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Oracle Smart Update Oracle WebLogic Serverへのパッチの適用
リリース3.3.0
B61614-03
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
はじめに
Smart updateバージョン3.3.0の新機能
Smart Updateバージョン3.3.0でサポートされている製品
Smart Update 3.3.0のダウンロードおよびインストール
Smart Update 3.3.0のサイレント・モードでのインストール
クイック・リファレンスの情報
Smart Updateによるパッチ管理の簡略化
パッチ検証および競合チェック
コマンド・ライン・インタフェース
分散環境におけるパッチ適用のサポート
My Oracle Supportに接続できないマシンに対するパッチ適用のサポート
Smart Updateクライアント
パッチおよびパッチ・カタログ
メンテナンス・ロールバック作業の簡略化
特定のアプリケーション、ドメインまたはサーバーに対するパッチの適用
My Oracle Supportから提供されるリソース
パッチの適用の概要
分散したマシンに対するメンテナンス
My Oracle Supportにアクセスできないマシンのメンテナンス
新バージョンのSmart Updateに対する手動によるパッチの適用
2
パッチのダウンロード
はじめに
My Oracle Supportからのパッチのダウンロード
Oracleパッチ番号を使用した単一のパッチのダウンロード
Smart UpdateパッチIDを使用した単一のパッチのダウンロード
すべての入手可能なパッチの検索およびダウンロード
3
Smart Updateの起動
はじめに
ダウンロードされたパッチの解凍
必要なアクセスを取得する
Smart Updateの起動方法
プリファレンスの設定
パッチ・ダウンロード・ディレクトリを選択する
「ダウンロードされたパッチ」パネルでパッチ・セットを表示する
HTTPプロキシ情報の設定
4
パッチの適用
ターゲット・インストールの選択
他のミドルウェア・ホーム・ディレクトリの指定
パッチ情報の表示
パッチを表示する方法
「パッチの管理」タブに表示されるパッチについて
現在ダウンロードされているパッチの表示
パッチ詳細の表示
パッチの適用および管理
パッチ・プロファイルについて
ターゲット・インストールへのパッチの適用
ターゲット・インストールからパッチの削除
パッチ間の競合の解決
パッチの適用時の検証
パッチの削除時の検証
メンテナンス・スナップショットの作成および使用
クライアントへのパッチの適用
5
インストールおよびアプリケーションにおける適用済パッチのアクティブ化
概要
起動スクリプトによる参照が必要とされるパッチ
すべてのアプリケーション、ドメインおよびサーバーに対してリソースを置き換えるパッチ
アプリケーションによるデプロイおよび参照が必要とされるパッチ
システム上でのSmart Updateによるパッチ・ファイル格納方法
インストール・レベルのパッチ・ディレクトリの構造
パッチ・マニフェストJARファイル
ネイティブ・ライブラリ・ファイル
モジュール・パッチ・ファイル
クラスパス、拡張クラスパス、およびネイティブ・ライブラリ・パッチ
起動スクリプトに対するパッチの場所の指定について
すべてのWebLogicドメインおよびサーバーで使用されるクラス・パスとライブラリ・パスを定義したデフォルト・スクリプト
デフォルト・パッチ・パス環境変数
パッチ・パス変数がクラス・パスおよびライブラリ・パスに挿入される際の規則
サーバー起動スクリプト内でのパッチ・パス変数の設定について
起動スクリプトの修正
起動スクリプト・エディタの使用
Windowsのスクリプト・スニペット
UNIXのスクリプト・スニペット
起動スクリプトを開く方法
ドメイン起動スクリプトの修正
すべての管理対象サーバーまたはクラスタの起動スクリプトの修正
特定サーバーの起動スクリプトの修正
カスタム・スクリプト経由のパッチですべてのドメインとサーバーをポイントする方法
ドメインおよびサーバーのWebLogicシステム・クラスパスからデフォルト・パッチ・プロファイル内のパッチJARへの参照
ドメインおよびサーバーからデフォルト・パッチ・プロファイル内のライブラリ・パッチへの参照
UNIXシステムの場合
Windowsシステムの場合
モジュール・パッチの適用
WebLogic Serverにおけるモジュール・パッチの適用
OSGiベースの製品におけるモジュール・パッチの適用
ネイティブ・バイナリとその他のアーティファクトのパッチ
共有アーカイブ・パッチ
概要
アーカイブの置換えまたは挿入
パッチの削除
詳細情報
共有アーカイブ・パッチのデフォルト・アプリケーション
アプリケーション・スコープによるカスタム・プロファイルでの共有アーカイブ・パッチのアクティブ化
アプリケーション記述子の更新
6
個々のアプリケーション、ドメイン、またはサーバーへのパッチの適用
ドメインまたはサーバーへのパッチ適用について
アプリケーション、ドメイン、またはサーバーのパッチについて
カスタム・プロファイルによる個々のドメイン、サーバー、およびアプリケーションへのパッチの適用
ドメインまたはサーバーでカスタム・プロファイル内のパッチを参照する方法
サーバーからパッチ・クラスを参照するPATCH_CLASSPATHの使用例
OSGiベースの製品のカスタム・パッチ・プロファイルへの参照
カスタム・パッチ・プロファイルを使用するためのベスト・プラクティス
カスタム・プロファイルの増大を回避する
ドメインおよびサーバー起動スクリプトを変更する
インストール環境全体のリソースに影響するパッチを削除する
カスタム・パッチ・プロファイルの作成
カスタム・パッチ・プロファイルの初期内容
パッチ・プロファイルのクローンを作成する
カスタム・パッチ・プロファイルにパッチを追加する
カスタム・パッチ・プロファイルを削除する
ドメインおよびサーバーからカスタム・パッチ・プロファイルへの参照
カスタム・スクリプトを使用する際の重要な注意
ノード・マネージャ環境でのカスタム・パッチ・プロファイルの管理
7
パッチのアンインストール
製品のアンインストールに関する重要な注意
パッチの削除
パッチまたはパッチ・セットの削除
サービス・パックまたはメンテナンス・パックのアンインストールまたはアップグレード
8
コマンド・ライン・インタフェースの使用
bsuコマンドについて
bsuコマンド・リファレンス
コマンド・ライン・インタフェースの例
インストールの例
パッチの表示の例
パッチの表示の例(2)
メンテナンス・スナップショットの表示
適用済みパッチのレポート
9
パッチの配布に関するベスト・プラクティス
本番環境へのパッチの配布
Smart Updateスクリプトを使用した標準メンテナンス・レベルから本番環境へのプロモート
製品インストール環境のアーカイブの作成と配布
My Oracle Supportに接続できないシステムへのパッチの提供
共有パッチ・ダウンロード・ディレクトリ経由でオフライン・システムにパッチを適用する
要件
手順
リムーバブル・メディア経由でオフライン・システムにパッチを適用する
要件
手順
オフライン・システムにパッチを適用するためのその他の手段
10
Smart Updateに関する既知の制限事項
一般的な問題と回避策
Smart Updateでサポートされていない製品のバージョン文字列がレジストリに存在すると、Smart Update 3.1の終了時にエラーが発生する
Smart UpdateがApple Macintoshマシンで動作しない
ノード・マネージャの実行中にSmart Updateを使用すると、例外がスローされる
コマンド・ライン・モードでパッチ適用時の製品チェックが行われない
無効なパッチの代替として別の無効なパッチが表示される
パッチ・プロファイル・メンテナンス・スナップショットをメモ帳で表示すると、書式が崩れる
Smart Updateグラフィカル・ユーザー・インタフェースでまれに例外が表示される
コンポーネントをアンインストールしてもコンポーネントのパッチが自動的に削除されない
コマンド・ラインからインストールしたパッチは、GUIを再起動するまでGUIには反映されない
WebLogic Server 10.3.2から10.3.1へのロールバック後に作成されたドメインで問題が発生する
11
よくある質問
サポートIDを取得するにはどうすればよいですか。
バグまたはCRとは何ですか。
バグの修正はどうすれば入手できますか。バグに対するパッチは入手できますか。
セキュリティ勧告の通知を取得するにはどうすればよいですか。
プライベート・パッチとは何ですか。
メンテナンス・パックを1つのみダウンロードするにはどうすればよいですか。
Smart Updateツールを使用してパッチを適用できる製品にはどのようなものがありますか。
My Oracle Supportからパッチをダウンロードするには、サポート契約が必要ですか。
A
Smart Updateクイック・リファレンス
メンテナンス・スナップショットを作成するには
カスタム・パッチ・プロファイルを作成するには
Smart Update GUI用語集
用語集