
の間に指定する必要があります
XML-21002: 祖先を子ノードとして追加できません
XML-21003: 型
string
のノードは型
string
のノードに追加できません
XML-21004: 文書ノードには、子として
string
ノードを1つのみ含めることができます
XML-21005: 型
string
のノードは属性リストに追加できません
XML-21006: 異なるドキュメントに属するノードは追加できません
XML-21007: 名前の文字
string
が無効です
XML-21008: 型
string
のノードには値を設定できません
XML-21009: エンティティの子または実体参照ノードは変更できません
XML-21010: DTDのコンテンツは変更できません
XML-21011: 属性を削除できません。現行の要素内に見つかりません
XML-21012: ノードを削除または置換できません。これは現行ノードの子ではありません
XML-21013: パラメータ
string
が認識されません
XML-21014: パラメータ
string
の値
string
はサポートされていません
XML-21015: 別の要素に属する属性は追加できません
XML-21016: 接頭辞
string
に対するネームスペース
string
が無効です
XML-21017: 修飾名:
string
が無効です
XML-21018: 接頭辞
string
のネームスペース宣言"
string
"と"
string
"が競合します
XML-21019:
string
オブジェクトは連結解除されました
XML-21020: 無効な境界が指定されています。型
string
のノードを部分的に選択することはできません
XML-21021: 型
string
のノードでは範囲操作
string
はサポートされていません
XML-21022: イベント型:
string
が無効です
XML-21023: 型
string
のノードには、接頭辞は使用できません
XML-21024: 型
string
のノードには、インポートは使用できません
XML-21025: 型
string
のノードでは名前変更できません
XML-21026: ノードで表現できない文字:
string
XML-21027: ノードのネームスペースの正規化エラー:
string
XML-21997: THICK DOMでサポートされていない機能
XML-21998: システム・エラーが発生しました:
string
XSLT変換エラー・メッセージ
XML-22000: XSLファイル(
string
)の解析中にエラーが発生しました。
XML-22001: XSLスタイルシートは、XSLTネームスペースには属していません。
XML-22002: インクルードXSLファイル(
string
)の処理中にエラーが発生しました。
XML-22003: 出力ストリーム(
string
)に書込みできません。
XML-22004: 入力XML文書(
string
)の解析中にエラーが発生しました。
XML-22005: 入力XMLストリーム(
string
)の読取り中にエラーが発生しました。
XML-22006: 入力XML URL(
string
)の読取り中にエラーが発生しました。
XML-22007: 入力XMLリーダー(
string
)の読取り中にエラーが発生しました。
XML-22008: ネームスペースの接頭辞''
string
''が使用されましたが宣言されていません。
XML-22009: 属性''
string
''が''
string
''に見つかりません。
XML-22010: ''
string
''に要素''
string
'が見つかりません。
XML-22011: XML PIに次のコンテンツを構成できません: ''
string
''。
XML-22012: XMLのコメントに次のコンテンツを構成できません: ''
string
''。
XML-22013: 式にエラーがあります: ''
string
''
XML-22014: 相対位置パスの前にノードセットが必要です。
XML-22015: 関数''
string
''が見つかりません。
XML-22016: 拡張関数ネームスペースは''
string
''で始まる必要があります。
XML-22017:
string
関数にはリテラルが必要です。''
string
''が見つかりました。
XML-22018:
string
関数に解析エラーが発生しました。
XML-22019: ''
string
''のかわりに''
string
''が必要です。
XML-22020: 拡張関数の引数にエラーがあります。
XML-22021: 外部文書: ''
string
''の解析中にエラーが発生しました。
XML-22022: 述語のテスト中にエラーが発生しました。ノードセット型ではありません。
XML-22023: リテラルが一致しません。
XML-22024: 不明な乗算演算子です。
XML-22025: 式のエラー: 空文字列です。
XML-22026: EOFに不明な式があります:
string
。
XML-22027: 属性値テンプレートに閉じカッコ}が見つかりません。
XML-22028: 式の値タイプ''
string
''が
string
で認識されません。
XML-22029: ''
string
''の子''
string
''は変換できません。
XML-22030: 属性値''
string
''は''
string
''に必要ありません。
XML-22031: 変数が未定義です: ''
string
''。
XML-22032: 属性値テンプレートの式の外側に単一のカッコ( )が見つかりました。
XML-22033: トークンが認識されません: ''!''
XML-22034: 接頭辞''
string
''のネームスペース定義が見つかりません。
XML-22035: 軸''
string
''が見つかりません
XML-22036:
string
を
string
に変換できません。
XML-22037: サポートされない機能です: ''
string
''。
XML-22038: パス式にノードセットが必要です。
XML-22039: 拡張ファンクション・エラー: ''
string
''のコンストラクタの起動でエラーが発生しました。
XML-22040: 拡張関数エラー: ''
string
''のオーバーロード型コンストラクタ
XML-22041: 拡張関数エラー: ''
string
''にコンストラクタが見つかりません
XML-22042: 拡張関数エラー: オーバーロード型メソッド''
string
''
XML-22043: 拡張関数エラー: メソッドで''
string
''が見つかりません
XML-22044: 拡張関数エラー: ''
string
''の起動時にエラーが発生しました: ''
string
''
XML-22045: 拡張関数エラー: クラスで''
string
''が見つかりません
XML-22046: 現行のテンプレートがNULLの場合は、インポートの適用をコールできません。
XML-22047: ''
string
''コンテキストの''
string
''のインスタンス化が無効です。
XML-22048: ''
string
''要素の子は''
string
''要素の他のすべての要素の子より前に置く必要があります。
XML-22049: テンプレート''
string
''が起動されましたが未定義です。
XML-22050: 変数''
string
''の定義が重複しています。
XML-22051: パターンとして使用される場合に、1つの変数またはパラメータへの1つのリテラルか参照のみがid()関数で使用できます
XML-22052: ''
string
''という名前のソート・キーは定義されていません
XML-22053: unparsed-text()でエンコーディングを検出できません。指定してください
XML-22054: ネームスペースが''
string
''でローカル名が''
string
''のXSL:functionは定義されていません
XML-22055: 範囲式は''
string
''ではないxs:integerデータ型のみを受入できます
XML-22056: 4つのグループ属性のうちの1つのみをxsl:for-each-groupに含める必要があります
XML-22057: ''
string
''は、''
string
''のみを子にできます
XML-22058: xsl:functionの不正な子です
XML-22059: xsl:functionの不正な子順序です
XML-22060: TERMINATE PROCESSING
XML-22061: <xsl:message>の終了属性は、「yes」か「no」です
XML-22062: ''
string
''には少なくとも1つの''
string
''の子が必要です
XML-22063: QNameが''
string
''の文字マップに定義がありません
XML-22064: 同じ名前の''
string
''と、同じインポート優先順位のある文字マップを定義できません
XML-22065: 1つ以上の''
string
''を''
string
''下に定義する必要があります
XML-22066: 選択属性が存在する場合は、''
string
'' 指示の順序コンストラクタが空である必要があります
XML-22067: 使用属性が存在する場合は、''
string
'' 指示の順序コンストラクタが空である必要があります。
XML-22068: 固定属性を含めることができるのは、主ソート・キーのみです。
XML-22069: ''
string
''または''
string
''のみを使用できます。
XML-22101: この型のDOMSourceノードはサポートされていません。
XML-22103: DOMResultはこの種類のノードにできません。
XML-22106: 無効なStreamSource - InputStream、ReaderおよびSystemIdがNULLです。
XML-22107: 無効なSAXSource - InputSourceがNULLです。
XML-22108: 無効なソース - URL書式が正しくありません。
XML-22109: SAXイベントの報告中に内部エラーが発生しました。
XML-22110: TransformerHandlerに無効なStreamResultが設定されています。
XML-22111: TransformerHandlerの結果セットが無効です。
XML-22112: ネームスペースURIで}が欠落しています。
XML-22113: ネームスペースURIは{で始まる必要があります。
XML-22117: URL形式に問題(NULL、不正な書式、'href'の欠落または'='の欠落)があります。
XML-22121: 関連付けられたスタイルシートを取得できません。
XML-22122: 無効なStreamResult - OutputStream、WriterおよびSystemIdがNULLです。
XML-22900: 内部エラー条件が発生しました。
XPathエラー・メッセージ
XML-23002: 内部XPATHエラー
XML-23003: XPath 2.0機能のスキーマ要素/スキーマ属性はサポートされません
XML-23006: 値が必要なタイプと一致しません
XML-23007: FOAR0001: ゼロで分割されました
XML-23008: FOAR0002: 数値操作でオーバーフロー/アンフローが発生しました
XML-23009: FOCA0001: 10進数にキャスティング中にエラーが発生しました
XML-23010: FOCA0002: 字句の値が無効です
XML-23011: FOCA0003: 入力値は整数としては大きすぎます
XML-23012: FOCA0004: 整数にキャスティング中にエラーが発生しました
XML-23013: FOCA0005: NaNは、浮動小数点の値/ダブル値として指定されました
XML-23014: FOCH0001: codepointが無効です
XML-23015: FOCH0002: 照合はサポートされていません
XML-23016: FOCH0003: 正規化フォームがサポートされていません
XML-23017: FOCH0004: 照合では照合単位をサポートしていません
XML-23018: FODC0001: コンテキスト文書がありません
XML-23019: FODC0002: リソースの取得中にエラーが発生しました
XML-23020: FODC0003: リソースの内容の解析中にエラーが発生しました
XML-23021: FODC0004: fn:collection()に対する引数が無効です
XML-23022: FODT0001: 日付/時間の計算でオーバーフローが発生しました
XML-23023: FODT0002: 継続期間の計算でオーバーフローが発生しました
XML-23024: FONC0001: コンテキスト・アイテムが未定義です
XML-23025: FONS0002: デフォルトのネームスペースは定義済です
XML-23026: FONS0003: ネームスペースに対する接頭辞が未定義です
XML-23027: FONS0004: 接頭辞に対するネームスペースが見つかりません
XML-23028: FONS0005: 静的コンテキストにおけるベースURIが未定義です
XML-23029: FORG0001: キャスト/コンストラクタに対する値が無効です
XML-23030: FORG0002: fn:resolve-uri()に対する引数が無効です
XML-23031: FORG0003: 1つ以上のアイテムを含むシーケンスを使用してzero-or-oneがコールされました
XML-23032: FORG0004: アイテムを含まないシーケンスを使用してfn:one-or-moreがコールされました
XML-23033: FORG0005: アイテムを含まない、または1つ以上のアイテムを含むシーケンスを使用してexactly-oneがコールされました
XML-23034: FORG0006: 引数タイプが無効です
XML-23035: FORG0007: 関数を集計する引数が無効です
XML-23036: FORG0008: fn:dateTimeに対する引数の両方に、指定されたタイムゾーンがあります
XML-23037: FORG0009: fn:resolve-uriに対するベースURI引数は絶対URIではありません
XML-23038: FORX0001: 正規表現フラグが無効です
XML-23039: FORX0002: 正規表現が無効です
XML-23040: FORX0003: 正規表現は長さがゼロの文字列と一致します
XML-23041: FORX0004: 置換文字列が無効です
XML-23042: FOTY0001: タイプ・エラーです
XML-23043: FOTY0011: コンテキスト・アイテムはノードではありません
XML-23044: FOTY0012: アイテムは比較できません
XML-23045: FOTY0013: タイプは等しく定義されていません
XML-23046: FOTY0014: タイプ例外です
XML-23047: FORT0001: パラメータ数が無効です
XML-23048: FOTY0002: タイプ定義が見つかりません
XML-23049: FOTY0021: ノード・タイプが無効です
XML-23050: FOER0000: 未確認エラーです
XML-23051: FODC0005: fn:docに対する引数が無効です
XML-23052: FODT0003: タイムゾーン値が無効です
XMLスキーマ検証エラー・メッセージ
XML-24000: 内部エラー
XML-24001: 属性"
string
"は、行
string
、列
string
に必要ありません
XML-24002: 要素宣言"
string
"が見つかりません。
XML-24003: コンテキストにより決定される要素の宣言"
string
"が欠落しています。
XML-24004: 要素"
string
"の宣言が欠落しています。
XML-24005: 要素"
string
"は評価されていません
XML-24006: 要素"
string
"は評価が不正確です
XML-24007: 要素"
string
"の属性宣言"
string
"が欠落しています
XML-24008: 属性"
string
"の型が欠落しています
XML-24009: 属性値"
string
"が無効です
XML-24010: 属性値"
string
"と固定値"
string
"が一致しません
XML-24011: 要素"
string
"の型は抽象です。
XML-24012: 空コンテンツ・タイプの要素"
string
"には子を使用できません
XML-24013: 要素の子"
string
"は、単純コンテンツには使用できません
XML-24014: 要素のみのコンテンツには、文字"
string
"を使用できません
XML-24015: 行
string
、列
string
で要素"
string
"に複数のID属性があります
XML-24016: 行
string
、列
string
の文字列の値"
string
"が無効です
XML-24017: 行
string
、列
string
のブール値"
string
"が無効です
XML-24018: 行
string
、列
string
の10進値"
string
"が無効です
XML-24019: 行
string
、列
string
の浮動小数点の値"
string
"が無効です
XML-24020: 行
string
、列
string
のダブル値"
string
"が無効です
XML-24021: 行
string
、列
string
の継続期間"
string
"が無効です
XML-24022: 行
string
、列
string
の日付値"
string
"が無効です
XML-24023: 行
string
、列
string
のdateTime値"
string
"が無効です
XML-24024: 行
string
、列
string
の時間値"
string
"が無効です
XML-24025: 行
string
、列
string
のgYearMonth値"
string
"が無効です
XML-24026: 行
string
、列
string
のgYear値"
string
"が無効です
XML-24027: 行
string
、列
string
のgMonthDay値"
string
"が無効です
XML-24028: 行
string
、列
string
のgDay値"
string
"が無効です
XML-24029: 行
string
、列
string
のgMonth値"
string
"が無効です
XML-24030: 行
string
、列
string
のhexBinary値"
string
"が無効です
XML-24031: 行
string
、列
string
のbase64Binary値"
string
"が無効です
XML-24032: 行
string
、列
string
のanyURI値"
string
"が無効です
XML-24033: 行
string
、列
string
のQName値"
string
"が無効です
XML-24034: 行
string
、列
string
のNOTATION値"
string
"が無効です
XML-24035: 行
string
、列
string
のnormalizedString値"
string
"が無効です
XML-24036: 行
string
、列
string
のトークン値"
string
"が無効です
XML-24037: 行
string
、列
string
の言語値"
string
"が無効です
XML-24038: 行
string
、列
string
のNMTOKEN値"
string
"が無効です
XML-24039: 行
string
、列
string
のNMTOKENS値"
string
"が無効です
XML-24040: 行
string
、列
string
の名前値"
string
"が無効です
XML-24041: 行
string
、列
string
のNCName値"
string
"が無効です
XML-24042: 行
string
、列
string
のID値"
string
"が無効です
XML-24043: 行
string
、列
string
のIDREF値"
string
"が無効です
XML-24044: 行
string
、列
string
のENTITY値"
string
"が無効です
XML-24045: 行
string
、列
string
のENTITIES値"
string
"が無効です
XML-24046: 行
string
、列
string
の整数値"
string
"が無効です
XML-24047: 行
string
、列
string
のnonPositiveInteger値"
string
"が無効です
XML-24048: negativeInteger値"
string
"が無効です
XML-24049: 行
string
、列
string
のLONG値"
string
"が無効です
XML-24050: 行
string
、列
string
のint値"
string
"が無効です
XML-24051: 行
string
、列
string
のshort値"
string
"が無効です
XML-24052: 行
string
、列
string
のバイト値"
string
"が無効です
XML-24053: 行
string
、列
string
のnonNegativeInteger値"
string
"が無効です
XML-24054: 行
string
、列
string
のunsignedLong値"
string
"が無効です
XML-24055: 行
string
、列
string
のunsignedInt値"
string
"が無効です
XML-24056: 行
string
、列
string
のunsignedShort値"
string
"が無効です
XML-24057: 行
string
、列
string
のunsignedByte値"
string
"が無効です
XML-24058: 値"
string
"は1つのメンバー型に対して有効である必要があります
XML-24059: 行
string
、列
string
では、要素"
string
"は必要ありません
XML-24060: 要素"
string
"は抽象です
XML-24061: NULLにできない要素"
string
"
XML-24062: nilコンテンツ"
string
"は、文字または要素の子に使用できません
XML-24063: nil要素が固定値の制約を満たしていません
XML-24064: xsi:typeは、行
string
、列
string
ではQNameではありません
XML-24065: xsi:type"
string
"は型定義に分解されません
XML-24066: ローカル型"
string
"は、要素"
string
"の型から有効に導出されていません
XML-24067: 値"
string
"は列挙されていません
XML-24068: 型"
string
"に対するファセット"
string
"が無効です
XML-24069: 行
string
、列
string
の値"
string
"の小数点以下の桁数が多すぎます
XML-24070: 行
string
、列
string
でID参照"
string
"のID定義が欠落しています
XML-24071: 行
string
、列
string
のID "
string
"が重複しています
XML-24072: キー・シーケンス"
string
"が重複しています
XML-24073: ターゲット・ノード・セットは、キー"
string
"の修飾ノード・セットと一致しません
XML-24074: キー・シーケンスの要素メンバー"
string
"はNULLにできます
XML-24075: キー参照"
string
"のキー・シーケンスが欠落しています
XML-24076: 値"
string
"の長さが正しくありません
XML-24077: 値"
string
"がmaxExclusive以上です
XML-24078: 値"
string
"がmaxInclusiveを超えています
XML-24079: 値の長さ"
string
"はmaxLengthを超えています
XML-24080: 値"
string
"はminExclusive以下です
XML-24081: 値"
string
"はminInclusive未満です
XML-24082: 値"
string
"はminLength未満です
XML-24083: 要素"
string
"のコンテンツのワイルドカード・パーティクルは実行されませんでした
XML-24084: 要素パーティクル"
string
"が実行されませんでした
XML-24085: 要素"
string
"のコンテンツのモデル・グループ"
string
"は実行されませんでした
XML-24086: パターン・ファセット"
string
"に対してリテラル"
string
"が無効です
XML-24087: 型"
string
"が未定義です
XML-24088: 属性"
string
"が宣言されていません
XML-24089: 要素"
string
"が宣言されていません
XML-24090: 属性グループ"
string
"が未定義です
XML-24091: モデル・グループ"
string
"が未定義です
XML-24092: 表記法"
string
"が宣言されていません
XML-24093: 行
string
、列
string
の値"
string
"の桁数が多すぎます
スキーマ表現制約のエラー・メッセージ
XML-24100: 要素"
string
"はXMLスキーマのネームスペースに属する必要があります
XML-24101: 場所"
string
"からスキーマを作成できません
XML-24102: ターゲットのネームスペース"
string
"によりスキーマを解決できません
XML-24103: 行
string
、列
string
の注釈表現が無効です
XML-24104: 行
string
、列
string
に複数の注釈があります
XML-24105: 注釈は、行
string
、列
string
の先頭の要素である必要があります
XML-24106: 行
string
、列
string
では、属性の宣言の前に属性のワイルドカードがあります
XML-24107: 複数の属性ワイルドカードがあります
XML-24108: デフォルト"
string
"と固定"
string
"の両方が存在します
XML-24109: デフォルト値"
string
"が属性使用方法"
string
"と競合します
XML-24110: 名前か参照属性が欠落しています
XML-24111: 名前と参照の両方が属性宣言に表示されています
XML-24112: 参照がフォーム、型または子simpleTypeと競合します
XML-24113: 型属性が子simpleTypeと競合します
XML-24114: 属性ワイルドカードの共通部分は表示できません
XML-24115: 循環属性グループ参照"
string
"
XML-24116: 循環グループ参照"
string
"
XML-24117: complexContentのベース型"
string
"は複合型ではありません
XML-24118: ベース型"
string
"には単純コンテンツが必要です
XML-24119: 要素参照"
string
"を含むプロパティが指定されました
XML-24120: simpleTypeとcomplexTypeの両方を要素宣言"
string
"に含めることはできません
XML-24121: インポートされたネームスペース"
string
"は、ネームスペース"
string
"と異なる必要があります
XML-24122: ターゲットのネームスペース"
string
"が必要です
XML-24123: ネームスペース"
string
"が予想されるtargetNamespace "
string
"と異なります
XML-24124: targetNamespace "
string
"はスキーマには必要ありません
XML-24125: "
string
"からスキーマを含めることができません
XML-24126: 含まれているtargetNamespace "
string
"は"
string
"と同じである必要があります
XML-24127: 非ネームスペーススキーマには、ターゲットのネームスペース"
string
"のスキーマを含めることはできません
XML-24128: itemType属性が子simpleTypeと競合します
XML-24129: QName "
string
"の接頭辞を解決できません
XML-24130: 再定義済のスキーマのネームスペースが異なります。行
string
、列
string
XML-24131: 非ネームスペーススキーマは、ターゲット・ネームスペースのないスキーマのみ再定義できます
XML-24132: 型派生"
string
"は制限である必要があります
XML-24132: 行
string
、列
string
で、型"
string
"がそれ自身を再定義する必要があります
XML-24133: 再定義では、グループ"
string
"に自己参照を1つのみ含めることができます
XML-24134: グループ"
string
"の自己参照には、minOccursやmaxOccursを含めないでください
XML-24135: 再定義済のグループ"
string
"は元のグループの制限ではありません
XML-24236: 属性グループ"
string
"の再定義には、自己参照を1つのみ含めることができます
XML-24136: 再定義済の属性グループ"
string
"は、元のグループの制限である必要があります
XML-24137: 制限にベースと子simpleTypeの両方を含めないでください
XML-24138: 単純型制限には、ベース属性か子simpleTypeのいずれかが必要です
XML-24139: itemTypeや子simpleTypeのどちらもリストに存在しません
XML-24140: itemTypeとsimpleTypeの子を両方ともリスト型に含めることはできません。
XML-24141: 循環共用体型は禁止されています
XML-24142: ファセット"
string
"は複数回指定できません
XML-24143: UNIONには、memberTypesと子simpleTypeのいずれかが必要です
XML-24144: ファセットは制限にのみ使用できます
スキーマ・コンポーネント制約のエラー・メッセージ
XML-24201: 属性"
string
"の宣言が重複しています
XML-24202: ID型の属性を複数使用できません
XML-24203: 値制約"
string
"が無効です
XML-24204: 値制約"
string
"は、ID型に使用できません
XML-24205: 属性宣言で固定値"
string
"が"
string
"と一致しません
XML-24206: 値制約を修正し、属性宣言に含まれるものと一致させる必要があります
XML-24207: xPath式"
string
"が無効です
XML-24208: フィールドxPath "
string
"が無効です
XML-24209: 全グループの要素"
string
"のmaxOccursは、0か1である必要があります
XML-24210: グループはすべてコンテンツ・タイプを形成する必要があります。
XML-24211: グループはすべてコンテンツ・タイプを形成する必要があります。
XML-24212: 型"
string
"では、ファセット"
string
"は使用できません
XML-24213: ワイルドカードの共通部分は表示できません
XML-24214: ベース型では"
string
"の派生は使用できません
XML-24215: 複合型"
string
"は、型"
string
"の派生ではありません
XML-24216: 拡張されたコンテンツ・タイプにパーティクルを指定する必要があります
XML-24217: コンテンツ・タイプ"
string
"は、ベース型のコンテンツ・タイプ"
string
"と競合します
XML-24218: ローカル要素宣言"
string
"が矛盾しています
XML-24219: 要素"
string
"は、要素"
string
"の有効な代替ではありません
XML-24220: itemType "
string
"はリストにできません
XML-24221: 循環共用体"
string
"は使用できません
XML-24222: パーティクル"
string
"が未確定です
XML-24223: パーティクル拡張子が無効です
XML-24224: パーティクル制限が無効です
XML-24225: 単純型"
string
"では制限は使用できません
XML-24226: ベース型"
string
"からの派生が無効です
XML-24227: 基本型ではリスト"
string
"を制限できません
XML-24228: 制限ではベース型はur-typeにできません
XML-24229: リストのベース型は、リストまたはur-typeである必要があります
XML-24230: UNIONのベース型は、UNIONまたはur-typeである必要があります
XML-24231: 要素のデフォルト"
string
"は、混合コンテンツを空にできる必要があります
XML-24232: 要素のデフォルト"
string
"には、混合コンテンツまたは単純コンテンツが必要です
XML-24233: 要素のデフォルト"
string
"は、コンテンツ・タイプに対して有効である必要があります
XML-24234: キー参照"
string
"のフィールド・カーディナリティが不正です
XML-24235: 複合型は、単純型"
string
"のみ拡張できます
XML-24236: 循環型定義"
string
"
XML-24237: ベース型"
string
"は複合型である必要があります
XML-24238: 属性"
string
"はベース型では使用できません
XML-24239: 制限に必須属性"
string
"がありません
XML-24240: ベース型"
string
"に対応する属性ワイルドカードがありません
XML-24241: ベース型"
string
"には、単純コンテンツまたは空にできるコンテンツを含める必要があります
XML-24242: ベース型"
string
"には、空の内容または空にできるコンテンツ内容を含める必要があります
XML-24243: NOTATIONには列挙型ファセットが必要です
XML-24244: 列挙の値"
string
"が無効です
XML-24245: デフォルト値"
string
"は無効な要素型です
XML-24246: substitutionGroup "
string
"が無効であり、型が無効です
XML-24247: ID型には値制約"
string
"を使用できません
XML-24248: fractionDigits "
string
"がtotalDigits "
string
"より大きい値です
XML-24249: 長さファセットは、minLengthやmaxLengthとともに指定できません
XML-24250: 長さ"
string
"がベース型の長さと同じではありません
XML-24251: maxExclusiveは元の値より大きい値です
XML-24252: minInclusiveはmaxExclusive以上の値です
XML-24253: maxLengthがベース型より大きい値です
XML-24254: 循環グループ"
string
"は禁止されています
XML-24256: minExclusiveはmaxExclusive以下である必要があります
XML-24257: minExclusive "
string
"は、maxInclusiveより小さい必要があります
XML-24258: minExclusive "
string
"が無効です
XML-24259: minExclusive "
string
"が無効です
XML-24260: minExclusive "
string
"が無効です
XML-24261: minExclusive "
string
"が無効です
XML-24262: minInclusive "
string
"は、maxInclusiveより大きくしないでください
XML-24263: minInclusiveとminExclusiveの両方は指定できません
XML-24264: minInclusive "
string
"が無効です
XML-24265: minInclusive "
string
"が無効です
XML-24267: minInclusive "
string
"が無効です
XML-24268: minInclusive "
string
"が無効です
XML-24269: minLength "
string
"が無効です
XML-24270: minLength "
string
"が無効です
XML-24271: xmlns属性を宣言できません
XML-24272: targetNamespaceにxsiがありません
XML-24272: minOccursはmaxOccursより大きい値です
XML-24281: maxOccursは1以上である必要があります
XML-24282: 表記法プロパティが正しくありません
XML-24283: パーティクルの範囲が有効な制限ではありません
XML-24284: 順序グループは選択グループの有効な派生ではありません
XML-24285: 要素"
string
"は、要素"
string
"の有効な制限ではありません
XML-24286: 要素"
string
"は、ワイルドカードの有効な制限ではありません
XML-24287: グループはワイルドカードの有効な制限ではありません
XML-24288: すべてグループ化は有効な制限ではありません
XML-24289: すべてか順序グループの制限が無効です
XML-24290: ワイルドカードは有効な制限ではありません
XML-24291: 順序は、すべてに対する有効な制限ではありません
XML-24292: コンポーネント定義"
string
"が重複しています
XML-24293: 単純型定義プロパティが正しくありません
XML-24294: ワイルドカードはスーパーのサブセットではありません
XML-24295: totalDigits "
string
"は、ベース型の"
string
"を超えています
XML-24296: whiteSpace "
string
"は、ベース型の"
string
"を制限できません
XML-24297: 循環置換グループ"
string
"
XSQLサーバー・ページのエラー・メッセージ
XML-25001: リクエストされたXSQLファイルが見つかりません。名前を確認してください。
XML-25002: プールからデータベース接続を取得できません:
string
XML-25003: CLASSPATHで、構成ファイル''
string
''の検索に失敗しました。
XML-25004: データベース接続名を取得できませんでした:
string
XML-25005: XSQLページは、整形式ではありません。
XML-25006: XSLTスタイルシートは、整形式ではありません:
string
XML-25007: ページを処理するためのデータベース接続を取得できません。
XML-25008: XSLTスタイルシートが見つかりません:
string
XML-25009: コマンドラインで欠落している引数
XML-25010: 作成中のエラー:
string
標準出力を使用しています。
XML-25011: XSLTスタイルシートを処理中にエラーが発生:
string
XML-25012: XSQLページを読み取れません
XML-25013: XSQLページのURIがNULLです。ファイル名の大文字/小文字が正確であるか確認してください。
XML-25014: 結果ページが空のドキュメントであるかまたは複数のドキュメント要素がありました。
XML-25015: XML文書の挿入中にエラーが発生
XML-25016: ポストしたXML文書の解析中にエラーが発生
XML-25017: 予期しないエラーが発生しました
XML-25018: スタイルシート
string
の処理中に予期しないエラーが発生しました
XML-25019: スタイルシート
string
の読取り中に予期しないエラーが発生しました
XML-25020: 構成ファイル''
string
''は、整形式ではありません。
XML-25021: シリアライザ
string
がXSQL構成ファイルに定義されていません
XML-25022: シリアライザ・クラス
string
をロードできません
XML-25023: クラス
string
は、XSQLシリアライザではありません
XML-25024: OutputStreamの取得後にレスポンスWriterを取得しようとしました
XML-25025: Writerの取得後にレスポンスOutputStreamを取得しようとしました
XML-25026: スタイルシートのURLは、信頼されないサーバーを指しています。
XML-25027: 組込みxsql:
string
アクションに対する
string
クラスのロードに失敗しました。
XML-25028: ''
string
''の読取り中にエラーが発生しました。名前の大文字/小文字を確認してください。
XML-25029: エラー・ハンドラのクラス
string
をロードできません
XML-25030: クラス
string
は、XSQL ErrorHandlerではありません
XML-25100: ''
string
''属性を指定してください。
XML-25101: スタイルシート・プール内の致命的なエラー
XML-25102: クラス''
string
''のインスタンス化中にエラーが発生
XML-25103: クラス''
string
''はロードできません
XML-25104: クラス''
string
''は、XSQLActionHandlerではありません
XML-25105: PL/SQLエージェントから戻されたXMLは、整形式ではありません
XML-25106: 無効なURL''
string
''
XML-25107: URL ''
string
''のロード中にエラーが発生
XML-25108: XML文書''
string
''は、整形式ではありません
XML-25109: データベースから戻されたXML文書は、整形式ではありません
XML-25110: パラメータ''
string
''のXML文書は、整形式ではありません
XML-25111: ''
string
''を含む問題
XML-25112: パラメータ値の読取り中にエラーが発生
XML-25113: XSL変換''
string
''のロード中にエラーが発生
XML-25114: パラメータ''
string
''には、NULL値があります
XML-25115: 処理対象の文書がポストされていません
XML-25116: 問合せの文が指定されていません
XML-25117: PL/SQL関数名が指定されていません
XML-25118: スタイルシートのURLは、信頼されないサーバーを指しています。
XML-25119: ''
string
''属性または''
string
''属性のいずれかを指定してください。
XML-25120: 選択した値は、想定される
string
値よりも少ない値です。
XML-25121: 複数のパラメータの設定に'xpath'は使用できません。
XML-25122: 複数のパラメータを設定するには、問合せを指定する必要があります
XML-25123: ''
string
''の読取り中にエラーが発生しました。名前の大文字/小文字を確認してください。
XML-25124: 他のエラー情報を出力中にエラーが発生しました。
XML-25125: (
string
)属性は、1つのみ指定できます。
XML-25126: いずれかの(
string
)属性を指定する必要があります
XMLパイプラインのエラー・メッセージ
XML-30000: ''
string
''でエラーが無視されました: ''
string
''
XML-30001: プロセスの実行中にエラーが発生しました
XML-30002: XMLの型''
string
''のみ使用できます。
XML-30003: 出力''
string
''の作成/書込み中にエラーが発生しました
XML-30004: 基本URL''
string
''の作成中にエラーが発生しました
XML-30005: 入力''
string
''の読取り中にエラーが発生しました
XML-30006: パイプ文書のエラー要素の処理中にエラーが発生しました
XML-30007: 依存プロセスで必要とされる出力のXML型への変換中にエラーが発生しました
XML-30008: 有効なパラメータ・ターゲットが必要です
XML-30009: 入力へのパイプ出力中にエラーが発生しました
XML-30010: プロセス定義要素''
string
''を定義する必要があります
XML-30011: ContentHandlerは使用できません
XML-30012: パイプライン・コンポーネントは互換性がありません
XML-30013: 出力ラベル''
string
''のプロセスが見つかりません
XML-30014: パイプラインは未完了です。''
string
''と呼ばれる出力/外部パラメータ・ラベルが欠落しています
XML-30016: クラスをインスタンス化できません
XML-30017: ターゲットは最新のものであり、パイプラインは実行されません
Java API for XML Binding（JAXB）のエラー・メッセージ
XML-32202: 複数の<schemaBindings>が定義されているため、問題が発生しました。
XML-32203: ノード"
string
"で複数の<class>名の注釈が定義されているため、問題が発生しました。
XML-32204: <class>宣言の"name"に許可されていないパッケージ名接頭辞"
string
"が含まれているため、問題が発生しました。
XML-32205: ノード"
string
"でプロパティのカスタマイズが正しく指定されていないため、問題が発生しました。
XML-32206: ノード"
string
"で"javaType"のカスタマイズが正しく指定されていないため、問題が発生しました。
XML-32207: ノード"
string
"で"baseType"のカスタマイズの宣言時に問題が発生しました。
XML-32208: ノード"
string
"で複数の"baseType"のカスタマイズが宣言されているため、問題が発生しました。
XML-32209: ノード"
string
"で複数の"javaType"のカスタマイズが宣言されているため、問題が発生しました。
XML-32210: "
string
"のカスタマイズで無効な値が指定されたため、問題が発生しました。
XML-32211: 正しい<schemaBindings>のカスタマイズが指定されていないため、問題が発生しました。
XML-32212: <class>のカスタマイズは、"implClass"宣言を使用した実装クラスの指定をサポートしていません。ノード"
string
"で指定された"implClass"宣言は無視されました。
XML-32213: <globalBindings>のカスタマイズは、"java.util.List"を実装するユーザー固有クラスの指定をサポートしていません。"collectionType"宣言は無視されました。
TXUエラー・メッセージ
一般的なTXUエラー・メッセージ
TXU-0001: 致命的なエラー
TXU-0002: エラー
TXU-0003: 警告
DLFエラー・メッセージ
TXU-0100: 問合せ''
string
''にパラメータ''
string
''が見つかりません。
TXU-0101: 非互換の属性''col''および''constant''が問合せ''
string
''の''
string
''で共存しています。
TXU-0102: ノード''
string
''が見つかりません。
TXU-0103: 要素''
string
''にコンテンツがありません。
TXU-0104: SQL''
string
''を持つ要素''
string
''に''col''または''constant''属性がありません。
TXU-0105: SQL''
string
''の処理中にSQL例外''
string
''が発生しました。
TXU-0106: SQL''
string
''で選択された列''
string
''にデータがありません。
TXU-0107: データ型''
string
''はサポートされていません。
TXU-0108: 列''
string
''のMAXSIZE属性が欠落しています。
TXU-0109: ''
string
''に対する
string
のテキスト長が
string
の最大長を超えています。
TXU-0110: 行
string
の列''
string
''が宣言されていません。
TXU-0111: 行
string
の''
string
''に列データがありません。
TXU-0112: 列''
string
''の問合せパラメータ''
string
''が宣言されていません。
TXU-0113: 列\'\'
string
\'\'の問合せの属性\'\'
string
\'\'は非互換です。
TXU-0114: ''
string
''の行
string
、文字
string
でDLF解析エラー(
string
)が発生しました。
TXU-0115: 指定された日付文字列''
string
''の形式が無効です。
TransX情報メッセージ
TXU-0200: ''
string
''で行が重複しています。
TransXエラー・メッセージ
TXU-0300: ドキュメント''
string
''が見つかりません。
TXU-0301: ファイル''
string
''を読み込めません。
TXU-0302: アーカイブ''
string
''が見つかりません。
TXU-0303: スキーマ''
string
''が''
string
''に見つかりません。
TXU-0304: ''
string
''のアーカイブ・パスが見つかりません。
TXU-0305: ''
string
''をコールする
string
にデータベース接続がありません。
TXU-0306: 指定した表名がNULLです。; アクセスが拒否されました。
TXU-0307: 参照キーが''
string
''を判別できませんでした。
TXU-0308: バイナリ・ファイル''
string
''が見つかりません。
TXU-0309:
string
のファイル・サイズが最大値2,000バイトを超えています。
アサーション・メッセージ
TXU-0400: ''
string
''のSQL文要素が欠落してます。
TXU-0401: ノード''
string
''が欠落しています。
TXU-0402: フラグ''
string
''が無効です。
TXU-0403: 内部エラー''
string
''
TXU-0404: 予期しない例外''
string
''
使用方法の説明メッセージ
TXU-0500: XMLデータ変換ユーティリティ
TXU-0501: パラメータ
TXU-0502: JDBC接続文字列
TXU-0503: @記号を使用すると接続文字列情報を省略できます。
TXU-0504: "jdbc:oracle:thin:@"を指定します。
TXU-0505: データベース・ユーザー名
TXU-0506: データベース・パスワード
TXU-0507: データファイル名またはURL
TXU-0508: オプション
TXU-0509: 既存行の更新
TXU-0510: 行がすでに存在する場合に例外が発生します。
TXU-0511: 事前定義済形式でデータを出力します。
TXU-0512: 事前定義済形式でデータを保存します。
TXU-0513: ロードするXMLを出力します。
TXU-0514: 更新するツリーを出力します。
TXU-0515: 検証を省略します。
TXU-0516: データ形式を検証し、ロードせずに終了します。
TXU-0517: 空白を保存します。
TXU-0518: 例
XSUエラー・メッセージ
エラー・メッセージのキーワードと構文
XSUK-0001: DOCUMENT
XSUK-0002: ROWSET
XSUK-0003: ROW
XSUK-0004: ERROR
XSUK-0005: 番号
XSUK-0006: 項目
一般的なエラー・メッセージ
XSUE-0000: 内部エラー -- 例外''
string
''が見つかりました。
XSUE-0001: 内部エラー -- ''
string
''
XSUE-0002: ''
string
''はスカラー列ではありません。行ID属性は、スカラー列からのみ値を取得できます。
XSUE-0003: ''
string
''は無効な列名です。
XSUE-0004: このオブジェクトはクローズしています。コール間でオブジェクトが暗黙的クローズ不可にするには、'
string
''メソッドを参照します。
XSUE-0005: 行セットを囲むタグと行を囲むタグがどちらも省略されています。したがって、結果は最大で1行です。結果の行にはXML属性としてマークされない1列のみが含まれます。
XSUE-0006: 行セットを囲むタグと行を囲むタグがどちらも省略されています。整形式のXML文書を取得するために、結果は、複数の列を含む1行またはXML属性としてマークされない列を1つのみ含む複数の行で構成できます。
XSUE-0007: SQL名の解析に失敗 -- 無効な引数です。
XSUE-0008: 文字''
string
''はXMLタグ名に使用できません。
XSUE-0009: このメソッドは''
string
''クラスによるサポートをしていません。''
string
''クラスを使用してください。
XSUE-0010: バインド名の数とバインド値の数が等しくありません。
XSUE-0011: バインド値の数とSQL文のバインドの数が一致しません。
XSUE-0012: バインド名の識別子''
string
''はSQLの問合せに存在しません。
XSUE-0013: バインド識別子は0(ゼロ)ではなく、長さが必要です。
XSUE-0014: 指定されたルート・ノードはNULLです。
XSUE-0015: 無効なLOBロケータが指定されました。
XSUE-0016: ファイル''
string
''は存在しません。
XSUE-0017: oracle.sql.STRUCT(ADT)以外の型のoracle.sql.STRUCTオブジェクトを作成できません。
XSUE-0018: NULLは有効なDocumentHandlerではありません。
XSUE-0019: NULLおよび空文字列は、有効なネームスペースの別名ではありません。
XSUE-0020: このメソッドを使用するには、サブクラスでメソッドを上書きする必要があります。
XSUE-0021: 古いバージョンのgssライブラリが使用されています。そのため、sql-xmlのネーム・エスケープはサポートされません。
XSUE-0022: XMLTypeオブジェクトを不透明なベース型''
string
''から作成できません。
問合せエラー・メッセージ
XSUE-0100: 無効なコンテキスト・ハンドルが指定されました。
XSUE-0101: 結果セットのFIRST行にネストされたカーソルがあります。この条件が発生するとDTDを生成できません。
XSUE-0102: ''
string
''は有効なIANAエンコーディングです。
XSUE-0103: 結果セットは"TYPE_FORWARD_ONLY"(スクロール不可)です; したがって、xsuでは読取り位置を変更できません。また、結果セットはコール元からxsuに渡されているため、xsuでは結果セットを再作成できません。
XSUE-0104: 入力文字が、正しく形成されたXML
string
で無効です。
DMLエラー・メッセージ
XSUE-0200: XMLの要素タグ''
string
''がターゲット・データベース・オブジェクトのいずれの列/属性の名前とも一致しません。
XSUE-0201: NULLは無効な列名です。
XSUE-0202: キー列に指定された列''
string
''は表''
string
''に存在しません。
XSUE-0203: 更新される列に指定された列''
string
''は表''
string
''に存在しません。
XSUE-0204: 無効なREF要素 - ''
string
'' - 属性''
string
''がありません。
XSUE-0206: 更新ルーチンをコールする前にキーの値を指定する必要があります。''
string
''関数を使用します。
XSUE-0207: UpdateXML: 更新する列がありません。XML文書には更新する、キー以外の列が必要です。
XSUE-0208: キー列の配列は空にはできません。
XSUE-0209: キー列の配列は空にはできません。
XSUE-0210: 変更する行がありません -- 行を囲むタグがありません。行を囲むタグを正しく指定してください。
XSUE-0211: XML文書に''
string
''が見つかりました(ROW要素
string
の処理中)。
XSUE-0212:
string
XML行が正常に処理されました。
XSUE-0213: すでに実行されたXML行のすべての変更はロールバックされました。
エラー・メッセージの項目
XSUE-0300: 注意
XSUE-0301: 例外
string
が見つかりました:
string
XSUE-0302: 列
XSUE-0303: name
XSUE-0303: 無効
XSUE-0304: XML文書
XSUE-0305: テンプレート
用語集
索引
